Edius...and more

pc, after effects CS6, Photoshop CS6, Illustrator CS6, coneco, youtube...

▼EDIUS の記事一覧

「コレEDIUSで全部作れます03」を参考に似たようなものを作ってみた!

2013.11.28 (Thu)
EDIUSユーザーならユーチューブの「EDIUSでこんな映像を作ってみようxx」などの作者で
お~ミ~!どっとこむというサイトの管理人でもある大見さんをご存知の方も多いと思いますが、
今回はその大見さんの動画、「コレEDIUSで全部作れます03」を参考にして、
EDIUS Neo 3.5で似たようなものを作ってみました~w。

初めてその動画を見た感想は

なんじゃ、こりゃ~!? こんなんEDIUSで出来るんかい?ですw。



全画面 & 1080pHD視聴推奨動画となっています。
この埋め込み動画で1080pで視聴する場合は、
一度再生して画質設定画面(歯車のマーク)を出して設定して下さい。




「コレEDIUSで全部作れます03」を参考に似たようなものを作ってみた!



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<球体>
球体はクイックタイトラーで下図のような10本のボーダーの線を作り、
それをスフィアの曲率100%にして作りました。
元動画はカラーマットで作ってるそうなのでたぶん作り方は違うと思います。



Win7-00233.jpg



下記にあるスフィアの設定値は左下から出現する球体だけですが、
その他の球体は初期位置と倍率(連動)が100%、75%、50%、25%とそれぞれ違うだけです。

尚、スフィア設定値のパラメータではキーフレームを設定してますが、
これはデフォルト状態の右端の曲率100%のキーフレームを
左端に移動したのでそうなってるだけなので設定する必要はありません。
いちいちキーフレームを削除したり、設定するよりは
この方法の方が簡単に設定できるのでこんなやり方をしてます。
この他にタイムラインカーソルのある位置でパラメーターのチェックボックスのチェックを外すと
タイムラインカーソルのある位置の数値の設定値で固定されます。

スフィア設定値

パラメータ
ピクチャ1
ピクチャ2
トランスフォーム1
トランスフォーム2
トランスフォーム3
ライティング
その他





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<発光体>
下図のような「EDIUS Neo 3.5」という適当なタイトルを作り、
(※タイトルはトランスフォームの設定で表示しないようにできます)
トランスフォームの「ライト・ムーブ(中央から)」を利用して作りました。
適当なタイトルは白紙でも構いません、というか白紙の方が本当は扱いやすいですね。
白紙はクイックタイトラーを開いて、何もせずに保存すればできます。
尚、今回は適当なタイトルの方で説明していきます。

あと、白紙じゃない場合に気を付けることは、
トランジションの設定時間が終わった途端に適当なタイトルが表示されてしまうので
確実にトランジションをクリップ一杯まで伸ばさないとおかしくなります。



Win7-00242.jpg



やり方はまず、タイトルクリップに「ライト・ムーブ(中央から)」を設定してクリップ一杯まで伸ばします。
ただ、デフォルト設定ではまだライトは現れませんので、まず、設定画面を開き、
ピクチャ反転」またはピクチャの操作対象を「Aピクチャ」にします。(※今回はAピクチャの方で作ってます)
そうすると、ライトが現れるのであとは好きなように設定します。

トランスフォーム設定値

パラメーター
ピクチャ1
ピクチャ2
トランスフォーム
ライティング1
ライティング2
ライティング3
ライティング4
ライティング5
その他





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<星々>
元動画にある青い動く背景は、
おそらくネストシーケンスや三色のカラーマットにモザイクを使って作ったものだと思いますが、
長くしようとしてクリップを繋ぐと繋ぎ目がズレてうまく作れませんでしたので
この部分の模倣は断念しました~w。

なので以前作った「EDIUS 夜空に輝く星々を作ってみた~!」で作った星々で作りました。
今回はEDIUSのみで作れるという縛りで作ったので素材はカラーバーの「SMPTE Color Bar」を使いました。
このカラーバーに下記のフィルターを設定して作ってます。

フィルターの設定値

レイアウター
ビデオノイズ
線画

※インフォメーションパレットの順番をこの通りしないと出来ません。






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<流れ星>
時折、光っている赤い光のラインは「EDIUS 左から右に走る光りのラインの作り方」をベースに作ってますが、
ちょっと複雑なことをしていて説明が長くなりそうなので後日、改めて説明するかも知れませんw。



(o^-^o)

EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す(消す)方法 【動画編】

2013.11.23 (Sat)
EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す(消す)方法 【静止画編】」の続きで【動画編】です。
尚、動画編と言っても、サンプル動画に動画を使ってるだけで静止画でも使用可能です。

今回はマスクフィルターのエッジの幅を利用した方法で文字を隠します。
詳しいやり方は動画を見て頂くとして、簡単なポイントだけご説明を…。

下図のようにマスクの設定画面のカラーのチェックボックスにチェックを入れると、
マスクの選択範囲のエッジ(境界)に色を付けたり、ソフトにボヤかしたりできます。
また、色の透明度を設定したり、幅を設定すればその幅も自由に設定できます。
サイドを外側、内側、両側のいずれかに設定することでエッジを付ける場所を選択することもできます。
(※カラーは幅を設定しないと有効になりません)



Win7-00225.jpg
<マスクの設定画面>



注意点としては、
パス(選択範囲)が複数ある場合はフィルターの強さや不透明度の設定と同じように、
すべてのパスにエッジ設定が適用されて個々に設定することはできません。
個々に違う設定をしたい場合は、下図のように同クリップに複数のマスクを追加すると可能になります。



Win7-00229.jpg
<インフォメーションパレット>



動画を見て頂けていたら分かると思いますが、
今回はエッジのサイドを内側に設定してカラーピッカーでプレビュー上の色を拾い、
そのエッジの幅を調整することで選択範囲の文字を隠すという、ちょっと変わった方法です。

カラーピッカーの使い方は ⇒ 「EDIUSの気付かなかった機能 ~カラーピッカー~

何故、そんなことをするかというと
フィルターの単色などを使用しても色は付けられるんですが、
それではプレビュー上の色が拾えないというだけですね。



Win7-00226.jpg
<単色フィルター>




EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す方法 【動画編】



<おことわり>
動画の中で、二度エッジ幅をを設定してますが、
前半のエッジ幅の設定するところはキーフレームを設定していないので必要なかったですね。
ただ、設定してもあとにした設定の方が有効になるだけで特に問題はありません。



(o^-^o)

EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す(消す)方法 【静止画編】

2013.11.22 (Fri)
動画を作ってユーチューブなどに公開していると、
動画内に映り込んだ個人情報やシリアルナンバーなどを消す必要がありますよね。

EDIUSだと上位トラックにストレッチしたカラーマットなどを配置して隠すか、
または、マスクの矩形選択などを使って隠したいところを選択して
内側フィルターなどにモザイクやスムースモザイクなどを設定するが一般的な方法だと思いますが、
今回はカラーマットを使って、消した痕跡を分からないように文字を隠す方法をご紹介します。
尚、今回紹介する方法は隠したい文字の背景が単色の場合に限ります。

このHDDのシリアルナンバーが…



R0012703_R_201311230031226e8.jpg



こんな風に隠せる方法です。



Still1123_000004.jpg



詳細は動画を見てもらったら分かると思いますが、
カラーマットのカラーピッカーで隠したい文字の背景色を拾ってきて色を設定します。



Still1122_00000_R.jpg



あとは、上位トラックに配置してレイアウターで文字が隠れるように
サイズ変更したり角度を変えたりしてキレイに隠れるように調整するだけです。

尚、タイトルに【静止画編】とありますがレイアウターで動きを付ければ動画にも対応できます。

カラーピッカーについては ⇒ 「EDIUSの気付かなかった機能 ~カラーピッカー~




EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す方法 【静止画編】



(o^-^o)

EDIUS プレビューを軽くするシーケンスの使い方

2013.11.15 (Fri)
前々回の記事「EDIUS レンダリングの使い分けについての考察」の
「シーケンス全体のレンダリング」の項目のところの内容に、


「入れ子(ネスト)しているシーケンスクリップの元のシーケンスをこのレンダリングで行うと
プレビュー再生がとても軽くなるので使い方によってはかなり使えるレンダリング方法だと思います。」




と記載してたんですが、その検証動画を作りました。




EDIUS プレビューを軽くするシーケンスの使い方



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<完成したところは別シーケンスに移動させてネストシーケンスしよう!>

ビデオ部(クリップの上部)に設定できるビデオフィルターやクリップ間に設定できるクリップトランジションなどには「選択クリップのレンダリング」が有効なんですが、ミキサー部(クリップの下部)に設定するキー、トランジション、アルファカスタムなどのエフェクトには「選択クリップのレンダリング」をしてもレンダリングが有効にならないということを理解して置いて下さい。詳しくは ⇒ 「EDIUS レンダリングの使い分けについての考察



まず、ここから下部の記事に使用しているレンダリングとは「レンダリングして貼り付け」と
選択クリップのレンダリング」以外の下記のレンダリングのことを意味しています。


・In/Out点間のレンダリング
・シーケンス全体のレンダリング
・In/Out点間のレンダリング
・現在位置の範囲のレンダリング


動画を見て頂けたなら分かったと思いますが、
EDIUSでプレビューがスムーズに再生できない場合は、
レンダリングしてプレビュー再生がスムーズになるようにします。
ただ、このレンダリングをしてもそのシーケンスにちょっとでも編集を加えると、
そのレンダリングは無効になってしまうのでまたレンダリングしないといけません。


数十秒程度で終わるレンダリングならそれでもいいんですが、
負荷が高かったり、長いクリップだとレンダリング時間もそれなりに掛かり作業効率も悪くなります。


そんな時は、既に完成しているところだけ切り取って別シーケンスに移動させてレンダリングします。
そして、移動させて作ったシーケンスをネストシーケンスとして元の場所に配置します。
または、ネストシーケンスしたクリップを「選択クリップのレンダリング」してもいいです。
特にネストシーケンスのビデオ部にエフェクトを追加している場合は、
選択クリップのレンダリング」が有効です。
尚、「選択クリップのレンダリング」をした時に元シーケンスのレンダリングをすると、
レンダリングを重複してすることになり時間の無駄になることがあります。

このように別シーケンスに分けると、たとえ編集を加えても、
ネストシーケンスしたクリップのレンダリングまでは無効にならないので
プレビュー再生が重くなりにくいというネストシーケンスのちょっと違った使い方の紹介でした…。


尚、この記事は少ない事例での検証しかしてないので参考程度にしておいて下さい。(o^-^o)




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
追記 2014/05/28



編集メニューに「In/Out点間をシーケンスへ変換」というものが便利なものがありました。



Image 062



使い方はタイムライン上でIn/Out点を設定し、「In/Out点間をシーケンスへ変換」をクリックすると、
シーケンスクリップとして上位トラックに配置されると同時にビンにも追加されます。
ビンにあるシーケンスクリップをダブルクリックしてタイムラインシーケンスとして開き、
そのタイムラインを「この範囲をレンダリング」などでレンダリングしておきます。
こうすることでプレビュー再生でこの部分のレンダリングせずに済むので作業効率が大幅に上がります。


ひとつ気になるのが、このようなIn/Out点間を選択してシーケンス化すると、



Image 072



下のようにシーケンスクリップが上位トラックに配置されるので下位トラックの映像とダブりますよね。



Image 070



まったく同じ映像なので分かりませんが、シーケンスクリップにはアルファチャンネル
(透過情報)があるので下位のクリップが透過されていることになります。

まったく同じものなのでそのままででもいいように思いましたが、
ビンにあるシーケンスクリップをダブルクリックしてタイムラインシーケンスをレンダリングしてから
ダブる部分をプレビュー再生したところ、下位トラックの映像があるままだとカクカク再生で
下位トラックを非表示、無効化、削除するのいずれかの操作をするとスムーズに再生されました。
このことから下位トラックのダブる部分もレンダリングされているので、
非表示、無効化、削除のいずれかの操作を行ったほうがいいみたいです。


因みに「レンダリングして貼り付け(AVI)」は(透過情報)を持っていないレンダリング方法なので
レンダリングして上位トラックに配置された場合でも下位トラックは透過しませんので
下位トラックを非表示、無効化、削除などの操作をしなくてもいいです。



(o^-^o)

EDIUS 夜空に輝く星々を作ってみた~!

2013.11.10 (Sun)
ビデオノイズで遊んでいたら面白いものができたので公開しま~す。
尚、BGMの長さにあわせて作ったので大した変化はありませんので悪しからずw。

1080pHDの高画質、尚且つ、全画面&お部屋真っ暗での視聴推奨動画ですw。
※モニターによっては良く見えないこともあるみたいです。



<1080pHDで視聴方法>

このブログに埋め込んでいるユーチューブの動画の操作パネルは、
ユーチューブで直接見るものより簡略化されてみたいで、
デフォルトでは操作パネルに画質設定の項目の歯車のマークは出ないみたいです。

1080pHD画質で見るには、ユーチューブで直接見るか、または、
ここで1080pHDで見るには、一度、再生すると操作パネルに画質設定の項目が出現します。

尚、スムーズに再生できない場合は一時停止して、
バーが延びるのを待ってるとスムーズに再生できると思います。







EDIUS 星々の煌き



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<作り方>
作り方は、下記の素材にある静止画(デュレーション:5秒)にビデオノイズと線画フィルターを設定します。
尚、レイアウターは「幅フィット」でリサンプリング法は「Lanczos 3 - シャープ」に設定してます。
サンプル画像はEDIUSでキャプチャしたものなのでそのまま取り込むだけでいいと思います。
リサンプリング法が違うと若干違うものになりますが既定のものでも構いません。
設定値は画像を参照して下さい。

リサンプリングについては ⇒ 「リサンプリング の記事一覧



Win7-00197.jpg



Win7-00198.jpg



実際に設定をして再生してみると分かると思いますが、
小さな点の位置が素早く変化する動画になります。
静止画ですが、下記の様なものができます。



Still1110_00001.jpg
<クリックすると別画面で開きます。そこで更に拡大できます。>



このままでは使にくにいので再生スピードを変更します。

ただ、このクリップは静止画で時間の概念がないので、
時間エフェクト」で「速度」を変えることができません。
なので一旦、動画ファイルとして出力(avi)します。
(※「レンダリングして貼り付け」で出力してビンに取り込んでも可)

出力が完了すると自動でビンにも取り込まれますので
その出力した動画をタイムラインに配置して、
クリップを選択して右クリックのメニュー「時間エフェクト」→「速度」で速度を変更します。
速度を変えるとクリップが長くなりますのでIn/Out点を設定するか、
要らないカットして下さい。



Win7-00199.jpg



最後にモーションブラーを掛けてますが、
この程度のスピードの動きに付けても効果は微妙なので付けても付けなくても結構ですw。



Win7-00200.jpg



<素材>
Photo : stars_sample.jpg

この画像をビデオノイズと線画で弄るとランダムな点が移動するものになります。
不思議ですよね~w。


sample.jpg


BGM : Blue Planet

BGMは NHKクリエイティブ・ライブラリー からお借りしました。






(o^-^o)

EDIUS レンダリングの使い分けについての考察

2013.11.08 (Fri)
レンダリングの使い分けについて考察してみました。

本題に入る前にまずは、タイムスケール(タイムラインの上部にある目盛り)のマークの簡単な説明を…。


Win7-00187.jpg



タイムスケールの色分けについては以下のような感じですね。



Win7-00185.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



レンダリングするには以下のようにメニューから選択する方法や右クリック選択する方法があります。



Win7-00183tri.jpg
<プレビュー画面の上にあるメニューからのレンダリング選択メニュー>



Win7-00182t.jpg
<タイムスケール上で右クリックからのレンダリング選択メニュー>



Win7-00184t.jpg
<クリップを選択し、右クリックからのレンダリング選択メニュー>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



<プロジェクト全体のレンダリング>
文字通りプロジェクト全体のレンダリングで、
サブメニューで過負荷部分か負荷部分かを選択できます。
シーケンスが複数ある場合に使用するレンダリング方法になると思いますが、
個人的にはこのレンダリング方法は一度も使ったことないですね。



<シーケンス全体のレンダリング>
プロジェクト全体のレンダリング」と同じで、
サブメニューで過負荷部分か負荷部分かを選択できます。

入れ子(ネスト)しているシーケンスクリップの元のシーケンスをこのレンダリングで行うと
プレビュー再生がとても軽くなるので使い方によってはかなり使えるレンダリング方法だと思います。



<In/Out点間のレンダリング>
こちらもサブメニューで過負荷部分か負荷部分かを選択できますが、
上記ふたつとちょっと違って、「すべて」という項目があります。
これを選択すると過負荷や負荷部分以外の水色の部分もレンダリングされます。

一部分だけ高負荷なタイムラインなどで
その部分だけをIn点とOut点で選択してレンダリングしたりして使うと、
全体をレンダリングするより時間的に短時間で済みますが、
In点とOut点を設定しなければならないので、
下記の「現在位置の範囲のレンダリング」の方が使い勝手としてはいいですね。



<現在位置の範囲のレンダリング>
現在位置の範囲のレンダリング」とは範囲が曖昧みたいに見えますが、
タイムラインカーソルのある位置のタイムスケールの色が赤色(過負荷)、
または、黄色い部分(負荷)のみをレンダリングすることみたいです。

要はタイムスケールの色が同じところが選択範囲になりますので、
タイムスケールが黄色一色の場合にはすべての範囲がレンダリングされることになります。
尚、レンダリングするとタイムスケールの色が緑になり、
その範囲をもう一度、レンダリングしようとしても選択できないようになっています。



<レンダリングして貼り付け>
シーケンス全体、または、In/Out点を設定している場合は
その範囲をレンダリングしてタイムラインの上位トラックに貼り付けられます。
この「レンダリングして貼り付け」はAVIファイルとして貼り付けられます。
ファイルとして出力しているのと変わらないので当然、アルファチャンネルは無くなります。
なのでネストシーケンスしている元シーケンスでこのレンダリングを行うと、
ネストシーケンス側のクリップにもアルファチャンネルが無くなって透過しなくなるので注意が必要です。

アルファチャンネルとはGIFやPNGファイルなどと同じように透過度情報を保存するデータ領域のことで、
この透過度情報を持ったクリップのことをアルファチャンネルがあるクリップといいます。
クイックタイトラーで作ったタイトルなどがそれで、文字や形状以外の部分は透明になります。
アニメのセル画のようなものをイメージすると分かりやすいかな。
また、ファイル出力にアルファ付きのAVIで出力できる機能などもあります。
この機能はあまり使ったことないんですが、面白そうなので後日ネタにするかもですw。



<選択クリップのレンダリング>
クリップを選択して右クリックすると「選択クリップのレンダリング」という項目がある。
プレビュー画面の上にあるメニューにも「選択クリップ/トランジションのレンダリング」という項目がある。
どちらもショートカットキーが「Shift + G」なので同一のものだと思います。

このレンダリングはクリップ自体のレンダリング(クリップレンダリング)と
クリップトランジションのレンダリングに使用します。



Win7-00191.jpg



Win7-00190.jpg


注意点は、アルファ付きのクリップに行うとアルファ情報が適用されなくなるみたいです。
このアルファ情報が適用されなくなるという状況がまったく分からなかったので
試しにアルファチャンネルのあるタイトルをレンダリングしてみましたが、
透明度は無くなりませんでしたし、アルファチャンネルが無くなることではないみたいですね…?

話が逸れますが、
クリップトランジションをレンダリングしたファイルはClipTrans xxx.avi
クリップのレンダリングしたファイルはClip xxx.aviという名称が付けられていました。


クリップを選択してこのレンダリングを行えば、
トランジションもすべてレンダリングされていると思っていましたが、
実はキーやトランスペアレンシー、またトラック間のトランジションなどはレンダリングされません。

要はクリップの上部(ビデオ部)に設定するマスクなどのビデオフィルターはレンダリングされますが、
クリップの下部(ミキサー部)に設定するトランジションやキーなどはレンダリングされないみたいです。
なのでビデオ部にフィルターをたくさん設定しているクリップに有効なレンダリング方法で
ビデオ部にフィルターを設定してなくてキーやトラックトランジションを設定しているクリップには
あまり効果がないレンダリングということみたいですね。

個人的にあまり使い道がないようにも思いましたが、
ネストシーケンスしたクリップをこのクリップレンダリングで行ったら
プレビュー再生がかなりスムーズに再生されるようになりました。
特にネストシーケンスにビデオフィルターを多用している時にかなり有効な方法だと思います。



<レンダリングファイルの削除>
レンダリングしたファイルを削除するメニューで
サブメニューに「使用していないファイル」と「すべて」のどちらかを選択して削除できます。

レンダリングするとプロジェクトフォルダに「rendered」フォルダを作成され、
その中にレンダリングされたファイルが追加されます。
なのでそのレンダリングファイルを直接を削除することもできます。

ひとつ気を付けるところは、
「レンダリングして貼り付け」で作成したクリップもrenderedフォルダに格納されるんですが、
このクリップをタイムラインで使用している場合は削除するとリンク切れになるので注意が必要です。

レンダリング効果は、クリップを移動させたり、設定を変更してもレンダリングの効果が無効になります。
この時、元に戻すとまたレンダリングの効果が復活したりもします。
あと、レンダリングして作成されるファイルは無効になると自動で削除されるんですが、
その削除されるタイミングをシステム設定 → アプリケーション → レンダリングで設定できます。

上記の「レンダリングが無効になったとき」は、タイムラインを弄ったら
すぐにrendered内の対応するファイルは削除されるので
「元に戻す(Ctrl + Z)」の操作をしてもレンダリング効果は元に戻りません。
それに対して、「プロジェクトを閉じるとき」は、プロジェクトを閉じるまで
rendered内の対応するファイル削除されないのでタイムラインを弄っても
「元に戻す(Ctrl + Z)」の操作でレンダリング効果を復活できます。



Image 372



尚、レンダリングして生成されるAVIファイルは、
ファイルサイズが大きいのでHDD等のストレージの空き容量には注意が必要です。



素人なので間違ってるところがあるかもしれませんので
ここの記載していることは100%信用しないで下さいね~w。
簡潔にまとめるつもりがまた長文になってもた~w。



(o^-^o)

EDIUS 動きのあるタイトル

2013.10.27 (Sun)
本日のEDIUSネタは、先日、コネコにレビューした、Windows 8.1 Pro のレビュー動画に使用した、
サイドから出てきて数秒後に引っ込む動的なタイトルのネタバラシです。

こちらがその時のレビュー動画です。

Windows 8.1 Proのレビューは ⇒ コチラ




ウィンドウズ 8.1 Pro ~Windows 8.1 Pro~ フォトアプリが使えるぞ!



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<角が丸い四角形の作り方>
実は角が丸い四角形が作れることは数週間前に気付いたんですw。
マニュアルをちゃんと読んでいれば記載されていたんで分かってた筈なんですが、
流石にあの膨大なマニュアル(512P)を隅々まで読む気力もないですよね。
マニュアルの382ページにも記載されてますが、
要は、右下に小さな三角マークがあるものボタンは、
長押ししているとサイドメニューが出てくるんです。
そんな使い方はマニュアルを読まないとまず気付かないですよね。



WS000224.jpg



一応、タイトルバックの設定値は下図のような感じです。
具体的な数値は拡大してご覧ください。
工夫したところはエッジをソフトにした上で50%のボカシを入れて、
境界を発光しているようにしているところですかね。
あとは文字タイトルを作って、別々に中央に配置すればキレイに中央で重なります。
この重ねたものを中央以外の場所でもキレイに重ねる方法は、
EDIUS タイトルのキレイな重ね方と吹き出しの向きの変え方」という
記事に動画で説明してますのでそちらをご覧ください。



WS000223.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<レイアウター設定値>
今回の動きを簡単に説明すると、
クイックタイトラーで表示する文字とタイトルバックとなる角が丸い四角形を同じタイトルで作り、
レイアウターの位置Xの値だけを調整して動かしています。


ちょっとだけ工夫したところとは、タイトルを表示する位置でタイトルを作るのではなく、
クイックタイトラーでは中央に配置しておいて、レイアウターで位置調整するところですね。
こうすることでXの値にマイナスを付けるだけで逆サイドからの動きに改変しやすいです。
また、位置Yの値はキーフレームを設定してもいいんですが、
設定するとキーフレームまで設定しないといけなくなるんですが、
設定しなければY値を変更するだけで表示する高さを変えられるで楽です。



設定値は下図のような感じの4点にキーフレームを設定していて、
キーフレームの補間方法はペジエ曲線でペジェハンドルは既定のままです。
[00:00:00;00][00:00:07;00]は同じ設定値で
[00:00:00;00]のキーフレームをコピーしただけのものです。
また、[00:00:06;15]も、同じように[00:00:00;15]をコピーしたものです。


[00:00:00;00]
WS000219.jpg



[00:00:00;15]
WS000220.jpg



[00:00:06;15]
WS000221.jpg


[00:00:07;00]
WS000222.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<プリセットとして登録>
頻繁に利用する場合はプリセットとして保存すると格段に作業効率が上がりますが、
プリセットとして登録する時に注意点がひとつあります。

プリセットとして登録したプリセットはタイムライン上の他のクリップに
ドラッグ&ドロップで簡単に設定できるんですが、
適用しようしたクリップの長さがプリセットの長さが今回のように7秒よりも長い時は、
うしろからふたつのキーフレームを後ろにズラすだけでいいんですが、
プリセット(7秒)より短い場合には適用使用するクリップの長さに応じて、
キーフレームも消滅しますので正常な動きになりません。

なのでプリセットとして登録する場合は、
できるだけ最短の時間で設定しておくと修正しやすくなるので使い勝手は良くなります。
尚、キーフレームを複数選択する時は選択したい範囲をドラッグすれば選択できます。


(2013/10/29追記)
書き忘れてましたが、プリセットとして保存したものは
あくまでもレイアウターでの動きだけなのでタイトルも分かりやすい名前で、
プロジェクトフォルダではなく専用フォルダを作って保存しておくと
のちのちアクセスしやすく使いやすいです。



(o^-^o)

EDIUS Neo 3.5で「既定値として保存」でリサンプリング法を設定する!

2013.10.25 (Fri)
前々回ぐらいの記事、レイアウターのリサンプリング法の続きです。
Neo 3.5では既定のリサンプリング法は面積平均法(高速・シャープ)になってるんですが、
それを別のリサンプリング法に設定する項目がないので
(※EDIUS Pro 6.5などではどうなってるかは知りません)
クリップごとにいちいち設定しないといけないので面倒だなぁ~と思っていたんですが、
よく考えたら、レイアウターで「既定値として保存」として設定していれば、
クリップをタイムラインに配置しただけで自動で適用されるじゃな~いw。ヽ(´▽`)/
(頭悪いので気付くの遅いですよね~w)
※レイアウターはクリップをタイムラインに配置すると自動で適用されます。


先日の記事は ⇒ 「EDIUS レイアウターのリサンプリング法の違いによる画質比較



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<「既定値として保存」する方法>
既定値として保存」するには、
好きな設定にして、左下にある「既定値として保存」ボタンを押すだけです。
その横にある「初期化」ボタンは、設定を色々弄ってものを既定値として保存したものに戻すボタンなので、
インストールした当初の設定に戻すという意味ではなく、
既定値として保存した設定に戻すという意味合いですのでお間違いのないように。



WS000209.jpg



EDIUSをインストールした時の状態に戻すには、右上の方にあるプリセットタブを開き、
一番上にある「デフォルト」のボタンを押して「適用」を押すか、ダブルクリックして、
最後に、「既定値として保存」のボタンを押すと、インストールした当初の状態に戻ります。



WS000211.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リサンプリング法の変更のススメ!
冒頭にも記載しましたが、
Neo 3.5の既定のリサンプリング法は面積平均法(高速・シャープ)になっています。
このリサンプリング法で拡大すると、エイリアシング?が大きくなるのでEDIUSでも薦めていません
尚、リサンプリング法によって計算速度も異なるみたいなので、
画像品質と処理速度のバランスをみながら選択するといいんじゃないでしょうか。
因みに、自分は文字を使うことが多いので拡大してもシャープになるように
リサンプリング法を「Lanczos 3 - シャープ」にして、
ついでにストレットを幅フィットになるように「既定値として保存」してます。


ただ、このネタを書いてる途中でテストしてたら、
違うファイルだと適用されたりされなかったりします。
また、適用されないものにもう一度設定し直して「既定値として保存」すると
今度からは適用されたりします。
ブログに書く以上、適当なこともあまり書けないので色々と検証してたんですが、
それでも良く分かりません~。( ゚д゚)ポカーン


EDIUS NeoのバージョンはVer.3.55なんですが不具合なんでしょうかねぇ~、
それとも、自分の方法がなんか間違ってるでしょうか?
マニュアルを読んでも詳しくは書かれてないので分からないよーーーーーーーーーーーーっ。


このように曖昧なままに記事にしてしまったことに申し訳なく思ってますが、
公開したらいろんな方から知恵を授かることもあるでしょうから公開しました。



(o^-^o)

EDIUS 5度刻みに角度を変えた直線で円を作ってみた!

2013.10.16 (Wed)
クイックタイトラーで正確な角度の線を引けないかなぁと、
試行錯誤していたら見つけました~。ヽ(´▽`)/
すでに知ってた方も多数いると思いますが、
恥ずかしながらEDIUSを使い始めて約七ヶ月でようやく発見したので
ここで報告したいと思います~w。(ヘルプにも記載無かったと思います)

クイックタイトラーでは図形の角っこにある操作ハンドルをCtrlキーを押しながら操作すると回転できたり、
辺の中央にある操作ハンドルを操作すると辺の水平移動(辺のスライド)ができたりしますよね。
因みに、回転時にAltキーを押しながらだと対角の操作ハンドルを中心に回転しますし、
Ctrl + Shift + Alt の同時押しで対角の操作ハンドルを中心に15度ずつ回転できたりもします。
スライド時にも同じように使えますのでいろいろと試してみると面白いですよ。

話を元に戻しますが、
回転させる角度は細かく指定できないと思っていましたが、
回転させている時にウィンドウの一番下に「A:5」と表示されていて、
その数値は回転させた角度だったんですよ。



クイックタイトラー角度調整_R



ほんと、数日前まで気付きませんでした。(・_・)エッ....?
左回りで正(+)の回転で右回りが負(-)の回転になっていますし、
辺の移動については「S:34%」とかでパーセントで表示されていましたね。
「A」は多分、ANGLEの略だと思いますが、「S」はSLIDEのSかなぁ~w?



今回、発見した機能で「5度刻みに角度を変えた直線で円」の作り方動画を作ってみました。
オープニングの動きは結構、複雑そうな動きで作るのに時間が掛かりそうに見えますが、
コピペしてレイアウターでそれぞれに動きを付けただけですのでとても簡単にできます。




EDIUS 5度刻みに角度を変えた直線で円を作ってみた!




(o^-^o)

EDIUS レイアウターのリサンプリング法の違いによる画質比較

2013.10.14 (Mon)
レイアウターにリサンプリング法という設定項目がありますよね。



WS000189.jpg



最近まで、まったく理解してなかったので使ってなかった機能なんですが、
EDIUSWORLD.COMとなって、リサンプリング法についても情報が追加されたので
ようやくなんのことだか理解することができましたw。

リサンプリング法

リサンプリング法の詳細はリンク先を見てもらったほうがいいですが、
今回は拡大におけるリサンプリング法の違いによる画質の比較だけをしたいと思います。

サンプルとして利用したのが、
O(オー)」というクイックタイトラーで作ったタイトルです。
設定値は以下のような感じです。

サイズ  : 72px
フォント : Arial
カラー  : ホワイト
装 飾  : なし




リサンプリング法バイリニア法面積平均法Lanczos 2Lanczos 3の4つで比較しました。
バイキュービック法については省略しました。



Still1014_00000_R.jpg
(※画像をクリックして更にクリックするともっと拡大できます)



下記の動画は、先ほどのタイトルのストレッチを100%から2750%まで拡大した時の動画で
4分割のマルチ画面で見やすくしたもので、上の画像もこの動画からキャプチャしたものです。




EDIUS リサンプリング法の違いによる画質比較



EDIUS Neo 3.5では既定のリサンプリング法は面積平均法になっていて変更もできないみたいなんですが、
Proなら既定のリサンプリング法を変更できるのかも…。( ̄ー ̄)ニヤリ



WS000190.jpg



(o^-^o)

EDIUS 鏡面反射 タイトル編

2013.10.04 (Fri)

前回の「EDIUS 鏡面反射 映像クリップ編」の続きで、
今回はクイックタイトラーのみで作るタイトルの鏡面反射のやり方です。



鏡面反射タイトル



やり方はとても簡単で鏡面反射させたいタイトルをコピー&貼り付けして
塗りつぶしの色数を増やしてグラデーションを付けるだけです。
詳しくは動画をご覧下さい。




EDIUS 鏡面反射 タイトルクリップ編



動画では分かりやすいように1つのタイトルの中に反射する方のタイトルまで作ってますが、
別々のタイトルにすれば色んな効果や動きを付けられるのでこれとは違った表現が出来ると思いますし、
また、グラデーションも色数を増やしたりして工夫すればもっと面白くなると思います。

あと、同じようなことが前回の「EDIUS 鏡面反射 映像クリップ編」でもできるので
使い分けについて考えてたんですがよく分からないですねw。
好みに合わせて使い分けてください。



(o^-^o)

EDIUS 鏡面反射 映像クリップ編

2013.10.02 (Wed)
鏡面反射については以前、
チューブの使い方でちょこっとやりましたが一からハウツー動画を作ってみました。
詳細な作り方は動画を見て頂くとして、ちょろっとだけ簡単な説明を。
まず、鏡面反射させたい映像クリップをレイアウターで大きさや動きなどを設定します。



WS0106.jpg



そのクリップをコピーして別のトラックの同じ時間に並べます。



WS0104.jpg



そしてビデオフィルターのミラーを適用して詳細設定で上下反転に設定します。



WS0107.jpg



最後にマスクで不透明度やソフトエッジを掛けることでいい感じにボケさせます。



WS0102.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<ハウツー動画>
動画の内容も同じような感じなんですが、
実際に作ってるところを録画して編集したものなので
文章よりは分かりやすいと思います。




EDIUS 鏡面反射 映像クリップ編 【ミラー】&【マスク】



今回の動画ではミラーを適用して上下反転するだけで元のクリップの真下に配置されるようにしてますが
クリップに傾きなどを付けているとその傾きまで反転するので
回転角度の反転と位置の微調整が必要になったりして少し調整が難しくなります。

あと、完成した動画をレイアウターで傾けたり、GPUトランジションで回転させたりする場合には
ネストシーケンスすると1つの動画クリップとして扱えるので操作がやりやすいですね。

最後に「映像クリップ編」とあるのでお気付きの方もいると思いますが、
次回はクイックタイトラーだけで簡単にできるタイトルの鏡面反射について紹介する予定で~すw。



(o^-^o)

EDIUS マスク 矩形の四隅を簡単に丸くする方法

2013.09.23 (Mon)
マスクで簡単に角が丸い矩形(四角形)のパスを引く方法です。

作り方は適当なサイズの矩形のパスを作り、
その頂点のそばに頂点追加ツールで2点の頂点を追加し、
その頂点をコントロールポイント編集ツールペジェハンドルを操作して、
最後に元の頂点を頂点削除ツールで削除すると奇麗なカーブが出現するという方法です。
言葉で説明すると難しいのであとは動画をご覧下さい。




EDIUS マスク 矩形の四隅を丸くする方法



コツは下記に記載してますが、まずは操作手順ですね。
あとはペジェハンドルの操作の時にはshiftキーを押しながらすること。
そうすることでペジェハンドルが水平か垂直にしか動かなくなるので格段に操作しやすくなります。
それとパス線の角とグリッド線の角をキレイに重ねることで
ペジェハンドルの移動させる距離が分かりやすくするところですね。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<操作手順でペジェ曲線の挙動が違う?!>
操作手順が違うとペジェ曲線の挙動が違ってくるみたいです。
例えば、頂点を追加し、すぐに元の頂点を削除してペジェハンドルを操作しても出来ますが、
コントロールポイント編集ツールで頂点をクリックした時にペジェ曲線が外側に曲がってしまいます。
後者は修正しなければならないので前述の手順の方が圧倒的に効率がいいですね。
尚、コントロールポイント編集ツールで追加した頂点を二度クリックして
ペジェハンドルを出現させてから元の頂点を削除してもいいです。



ペジェ曲線の挙動
<操作手順でペジェ曲線の挙動が違う>



この挙動の違いはコントロールポイント編集ツールで頂点をクリックした時に
極力キレイなカーブを描こうとするために起こっているように思いますが違うかなぁ~?

やはり言葉では分かりにくいので 動画 のほうも作りましたのであとはそちらをご覧下さい。




EDIUS 【マスク】 操作手順の違いによるペジェ曲線の挙動の違いについて



(o^-^o)

EDIUS 重なる部分を反転させよう!?

2013.09.20 (Fri)
正確には反転じゃないんですが、
反転のような効果が得られる手法です。

このネタも前回と同様に縁側で
教えて!EDIUS NEO3で画像のような文字を作りたい。
という質問を見て作ったみたものです。

自分がやった方法は、マスクの内側フィルターにクロミナンスを適用してから
クロミナンスの内側フィルターに単色を設定するという方法です。
フィルターの入れ子(ネスト)みたいなのでネストフィルターとでも言うんでしょうかねぇ~w。
言葉にすると分けわかんなくなるので今回もハウツー動画を作りました。
尚、クロミナンスについては下記のリンク先に詳しく解説されています。


クロミナンス - 画面解説
クロミナンス - 使い方



こちらがハウツー動画で、
動画の先頭と最後のほうにサンプル動画も入っています。




EDIUS 重なる部分を反転させよう!?



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<作成のポイント>
ポイントはレイアウターの動きとマスクフィルターの動きを同期させることと
クロミナンスの楕円選択モードでヒストグラムを表示すること、
あとはタイトルにエッジ等の装飾を付けないことぐらいですね。

レイアウターとマスクの同期については、
動きを同期させることで赤い四角形が通過している時に色が変わっているように見えます。
なので赤い四角形を非表示にすると「EDIUS」という文字の上半分がただ黒くなっているように見えます。

また、クロミナンスについては、
カラーピッカーモードで行った時はエッジが綺麗に抜けなかったんですが、
楕円選択モードのヒストグラムにチェックを入れたらいい感じに抜けるようになりました。

色については単色フィルターで自由で設定できますので反転の色を設定すれば
反転しているようにも出来ます。


まだ簡単な方法があるように思いますが、自分の頭では思いつきませんw。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<追記 2013/09/21>


重なる部分を反転させよう ~モノトーンを設定してみた編~



カボスで焼酎さんのアイデアをヒントに
マスクの内側フィルターに設定しているクロミナンスの設定で
内側フィルターを単色からモノトーンを変更してみました。

モノトーンのキーフレームの設定値の始点と終点は以下のような感じです。



WS0079.jpg



WS0080.jpg



また、赤い四角形のタイトルにもモノトーンフィルターを追加して
クロミナンスの設定とは色の変化が逆になるように設定してみました。




(o^-^o)

EDIUS 回転する透明なガラス窓の作り方

2013.09.17 (Tue)
久し振りのちゃんとしたEDIUSネタですw。
今回は下記の動画の作り方の紹介です。




EDIUS 回転する透明なガラス窓 サンプル動画



この動画は、以前、価格.comの縁側というEDIUS関連の掲示板で
写真を回転(めくる)やり方」という質問があった時に作ってみたものです。
その質問の内容は下記のリンク先のような回転する窓(ガラス)の動画の作り方でした。

プロフィールビデオ(スタンダード) 「紫陽花」


スレのコメントにもありましたが、
透過する静止画は別に動いてもいいんですが、
ガラス窓の枠だけが回転するというのがポイントです。
あと、中央で回転するシーケンスを作るのもポイントの一つで、
最初から左上などの位置で回転させると窓枠の形が左右対称になりません。

この動画の簡単な構成を説明すると
まず、シーケンス1に白のカラーマットで四角形の窓枠を作り、レイアウターで回転させます。
次に、シーケンス2にシーケンス1を配置(ネストシーケンス)にして、
3フレームずつズラし6個配置し、クロマキーを設定します。
シーケンス2のクロマキーの設定は無くても作れますが、これがないと窓枠同士が繋がって見えます。
最後にシーケンス3にシーケンス2を配置してルミナンスキーを設定してます。



<プロジェクト設定>
AVCHD/H.264 1920x1080 29.97p





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<作り方>
作り方は文章と画像で作ってたんですが、
画像の数が多くなって面倒になったのでハウツー動画にしました~w。




EDIUS 回転する透明なガラス窓の作り方



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回の動画では6個の窓しか作ってませんが、
ネストシーケンスを利用すればあまり手間を掛けずに
サンプル動画「紫陽花」のようなものができます。
最後に過去のレビュー動画の中にかなり似たものを作ったので紹介しておきます。




Bitspower CABLE SLEEVE DELUXE-- 1/8" RED



EDIUSWORLD'S TIPS
ルミナンスキー - 使い方
ルミナンスキー - 画面解説
クロマキー - 使い方
クロマキー - 画面解説



今回、紹介した方法以外にもいろんな作り方はあると思います。(o^-^o)



(o^-^o)

EDIUS Neoのシーケンスの名称変更とそのナンバーについて

2013.08.28 (Wed)
本日のネタはEDIUS Neoのシーケンスの名称とそのナンバーについてです。
(Proとは操作方法が違うみたいなのでご注意を!)


<シーケンスの名称変更>

Proにはシーケンスタブの右クリックから「シーケンス設定」というものがあるらしくて、
そこからシーケンスの名称などを設定できるみたいですが、Neoにはそんなものはありません~(泣)。



シーケンス名称3
<Neoのシーケンスタブの右メニュー>



なので自分もこの前まで知らなかったんですが、
実はNeoでも下図のようにシーケンスタブの名称は変更できます。
(ビンでシーケンス名を変更してもシーケンスタブには反映されません)



シーケンスタブの名称1
<シーケンスの名称変更>



やり方は簡単でシーケンスタブを右ダブルクリックするだけです。
右ダブルクリックすると名称が選択された状態になりますのであとは自由は名前を付けるだけです。



シーケンス名称4



全角、半角問わずに15文字まで表示できるみたいです。

それはそうと、右ダブルクリックという操作でなにかを実行したのは初めてかも~w。


この情報は縁側の「EDIUS Neo3 シーケンス名の変更の仕方」のスレで知りました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<シーケンスナンバー>

既存のプロジェクトの中にある、一部のシーケンスのみを再利用したい時ってありますよね。
そんな時は、使用したいシーケンス以外のシーケンスを削除して
新しいプロジェクト名を付けて保存すれば再利用できるようになります。

ただ、この方法を使うと以前のプロジェクトのゴミみたいなものが残ってしまいます。
タイムライン上に参照されてないクリップ(クリップの左上に緑の点が付いて無いもの)もそのひとつですが、



WS0012.jpg



そのほかにタイムラインシーケンス(TLシーケンス)もゴミとして残ります。
これがあると新たにシーケンスを追加してもシーケンス9とかとなって、
元のプロジェクトで使用していたシーケンスナンバーの続きの数字が付けられます。

これを解消するにはシーケンスタブとビンにある使用しないシーケンスを一緒に削除します。
この時、残しておくシーケンスの名称が「シーケンス5」とかの場合は「シーケンス1」に修正しておくと
その後に追加されるシーケンスはシーケンス2、3、4...と順に作られるように分かりやすくなります。

ただ、EDIUSを再起動しないと正しくナンバーが付けられませんでしたので
プロジェクトを保存(元プロジェクト名での上書きに注意)してEDIUSを再起動してください。
再起動すると小さい数字からナンバーから順に付けられるようになります。

余談ですが、
シーケンスやクリップが多すぎて探すのが面倒な時は「ビンの検索」を使うと便利です。
あと、シーケンスタブを削除すると「元に戻す」では復元できませんが、
ビン内のクリップ化されたシーケンスが残っていれば戻したいシーケンスを選択して、
右クリックメニューの「シーケンスを開く」でシーケンスタブを元に戻すことができます。
また、逆にビン内のクリップ化されたシーケンスを削除してしまっても
シーケンスタブが残っていれば右クリックメニューの「ビンへ追加」から追加できます。




(o^-^o)

EDIUS チューブで回転させる方法4 ~AQUARIUM 完全版~

2013.08.22 (Thu)
チューブネタは前回で終わりにするつもりでしたが、やり忘れたことがあったのでまたやりま~すw。
やり忘れたこととは、「EDIUS チューブのサンプル動画 「水族館」 ~GPUトランジション~」にある、
序盤に画面の右側からクリップが飛んできて合体するシーンと
中盤辺りから回転するチューブの輪が徐々に広がってくるシーン等です。
尚、上記のリンク先のサンプル動画と下の動画は似てますが、別に作ったので微妙に違います。




EDIUS チューブで回転させる方法4 ~水族館 【完全版】~



完成後のタイムラインは下図のような感じです。
6Vの中央に配置したタイトル以外のクリップはすべて修正します。

簡単に説明しておきますと、7V~11Vが手前のクリップで1V~5Vまでが奥のクリップで、
そのうち、11Vと5Vがちょっと遅れて飛び込んで合体するクリップです。

今回も前回の続きから説明しますので前回までプロジェクトを開いてください。
まだの人で作ってみたい人は、「EDIUS チューブを回転させる方法1~初級編~」から始めて下さい。

下のタイムラインにあるトラック単位で修正の説明していきます。
また設定値は画像を参考にして下さい。(※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大します)



EDIUS チューブ4 合体 タイムライン1



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<シーケンスの複製>
作業を開始する前に前回までのシーケンスを複製してそちらで作業をします。
複製するにはビンにあるシーケンスを右クリックの「シーケンスの複製」をクリックします。
すると複製されたシーケンスがビンに追加されますのでそれを右クリックの「シーケンスを開く」を
クリックすることでコピーされたシーケンスのタイムラインが追加されます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<11Vの設定 ~合体~>
11V(手前)の「サンゴ礁 パプアニューギニア」のクリップを画面右側から出現させて、
2秒後に回転しているクリップと合体させます。

まず、クリップの始点を08;24に移動させます。
ついでに5Vのクリップ(奥)のものも移動させといて下さい。
ここから2秒後の10;24に回転チューブと合体するように設定していきます。

チューブの設定画面のトランスフォームタブを開きます。
そして、0秒、2秒、20秒、30秒、36秒のキーフレームを下図のように設定します。
0~2秒までが合体するまでの動きの設定で、20~30秒はアンカーZ値を設定して円が広がるようにしてます。



■11Vの0秒の設定値
まず、回転のピッチ、ヨー、ロールと位置のXYZ値を調整して、画面より外側(右)に隠れる位置に配置します。



EDIUS チューブ4 合体手前 トランスフォーム1
<11Vの0秒の設定値>



■11Vの2秒の設定値
回転のピッチ、ヨー、ロールの値と位置のXYZの値を変更して、回転チューブとうまく合体するように設定します。
合体した時に一瞬白く光っているところは「EDIUSで一瞬、白く光らせる動画を作ってみた #007」の
レイアウターを使った方法で光らせていますのでそちらを参考にして下さい。



EDIUS チューブ4 合体手前 トランスフォーム2
<11Vの2秒の設定値>



■11Vの20秒の設定値
ここからアンカー(Z:500)を変化させていくことで回転しているチューブが広がっていくよう見えます。



EDIUS チューブ4 合体手前 トランスフォーム3
<11Vの20秒の設定値>



■11Vの30秒の設定値
アンカー(Z:1000)による広がりの終点です。



EDIUS チューブ4 合体手前 トランスフォーム4
<11Vの30秒の設定値>



■11Vの36秒の設定値
2秒送れて回転し始めてますので6回転のままだと他のクリップと
回転スピードが異なっておかしくなるので2秒分の回転数を減らします。
このクリップは6秒で1回転する設定なので2秒だと120度になるので120度少ない5+240に設定します。


EDIUS チューブ4 合体手前 トランスフォーム5
<11Vの36秒の設定値>



次にピクチャタブを開き、11Vの不透明度を下図のように設定します。



EDIUS チューブ4 合体 不透明度 手前 数値あり
<11Vの不透明度の設定値>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<5Vの設定値>
20秒30秒36秒のトランスフォームの設定値は上記の11Vと同じです。

■5Vの0秒の設定値
下のほうにある不透明度を見れば分かると思いますが、0秒のところはまた見えてないので設定してません。

■5Vの2秒の設定値
また、2秒のところもまだ見えてないですが、ヨーの回転開始を2秒地点に設定したほうが
分かりやすいので敢えてこの地点に設定しました。



EDIUS チューブ4 v5 1
<5Vの2秒の設定値>



■5Vの20秒の設定値



EDIUS チューブ4 v5 2
<5Vの20秒の設定値>



■5Vの30秒の設定値



EDIUS チューブ4 v5 3
<5Vの30秒の設定値>



■5Vの36秒の設定値



EDIUS チューブ4 v5 4
<5Vの36秒の設定値>



5Vの不透明度は下図のように設定します。



EDIUS チューブ4 合体 不透明度 奥 数値あり
<5Vの不透明度の設定値>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<7V~10Vの設定値>
トランスフォームの0秒、26秒、36秒地点のキーフレームを下図のように設定します。



EDIUS チューブ4 手前v7-11 トランスフォーム0
<7V~10Vの0秒の設定値>



EDIUS チューブ4 手前v7-11 トランスフォーム
<7V~10Vの26秒の設定値>



EDIUS チューブ4 手前v7-11 トランスフォーム2
<7V~10Vの36秒の設定値>



7V~10Vの不透明度の設定値を下図のように設定します。



EDIUS チューブ4 手前 不透明度2文字つき
<7V~10Vの不透明度の設定値>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<1V~4Vの設定値>
トランスフォームの設定は7V~10Vの場合と同じ設定値なのでそちらを参考に設定して下さい。
1V~4Vの不透明度は下図にように設定します。



EDIUS チューブ4 奥 不透明度2文字あり
<1V~4Vの不透明度の設定値>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<クリップ化したシーケンス=ネストシーケンス>
前回のネタにある「回転軸を傾ける ネストーシーケンス」以降の記事とほとんど同じように、
あとはネストシーケンスするだけですが、クリップ化したシーケンスの時間だけ違います。
合体するクリップを4秒うしろにズラした関係でシーケンスの長さが44;24と長くなってますが、
40;24以降のものは使いませんので短くして利用して下さい。


あとは好きな形式のファイルに出力して完成です。



(o^-^o)

EDIUS チューブを回転させる方法3 ~複数編&鏡面反射etc~

2013.08.18 (Sun)


<2013/08/19 追記>
早速、間違いを発見しました。(・_・)エッ....?
正確には間違いではなく、してもしなくても意味が無い無駄な設定でした。
場所は<クリップを修正>のところの「不透明度の01;00と34;20に・・・」のところなんですが、
奥のクリップの01;00と34;20の地点はまったく見えていないので
キーフレームを設定する必要はまったく無かったですw。




チューブネタの最終回?は、複数のクリップを等間隔で並べて回転させる方法で、
具体的には36秒で6回転するクリップを等間隔に5枚並べて回転させて下と同じ動画を作ります。
ついでにネストシーケンスを利用して、傾きや鏡面反射のクリックの作り方も紹介します。




<EDIUS チューブで回転させる方法3 ~AQUARIUM~>



今回の内容は2回に分けて説明する予定でしたが、
1回にまとめたのでボリュームたっぷりになってしまいましたw。

また、今回作る動画はかなり重たい作業になります。
なのでプレビュー再生はまともに再生できないと思いますので
部分レンダリングレンダリングして張り付けなどをうまく利用して下さい。
これらのレンダリングはタイムラインスケール上で右クリックすると選択できます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<クリップを修正>
まず、下準備をします。
新しいシーケンスを作って、Vトラックを11個追加します。
(※トラックは一度に10個までしか追加できないです)
あと、VAトラックは高さがあるので削除しておきます。
(※トラックの高さはCtrl + ↑または↓で簡単に調整できます。)

EDIUS チューブを回転させる方法2 ~優先順位編~」で作った
手前と奥のふたつのクリップをコピーして新しく作ったシーケンスのタイムライン(0秒)に貼り付けます。
そして、手前のクリップは7V、奥のクリップは1Vに配置します。
ここまでの作業が下のようになります。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 タイムライン1



チューブの設定画面を開き、その中にあるその他のタブを開いて、
ビューアングルの設定値を20にします。
この設定でクリップが少し小さくみえるようになります。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 その他



ピクチャタブを開いてボーダーにアルファを設定します。
これでクリップのエッジがトケトゲしているのを柔らかい感じにすることができます。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 ピクチャ


同じくピクチャタブで作業ですが、不透明度の01;0034;20にキーフレームを追加して、
00;00と34;20のキーフレームをペジェ(または直線でもいいです)に変更します。
そして、グラフが画像のような形になるようにキーフレームを操作します。
※ここは手前のクリップだけの設定でいいです。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 ピクチャ ペジェ手前3
<手前のクリップの形状>



これらの作業を手前と奥のクリップの両方で行います。
以上でクリップの修正は終わりです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<複数のクリップを配置する>
先ほど修正したクリップをコピーしてトラックに配置していきます。
まず、等間隔に配置するための時間を計算します(この手の作業は苦手ですw)。


6秒で1回転するクリップを5枚並べるので

6÷5=1.2

0.2秒は1/5秒なのでフレーム(約30frameで1秒)に換算すると6フレームなので
01;06ずつクリップをズラせば等間隔に並べることができます。


具体的な時間は下記のようになります。

01;06    02;12    03;18    04;24



01;06ずつズラしたクリップを配置すると下のようになります。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 タイムライン2



余談ですが、01;06秒ずつズラすのって結構面倒ですよね。
なので自分はカラークリップなどで01;06秒の長さのクリップを用意して、
そのクリップを定規のように使って間隔を揃えています。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<クリップの置き換え>
次はクリップを置き換えていきます。
まず、置き換えたいクリップをビンでコピーします。
そして、置き換えたいクリップを選択して、
右クリックのコンテキストメニュー(ショートカットメニュー)の[置き換え]→[クリップ]を選択します。
これで置き換え完了です。
残りのクリップも同様にして置き換えます。
尚、複数を選択して一気に置き換えすることはできないみたいです。
あと、クリップをグループ設定していると置き換えできないのでご注意を。


サンプル動画(640×360)には、下記のものを使用してます。
使用する動画は36秒以上であれば何でもいいんですが、
フレームアスペクトが16:9以外だと操作方法や見た目が変わってくるかもしませんので、
特に拘りがなければ下記のものをダウンロードしてビンに取り込んで利用して下さい。


<動画内のサンプル動画とBGM>

サンゴ礁 パプアニューギニア (0:51)
ジェンツーペンギン 海からあがって身繕い (0:50)
パプアニューギニア ソフトコーラル(軟質サンゴ)の森 (0:56)
タテジマキンチャクダイ テーブルサンゴの下を泳ぐ (1:02)
ヒメウミガメ 泳ぐ姿を間近で (2:46)

動画内のBGM ⇒ 音楽 スターダスト





円の中央に適当なタイトルを置いて、トランジションも適当に設定して下さい。
因みに自分のやつは、クリップの前後にディゾルブを設定しただけの簡素なものです。
これで、このシーケンスでの最後の作業です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<回転軸を傾ける ネストーシーケンス>
まず、新しいシーケンスBを追加して、そこに今作業していたシーケンスAを取り込みます。
(これをネストシーケンスといいます)
シーケンスはビンの中にある筈ですが、もし見つからない場合は、
シーケンスタブを右クリックして[ビンへ追加]をクリックすればビンへ追加されます。

回転軸を傾けるなどと、難しそうに書いてますが、レイアウターで-10度だけ回転させただけですw。
あと、回転させたことにより縦位置に違和感があったので、Yの位置を-8.0%に下げました。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 レイアウター



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<鏡面反射>
鏡面反射ミラーマスクを使い、レイアウターで位置調整して作ってます。



まず、先ほどと同じようにシーケンスBシーケンスAをコピーして貼り付けます。
これでシーケンスBにはシーケンスAがふたつあることになります。
尚、トラックの並びはどちらが上でも構いません。


EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 シーケンス1



ビデオフィルターにあるミラーをクリップに適用させて上下反転にします。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 ミラー



マスクを設定する前にレイアウターを設定します。
ミラーで上下反転しているので回転の方向が先ほどのものとは逆になります。
回転を+10度に設定し、位置は、X:2.50% , Y:-18.00%に設定します。
あと、素材の不透明度30%に設定します。




EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 レイアウター3


続いて、マスクをドラッグ&ドロップして適用させます。
この時のインフォメーションパレットは下のようになっています。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 インフォメーションパレット



四角いマークの矩形選択をクリックしてすぐにプレビュー画面をクリックすると
下のような画面が出てきますので下の画像と同じように設定します。



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 マスク2



マスクの設定値は画像を参考にして下さい。(ちょっと疲れてきました~w)



EDIUS チューブ 5つのクリップを回転 マスク



以上で完成です・・・たぶんw。

長文になりすぎたので、どこか間違っているところが必ずあると思いますw。(・_・)エッ....?
発見次第、ご連絡をお願いしま~すw。



(o^-^o)

EDIUS チューブを回転させる方法2 ~優先順位編~

2013.08.13 (Tue)
先日、紹介したチューブを回転させる方法の続きです。
今回は、下記の動画のように前後(手前と奥)の優先順位を考慮してチューブを回転させる方法です。
ブログの最後にハウツー動画もありますので文章と合わせてご覧ください。




EDIUS チューブで回転させる方法 ~優先順位編~



まず、動画の説明です。
動画の中の下部のものが先日紹介した「EDIUS チューブで円を描くように回転させる方法 【初級編】」で
作ったクリップにタイトル(In点とOut点にディゾルブ)を配置したもので、
タイムラインは以下のような感じです。



EDIUS チューブサークルの中心にタイトルを置く タイムライン 優先順位なし
<前後の優先順位を考慮してない動画>



そして、動画の上部のものがクリップに前後(手前と奥)の優先順位を付けたものです。
この方法を使うと、文字タイトルが円の中心にあるように見えます。

作り方は「EDIUS チューブで円を描くように回転させる方法 【初級編】」で作ったクリップを
手前にある時は不透明度100に設定して見えるようにし、
奥にある時は不透明度0にして見えなくしています。

こうすると、奥にきた時に見えなくなりますよね。
なので奥にあるときだけ見えるクリップをもうひとつ作ります。
あとは画像のようにふたつのクリップの間のトラックにタイトルを配置すればできます。

当然、上にあるトラックが上位に表示されますので、
下図では手前のクリップ4Vで、
奥のクリップ2Vに当てはまります。



EDIUS チューブサークルの中心にタイトルを置く タイムライン 優先順位あり
<前後の優先順位を考慮した動画>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<手前のクリップの作り方>


先日、説明した「EDIUS チューブで円を描くように回転させる方法 【初級編】」のプロジェクトを開きます。
まだ作られてない人はそちらから作って下さい。
あと、新たにシーケンスを追加して、
そちらにクリップをコピーして作業したほうがいろいろと便利なのでおススメですね。

チューブの設定画面を開いて、[ピクチャ]タブをクリックします。
プレビューを見ながら手前から奥のクリップに変わる場面の時間を設定します。
入れ替わる時間はクリップが左端(右端)に来た時間で設定しましたが、
よく分からない場合は不透明度にチェックを入れて、
以下の時間を参照してキーフレームを設定して下さい。



00;00        01;10        04;20        07;10        10;20        13;10        16;20
19;10        22;20        25;10        28;20        31;10        34;20





キーフレームを設定したら、
赤い色の時間(またはそれに相当する時間)の不透明度をすべて0%に設定します。



EDIUS チューブサークルの中心にタイトルを置く ピクチャ タイムライン拡大



次に、不透明度のチェックボックスの右にある、横向きの三角ボタンをクリックしてグラフ表示にします。
またはメニューにある波型のアイコンでグラフ表示にしても構いませんが、若干、表示方法が違います。



EDIUS チューブサークルの中心にタイトルを置く ピクチャ タイムライン 直線



グラフの形状が山が連なった形になっていると思いますが、これがキーフレームの直線モードです。
ただ、このままだと手前のクリップと奥のクリップが入れ替わる瞬間が
徐々に変化して不自然な感じになるのでこれを固定モードに変更します。
尚、固定モードとは瞬時に変化するモードです。

固定モードに変更するにはどれかひとつのキーフレームを選択して、
右クリックから[すべて選択]を選択します。
すべてのキーフレームが緑色になって選択された状態になったら、
再び右クリックから[固定]を選択します。
これで以下のようになっていると思います。
この状態で再生するとクリップが手前にあるときだけ見えて、
奥にある時は見えないようになってます。
以上で手前のクリップは完成です。



EDIUS チューブサークルの中心にタイトルを置く 不透明度 手前 文字付



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<奥のクリップの作り方>
今、作ったクリップをコピーしてふたつ下のトラックに配置します。
チューブの設定画面を開き、グラフが下図のような形状になるように変えます。
あと、動画の終盤に簡単に入れ替えられる方法も載せてますので興味がある方はご覧ください。



EDIUS チューブサークルの中心にタイトルを置く 不透明度 奥



変え方は、グラフ上にある小さな四角形を上下にやって、
すべてのポイントが手前のクリップと異なるように入れ替えるだけです。
これだけで奥のクリップは完成です。

あとは、手前のクリップ奥のクリップの間のトラックに、
適当なタイトルを配置すれば完成です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<EDIUS チューブを回転させる方法2 ~優先順位編~ 【動画版】>
今回も一応、ハウツー動画を作りました。




EDIUS チューブを回転させる方法2 ~優先順位編~ 【説明動画】
(動画内の映像提供:NHKクリエイティブ・ライブラリー)



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<プロジェクト設定値>
下記にあるのが自分が使っているプロジェクトの設定値になります。
今まで説明した内容は、プロジェクトの設定が違う環境でも同じようにできると思いますが、
下記の設定した使ってないのでよく分からないので、一応載せておきます。

⇒ 設定画面の画像は コチラ


映像プリセットHD 1920 x 1080 29.97p
音声プリセット:48kHz/2ch
フレームサイズ:1920 x 1080
アスペクト比:ディスプレイアスペクト 16:9




(o^-^o)

EDIUS チューブを回転させる方法1~初級編~

2013.08.10 (Sat)
下の動画はEDIUS Neo 3.5coneco.netへのレビュー投稿動画として作ったものの一部で、
GPUトランジションのチューブ(詳細設定)を使って作りました。

何故そんなものを紹介してるかというと、実は先日、
ユーチューブに方に”チューブを使った回転方法について教えて”とコメントがありました。ヽ(´▽`)/
なので、いずれはこのブログで作り方の紹介をしようと思っていたものを、
ちょっと前倒しにしてその作り方を数回に渡って紹介しようと思ってます。
そして、今回はチューブを使ってクリップを円を描くように回転させる方法の紹介です。




EDIUS チューブのサンプル動画 「水族館」 ~GPUトランジション~



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<参考にした動画>
このブログを見て作ってみようと思う方は、
まず、YoshihiroOhさんが作られた、「EDIUSでGPUfxを使ったエフェクト」と
EDIUSのGPUfxで空間座標の基礎知識」の二つの動画を見ると、
空間座標やクリップ優先順位などの考え方がよく分かりますので見ておいて下さい。

尚、3番目の動画は冒頭シーンのクリップが他所から飛んできて、
チューブにドッキングするところのアイデアを頂きました。
こんな感じでいろんな方のアイデアを拝借して作っていますw。m(_ _)m



EDIUSでGPUfxを使ったエフェクト
EDIUSのGPUfxで空間座標の基礎知識
Amazing Video Editing: EDIUS 6 from Grass Valley



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<チューブを使ってクリップを円を描くように回転させる方法>
使用するクリップ(640×360)が同じ方が説明がしやすいので
リンク先よりダウンロードしてビンに読み込んで下さい。


ヒメウミガメ 泳ぐ姿を間近で (2:46)           (映像提供:NHKクリエイティブ・ライブラリー)


タイムラインに取り込んだら、
6秒で1周するクリップが6回転する動画を作りますので、クリップの長さを36秒にします。
短くする方法は右クリックのデュレーションで指定してもいいですが、
動画のようにカットするクリップを選択された状態にしてから、
タイムラインカーソルを36秒に移動させてカットボタンを押すと簡単にカットできるのでおススメですね。

尚、動画のようなカットボタンはデフォルトでタイムラインメニューに表示されてません。
表示させるにはメニューの設定 → ユーザー設定 → ユーザーインターフェース → ボタンの右にある
設定画面のドロップダウンリストよりタイムラインを選択して、
「カットポイントの追加」を右に移動させると設定完了です。
おススメのボタンは「現在位置のフレームをビンに追加」や「リップル削除」などですね。


話が逸れすぎましたので元に戻しますw。
36秒にしたら、GPUの詳細設定にあるチューブ
クリップの下の部分にドラッグ&ドロップして、
下図のようにデュレーションをクリップ一杯まで伸ばします
または、右クリックのデュレーション→In点からも設定できます。



EDIUS チューブを使った回転方法 タイムライン



ここで再生すると何のこっちゃ分からない動画になってますので
まず、チューブの変化が分かるように設定します。
チューブの設定画面を開き、[その他]タブにあるピクチャ反転背景を透明にチェックを入れます。
これでチューブの外観が分かるようになってると思いますが、
変化が分からない場合はタイムラインを動かすと分かると思います。



EDIUS チューブを使った回転方法 設定 その他r



[パラメーター]タブを開き、チューブを向きを縦向きにします。
そして、Out点(右端)のキーフレームを削除して、タイムラインカーソルをIn点に移動します。
動画のようにキーフレームを重ねることでキーフレームを削除することも出来ます。
最後に曲率を20%に設定することでチューブの形状を固定させます。



EDIUS チューブを使った回転方法 設定 パラメーターr



[ピクチャ]タブを開いて、裏面をビデオAに設定します。



EDIUS チューブを使った回転方法 設定 ピクチャr



[トランスフォーム]タブを開いて、
アンカーZ値=500位置Z値=800に設定します。
次に、タイムラインカーソルが左端にあることを確認して、
回転ヨーにチェックを入れてIn点(左端)にキーフレームを打ちます。
尚、画像には右端にキーフレームがありますがこの時点では無いのが正解です。

数値を直接入力する方法は、まず、数値のところをクリックすると入力できるようになります。
ただこの状態では数値が選択されてないのでこのまま入力すると
今まで表示されていた数値が残りますので削除する必要が出てきます。
それだと面倒なので、まず、数値のところをクリックしてすぐにダブルクリックすると
数値が選択された状態になりますのでここで直接、数値を入力します。
入力し終わったらEnterキーを押して完了です。
尚、上にあるツマミはCtrlキーを押しながら回すと特定の間隔で数値が変化します。



EDIUS チューブを使った回転方法 設定 トランスフォーム1r



タイムラインカーソルをOut点(右端)に移動して、ヨーの値を【6+】と入力してEnterを押します。
6+とは6回転すると言う意味で2160度と同じ意味です。尚、10回転が限度です。



EDIUS チューブを使った回転方法 設定 トランスフォーム2r



以上で完成ですが、うまく行ったでしょうか?
次回はクリップを複数にしたときの設定方法などを紹介するつもりです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<EDIUS チューブを使ってクリップを円を描くように回転させる方法【動画版】>

簡単な説明しかつけてませんが、一応動画も作っておきましたので
文章が分かりづらい場合はこれを見ながら進めるといいかもしれません。




EDIUS チューブで回転させる方法 ~基本編~



(o^-^o)オシテネ
↓↓↓↓↓↓↓

EDIUS 左から右に走る光りのラインの作り方

2013.08.06 (Tue)
まず、下記の動画をご覧ください。




<EDIUS 左から右に走る光りのラインのサンプル動画 >


EDIUS Neo 3.5でこのような「左から右に走る光りのライン」のハウツー動画を作りました。

これは、おーミーどっとこむというサイトの「EDIUSでこんな映像を作ってみよう36」を見て閃いたんですが、
Neoには合成機能が無いので同じものは作れません~(泣)。
ただ、面白い動きなのでアイデアを拝借してNeoでできるところまで作ってみました。


作り方を簡単に説明すると、
形状は、方向を90度回転させた3色(黒・白・黒)のカラーマットを作り、
YUVカーブで細くして、3Wayカラーコレクションで色を調整して作っています。
動きはアルファカスタム(デフォルト)で左から右に動いているようにしてます。
あとは下のほうにある動画をご覧ください。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今回のサンプル動画のタイムラインや各設定値などです。
動画内にもありますが、一応ここにも載せておきます。
尚、画像はクリックすると別ウィンドウで拡大されて開きます。(※縮小しているものに限る)



光るライン タイムライン
<タイムライン>

上のトラックがカラーマットで、長さは各1秒です。
フィルターなどの設定はほとんど一緒ですが、
トランジション(アルファカスタム)を設定場所がIn点かOut点の違いだけです。

下のトラックは文字のタイトルで、長さは3秒です。
In点のトランジションにアルファカスタム(15フレーム)を設定、
Out点に左から右へのライトムーブ(1秒)を設定してます。



光るライン インフォメーション
<インフォメーションパレット>



光るライン カラーマット
<カラーマット>

カラーマットは黒・白・黒の3色で、方向を90度回転させたものです。



光るライン YUVカーブ
<YUVカーブ>

動画のYの値は+9.20ですが、似た感じのカーブなら適当にいいですw。



光るライン 3wayカラーコレクション
< 3way カラーコレクション>

グレーバランスの設定値は、Cb=40Cr=-40ですが、
こここそ好きな色にして構いませんw。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


それでは動画をご覧ください。




<EDIUS 左から右に走る光りのラインの作り方>



EDIUS クイックタイトラーでアルファカスタムのビットマップ素材を作る

2013.07.31 (Wed)
先日の記事で、
アルファカスタムで使えるビットマップ素材はGIMPやPhotoshopで作れるとか書いてましたが、
よく考えたらクイックタイトラーでもグラデーションのあるタイトルとか図形を作れるではないか、
ということで今回は、アルファカスタムで使えるアルファビットマップを
クイックタイトラーで簡単に作っちゃおうという内容ですね。
動画の通りに作ると作り方を覚えられるという形で作ってみましたw。


実は、クイックタイトラーで作ったタイトルや図形などを
ファイルメニューにあるエクスポートという機能を使うと、
Windowsビットマップ(*.bmp)、JPEG形式(*.jpeg)、GIF形式(*.gif)、PNG形式(*.png)、
TIFF形式(*.tiff,*.tif)、Photoshop Files(*.psd)、Targa Files(*.tga,*,targa,*.vda,*.icb,*.vst)
などに変換して出力できます。


詳しくはないので間違っているかも知れませんが、
デフォルトで用意されているアルファビットマップ素材は白黒のグラデーションのものばかりなので
同じように白黒(できればグラデーションもあったほうがより効果的)のビットマップを作れば
アルファカスタムで利用できるアルファビットマップ素材が作れます。
試しに赤と緑のグラデーションのものを作ってアルファカスタムに取り込んで試してみましたが、
効果があるのかさっぱり分からなくて、やっぱり白黒じゃないと使えないみたいです。



アルファビットマップ 一覧



背景プロパティで背景設定する場合
背景プロパティで背景を設定すると簡単に背景を設定できます。
ビデオ、白、黒、静止画のいずれかを設定できて、
背景をビデオにしてBMPでエクスポートすると黒になるみたいです。
また、静止画は画像編集ソフトなどで作ったものを取り込めます。
尚、背景プロパティはタイトルや図形などをなにも選択してない時に表示されます。



クイックタイトラーでBMP 背景プロパティ2



四角形(図形プロパティ)で背景を作る場合
背景プロパティで背景を設定するとグラデーションは付けられませんが、
四角形で作れば複雑なグラデションも作れます。
HDサイズで1920×1080、X座標,Y座標=(0,0)がぴったりサイズです。
尚、エッジを付けていたのを外したりするとサイズが変わりしますのでご注意を。

背景を設定したあとは、自由にデザインしてください。



クイックタイトラーでBMP 四角形で背景 サイズ



クイックタイトラーでは7色というか、7分割のグラデションが作れますし、
今回のように図形にグラデーションを付けるだけじゃなくて、
文字タイトルにもグラデションが付けれらるので
アイデア次第では面白いデュレーションが作れると思います。



クイックタイトラーでBMP 塗りつぶし



動画には書き忘れてましたが、塗りつぶしの透明度は50%で作ってます。
100%以外ならなんでもいいと思いますが、
あまり100%に近くするとグラデーションが付きにくいみたいです。




<EDIUS クイックタイトラーでアルファカスタムのビットマップ素材を作る>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

CeVIO_Creative_Studio_FREE
尚、ナレーションを付けようと努力しましたが、
超・面倒になったのでタイトル読みだけで止めちゃいました~w。
使用ソフトはCeVIO_Creative_Studio_FREEというフリーのもので
聞き取りやすさや使い勝手はかなりいい感じのソフトでした。
ただ、タイトルを付けた上にナレーションも付けるとなると手間が面倒、
且つ、長い台詞とタイトルの長さが合わずに
それらの調整が面倒になったので止めただけで
ソフトが使いにくかったというわけではないです。

CeVIO_Creative_Studio_FREE



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

EDIUSのタイトル作成ソフトの”クイックタイトラー”って単独で起動できるって知ってました?
プログラムの本体をダブルクリックするとEDIUSが起動してなくても起動出来ちゃいます。
C:\Program Files (x86)\Grass Valley\EDIUS 6.5\QuickTitler.exe
クイックタイトラーのどうでもいい話でしたw。

EDIUS タイムラインの特定の場所で必ずエラーが起こる時の対処法

2013.07.29 (Mon)
まずは下記の動画をご覧ください。







この動画は以前、テクニカルサポートとのやり取りの時に作っていたもので
マスクフィルターを使ってる時に確実にフリーズして強制終了する場面のサンプル動画です。

このようにEDIUSを使用している時に、
タイムラインの特定の場所にタイムラインカーソルを持っていくと
必ず、EDIUSが強制終了する場面に出くわしたことはこと無いですか?

EDIUSを使い始めて約4ヶ月経過しましたが、
自分はこのような場面に今まで2回だけ体験しました。

時間を掛けて編集をしているプロジェクトファイルが
もしこんなことになって使えなくなったら目も当てられませんよね。

なので成功するかどうかは分かりませんが、
駄目元で自分が行った解決法をお教えします。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<解決法1>
まず一つ目は、エラーが起きる場面を部分レンダリングするとエラーが起きなくなることがありました。
サンプル動画のエラーがまさしくこのタイプでした。

エラーする場面のCPUの負荷(50%程度だったと思います)はそれほど高くなかったので
負荷が高いから起きていたエラーとは思いたくはないですが、
レンダリングで解決したのでスペック不足で起こったエラーだったのかもしれません。
(尚、CPUはCore i5-2500Kでグラフィックボードは載せていません)

尚、解決法1のケースは、約1か月に渡ってテクニカルサポートとやり取りをして
導き出された結果も、俄かには信じがたいんですが、スペック不足じゃないかということでした… (泣)。



<解決法2>
上記の方法で解決しない場合は、
エラーが発生するフィルターなどの設定を特定できればそれを取り除けばいいんですが、
特定できない場合はエラーが起きる部分のクリップすべてを削除するのもひとつの手段として有効だと思います。
尚、クリップがひとつだけの長い動画などの場合は途中でカットして削除するのもいいかも知れません。

実際に起こったエラーでもこの方法で一部分を削除して、
その部分だけを新たに作り直しただけで解決しました。
折角、時間を掛けて作ったのに削除してしまうのは忍びないですが、
最初から作り直すことを考えれば傷は浅くて済みますのでダメモトでやってみては如何でしょうか。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

記事の内容が役に立つと思ったら、
下記の「拍手」ボタンをクリックして頂けると管理人のテンションが上がりますw。

EDIUS アルファカスタムの使い方の動画を作りました!

2013.07.28 (Sun)

やっとゆっくりと動画編集できる環境が整いましたので
簡単ですが、アルファカスタムの使い方動画を作りました。




<EDIUS アルファカスタムの使い方>



アルファカスタムは好きなトランジションなので良く使ってます。
(アルファカスタムはエフェクト→トランジション→アルファにあります)

ただ、自分の環境だけかもしれませんが、
ソフトの完成度がイマイチなのか、ちょっと使いにくいところもありますね。

まず一つ目は、
アルファカスタムの設定画面にもプリセット(設定)を保存できる機能があるんですが、
「右から左へ_01」などのファイルの数字の部分だけが違うようにして保存すると、
既存のファイルに上書きされたりすることがありました。


アルファカスタム プリセット
<アルファカスタム プリセット>



ふたつは、
アニメーションの回転がリアルタイムで表示されなかったり、
動きなしの角度が入力できないこともありました。
因みに、このようになった時は動きなしなどの別のタブをクリックすると解消されました。



アルファカスタム アニメーション回転
<アルファカスタム アニメーション 回転>



アルファカスタム アニメーション振動
<アルファカスタム アニメーション 振動>



アルファカスタム アニメーション動きなし
<アルファカスタム アニメーション 動きなし>



あと、キーフレームのプリセットの保存機能なんですが、
名前を付けて保存まではできるんですが、設定画面を閉じてもう一度開くと無くなっています。(・_・)エッ....?



アルファカスタム キーフレーム
<アルファカスタム キーフレーム>


それから動画でも説明してますが、
キーフレームタブのキーを操作する時は、操作したいキーフレームを選択している必要があります。
選択してないと、グレーアウトして操作できません。



ここからは不具合ではないんですが、
OSをクリーンインストールした際に、
以前の書いた「OSの再インストール時に役に立つ、EDIUSの設定の保存と適用方法」という
記事どおりにバックアップしていたデータを読み込ませたんですが、
アルファカスタム内のプリセットのものは復元されなかったです。
このプリセットがどこに保存されているのか調べても分からなかったです。(・_・)エッ....?
(知ってる方は教えてくださ~いw。)

なのでプリセットを保存しておきたいのなら
インフォメーションパレットの右クリックから保存して前述の方法を利用したほうがいいみたいです。


アルファカスタム ブレンド
<アルファカスタム ブレンド>



アルファカスタム 一般
<アルファカスタム 一般>



アルファカスタムの不具合についていろいろと書きましたが、
GIMPやPhotoShopなどの画像編集ソフトでタイトルや図形などの
白黒(グラデーションもあると効果的かも…)のアルファビットマップを作って取り込めば
比較的簡単に複雑な図形などがクロマキー的なこともできますし、
アイデア次第ではまだ、いろんなことができそうです。(o^-^o)




EDIUS アルファカスタムのサンプル動画を作ってみた!

2013.07.17 (Wed)
EDIUSのトランジションにあるアルファカスタムの紹介です。
このサンプル動画に使用しているトランジションはアルファカスタムだけです。
このひとつのトランジションだけでこれだけの表現が可能で
使ったことがない方にも知ってもらいたいとの思いでサンプル動画を作りました。


アルファカスタムとはマニュアルによると「ディゾルブのような切り替えですが、
ディゾルブのし方にムラを付けたり、方向や回転、速度などを変化させたりできます。」
ということみたいですが、よく分かりませんw。
ただ、かなり色んな表現ができるのでよく好んで使ってます。

特に、アルファビットマップ(よく分かりませんw)をブレンドすると面白い表現ができます。
また、このアルファビットマップは自作できるので
オリジナルのトランジション効果を作り出すこともできます。

サンプル動画の殆どがデフォルトで用意されていたものを使ってますが、
蜂の巣模様や迷路などのいくつかは画像編集ソフトGIMP(ver.2.6)で自作したものです。

あと、縦に4分割された場面もブレンドのシャープネスやカラーエッジ、キーフレームなどで作ってますし、
途中にEDIUSの文字がでてきますが、それもビットマップで自作したものでタイトルではないです。
クロマキーやルミナンスキーなどのキーは勿論ですが、
ラストシーンのピンクに光るライン以外はビデオフィルターも一切使っていません。

因みにピンクのラインはYUVカーブ、3-Wayカラーコレクションとアルファカスタムで作ってます。
これの作り方についても後日紹介するつもりです。



▼ アルファビットマップは下記アドレスに保存されています。
    C:\Program Files (x86)\Grass Valley\EDIUS 6.5\PlugIn\Alpha

アルファビットマップ 一覧


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■アルファカスタム=クロマキー?
アルファビットマップとはアルファチャンネルを持っているビットマップかと思ってましたが
ビットマップ素材をEDIUSのビンに取り込んでプロパティを見てましたが、
「アルファチャンネルなし」となっているのでそうではない模様…?


アルファビットマップ プロパティ



仕組みがよく分からないのだが、
デフォルトのアルファビットマップ素材がすべて白黒のグラデーションでできていることと
黒い部分から透過していることなどから推測するに、
どうもクロマキー的な効果があるみたいです。( ̄ー ̄)ニヤリ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■ブレンド(アルファビットマップ)の使い方
後日、ハウツー動画をアップする予定ですが、
簡単に説明すると、適用したいアルファビットマップを指定して、
オプションのシャープネスをイジるとできます。
また、カラーエッジにチェックを入れるとエッジの色を指定できます。


アルファビットマップ ブレンド


あと、プリセットを保存する時にはグループのところのカスタムを選択すると
保存したり、読み込んだりできるようになります。


アルファビットマップ プリセット





<EDIUS アルファカスタム サンプル動画>




続きを読む »

EDIUS ひと文字ごとにトラックを分けたタイトルで色々作ってみた

2013.07.13 (Sat)
5連ちゃんでレビューしました。(疲れたました~w)

FST-MAG-B 「1500円でできた自作メモリークーラー!」
FANGuard-M6/II 「サンワサプライの6cmと比較してみた!」
TK-FG1 「ネジなしのファンガード」
LEDライト 3Φ (白) 1821 「これでアクリル板を光らせてケース内を彩ろう!」
FTC100K110 「100mmの結束バンド~ヨドバシで送料無料でした~」


良かったの覗いてみてください。
安価に作れる自作メモリークーラーのレビューは特におススメですね。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


タイトル作成の第3弾は、
ひと文字ごとに違うトラックに配置したタイトルで色々作ってみました。

この作り方が一番応用が効くやり方で、手間を掛ければ掛けるほどかなり凝ったものが作れます。
今回のサンプル動画は短時間にできるものを作ってみました。





動画のプロジェクトファイル → Display_one_character.zip




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■オーソドックスなタイトル

最初のが一番オーソドックスな作り方ですね。
数日前にアップした「EDIUSのマスクを使って1文字ずつ表示させる方法」の記事の動画に出てくる
早送りの3つの三角マークの動きもこの手法で作ってます。

まず、背景に赤いEDIUSというタイトルを配置し、
その上にE,D,I,U,Sとそれぞれひと文字ずつタイトルを作ります。
そして、VトラックかVAトラックに10フレームずらしてそれぞれ違うトラックに配置します。
動画のタイムラインは一番最後にあります。



■動くタイトル

レイアウターのストレッチを下記のように設定して作りました。

余談ですが、複数のクリップに同じフィルターやデュレーションを設定したい時には
設定したいクリップを左ドラッグなどで選択した状態にしてから
設定したいフィルター等をドラッグするだけで一気に複数に適用できるので便利です。


<最初と最後のキーフレームの設定値><真ん中のキーフレームの設定値>
タイトル 大きくなるタイトル 大きくなる2




■回転するタイトル

こちらは3Dモードで下記のような設定値で回転させています。


<最初のキーフレームの設定値><最後のキーフレームの設定値>
タイトル 回転1タイトル 回転2




ここからは最後まではタイトルミキサーで作っています。
背景に先程と同じ、赤いEDIUSのタイトルを使用してます。

■ソフトワイプ Right

■レーザー(全種類使用)

■垂直ワイプ [エッジ⇒中央]

■水平ワイプ [エッジ⇒中央]

■フェードスライドB(全種類使用)

■フェードスライドA Down

■ソフトスライド Right



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


下記の画像は今回の動画のタイムラインです。


タイトル タイムライン

EDIUS カラーマットや色違いのタイトルで徐々に表示する方法

2013.07.12 (Fri)
タイトルを徐々に表示させる方法の第2弾です。
今回は、カラーマットを使った方法と色違いのタイトルを重ねて徐々に表示する方法などを紹介します。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カラーマットを使ってタイトルを徐々に表示する方法

<EDUIS カラーマット(黒)を使って、タイトルを徐々に表示する方法 >



タイムラインは下のような感じです。


カラーマットを使った方法


上のトラックにカラーマット、下のトラックにタイトルクリップを配置して、
カラーマットのレイアウターにあるクロップで動きを付けていて、
キーフレームは左クロップを0%→100%に変化させただけの単純なものです。
ただ、クロップの設定する場合には「アンカーを自動補正する」にチェックすると
アンカーの位置が自動で中央に補正されますのでここで説明した動きになりません。


カラーマットを使った方法 キーフレーム


尚、カラーマットを使った方法に背景になる映像を足すと
カラーマットより下のトラックに配置している背景が隠れてしまうのは当然のことなので
使用する場所が限られますがアイデアのひとつとして紹介しました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■ストレッチでやるとちょっと面倒…

クリップ以外にはストレッチ(「フレームアスペクトを維持」を解除が必要かも)や
移動でもできると思いますと書いてる途中にやってみたら、
移動では簡単にできましたが、ストレッチだけ有効にしてキーフレーム設定しても
アンカーの数値が変化してよく分からない動きになってちょっと難しいですね。

やり方は、9個ある位置フィットボタンの右側中段にある右向きの矢印をクリックして、
アンカーの位置を右端に移動させて「アスペクトの維持する」を解除してから
操作ハンドルを操作するとストレッチでもできました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

位置フィットボタンの横のヤツ

9個のボタン(位置フィットボタン)で思い出しましたが、
位置フィットボタンの横に[アンダースキャン][オーバースキャン][タイトルセーフ]の
ドロップダウンリストの使い方が分からなかったんですが、最近になってやっと分かりました。

レイアウター上部のメニューに中にある[ガイドの表示]を押すと、画面にガイドが出ると思いますが、
その外側からアンダースキャン(プレビュー画面と同じ)、オーバースキャン、タイトルセーフと言い、
ドロップダウンリストで選んだガイドにしてから位置フィットボタンのどれかを押すと、
その選んだガイド上にアンカーが移動します。

この機能の使い道は4画面や9画面マルチ画面を作る時にはとても重宝しますが、
それ以外で有効な使い道ではいつも同じところにタイトルを配置したい時などには使えそうですね。
そのほかは浮かばないですねw。
なにかいいアイデアがありました教えてください。(o^-^o)


9個のボタン



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■色違いのタイトルを使ってタイトルを徐々に表示する方法

カラーマットの代わりに違う色のタイトルを使ってもできます。
こちらの方法の方が背景にも影響を及ぼさないでとても使いやすいでおススメですね。
カラオケの歌詞表示などを作る時に役立つ方法だと思います。


<EDIUS 色違いタイトルを重ねて徐々に表示させる方法 >




これの作り方は先程のカラーマットと方法とレイアウターの設定もまったく同じで
実はクリップがカラーマットから色違いのタイトルに変わっただけなんです。

なので色違いのタイトルを作ったら、
先程のカラーマットとクリップだけを置き換えれば簡単にできます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ワイプやアルファカスタムでタイトルを徐々に表示する方法

これらのほかにタイトルミキサーワイプやトランジションのアルファカスタムで作る方法もあります。
こちらのやり方の方が前述の方法より簡単ですが、
進行スピードをコントロールしにくいのでカラオケの歌詞作成には向かないですね。
ワイプについては設定がまったくできませんし、
アルファカスタムはキーフレームを打てるのでワイプよりはマシですが
やはりレイアウターなどに付いてるキーフレームとは違うのでやりづらいかったですね。

ただ単に、徐々に表示するだけならこれらの方法が一番簡単です。
また、前述した色違いタイトルを重ねるようなこともできます。

アルファカスタムは面白いので後日また紹介しようと思ってます。



<EDIUS ワイプ(Right)で徐々に表示させる方法>




<EDIUS アルファカスタムを使って徐々に表示させる方法>




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■タイトルトラックについて

タイトルトラックはあまり使ってなかったのでワイプを弄っていて気付いたんですが、
タイトルトラックを複数作った場合に、表示される優先順位がVトラックやVAトラックとは
逆みたいで下にあるものの方が上に表示されるみたいですね。
Vトラックの数字は上に行くほど大きくなりますが、Tトラックの数字は下に行くほど大きくなってるので
数字が大きいほうが優先順位が上で上に表示されるみたいです。

EDIUS マスクを使って1文字ずつ表示させる方法

2013.07.10 (Wed)
EDIUSのクイックタイトラーで作ったタイトル文字を
徐々に表示させる方法を数回に分けて紹介しようと思ってます。
ちょっと考えただけでも五つぐらい思いつきましたが、多分、
下記以外にもまだ、いろんな作り方があると思います。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

A.マスクを使う方法

B.ひと文字ずつタイトルを作り、文字ごとに別のトラックに配置してタイムラインで調整する方法
※サンプル画像→徐々に表示1

C.アルファマットを使う方法

D.タイトルトラックに配置してタイトルミキサーのワイプを使う方法

E.文字タイトルの上のトラックにカラーマットや色違いの文字タイトルなどを配置して下の文字を隠し、
    上のトラックを動かして徐々に下のトラックの文字タイトルが現れるようにする方法

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今回、紹介するのはAのマスクを使った方法です。
これは普通にひと文字ずつマスクの適用範囲を移動させて作ったものですが、
最後にちょっとひと工夫というか、キーフレームの動きをデフォルトの直線から固定にしただけです。
ただ、これだけでタイプライターで打ってるようなひと文字ずつ表示する動きになります。
詳しくは動画を見てください。







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



■タイトルの再生スピード調整
マスクでキーフレームを設定した後でスピードを変えたい時には、
そのままでは時間エフェクトを設定できないので、一度、「レンダリングして貼り付ける」などで
出力すると時間エフェクトで速度設定できるようになります。
ただ、レンダリングして動画にしたものはクロマキーなどで文字以外の部分を透過させる必要があったり、
エッジがキレイに透過処理できないこともあります。


■CurとTtl

タイムコード


最後に、マスクの設定画面の左下付近にあるCurとTtlという、
ふたつのタイムコード(レイアウターにもあります)の意味についてです。

CurとTtlの同じように見えますが、マスクの設定画面にあるタイムラインの表示の仕方で違ってきます。
マスク設定画面にあるタイムラインの目盛り(タイムスケール)の上で右クリックすると、
タイムラインベースTC(タイムコード)と0ベースTCというのがあります。
(※デフォルトでは0ベースTCになっています。)


タイムコード2



デフォルト状態ではCurとTtlの表示は同じなんですが、
タイムラインベースTCにするとCurの値はプロジェクトのタイムイランと同じタイムコード表示になります。
(余り自信が無いので間違っていたらゴメンナサイ。)


EDIUS いろんなトランジションのやり方

2013.07.09 (Tue)
EDIUSにはたくさんのトランジション(場面転換)が用意されています。
そのトランジションを設定する方法もひとつじゃなくて、
同じトラック上で隣り合うクリップ同士に設定するクリップトランジションや
異なるトラック間に設定するトラックトランジションがあります。

あとクリップAからクリップBに徐々に切り替わるディゾルブ(VideoStudioではクロスフェイド)なら、
ミキサーのラバーバンドを使った方法やレイアウターなどにある
キーフレームの不透明度を利用した方法などがあります。



<クリップトランジション>
クリップトランジション



<トラックトランジション>
トラックトランジション



<ミキサーを利用したトランジション>
ミキサートランジション



<キーフレームを利用したトランジション>
レイアウタートランジション



EDIUSを覚えたての頃に戸惑った経験があるんですが、
動画にクリップトランジションを適用するには、まず適用するふたつのクリップ間にマージンが必要で
伸縮モード時の時はそのマージンがないと設定できません。
マージンがない場合は固定モードにするかトリミングなどしてマージンを作る必要があります。

マージンとは、例えばタイムラインに動画クリップを時間いっぱいまで広げたとした場合に
それ以上伸ばすことができずに伸びしろが無くなりますよね。その伸びしろのことがマージンです。
マージンがないクリップにはクリップの隅に三角マークがついてます。



クリップのマージン
詳しくはヘルプP358を参照ご覧ください。→ ヘルプ



尚、画像やカラーマット、カラーバーまたはタイトルなどには時間の概念が無いので
マージンのことは考えずにクリップトランジションを設定できます。

要するに動画クリップには時間があり、時間があるということはマージン(伸びしろ)もあるわけで
この辺の違いをまったく理解してなかったために最初の頃は戸惑ったわけですねw。


トランジションで思い出したので記載しますが、
VトラックやVAトラックとT(タイトル)トラックでは使用できるトランジションが違うことも戸惑いましたね。
クリップをタイトルトラックに配置した場合はタイトルミキサーしか利用できなくなりますし、
逆にVやVAトラックではタイトルミキサーは使えません。
覚えたての頃はこの辺の違いも分からなかったですねw。



<EDIUSでのいろんなトランジションのやり方 ~ディゾルブ編~>




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


最後に最近覚えた便利なショートカットキーの紹介です。
今まではトラックの高さを変える時は右クリックから変えてたんですが
トラックを選択した状態でCtrlキーを押しながら↓↑(上下矢印)キーを押すと簡単に変えられます。(・_・)
Ctrl+↓を押すと低くなり、Ctrl+↑で高くなります。
トラックをShiftキーで複数選択してもできました。


EDIUS タイムラインカーソルをスムーズに動かそう!

2013.07.07 (Sun)

コネコのレビュー強化週間(勝手にしてるだけですw)が終わって、やっと動画編集に専念できますw。

カルビー ポテトチップス ゆずこしょう味
Windows 8.1 Preview
Perfume WORLD TOUR 1st [DVD]
導電性繊維入り コンパクトブラシ KBR-007SV (シルバー)
HDC60-SL (※HDDクーラー)
GELID SLIM12PL ブルー (SLIM12PL-BL)
KRCV-USB (※マザー用USBアダプタ)


良かったら覗いてくださいね。(o^-^o)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今回は、EDIUSを便利使う小ネタですw。


タイムラインカーソルを操作する時にカーソルやクリップ、またはIn/Outマーカー、ラバーバンド、
シーケンスマーカー、クリックマーカーなどにスナップ(吸着)する機能って便利ですよね。

ただ、そんな便利な機能でも、プレビュー再生させるまでも無いが、
今編集したところを確認したい時などにタイムラインカーソルを移動させている時に
イベントごとにスナップしてストレスを感じることもあります。

そんな時はタイムラインのトラックの上のところに付いている磁石を横にしたような図柄のボタン
「イベントスナップモードの切り替え」をクリックするとオンとオフを切り替えることができます。


<スナップ有効時><スナップ無効時>
タイムラインカーソルのスナップ ボタンタイムラインカーソルのスナップ ボタン無効



でもこのボタンを押してスナップを無効にしてると
つい、無効にしていることを忘れて何度、押し直したことかぁ~・・・(泣)。

それで何かいい手はないかとリファレンスマニュアルを見てたら
Shiftキーを押しながら移動させるとその時だけスナップ機能を無効にできるという情報が!

試してみたら記載されてる通りにShiftキーを押してる時だけはスナップせずにスムーズ動き、
Shiftを離すと元のスナップモードに戻るので元に戻すのを忘れることも無いもないです。ヽ(´▽`)/


それと話が少し逸れますが、
タイムラインカーソルのことをタイムラインバーと間違えて覚えていたみたいですw。
なので動画内や過去の記事でもタイムラインバーと表記してるところがあると思いますが
タイムラインカーソルと置き換えて読んで下さい。m(_ _)m
余談ですが、タイムラインカーソルをマウスでドラッグすることをスクラブというらしいですね。
さっき知りましたw。






下の設定画面はユーザー設定→アプリケーション→タイムラインのイベントスナップという項目にあり、
[イベントスナップ]の横にあるチェックを外すことでもスナップ機能を無効にすることもできます。
尚、このチェックボックスと先に紹介した「イベントスナップモードの切り替え」とは連動しています。


スナップする種類を細かく設定できますのでお好みに合わせて設定するといいですよ。
あと、スナップを無効にするとタイムラインカーソルだけではなく、
クリップ同士を繋げる時などにもスナップしなくなりますのでご注意を!


と言うことで、忘れっぽい自分向きには最適な操作方法の紹介でした~w。



<イベントスナップの設定画面>
タイムラインカーソルのスナップ 設定


 

EDIUS EDIUSの設定の保存と適用方法

2013.07.03 (Wed)

今回のネタは再インストール時に役に立つ設定の保存方法と適用方法です。

今まではWindows8をメインOSとして使ってたんですが
先日のリリースされたWindows 8.1 Previewに更新したら
EDIUSやVideoStudio Pro X5の「録画機能」、Vertual CloneDVDなどのソフトが起動しないので、
こりゃダメだぁ~、ということでデュアルブートしているもうひとつのOS(Windows7HP)を
メインOSとして使おうとEDIUSを起動すると・・・

しばらく使ってなかったせいでWindows7でのボタン配置などの諸々の設定が古いままになっていたり、
クイックタイトラーの登録したスタイルが無かったり、プリセットとして登録したフィルターがなかったり、
とかなり使いづらいものとなっていました~。(つд⊂)エーン

そこで、EDIUSをWindows8で使用していた時に
もしものために保存していた設定が役に立つ時がきました~。ヽ(´▽`)/

EDIUSの設定は
 C:\Users\xxxxxxx\AppData\Roaming\Grass Valley (※xxxxxxxはユーザー名です。)
にある「EDIUS」「Quick Titler」というフォルダにありました。

尚、AppDataは標準では非表示になっています。
Windows7の場合はまず、フォルダを開いて→[整理]→[フォルダーと検索のオプション]を選択します。
次に[表示]タブを開いて、
[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]にチェックすると
WindowsがあるCドライブの使用中のユーザーフォルダを開くと表示されてると思います。
分からない場合は「AppData 表示」などで検索して下さい。


設定保存場所


EDIUSフォルダのさらの下の階層 → 7.00の中身が以下のような感じです。


設定 ボタン配置など 


Quick Titlerフォルダの下の階層はこんな感じで、この中には登録したスタイルなどが入っています。


設定 図形


EDIUSフォルダの中にあるSettingフォルダの中身がこれです。
この中にあるファイルか上の階層のCurrentSettings.espがおそらく設定ファイルだと思われますが
どれにどの設定が保存されてるのかはまったく分かりません~w。(違っていたらスイマセン…)
ボタン配置の設定はSetting.espの中に入っているみたいです。


設定 ボタン配置など2


なので、上の階層にある「EDIUS」「Quick Titler」というフォルダごとコピーすることに。
まず、古い設定ファイル「EDIUS」と「Quick Titler」を削除して、
Windows8で使っていたEDIUSの設定ファイルをそのままコピーしました。

置き換えてすぐにEDIUSを起動すると問題なく起動!
ボタン配置やクイックタイトラーの登録したスタイルは勿論ですが
フィルタやレイアウターのプリセットの設定データも復活してました~。ヽ(´▽`)/
詳しく検証してないのでどれが保存されてどれが保存されてないか等はよく分かりませんが、
OSの再インストールの際などには試してみる価値はあるかもです。・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

尚、EDIUSの再インストールの場合は特に何もしなくても設定は保持されていました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここで紹介した方法がすべての環境で可能なのかは分かりませんので真似される方はご注意を!
また、不具合が出ても責任も負えませんので自己責任でお願いします。

2014/03/08 追記
関連記事 ⇒ EDIUS ボタン配置と設定ファイルの中身について



( ^ω^ )

EDIUS タイトルのキレイな重ね方と吹き出しの向きの変え方

2013.07.02 (Tue)
EDIUSのリファレンス・マニュアルには(おそらく?)載ってなかった
クイックタイトラー(Quick Titler)の操作方法の紹介ですw。


クイックタイトラーで文字タイトルに図形やイメージの背景を付けて重ねることがあるかと思いますが
別々のレイアウトバーで配置するとサイズが違うからだと思いますがきちんと中央に重ならないですよね。
そんな時には一度、別々に中央に配置します。
それらを複数選択してレイアウトバーで配置するとキレイに重なったままで配置できます。
詳しくは動画を見てね。(o^-^o)


それとクイックタイトラーのイメージにはいくつかの吹き出しが用意されていますが
吹き出しが出ている向きが左からのみで右からに変えるにはどうするだろうと
EDIUSを使い始めの頃は戸惑った記憶があります。


吹き出し


下記はデフォルトで用意されてるイメージの種類です。
(※最後のだけはオリジナルです)


吹き出し一覧

▼下記のアドレスは吹き出しなどのイメージの収納場所です。
C:\Program Files (x86)\Grass Valley\EDIUS 6.5\QuickTitlerStyle\Template


その頃は四隅にある操作ハンドルをCtrlキーを押しながら回転させていました。
この時にCtrlキーとShiftキーを同時押しにすると15度単位で回転するんですが
マウス操作だけでできないかなぁ~と思っていたらひょんなことから反転できることに気付きました。
因みにひょんなこととはレイアウターで前後のキーフレームを入れ替えて動きを逆に変えていた時ですw。

動画を見たほうがわかりやすいと思いますが
要は枠線の中点にある操作ハンドルを対面にある枠線を超えて移動させるとイメージの吹き出しは反転します。
このやり方だとキーボード操作せずに済むので作業効率がちょっと上がりました。ヽ(´▽`)/




<クイックタイトラー タイトルのキレイな重ね方と吹き出しの向きの変え方>



EDIUSのマスクフィルターの使い方7 ~全アルファベット・マスクキング動画~

2013.06.27 (Thu)
今回もEDIUSのマスクネタですw。

前に公開した方法ですべてのアルファベットのマスクを出来るのか検証してた時に
パスの動きが幾何学的とでもいうのかは分かりませんがとても奇麗だったのと
如何に美しくパスを引くかというパズルゲームをやってる感覚でめっちゃ面白かったので
動画に撮ってBGMまで付けて動画としてまとめてみました~w。
BGMは好みじゃない場合は消してもらっても視聴には特に差し支えないですw。

今回の動画がマスクの引き方の正解というものではないので
これからマスクを学ぼうと思ってる方などで頭脳ゲームが好きな方はチャレンジしては如何ですか?
また、面白いパスの引き方のアイデアがありましたら教えて下さいW。



EDIUS アルファベットのパスの引き方 A to Z



今、動画を見直してたら一番苦労した「Q」が無い。(・_・)エッ....?
ADSL環境なのでアップロードに1時間くらい掛かるので後日、差し替えるかなんとかしま~す…。(汗)

【追記】「Q」の動画のみ追加しました~。



<アルファベットのパスの引き方 Q >



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



今回のブログネタとして検証などをやってるうちに
パスの引き方のコツというものが少し分かってきたような感じがしました。ヽ(´▽`)/

ここまで出来るようになったのも、kazuhiko.KADOTAさんが開設されている
北のだいちと一緒に。(EOS Movie) 」というブログの
<< EDIUS Neo3 >>でカッコいいタイトルをつくる編集方法 」記事を見てからでした。
この場を借りて、ありがとうございました。m(_ _)m


EDIUSをやってる方ならご存知の方もお思いと思いますが、
kazuhiko.KADOTAさんは北のだいちの魅力を美しい映像を発信されている方で
自分なんかが言うのもあれですが、動画編集のセンスが抜群にカッコよくて
また、撮影された動画もきれいで癒されますので一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。(o^-^o)


北のだいちと一緒に。(EOS Movie

<< EDIUS Neo3 >>でカッコいいタイトルをつくる編集方法

KADOTA kazuhiko [YouTube]

EDIUSのマスクフィルターの使い方6 ~「B」のパスの引き方~

2013.06.26 (Wed)
先日のアルファベットのマスクの引き方の続きです。

先日のは直線的なものに有効な方法でしたが
今回は曲面のある文字にも有効なもので「B」を題材にして紹介します。

5分オーバーの動画にすべてを詰め込みましたのでここでの説明は特にないですねw。

動画は、出来れば高画質1080HDで見てもらった方が細部まで確認できると思います。
尚、まともに再生できない場合は、再生を一時停止していると灰色のラインが伸びてくるので
しばらく待っているとまともに再生できるようになると思います。



<EDIUSでアルファベットの「B」を書き順どおりにマスクする方法 >




<今回の動画のタイムライン>
Bの書き方 タイムライン


EDIUSのマスクフィルターの使い方5 ~「A」のパスの引き方~

2013.06.24 (Mon)
パスの引き方という表現で合ってるのだろうか?
それともシェイプのやり方?または選択範囲の作成?

う~~ん?

その辺がイマイチ理解できていませんでおかしな表現があるかも知れませんが
その時は前後の文章を読んで汲み取ってご理解のほうをお願いしますね。m(_ _)m


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


マスクでアルファベットを書き順通りの表示させる方法として
昨日、紹介したパス引き動画ではどうもコツが掴めないので
何とか簡単にできないだろうかといろいろと試行錯誤してたら、
かなり自信作のいい方法が見つかっちゃいました~。ヽ(´▽`)/
(そんなの知ってるよってお方は素通りして下さいw。)


見つけたのはふたつの方法で、ひとつ目は今回紹介する矩形選択を複数使った方法で
「A」、「X」、「K」などのクロスしている文字などのパス引きに効果的なやり方です。
もうひとつの方法の方が超強力で「A」、「X」、「K」などの文字以外は殆どこの方法で出来ました。
こちらのほうは後日、また動画を作って説明する予定ですので少々お待ち下さい。(o^-^o)



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


それでは説明します。

まず、文字に使われている直線の数だけ矩形作成の選択範囲を作ります。
作って配置した状態なのが下記の画像です。

Aのすぐ上にあるのがシェイプ1、またその上にあるのがシェイプ2、
そして、横線の横にあるのがシェイプ3で矩形作成すると自動で名前が付けられます。

それぞれを書いているような感じになるようにキーフレームを設定して動かすわけなんですが
あとは動画内で詳しく説明してますのでそちらを見て下さい。


<Aのマスクの作成画面>
Aの書き方 設定画面


この方法にはひとつだけ注意点があります。
それは矩形選択のパスを文字の上に配置しないということですね。
重ねてしまうと下図のようにマスクされて可笑しなことになってしまいますw。


Aの書き方 選択範囲の重なり


それでは動画をご覧ください。



<EDIUSでアルファベットの「A」を書き順通りにマスク処理する方法>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


KとXの矩形選択を変形させた始まりと終わりの画像です。
Xのほうは矩形選択を平行四辺形のように変形させて作ってみたものです。



  <始まり>  <終わり>
Kの書き方 前Kの書き方 後
Xの書き方 前Xの書き方 後





EDIUSのマスクフィルターの使い方4 ~手書き風なタイトルのパスの引き方動画~

2013.06.23 (Sun)
今回のEDIUSでのパスの引き方は、「北のだいちと一緒に。」という
ブログのEDIUSでカッコいいタイトルをつくる編集方法という記事を参考に作りましたので
詳しい作り方はそちらの記事をご覧ください。

今回、作った動画はそのブログの動画版という位置付けで作ったものですが、
こんな感じで作ってますよ~的な簡単な動画です。
また、手間を省くために文字を分割せずにひとつのマスクにひとつのパスで作成してます。



<マスク設定画面>
マスクの使い方 手書き風設定画面



例えば、下の「D」の文字の下の真ん中あたりに1本の白い縦線が見えると思いますが
このラインが少しでもズレてると消し忘れみたいにすき間が残ってしまいます。
下記の画像のように1000倍にしてやってズレてるのが分かるくらいのすき間が開いていても
全画面でプレビュー再生するとハッキリと分かりますのでキレイに仕上げたい時はマメに拡大修正を!



<拡大率1000倍でのパスのズレ>
マスクの使い方 手書き風 1000



それでは動画をご覧ください。




<手書き風なタイトルのパスの引き方動画>



頂点を追加する位置によってパスの動きが違ってきたりするので
うまく言葉にできませんが、コツを掴むのがけっこう難しいです。(o^-^o)


次回、これとはちょっと違う作成方法を思い付いたのでご紹介します。




EDIUSのマスクフィルターの使い方3 ~矩形選択で目隠し&部分モザイク~

2013.06.22 (Sat)
マスクの描画ツールである矩形(長方形や正方形のことみたいです)作成の使い方の動画を作りました。

動画の内容は楕円作成でも同じような感じで使えると思います。
ただ、ふたつの違いで気付いた点があって、それは頂点追加ツールで頂点を追加した時に、
矩形作成の場合は直線になりますが、楕円の場合は曲線になってました。

言いたいことは動画に詰め込んだので今回はこの辺で…w。







<マスク設定画面>
マスクの使い方 矩形選択 タイムライン




EDIUSのマスクフィルターの使い方2 ~パス作成(ベジエ曲線)でパスを引く~

2013.06.22 (Sat)
マスクフィルターの設定画面にある、ペン先マーク(パス作成)でご存知かと思いますが
パス(線)引きのツールであるパス作成のベジエ曲線でパスを引いた動画を作りました。


■ペジエ曲線
ペジエ曲線については違うソフトですが
Illustrator(Photoshop) のペンツールできれいなパス、ベジェ曲線を描くためのコツ(私流)
というサイトが分かりやすく解説してあるので参考になると思います。

EDIUSの場合は3点(三角以上)を設定しないと選択範囲を作れないので出来ないはずですが
裏技的には2点(直線)を打ってダブルクリックするとパスは設定できます。
これにエッジなどで色を付ければ線を描けるかとも思ってしてみましたが描けませんでした。
実は三角形で直線の片方に2点が重なっていて直線に見えているだけみたいでしたw。
ペジエ曲線については面白そうなので後日、追記ネタをするつもりです。

■パスとシェイプ
EDIUSで言うパスとは選択範囲のラインのことみたいですね。
パス作成を例えるなら、無数の釘が付いた糸で陣地を描いていくような感じですかね。
最終的に始点と結ぶかダブルクリックすると、ひとつに繋がって選択範囲が完成します。

選択範囲が完成するとシェイプ1、シェイプ2とナンバリングされた名前が付けられて、
キーフレームにもシェイプ2などの項目が新たに追加されます。

シェイプとはパスで作った図形を変形させたり、
大きさ、位置、回転、アンカーの値を変更することみたいです。
尚、大きさ、位置、回転、アンカーのキーフレームはトランスフォームに属していて
単にパスを変形させるだけならシェイプにチェックを入れてキーフレームを設定すればいいみたいです。

今回の作業ではシェイプやトランスフォームなどは変更しないので必要ないですが
シェイプする場合はチェックボックスにチェックを入れないとキーフレームが設定されません。
個人的には特にこれのチェックを入れ忘れることがよくあるので注意が必要ですねw。

このほかにある矩形作成、楕円作成はパスが繋がっているのでドラッグするだけで選択範囲を指定できます。
通常は選択して左ドラック(Shift押しながらだと正方形や正円になります)して選択範囲を決めますが
矩形作成か楕円作成をクリックして、画面を左クリックすると数値入力することもできます。


<数値による矩形選択>
マスクの使い方 矩形選択 数値入力


■パスの消し方
パス作成中にはメニューにある「元に戻す」や「やり直し」やキーボード操作のctrl+Zでは
元に戻せないです。パスをひとつ前のパスを消去するには右クリックします。
この方法はマニュアルにも記載されてなかったみたいなので最近まで気付きませんでした。
パス引きを途中で止めるには今の方法でパスを引く前まで戻るか
一度、始点と繋いでパスを完成させてから削除します。

■編集ツール
もし失敗したら最初からやり直しするか、パス編集ツールで修正します。
パス編集ツールとはシェイプ編集ツール、頂点追加ツール、頂点削除ツール、
コントロールポイント編集ツールのことで、shiftで複数選択やctrlボタンで頂点を削除できたりします。
下記に要点だけ表にまとめました。
選択ツール 選択範囲の拡大・縮小、移動、パスの削除。
シェイプ編集ツール 頂点の移動、ctrlで削除、shiftを押しながらパス線を選択すると変形も可。
頂点追加ツール 頂点追加、頂点移動。
頂点削除ツール 頂点の削除。
コントロールポイント編集ツール 頂点の編集のみで頂点の移動はできない。









■作業の再開
マスクの編集作業を一旦中断していて、再開する場合はパスを選択ツール(矢印)で選択して
アクティブな状態にしてから作業を開始します。

あと、最近気付いた機能で言えば、
画面をダブルクリックでキーフレームを打てることや右クリックからセンタリングですね。
まだ知らない機能や操作方法があるみたいで奥が深いです。

分からない部分はマニュアルやWEBで調べて書いているので間違いがあるかも知れません。
もし、間違いなどがありましたらすぐに修正しますのでコメントでお知らせ下さい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


前置きが長くなりましたが、それでは動画の説明です。

まず、下記の画像が今回の動画のタイムラインです。
下のトラックに透過させる映像を配置したシンプルな構成です。



<タイムライン>
マスクの使い方 ペジェ タイムライン


▼ヒメウミガメ 泳ぐ姿を間近で
http://www.nhk.or.jp/creative/material/34/D0002031012_00000.html

▼ロングアイランド15
http://www.ashinari.com/2013/04/15-377739.php



下記は0秒地点設定値でデフォルトの設定値のままです。


<マスク設定値0秒>
マスクの使い方 ペジェ 設定値1


こちらは2秒後の設定値で、内部の不透明度を0%にしただけです。


<マスク設定値2秒>
マスクの使い方 ペジェ 設定値2


実際にパスを引くときは拡大率が小さいとキレイにパスが引けないので拡大します。
今回は400%で作業してますが、拡大率は10,000倍まで上げることができるみたいです。
そこまで上げるとどこがどこだか分からなくなりましたw。

拡大するとパスを引く対象物が画面からはみ出てしまいますので
その都度、手のマークのパンツールで移動させてパスを引きます。
このツールの切り替え作業はちょっと煩わしいですが
きれいにパスを引くためには必要な作業です~w。(ふぅ~ッ)





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


この説明動画では1つのマスクしか作ってませんが
昨日、公開したサンプル動画では1つのクリップに5つのマスクを設定して作ってます。
不透明度のキーフレーム設定値がそれぞれ違い、
1つのマスクでは個々に制御できないので5つのマスクを使用しました。

マスクの設定画面にはいくつものパスを作れますが
内側・外側フィルターの不透明度、フィルターの強さ、またエッジの設定は個々に設定できませんので
別々のフィルターやエッジを設定したい場合には下図のように別のマスクで設定する必要があります。

経験談ですがマスクを多用すると非常に重い作業になります。
また、エラーで先に進まないこともありましたが、そんな時は部分レンダリングや
この範囲をレンダリングして貼り付けの機能を使うと解決することがありました。


<サンプル動画のインフォメーションパレット>
マスク パスツールインフォメーションパレット


EDIUSのマスクフィルターの使い方1 サンプル動画

2013.06.21 (Fri)
マスクフィルターのサンプル動画を作りました。

今後、動画の内容に沿って
ペジェ曲線によるパス引き、矩形選択ツールによる部分モザイク加工や目隠し、
手書き風に書き順通りの描く文字列の作り方などの記事を書いていくつもりです。


マスクは、EDIUSの中で一番好きなビデオフィルターなのでマスク関連のネタがしばらく続くかも…w。







<今回の動画のタイムライン>
マスクの使い方 タイムライン



EDIUS クロミナンスの紹介動画を作ってみた!

2013.06.19 (Wed)
今回はビデオフィルターのクロミナンスの紹介動画です。
少し、ややこしくなってきたので間違ってるところがあるかも知れませんので
もし間違いがありましたらお気軽にコメント知らせて下さいね。(o^-^o)

クロミナンスとは、特定の色をキーカラーとして選択して、
特定の色を選択して、その内側、境界、外側に色んなフィルターを設定できるフィルターです。
分かりやすい例で言えば、竹内結子が出ている棒ビール会社のCM(サンプルCM ⇒ こちら )のように、
黄色だけを残してそのほかの色をモノクロにすることなどができます。

実は、過去にもクロミナンスを利用した「 徐々に線画 EDIUS Neo 3.5 」というタイトルの動画を公開してましたが
ブログを開始する前の作ったものですので改めて作り直しました。
こちらの作り方は今回とはちょっと違うので忘れてなかったら後日説明しますw。
簡単に説明すると、マスクの内側フィルターにクロミナンスを適用したり、
マスクを二重に掛けしたりして作ってます。


<徐々に線画 EDIUS Neo 3.5>



<EDIUSのクロミナンスの紹介動画を作ってみた>




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


それでは動画の説明で~す。


■黄色だけ残す
キーカラーに黄色を設定して、外側のビデオフィルターにモノトーンを設定しました。

クロミナンス紹介動画 黄色設定値


<モノトーンの設定値(規定値)>
クロミナンス紹介動画 モノトーン



■黄色を点滅させる
内側フィルターにマスクを適用して点滅するようにしてます。

クロミナンス紹介動画 設定画面


内側フィルターに白(Y:235,U:128,V:128)の単色フィルターを設定し、
フィルターの強さを3フレーム間隔で0%と100%を繰り返して点滅しているようにしてます。


<マスク設定値>
クロミナンス紹介動画 マスク併用

キーフレームの拡大図は⇒ クロミナンス紹介動画 マスク併用 拡大図



■ハリセンボンを映し出す
下のトラックにハリセンボンの動画を配置して、
クロミナンスを設定したクリップにルミナンスキーを併用して作りました。
設定値は下図の通りです。


クロミナンス紹介動画 ルミナンスキー併用



■クロミナンスで2色のキーカラーを設定?
まず、この部分は雑に作っているので少しアラが目立ちますがご容赦ください。m(_ _)m
背景の花は数日前に紹介した高品位ブラーでボケさせてます。


こちらもルミナンスキーを使用して作ってるんですが
ルミナンスキーでキーカラーを抜きやすいようにクロミナンスの外側フィルターに単色(青)を設定してます。


クロミナンス紹介動画 2色 クロミナンス設定値


矩形選択のところが青色になっているのは前述した理由です。
あとは矩形選択して花の中心の黄色を残るように設定しています。


クロミナンス紹介動画 2色 ルミナンスキー設定値



なんか間違ってるような気がします~w。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


クロミナンスとルミナンスキーの詳しい使い方はEDIUS.JPの TIPS INDEX が参考になると思います。

⇒ クロミナンス

⇒ ルミナンスキー


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


<今回の動画のタイムライン>
クロミナンス紹介動画 タイムライン
※他のシーケンスは試作用のシーケンスですw。



  <サンプル動画とBGM> 

NHKクリエイティブ・ライブラリー http://www.nhk.or.jp/creative/

◆フグの仲間 ハリセンボン
  http://www.nhk.or.jp/creative/material/94/D0002030804_00000.html
◆ハクサンコザクラのアップ
  http://www.nhk.or.jp/creative/material/49/D0002021194_00000.html


音楽素材『甘茶の音楽工房』 http://amachamusic.chagasi.com/

♪キャラメル工房




EDIUS 削除してしまったTトラックやAトラックを復活させる方法

2013.06.18 (Tue)
あまりないとは思いますが、 故意や不注意などで
TトラックやAトラックをすべて削除してしまった時に復活させる方法です。

自分はVAトラックは幅があって嫌いので削除してVトラックだけを使用してるんですが
そんな感じでよくTトラックやAトラックもよく削除していた時に
"やっぱTトラック要るわー"と復活させようとした時に
"あれっ?どうやって元に戻すの?"と、ちょっと困った経験があったのと
ヘルプを見ても分からなかったので動画を作ってみました。



<通常のトラック画面>
消したトラック復活法1


<T&Aトラックを削除してしまった画面>
消したトラック復活法2



今回のものは動画にする必要性はまったく無かったんですが、
メニュー画面がすぐに消えてキャプチャできなかったのと、
写真だとPCの画面をキレイに撮れないので動画でキャプチャしたついで動画を作っちゃえ~
という感じで作った動画です~w。







<今回のタイムライン>
消したトラック復活法 タイムライン


EDIUS トランジションにネストシーケンスを使った場合とそうでない場合の比較

2013.06.17 (Mon)

今回は、タイトル通りに検証動画で、結果は何となく分かってましたが敢えて作ってみました~w。


下図のように、上下ふたつのトラックに配置したクリップに、
それぞれにディゾブルとリップル(さざ波)を設定させた動画と


トランジション二重掛け シーケンス4



ふたつのシーケンスを作り、シーケンス2にディソブルを設定し、
シーケンス1でシーケンス2をネストシーケンスした動画を作って比較検証してみました。

<シーケンス2>
トランジション二重掛け シーケンス2


<シーケンス1>
ネストシーケンス検証 シーケンス1



クリップは5秒で、トランジションも最大の5秒に設定してます。

それでは動画をご覧あれ~。(o^-^o)



<背景画像提供:NHKクリエイティブライブラリー>


同じような効果が得られるとおもっていましたが、その通りでまったく同じものができました。
(無駄なものを作ってしまったw)

ただ、これらの2つには決定的に違う点があり、
それはネストしたシーケンスにトランジションが設定できるということです。
要はトランジションの二重掛けですね。

でも、すべてのトランジションを二重掛けできるのかというと違うみたいです。
いろいろ試した結果、GPUトランジション同士の二重掛けできないみたいです。
GPUトランジションと二重掛けできるのはトランジションの2D、3D、アルファなどとだけみたいですね。


まだすべてを把握してないので検証の余地大ありですね。



■シーケンスとネストシーケンス
まず、シーケンスという言葉は、理解しがたいものがありますよね。
使い始めの頃はシーケンスだと、ビンだと聞きなれない言葉を理解するのに手一杯でしたw。

自分なりの例えをすると、
シーケンスとはプロジェクトの小分けされた部品みたいに思ってればいいんじゃないでしょうかねぇ~。


シーケンスが1つしかない場合 : シーケンス = プロジェクト

シーケンスが2つ以上ある場合 : シーケンス1 + シーケンス2 + ・・・ = プロジェクト



また、ネストシーケンスとはシーケンスをロシアに人形にあるマトリョーシカのように
シーケンスを入れ子(英語でネストと言うらしいです)状態にして使用することです。
入れ子にした元のシーケンスを編集すれば、入れ子側にもすぐに反映されるのでとても便利です。
また、ネストシーケンスを使わないとできないこともあります。



<今回の動画のタイムライン>
ネストシーケンスのタイムライン


EDIUS 一瞬、白く光らせる動画を作ってみた!

2013.06.15 (Sat)

今回はスライドショーなどで使うとカッコいい、「一瞬、白く光る動画」を作り方を紹介します。


まずは動画をご覧ください。



※デフォルトで720pで再生されるようになっています。
[動画内の背景画像提供元:NHKクリエイティブライブラリー]



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



■マスクを使った方法

キーフレームは3点のみで最初と最後のキーフレームの設定値は同じです。
あと、内側に単色のフィルターを適用して真ん中のキーフレームを強さ100%にして白光するようにしています。
キーフレームの間隔は3フレームで、他の方法も同じ間隔です。


マスク1


<最初と最後のキーフレームの設定値>
マスク2


<中央のキーフレームの設定値>
マスク3


<単色(白)の設定値>
マスク4



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



■カラーマットを使った方法

クリップの下に白のカラーマットを配置し、
ミキサー(MIX)のラバーバンドを弄って下のカラーラットを透けさせるようにしてます。
画像のV時に凹んだところで下のカラーマットが透けて光ってるように見える仕組みですね。

カラーマット1-1



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



■レイアウターを使った方法

まず、キーフレームはこんな感じです。


一瞬光るレイアウター_R


この方法が一番オーソドックスな感じで透明度と背景の不透明度を弄って作ってます。
動画を作った後に気付いたですが、
動画では背景の不透明度のキーフレームを3点追加して作ってますが、
背景の塗りつぶしカラーを白に設定して、0秒地点(100%)にひとつ設置した方が簡単ですね。(o^-^o)


<最初と最後のキーフレームの設定値>
一瞬光るレイアウター1

<中央のキーフレームの設定値>
一瞬光るレイアウター2



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



今回、紹介した方法以外にもできると思いますが思い付いたものだけ紹介しました。
これらの設定をプリセットとして保存しておけば簡単に適用できるようになります。


EDIUS パーン&ズームとプリセットの保存方法 」という動画のラストの方にやり方の説明をしてます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



<今回の動画のタイムライン>
タイムライン01



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



下記の動画は以前、スリーブのレビュー動画として作ったものですが
トランジションの代わりとして、今回の方法を使用してます。
尚、音声はフリーのものを使ったんですがなぜか著作権の関係で一部無音にさせられてます。

<Bistpower Cable Sleeve White 1/16inch BP-CSD116D-WH >

※デフォルトで720pで再生されるようになっています。



EDIUS 4:3の画面を16:9にしても違和感ない動画を作ってみた!

2013.06.13 (Thu)
今回は、地デジの番組を見ていた時に、
昔の番組(4:3サイズ)をサイドに同じ映像をぼやけた感じで映し込んで、
現行の16:9でも違和感なく加工されているのを見て
"EDIUSでも出来んじゃねぇ?"とトライしたらとてもに簡単にできたのでご紹介します。


作り方は至って簡単です。

まず、同じ動画クリップを上下2段のトラックに配置します。

次に、下のトラックのクリップをレイアウターで画面いっぱいにまで拡大します。
この時の拡大に仕方はアスペクト比通りに拡大しても、
アスペクト比を無視して拡大しても好きなように設定して構わないと思います。

下記画像の「フレームアスペクトを保持する」の横にある左右矢印をクリックすると
画面の横サイズにピッタリにストレッチされて、
下の上下矢印をクリックすると縦サイズにピッタリにストレッチされます。
また、四隅矢印ボタンを押すと全体を表示できる最大サイズにストレッチされます。
ただ、この時に「フレームアスペクトを保持する」にチェックを入れている時と
「フレームアスペクトを無視する」にチェックを入れてる時では
ストレッチのされ方が違いますので色々と試してみて下さい。





あとは、このクリップにビデオフィルターの高品位ブラーの設定値を
好みにぼやけ具合に設定するだけです。因みにこの動画の設定値は100です。


この動画に使用したサンプル動画は4:3サイズのものを持ち合わせていなかったので
1920×1080のフルHDサイズのものをクロップして使用しました。


<今回の動画のタイムライン>
4:3を16:9に






これと同じ方法で作られているかどうかは分かりませんが
今の方法を応用すると下記のような動画も作れると思います。

このようにすれば、
フレームサイズが違う昔の古いビデオなどをHDサイズで
画質をそのままで見せる方法としてはかなり有効な方法ですね。






EDIUSと体験版の違いについてほんの少しだけ調査してみましたw

2013.06.10 (Mon)
なぜ、そんなことを調べたかというと
EDIUS.exeのソフト自体の中身はバージョンの違いこそありますが、
その他はまったく同じものらしい(ある筋からの情報w)のにヘルプが起動しなかったり、
バージョンの表示がされなかったりして製品版と違っていたりと
どうでもいいんですがちょっと気になったからです。


また、ceneco.netのEDIUS Neo 3.5(特別優待版)のレビューにも書いてますが、
重複する内容はなるべくここには記載しないようにしているのでそちらと併せて読んで頂けるとありがたいです。


EDIUS Neo 3.5(特別優待版)のレビュー ⇒ コチラ

体験版のダウンロード ⇒ コチラ

リファレンスマニュアルのダウンロード ⇒ コチラ


ダウンロードするには氏名(偽名でも出来ましたw)やメールアドレスなどを入力しないとできません。
また、「体験版で使用する製品を選択してください。」という項目がありますが
どれにチェックを入れてもソフト起動時に別のエディションを選択して選ぶことができます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



まず、下記の画像が体験版をダウンロードした中身の圧縮されたファイルたちです。
edius_652_try.part1.exeをダブルクリックして解凍するファイルの保存フォルダを指定して解凍します。
尚、edius_652_try.part1.exeを解凍するだけですべて解凍されます。


体験版ダウンロードした中身


解凍した中身が下記の画像です。


体験版を解凍PNG


SetupFilesの中身が下記の画像です。


体験版setupfileの中



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



R0014990_R.jpg


続いて、下記の画像が購入したインストールディスク内のファイルで
複数言語のリファレンスマニュアルがちゃんと付属していました。
 

インストールディスクの中身



体験場の起動時に表示される画面にエディションの選択と同時に
シリアルナンバーを入力する画面が表示されるんですが、
シリアルナンバーを入力すればそのまま継続して使えるみたいなんですが
前述のようにヘルプのないままの製品版を使うことになるのかなぁ~?
その辺はどうなるのかは分かりませ~ん。(・_・)エッ....?



以上で、どうでもいいことの調査は終わりで~すw。





EDIUS ターゲットにスコープを当ててる風な動画を作ってみた!

2013.06.08 (Sat)
EDIUSで作ってみたシリーズ#005です。

今回から正式に"シリーズ化が決定w!"しましたので、過去に公開したものもナンバリングしました~。

探しやすいように新たに「EDIUSで作ってみた」カテゴリーも作りましたので
興味がある方は是非ともチャレンジしてみて下さい。(o^-^o)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


この動画は今年の3月の末頃にEDIUS Neo 3.5を勉強がてらに作ったものです。

同じようなものはマスクフィルターなどを使えばできると思いますが、
この頃はその存在すら知らなかったので思いつくままに作りました~w。

動画内のターゲットされている謎のマスクマンはなんと、わが師匠のIron Flat先生でございます。ヽ(´▽`)/
Flatじゃない!PC生活」というブログをやっていますので一度、覗いてみて下さい。m(_ _)m


作り方についての質問がある方はお気軽にコメントでも下さい。(o^-^o)





EDIUS Windows 8のプログレスバーを作ってみた!

2013.06.07 (Fri)

今回はEDIUS Neo 3.5のみの機能で下記のようなWindows8のプログレスバー(進捗バー)を作ってみました。


プログレスバーwin8※この画像は本物です。



作ろうとと思ったきっかけは先日、
Iron Flat(動画の師匠です)さんの作った玄人志向 RH7850-E2GHD/DP
レビュー動画の冒頭にシーンにグラサン男がキラリーンと光るシーンがあるんですが、
そのシーンに使われていたGPUトランジションのひとつであるトランスフォームのライトムーブという機能を
使ったことが無かったので練習がてらに何かに使おうと思っていた時に、ちょうど、
Windows8のプログレスバーがキラリーンと光っているのを見て"これだ!"と思い立ち製作を開始しました。


外観はすべてクイックタイトラーで作り、
色の再現は先日の紹介したカラーピッカーで行いました。


プロジェクトの内容は3つのシーケンスで出来ています。
それでれを説明すると以下のようになります。


<シーケンス3>

パーセンテージの数字表示のみのシーケンスでタイトラーで100個のタイトルを作って
元動画となるべく同じになるようにタイミングを合わせました。
2Vはテキストの色がブラックのために見えないので見えるようにしたカラーマットで
1Vはパーセンテージの動きを確認するためのオリジナルのプログレスバーの動画です。

100個もタイトル作ると大変そうみたいですが、
コピペで数字のみを書き直しただけなので1時間程度の作業でした。

裏話を言うと、
先日購入したばかりのゲーミングマウス Logicool G300rのお蔭が大きかったですね~w。
このマウスはカスタマイズ可能なボタンが9個も付いているのでEDIUSで編集しやすいように設定しました。
実は、これの機能を試してみたくてこのような煩雑な作業を敢えて行ったというところもありましたw。


プログレスバーシーケンス3




<シーケンス2>

シーケンス3を取り込んでプログレスバーを作成したシーケンスです。
シーケンス3を2か所に配置し、4Vの白のカラーマットは緑のプログレスバーの上に配置している白いラインで、
マスクフィルターで動いていてるように見せています。

最初はマスクのアンカーは中心に置いて作っていたんですが、
両サイドから縮まってきて、うまい具合に片方だけに進行しているようにできなかったので
アンカーを右端に移動させたらうまい具合にできるようになりました。


プログレスバーシーケンス2


3Vは緑のプログレスバーでトランスフォームのライトムーブを設定してます。
キーフレームはたくさんありますが、実は3種類しかありません。
始点[00:00:00.00]、2秒地点[00:00:02.00]、2秒1フレーム地点[00:00:02.01]のみを作成します。

左から右に光のラインが何度も流れるようにするには
2秒で左から右に動いたライトの動きを[00:00:02.01]の1フレームで元の位置に戻すように設定します。
この時、2秒の所のハイライトのキーフレームを固定に設定して、
数値を0にして右から左に移動するライトが光らないようにします。
あとは、この2点のキーフレームを一緒の選択してコピーして2秒間隔で貼り付けます。
尚、2Vトラックにあるプログレスバーウィンドウはタイトラーで作ったウィンドウの外観で1Vはサンプル動画です。


プログレスバー始点の設定値
プログレスバー始点キーフレーム


プログレスバー2秒の地点の設定値
プログレスバー2の倍数地点のキーフレーム


プログレスバー2秒1フレーム地点の設定値
プログレスバー2-1秒地点のキーフレーム


上の画像のタイムラインバーがあるところを拡大するとこんな感じになってます。
この2点のキーフレームをコピーして貼り付けました。

プログレスバーキーフレーム詳細




<シーケンス1>


最終的に動画として公開するためにまとめたシーケンスなので
プログレスバーを作るには必要のないパーツですが一応記載しておきます。

3Vから6Vトラックまではすべてタイトルで、
一番下のプログレスバーはオリジナルのプログレスバーの動画です。


プログレスバーシーケンス1



下記が完成した動画になります。






EDIUSの気付かなかった機能 ~カラーピッカー~

2013.06.05 (Wed)
今年の3月の中旬頃に体験版からスタートして、
もうすぐ3ヶ月も経とうとする昨日の夜に気付いた機能の紹介です。(・_・)エッ....?


その機能とはカラーピッカーというもので、
その名の通り色をピックアップ(拾って)使う機能で
プレーヤーやレコーダーの表示されている色を拾って
カラーマットやクイックタイトラー等で使用することができます。
素材クリップのある部分と同じ色を使いたい時などにとても重宝する機能で
個人的にはかなり気に入ってます~。ヽ(´▽`)/
(機能、機能って使いすぎですね~w)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


使い方はカラーバーかクイックタイトラーを開いて、
赤枠のカラーパレットをクリックして表示される色の設定画面で行います。


カラーマット1赤枠
<カラーマットのカラーパレット>


カラーマット2赤枠
<クイックタイトラーのカラーパレット>



その色の設定画面の右下にあるスポイトのマークをクリックしてから
カーソルをプレーヤーやレコーダーに移動させるとカーソルがあるところの色が設定画面に表示されます。
あとは使いたい色のところでクリックすると設定画面に取り込まれるのであとはOKボタンを押すだけです。



色の設定画面赤枠



この機能を知るまでは



EDIUSの「現在位置をフレームをビンへ追加」をクリックして画像として保存

その画像を画像編集ソフト(GIMP)に取り込み、スポイト機能を使って色の番号をコピー

EDIUSの色の設定画面で二桁の数値をRGBのところに入力して、同じ色を再現していました。




という感じの結構な手間の掛かる作業をしていたので
この機能のお蔭で作業効率がだいぶ上がりそうです。ヽ(´▽`)/


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


余談ですが、
この「現在位置のフレームをビンへ追加」等のよく使うボタンは
ユーザー設定でタイムラインなどの配置すると便利ですよ。


タイムラインのボタンの入れ替え



やり方は、ユーザー設定→ユーザーインターフェイス→ボタン→タイムラインと選択していって
左側のリストから「現在位置のフレームをビンへ追加」を選択して、右側のリストに移動させます。
尚、移動は「>>ボタン」でもできますが、ドラックの方が並び順も変えられるのでおススメですね。
並び順は上にあるものからタイムラインの左から順に並びますので使いやすいところに配置するだけです。



EDIUSで回転する4画面を作ってみたの説明動画のタイムライン


上の画像はマイ・タイムラインのボタン配置で~す。
あまり使わない機能のボタンは潔く削ぎ落としたのでだいぶスッキリしました~w。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



EDIUSの覚えたての頃の大変お世話になった「パソコンでビデオ編集 初心者講座」という
ホームページと相互リンクを張らせ頂きました。

また、参考サイトとして紹介ページまで作ってもらいました~。ヽ(´▽`)/

こちらのホームページの管理者さんは、かなりの量のハウツー動画を作られていて、
その労力に感心させられたのと同時にとても分かりやすい動画で
今からEDIUSを覚えたい人には最高のサイトですので関心がある方は一度覗いてみて下さいね。


◆パソコンでビデオ編集 初心者講座
http://wakaru-navi.com/ediusneo/

◆紹介ページ
http://wakaru-navi.com/ediusneo/category27/entry147.html



Ediusのプレビュー再生とレンダリング時間 続報 ~QSVの効果など~

2013.06.03 (Mon)
昨日のエクスポート(出力)したレンダリング時間についての【続報】です。


昨日はQSVを有効のままレンダリングしてたんですが、QSVを無効にしてMP4で出力してみました。
具体的なやり方は出力画面の下部にある「ハードウェアエンコードを使用する」のところのチェックを外すだけですね。


QSV無効レンダリング



パン・パ・カ・パ~ンw、結果発表です。


 QSV無効のレンダリング時間 : 4:16(s)

 QSV有効のレンダリング時間 : 1:46(s)


こんな感じでQSVの効果はかなり大きいみたいです。ヽ(´▽`)/

ただ、その他の部分レンダリングなどでは全く効果はないようです~(泣)。

また、画質についてですが、ハッキリ言って違いが分かんないですね。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【この範囲をレンダリング】と【レンダリングして貼り付け】をした時に出力されるファイルの保存場所を調べてみたんですがちょっとビックリです。(+_+)

まず【この範囲をレンダリング】についてですが、この方法でレンダリングした場合には、コーデックがGrass Valley HQのAVIファイルが76個も出力されていました。しかも、0~7秒(7秒で200MBです)の短い動画だけで76個の合計の容量が1.02GBです。モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

因みに最高画質でMP4の出力したファイルサイズは300MBをちょっと超えるくらいでした。


あと、
【この範囲をレンダリング】の場合はタイムライン上のクリップを一時的に非表示にしただけでも
部分レンダリングが無効になってしまいますのでご注意を!


この範囲をレンダリングしてできたファイル2



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

因みに下記の画像が作成されたあるファイルのプロパティの画像です。

実は、この時に気づいたんですが、
フレームサイズと書いてある横にあるバーを動かすと動画のサムネイルを変えられるんですね。

これは地味に便利ですよね。

出力する動画の冒頭は黒い画面からフェードインすることが多いので
サムネイルも真っ暗なことが多かったんですが、これを弄れば確認しやすくなりますね。( ̄ー ̄)ニヤリ

2ヶ月以上使っているのに、このようにEDIUSにはまだ知らない機能がたくさんあります。
それだけ遊び甲斐があるってもんですねw。(o^-^o)



この範囲をレンダリングしてできたファイルのプロパティ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



続いて【レンダリングして貼り付け】についてですが、
こちらは先程のものより小さめの606MBのAVIファイルがひとつだけ出力されてました。
尚、このファイルが出力されると同時に先の出力していた【この範囲をレンダリング】の
ファイルはひっそりとどこかに消えてしまっていました。



レンダリングして貼り付けで作成されたファイル



これについてはシステム設定→レンダリング→無効なレンダリングの削除→
「レンダリングが無効になったとき(元に戻す時に復元不可)のところにチェックを入れてるからだと思ったので、
「プロジェクトを閉じるとき(元に戻す時に復元可)」の方にチェックを入れてテストしてみましたが、
思った通りに消えなかったです。また、記載通りにソフトを再起動したら消えてました。

1つ疑問なのが元に戻す時に復元可の意味がまったく分からないですね~。うむっ~?



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ビンに登録しているファイルを一括変換できるというので
タイムラインに登録しているクリップをすべて非圧縮AVIに変換して置き換えてみました。
何故、そのようなことをしたかというとプレビュー再生が改善するかもと僅かながらに思ったからですw。

尚、画像は上からファイルの容量が大きい順で一番下にあるのが元ファイルです。


変換ファイルサイズ


結果から言うと、まったく変わんなかったです。
というか逆に重くなってフリーズする始末でした~w(泣)。
オマケに変換したファイルの容量は20GB(元は100MBにも満たないのに…)を超える膨大なものに…。
当然、すぐに削除しました~w。


Ediusのプレビュー再生とレンダリング時間

2013.06.02 (Sun)
インテル環境でのプレビューの再生具合とレンダリング時間についての動画を作ってみました。
前半がカクカク再生のプレビュー動画で、後半がレンダリング時間について調べた動画です。


テスト環境
CPU : Core i5-2500K (定格)
メモリ : 8GB
グラボ : なし (IntelHD3000)



⇒PC環境の詳細は上部のリンクよりご覧くだされ~。


下記がプレビューしたプロジェクトのタイムラインです。
25枚の動画クリップのすべてにトランジションのディゾブルを両サイドに適用し、25面というクリップはクイックタイトラーで作成した、黒い枠線で左上から徐々に現れるようにマスクフィルターを適用してます。

クリップが沢山重なった14(秒)位から、動画はカクカク(動画では分かりにくいかも…)と再生され、また、音声が途切れ途切れになってまともに再生できなくなりますが、止まることもなく最後まで再生できました。ただ、56(秒)のタイムラインの再生に2:16(秒)掛かりました。尚、重くて止まる場合はシステム設定の再生の項目にある「再生が間に合わない時は停止する」のチェックを外すと止まらなくなると思います。システム設定画像⇒システム設 再生


タイムラインの長さ : 56 (秒)
実際の再生時間 : 2:16 (秒)
CPU使用率 : 90%台をウロウロしてた~




25面タイムライン



レンダリングは下記の順で実行しました。

A.この範囲をレンダリング
  レンダリング時間 : 4:22 (秒)
  CPU使用率(レンダリング中) : 70~90%台をウロウロ~
  CPU使用率(レンダリング後) : 40%台



B.レンダリングして貼り付け
  レンダリング時間 : 2:14 (秒)
  CPU使用率(レンダリング中) : 90%台をウロウロ~



C.レンダリングして貼り付けが有効の状態でMP4の出力
  レンダリング時間 : 23 (秒)
  CPU使用率(レンダリング中) : 60%前後



D.レンダリングして貼り付けを無効にしてMP4に出力
  レンダリング時間 : 2:21 (秒)
  CPU使用率(レンダリング中) : 90%台をウロチョロ~




Cのレンダリング時間が極端に短いのは前にレンダリングした「レンダリングして貼り付け」のファイルを使用していると思ったのでDのテストをしてみたんですが、やっぱり無効にしただけでレンダリング時間が長くなったので思っている通りみたいです。あと、AとBのレンダリングの順番を逆にしてもレンダリング時間は変わりませんでした。


尚、自分の環境での話なので他の環境ではどうなるか分かりませんので悪しからず~。



説明するより見た方が分かりやすいと思いますので動画ご覧くだされ~w。








下記はプレビューに使用したタイムラインの元動画で、EDIUSのレビュー動画として作ったものです。







« Prev  | HOME |  Next »
トップに戻る