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【PC】 H440に取り付けた簡易水冷クーラーは取付向きで冷え方が違う?!

2015.05.06 (Wed)
2013年8月にサイズの簡易水冷クーラー APSALUS3 120 を購入し、
ZALMANのPCケース Z9 Plus にリアに排気する向きで取り付けて利用してました。
そして昨年の9月、NZXT のPCケース H440 を購入し、
最初のリアに排気する向きで取り付けていたんですが、
H440はフロントに14cmファンが3機も付いていてケース内は正圧になっているので
12月頃からは天板から排気する向きで取り付けてリアにはファンを付けずに利用してました。


正圧とは?


それから数ヶ月、いつ頃からなのかは定かではないですが、
アイドル時のCPUの温度が以前より高くなった気がちょくちょくしてたので
掃除がてらにリアに排気する向きに付け直してみました。



R0021062_R.jpg
現在の取付位置 ※以前はトップのクリアなファンのところに取り付けてました。



複数ブラウザ、ホームページ作成ソフト、EDIUS(起動のみ)、メールソフト程度の同時起動で
CPU温度が以前は50度を越えることもちょくちょくあったのが
30度台から40度台の前半のあいだで安定するようになりました。
CPUクーラーがヘタってきたと思ってましたがそうじゃなかったみたいです。(・_・)エッ....?



win7_2015_a_302.jpg
SPECCY




■原因は…?
原因を考えてみました。

  1.CPUクーラーのラジエターの取付向き(水平→垂直へ)による性能の違い
  2.CPUクーラー自体の性能劣化
  3.H440の構造的な問題


2.のCPUクーラーのラジエター自体の性能劣化ではないみたいなので
1.の取付向きによる性能の違いか、3.のH440の構造的な問題の可能性が高くなりますが、
個人的には3.のH440の構造的な問題が一番怪しいと踏んでいます。
その理由はH440に天向きに取り付けたファンの空気の流れを知れば分かると思います。


H440に天向きに取り付けたファンの空気の流れ

H440に天向きに取り付けたファンの空気の流れを説明しますと、
まず、ケース内から吸い込んだ空気はラジエターの中を通り暖められて、
天板の防音剤(5mm厚)にぶつかって四方八方に広がります。
隙間2セントほどの隙間を通って横のスリットから排気されるものもあれば、
他のファン取付穴より逆流してケース内に戻るものもあります。
※現在は逆流を防ぐために使ってない穴にはマジックシートを貼り付けてます。




R0021064_R.jpg
排気スリットは画像で見えてない部分には付いてません



R0021065_R.jpg
防音材とトップの構造 ※右の穴は白く飛んでますがマジックシートを貼っています。



トップパネルが無ければまっすぐ上に排気されるのに
H440の構造上、L型に曲がって排気されるのでリア排気よりも
空気の流れが乱れてスムーズな排気が出来なくなっている気がします。

そして、そのせいでラジエターを通り抜ける風量が減り、
冷却能力が下がっているのではないかと思っています。

尚、今回の記事はあくまでも憶測なのであまり信用しないで下さい。



(o^-^o)
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