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【PC】 ロジクールのマウス G300rのスイッチ交換してみた!

2015.05.24 (Sun)

前回のブログを読んでくれた方はご存知と思いますが、
Logicool Mouse G300r の左クリックボタンがチャタリングするようになり、
分解清掃しても直らなかったので部品を調達してスイッチを交換することにしました。
その前にマイクロスイッチについてお勉強しましたので備忘録として記載しておきますw。



■マウスのマイクロスイッチ
マウスのクリック部に使われているスイッチは一般的にマイクロスイッチというものが使われており、
G300rに取り付けられていたのはOMRON CHINA D2FC-F-7N(10M)というマイクロスイッチでした。



R0021348_R.jpg


マイクロスイッチ 概要/用語の説明 (画像)


D2FC-F-7Nにはシリーズがあり、無印のD2FC-F-7N、
D2FC-F-7N(10M)、D2FC-F-7N(20M)、D2FC-F-7N(10M)(OF)などがあるそうです。
カッコ内の数値が電気的寿命で無印は500万回、10Mで1000万回、20Mで2000万回だそうです。
尚、電気的寿命は異なる条件で計測されたものなので参考程度に留めてた方がいいみたいです。
※OF(Operating Force)とは"動作に必要な力"

D2FC形はマウス用に特化して開発されたスイッチで
マウスの中級機および高級機と位置づけられるマウス向けスイッチ市場の
シェア70%~80%(2010年3月オムロン社調査)もあるとてもメジャーなスイッチだそうです。
ただ、一般販売されてないらしいので入手性があまり良くないそうですが、
現在はアマゾンやFOXONE、またヤフーショッピングなどで販売されてました。


エンドユーザーも指名するマウス用マイクロスイッチ (画像①画像②)


スペックシート ・・・ D2FC-F-7N
スペックシート ・・・ D2FC-F-7N(10M)


FOXONEの店長さんはマウスのスペシャリストらしく、
分解・改造を試みようとする方にはとても面白い記事がたくさんありますのでご覧になるといいと思います。
また、そのお店ではスイッチ交換やマウスの軽量化などマウスの改造や修理も請け負うそうです。


競技用ゲーミングデバイスの専門店 FOXONE


また、互換スイッチとしてOMRON JAPAN D2F-01Fという国産のもありこちらを好まれる方も多いそうですが、
D2FC-F-7Nとは高さが微妙に高いみたいなのでマウスによっては加工の必要があるみたいです。
あと、D2FC-F-7Nと互換性があるD2F-01F-Sというスイッチもあるみたいです。

D2F-01Fはマウス専用設計ではないため、構造上遊びが少なく、
押し込んでから反応するまでの深さが浅いと感じる傾向があるそうです。
一般小売向けに販売されているので入手性はいいですし、
メーカー直営のオムロンFAストアからも購入することも出来ます。





■スイッチの選別
単なるスイッチという観点だけで選ぶなら
電気的寿命が2000万回でD2FC-F-7N(10M)より柔らかめのD2FC-F-7N(20M)か、
メイド・イン・ジャパンでD2FC-F-7N(10M)より少し硬めのD2F-01Fのいずれかなんでしょうけど、
感触が変わるのも嫌だったので無難に元から付いてたD2FC-F-7N(10M)にしました。
ただ、実際に購入したものは元から付いてたものより印字が雑なのがちっょと気になりました。
コピー品とかニセモノとかだったりして…(・_・)エッ....?
※後日、両スイッチを分解して確認したところ、外観上は同じものに見えました。


OMRON CHINA マイクロスイッチ D2FC-F-7Nシリーズ (画像)
OMRON JAPAN マイクロスイッチ D2F シリーズ (画像)
スイッチOF計測結果まとめ


R0021277_R.jpg
Amazonマーケットプレイス SHINAX店で購入したもの




D2FC-F-7N(10M) G300r ロジクール マウス マイクロスイッチ 分解





■G300rのスイッチ交換作業
スイッチを取り外すにはハンダ吸取り線が安価でコストパフォーマンスがいいんですが、
前々から興味があったハンダ吸取器を買ってみました。

吸取り器とは注射器にバネを付けたようなもので
強力なバネが内蔵されているシャフトを縮めてストッパーで止めます。
ストッパーを開放すると先端から勢いよくハンダを吸い込むという仕組みですね。

実は昔、百均に売ってるプラッチックのハンダ吸取器を買って使ったことがあったんですが、
先端のノズルが溶けるわ、吸引力はないわで散々だったのでリベンジしたかったので
吸引力が強そうな「白光(HAKKO) 簡易はんだ吸取器 ハッコースッポン 20G」にしました。

型番のラストのGとは保護ガード付きの意味で吸取り時のシャフトがバネの力で伸びるんですが、
そのシャフトが伸びた時に顔などに当たらないようにするためのものです。
使ってみたらガイドがない方があご等でシャフトを縮められて使いやすいとは思いましたが、
無かったら無かったであごを怪我していたかもしれないのでどっちがいいかは分かりませんw。
尚、本体は金属製で先端はシリコン樹脂ではなくセラミックぽい硬い材質のものでした。
かんたんな動画ですが紹介動画も作ってみましたので興味がある方はどうぞ。









R0021302_R.jpg
フラックスとコテ先クリーナーを新調しました。



R0021345_R.jpg



R0021350_R.jpg



助手の「ヘルピングハンズ・三爪・レンズなし」に取り付けて、
フラックスを塗り、追いハンダをして作業をしやすくします。
追いハンダはハンダの融点を下げる効果のほかにハンダの盛りが多い方が
吸取り線でハンダを吸い取りやすいとか何かと作業しやすいです。
あと基板が傷付かないようマスキングテープで養生してます。
尚、ハンダ付けは350℃以下、3秒以内に行うようにスペックシートに書かれてありました。(多分)
それでは続きは動画をご覧下さい。




ロジクール マウス G300r スイッチ交換 D2FC-F-7N(10M) オムロン





R0021358_R.jpg
取り外し完了1



R0021361_R.jpg
取り外し完了2



R0021367_R.jpg
交換完了図 ※印字の違いで異なってるのが分かると思います。



今回は吸取器を使ってスマートにやりましたが、
スイッチと基板の間にマイナスドライバーで楔を入れて取り外す方法や
スイッチ(二ヶ所、穴が開いてる)に紐を付けて足で引っ張りながら取り外す方法、
また、半田を溶かして基板を叩き付ける慣性の法則を使った方法、
コテ先を横にしてスイッチの三本の足を一気に温めて引き抜く方法等色々とあるみたいです。


交換後は無事にチャタリングは解消されました。ヽ(´▽`)/
交換して約一週間ほど使ってますが今のところ不具合もないです。

ただ、いつの間にかLEDの水色、ピンク、白色にならなくなってました。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
どうもLEDの三色のうちどれかが点かなくなったみたいですね。
今回の分解やスイッチ交換に伴う作業でなったのか、
それともそれより以前からだったのかは不明です。

尚、色々と道具などを買い足していたら新しいG300sをもう1個買えちゃてました~w。





■使用した道具や紹介したスイッチ




(o^-^o)
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【PC】 ロジクール・マスク G300rとG300sの比較とG300rの分解動画

2015.05.17 (Sun)
■ロジクールサポートの覚書
ロジクールのゲーミングマウス G300r(約2年間使用)がチャタリングという、
シングルクリックしてもダブルクリックするようになったので製品登録して
サポートに連絡したら代替品として最近発売されたばかりの「G300s」が送られてきました。

ロジクールのサポートは神対応とは聞いてましたが本当にそうでした。
尚、納品書などの購入を示すものをメールに添付などして証明する必要があります。

代替品のG300sの保証期間は保証を受けた製品の保証期間を引き継ぐ感じになるそうなので
あと1年ほど保証が残っているということみたいです。
因みに壊れたG300rは地域の法令に従って破棄/処分することのようですが、
地域や製品によっては返品が必要な場合もあるみたいです。





■G300sとの比較
G300rとG300sの外観の違いは底面のカバー色が水色になり、
左右のクリックするところがシルバーからブラックになりロゴの図柄も変わってました。
外観的にはG300sの方が格段に好みですね。



R0021115_R.jpg
左:G300r(シルバー) 右:G300s(ブラック)



R0021106_R.jpg
G300rのクリックするところは長く使っていると剥げてきます。



R0021107_R.jpg



R0021109_RR.jpg



R0021114_R.jpg
余談ですがサイドのラバー部分も2年も使っていると凹凸が無くなってきますw。



機能的な違いはボタン寿命が800万回クリックから1,000万回クリックに向上したことぐらいです。
G300rのクリックボタンのマイクロスイッチには「オムロン D2FC-F-7N(10M)」が搭載されてたので
別のマイクロスイッチに変わったのか、はたまた、4Gamer.net の記事を参考にすると
マイクロスイッチを実際に押す突起の先端にシリコンシートが貼られているのかも知れません。

追記
後日、G300sを分解してしたらシリコンシートなどは貼られてませんでした。




R0021146_R.jpg
G300rの左右のクリックボタン用マイクロスイッチ オムロン製 D2FC-F-7N(10M)



D2FC-F-7N(10M)
D2FC-F-7N(10M)をアマゾンで買ったので今度交換してみるつもりです。



あと実物を触った感じはスクロールホイールの感触がちょっと硬く感じましたが、
ただそれはG300rは2年ほど使っていたものなのであまり参考にならないですね。
それ以外のクリック感や触り心地などはほとんど変わらなかったです。

あと、G300rは保証期間が3年でしたがG300sは保証期間が2年に短縮されてますね。
外観など気にしないのであればG300rがまだ販売されているうちに購入しておくのもありかも…。







型番 G300r G300s
品番 910-003414 910-004350
保証情報 3年間無償保証 2年間無償保証
マウス本体サイズ
(幅x奥行x高さ)
72.2mm×112.7mm×39.9mm 72.2mm×112.7mm×39.9mm
ケーブル長 205cm 205cm
マウス重量 112g (ケーブル含む) 112g (ケーブル含む)
センサー方式 オプティカル オプティカル
解像度dpi 250-2,500dpi 250-2,500dpi
最大加速 20G 20G
USBデータフォーマット 16 bits/axis 16 bits/axis
USBレポートレート 1000レポート/秒 1000レポート/秒
動摩擦係数 -μ(K) 0.09 0.09
静止摩擦係数 -μ(S) 0.14 0.14
ボタン寿命 800万回クリック 1,000万回クリック
フィート 250km 250km
発売予定日 2013年4月19日 2015年3月6日

G300r 製品スペック
G300s 製品スペック





■ソフトウェア設定 バージョン 8.58.183
G300sを繋いだらオンボードメモリモードになっていたのでプロファイルを使用するモードに変更し、
プロファイルごとに変更していたLEDの色がすべて水色になっていたので変更しました。
そのほかはG300rの設定がそのまま引き継がれていたので設定は何もしなくても良かったです。

尚、ダウンロードページでは英語版(8.58.183)や古いバージョン(8.57.145)のものがありましたが、
最新版にはソフトウェアからアップデータしたら更新できました。
(2015.5.11現在)




■分解
壊れたものがあるがあると疼くのでやっちゃいました~w。
単に開くだけならツルツルと滑らせるためのマウスソールを剥がして4つのネジを外すだけですが、
クリックするところの分解にちょっと戸惑ったので動画にしました。
その前に画像もたくさん取ったのでちょっこっと紹介します。



R0021123_R.jpg
これだけごみやホコリが溜まっていました。



R0021122_R.jpg
ホイール部にも猫の毛や色々なものが巻きついてましたw。



R0021144_R.jpg
良く分かりませんがパチリっ!



R0021127_R.jpg



G4~G7までのボタンにはHiMAKE とロゴが打たれたマイクロスイッチが使われてました。
Himakeはスイッチに特化した台湾のエレクトロニクスメーカーらしいです。
メモ・・・ホイール用のタクトスイッチ(メーカー不明)の寸法は約 6.0x6.0x4.0 (mm)



R0021151_R.jpg
センサー? A3055



尚、ネジは軸の直径が約2.0ミリ(外装や基板の固定)と
約1.4ミリ(クリップ部のパーツの固定など)のネジがあるので
No.0サイズのプラスドライバー(百均などの精密ドライバーセット)があれば分解できます。



R0021162_R.jpg



R0021191_R.jpg



R0021228_R.jpg



R0021245_R.jpg



R0021206_R.jpg



R0021226_R.jpg


ホイールのギサギザになっているところに下の画像に写り込んでいるバネの先端が
引っ掛かってような仕組みになっているのでこのバネがホイールに当たる強さを緩くすれば
ホイールの感触が軽くなるし、逆に強くすればホイールが硬くなります。
また、思い切ってとってみると引っ掛かりがなくなるのでスルスルーッとした感じになります。


R0021227_R.jpg



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R0021130_R.jpg



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R0021143_R.jpg



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R0021148_R.jpg






Logicool マウス G300r 分解





■コネクタについて
ケーブルを接続するコネクタはPHコネクタというもので電子部品ショップなどで購入できます。
ケーブルの先に付いてるコネクタがPHハウジング 5極用で基板側に付いてるのが
PHベース付ポスト トップ型 5極用です。 (基板と垂直に挿す「サイド型」があります)
あと、詳しくないですがオス型をハウジングと呼び、メス型をポストと呼ぶみたいです。



PHハウジング05P (PHR-5)
PHベース付ポスト トップ型05P (B5B-PH-K-S)
PHコンタクトピン BPH-002T-P0.5S


ピンの圧着には「エンジニア 精密圧着ペンチ PA-21」などが使えます。








(o^-^o)

【PC】SATA接続のHDDケースを作ってみた

2015.05.13 (Wed)
HDDケースにはHDDのコネクタ形状によって主流のSATA用と古いIDE用がありますが、
そのHDDケースを使用するには外部電源(ACアダプター)を接続して、
PCに繋ぐにはUSB2.0、USB3.0、eSATAのいずれかのケーブルで接続するのが一般的ですよね。

ただ、それらの接続方法では転送速度的にイマイチだったり、
ぶっといUSB3.0ケーブルやACアダプターやその電源ケーブルが邪魔臭いので、
PCのSATA(データと電源)に直接接続できるHDDケースを探してみましたが
探し方が悪いのか見つけられませんでした。

5インチベイがあるケースならリムーバブルケースを利用する手もありますが
生憎、NZXT H440 には無いんです。

ということで無いなら作ればいいじゃないかと、
市販のパーツを集めてSATA接続の簡易HDDケースを作ってみました。



■作り方

作り方といっても下記のパーツを用意して接続するだけですw。
※ケーブルは環境にあったものを用意してください。

製品ページ ⇒ グリーンハウス 3.5インチHDD用シリコンケース ブラック GH-CA-HD35K
製品ページ ⇒ TFTEC 変換名人 SATA(データ&電源)ケーブル (オス-メス) 50cm SPAB-CA50







これ以上、特に書くことなので久しぶりにレビューします…w。

グリーンハウスのシリコンケースは、
見た目もクールで気に入ってるんですがそんなことよりも安価な割によく出来た製品でした。
(気に入ったのでもう一台買いましたw)

まず、シリコン製なので防振効果もそれなりにあるでしょうし、
HDDに直接触れずに運べるので静電気対策にもなります。
なりより基板に直接触れることがなくなったのが個人的には一番良かったですね。ヽ(´▽`)/
あと、5台までスタック(重ねること)もできますし、省スペース化にも役立つでみたいです。

横にも一応立てることが出来ますがかなり不安定でしたし、
パッケージにも設置方向は水平とだけ書かれていたので止めた方がいいでしょうね。
唯一残念なところは黒だからということもあるでしょうがホコリの付着が目立ちますね。



R0021068_R.jpg



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R0021071_R.jpg



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シリコンケースをつけたままでもケーブルの着脱も可能です。



R0021074_R.jpg



底面には通気口があり基板の熱が逃げやすくなっているのに加え、
設置面との間に3ミリほどの空間が空いているので熱が篭りにくい構造になっています。



R0021073_R.jpg



内側のサイド部分には大仏様の頭にある螺髪のような2ミリ程の突起物が等間隔で敷き詰められていますし、
四隅の柱のような部分は空洞ではなくシリコンがたっぷり詰まっているので
アルミ製のHDDケースよりは落下時の衝撃吸収という点では優れているのかなぁ~と思いました。



R0021261_R.jpg



シリコンケースを重ねるとケース間の隙間が1mmも空かなくなるので
起動状態のものを重ねるのは廃熱の関係で芳しくないように思いました。
ただ、引き出しなどに収納する場合は開け閉め時の振動もある程度は吸収してくれるでしょうし、
裸のHDDを重ねた時のようなガタツキもなくなるので収納しやすいですね。



R0021263_R.jpg



R0021262_R.jpg



R0021267_R.jpg
余談ですがホコリなどが気になる場合は百均などに売ってるハガキケースに
緩衝材を敷いて収納するのがピッタリサイズでお勧めです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



続いて変換名人のSATA一体型ケーブルのレビューです。
尚、変換名人のケーブルはニセモノが出回っているらしいのでご注意を。
詳しくは変換名人のサイトをご覧下さい。



R0021080_R.jpg



パッケージにロゴがなかったり、CDが付属する製品はニセモノだそうです。
因みに自分はDeNA ShoppingのGet Shopというお店で買いました。



R0021089_R.jpg



R0021084_R.jpg



ここの製品に限ったことではないですが、
この手のSATAオスコネクタにある端のカバーはコネクタを左右に揺すりながら抜くと
めちゃくちゃ割れやすいので取扱注意です!兎に角、まっすぐに引き抜くことです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



HDDを装着してケーブルを接続すればSATA接続の簡易シリコンHDDケースの出来上がりですw。
因みに装着はウエットスーツを着るような感じでシリコンをビローンと伸ばして着せます。



R0021098_RR.jpg



電源隠しのところからSATA(電源&データ)ケーブルを引き出しておけば
トップパネルにおいたままバックアップが取れます。



R0021100_R.jpg



または、HDDトレイに置けばサイドパネルも閉められますw。



R0021101_R.jpg









(o^-^o)

【PC】 WDパープルの買ったのでベンチ計測してみた

2015.05.09 (Sat)
メイン機のHDDに入っている捨てるに捨てられないデータ用(1TB)が邪魔なのでHDDを買いました。
安くてWesternDigital、Seagage、Hitachiならどこでも良かったんですが、
一応、直ぐに壊れたら面倒なので中古品でも一ヶ月保証のあるソフマップで物色してたら
2014年発売の WDのパープル(WD10PURX-64D84Y0) が売っていたので思わず買っちゃいました。
パープルは良く分かりませんが監視カメラなどの用途に使うのに最適化されてるらしいです。



R0021091RR_R_20150509212721973.jpg



R0021092RR_R.jpg
赤いシールは検品済みの証?



R0021096_R.jpg




実は中古品のHDDを買うのは今回で二度目で
一度目は WD10EADS の基板が焼けて壊れたので基板だけ移植してみようと
オークションで壊れたHDD(1TB)を安価で買ったことがありました。
※壊れたのは2012年10月で壊れたHDDを購入して基板の移植をしたのは2014年です。

焼けた基板の画像
壊れた原因








残念ながら基板を移植しても直らなかったんですが、
接点を紙やすりで磨いてから元の購入したHDDに付け直したらなんと復活しちゃいました。( ̄ー ̄)ニヤリ





■ベンチ計測
電源投入回数30回で使用時間が4233時間ということは
週6日間は付けっぱなしで一日だけ電源オフしているような
まさに監視カメラ用HDDの名の通りの使い方をされていたのかも知れませんね。



win7_2015_a_318.jpg
CrystalDiskInfo



win7_2015_a_323.jpg
CrystalDiskMark



win7_2015_a_328RR.jpg
Data Lifeguard Diagnostic for Windows QUICK TEST



win7_2015_a_319RR.jpg
SPECCY



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RMAも2年ほど残っていましたヽ(´▽`)/





ソフマップ・ドットコム



(o^-^o)

【PC】 H440に取り付けた簡易水冷クーラーは取付向きで冷え方が違う?!

2015.05.06 (Wed)
2013年8月にサイズの簡易水冷クーラー APSALUS3 120 を購入し、
ZALMANのPCケース Z9 Plus にリアに排気する向きで取り付けて利用してました。
そして昨年の9月、NZXT のPCケース H440 を購入し、
最初のリアに排気する向きで取り付けていたんですが、
H440はフロントに14cmファンが3機も付いていてケース内は正圧になっているので
12月頃からは天板から排気する向きで取り付けてリアにはファンを付けずに利用してました。


正圧とは?


それから数ヶ月、いつ頃からなのかは定かではないですが、
アイドル時のCPUの温度が以前より高くなった気がちょくちょくしてたので
掃除がてらにリアに排気する向きに付け直してみました。



R0021062_R.jpg
現在の取付位置 ※以前はトップのクリアなファンのところに取り付けてました。



複数ブラウザ、ホームページ作成ソフト、EDIUS(起動のみ)、メールソフト程度の同時起動で
CPU温度が以前は50度を越えることもちょくちょくあったのが
30度台から40度台の前半のあいだで安定するようになりました。
CPUクーラーがヘタってきたと思ってましたがそうじゃなかったみたいです。(・_・)エッ....?



win7_2015_a_302.jpg
SPECCY




■原因は…?
原因を考えてみました。

  1.CPUクーラーのラジエターの取付向き(水平→垂直へ)による性能の違い
  2.CPUクーラー自体の性能劣化
  3.H440の構造的な問題


2.のCPUクーラーのラジエター自体の性能劣化ではないみたいなので
1.の取付向きによる性能の違いか、3.のH440の構造的な問題の可能性が高くなりますが、
個人的には3.のH440の構造的な問題が一番怪しいと踏んでいます。
その理由はH440に天向きに取り付けたファンの空気の流れを知れば分かると思います。


H440に天向きに取り付けたファンの空気の流れ

H440に天向きに取り付けたファンの空気の流れを説明しますと、
まず、ケース内から吸い込んだ空気はラジエターの中を通り暖められて、
天板の防音剤(5mm厚)にぶつかって四方八方に広がります。
隙間2セントほどの隙間を通って横のスリットから排気されるものもあれば、
他のファン取付穴より逆流してケース内に戻るものもあります。
※現在は逆流を防ぐために使ってない穴にはマジックシートを貼り付けてます。




R0021064_R.jpg
排気スリットは画像で見えてない部分には付いてません



R0021065_R.jpg
防音材とトップの構造 ※右の穴は白く飛んでますがマジックシートを貼っています。



トップパネルが無ければまっすぐ上に排気されるのに
H440の構造上、L型に曲がって排気されるのでリア排気よりも
空気の流れが乱れてスムーズな排気が出来なくなっている気がします。

そして、そのせいでラジエターを通り抜ける風量が減り、
冷却能力が下がっているのではないかと思っています。

尚、今回の記事はあくまでも憶測なのであまり信用しないで下さい。



(o^-^o)
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