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PC フレームレスメモリクーラー2014

2014.05.23 (Fri)
以前から興味があったエンジニアの特殊な工具、
ニブリングツール TZ-20 金属曲げ工具(ポケットベンダー) TV-40 を購入したので
光 アルミ1×200×300mm HA1230 を使ってオリジナルのフレームレスメモリークーラーの
第2弾を自作してみました。まずは、完成図です。(以前のものはコチラ)



R0018380_R.jpg



以前作った、「フレームレス・メモリークーラー2013バージョン」では、
市販のAINEXのマグネット式ファンステイ FST-MAG-B に取り付けていたんですが、
取り外し(Z9 Plusの上部ファンの網目にネジで固定)が面倒だったのと
一点での固定だったので強く固定しないと金具ごと回転して他のパーツに接触するという問題がありました。
そんな感じだったので、今回はマザーボードのネジ穴を利用して固定するタイプのものを作ってみました。
尚、ファンにはサイズの HDC60-BK (廃盤)を安く入手できたのでそちらのファンを分解&切断して使用しました。



■図面作成
まず、 ATX Specification (PDF)を元にイラストレーターで図面化しました。
図面を等倍で印刷し、赤い点線でカットしてアルミ板にスティックのり等で固定します。
尚、剥がす時は水に濡らすと簡単に剥がれます。

図面は下記から”図面のダウンロード”からできます。
イラストレーターをお持ちならそちらから印刷した方が圧倒的に画質がいいです。



メモリクーラー2014 設計図


図面のダウンロード
※イラストレーターファイル[CS3~CS6対応]とPNGファイルをまとめたZIPファイル





■ニブリングツールでカッティング!
1mm程度のアルミ板なら金ノコでも簡単に切れますが、ニブリングツールなら
書類などに穴あけを開ける文房具の パンチ と同じような感覚で簡単にカットできますし、
特に、糸ノコなどのように小さい切りクズが出にくいのがいいですね。
また、切り口も思ったほど汚くはないですが、どうしても缶切りのように上から押し切る仕組みなので
切り口に若干の凹みが発生しますし、ガタつくのでやはりヤスリ等での処理が必要みたいです。
下記の動画はトラブったのでさわりの部分だけですが使用してる風景です。



エンジニア ニブリングツール TZ-20



ニブリングツール TZ-20
※クリックすると別ウィンドウでかなり拡大します。



ただ、使い勝手は動画を見て頂ければ分かると思いますが、あまり良くないですね。
油を注さないと刃先がへっこんだままで元に戻らないことがことがよく有りましたし、
グリップに付属している変な黒いパーツが手が当たり赤くなりました。
尚、刃先が戻らないのは、刃と刃が通る穴が接触して戻らなくなっているだけなので
刃が通る穴が開いている鉄板(受台)を後ろからペンチなどで軽く叩いてやると解消します。

余談ですが、このような工具ではこのほかにHOZANのハンドニブラー K-88 などがあります。
こちらのほうが倍以上の価格がするので使い勝手も良いみたいですね・・・。

ニブリングツールでカットし終えたら切り口をヤスリや紙やすりで切断面をキレイに整えます。
下図はカット後にヤスリ掛けしたところまでです。



R0018324_R.jpg



■カーボンシートの貼り付け!
アルミの板厚が1mmとちょっとひ弱な感じだったので塗装しても板を曲げると
塗装剥げの心配があったので安価な リアルカーボーンシート なるものを貼ってみました。

カーボンシートを張る前にアルミ板を曲げてもいいんですが、一度、試作した時に
立体的なものにキレイに張るのが意外に難しかったのでこちらの工程を先にしました。



メモリクーラー2(自作)-003_R



購入したリアルカーボーンシートは安い割に粘着力がありいい感じでしたが、
1回剥がすと粘着剤がほとんど剥がれて粘着力が極端に落ち、また、
あまり伸ばし過ぎるとカーボンの模様が歪んで見栄えが悪くなります。
あと、カッターの刃が古いと切り口が毛羽立ってキレイに切れなかったので
新しい刃に付け替えてカットしたほうがいいみたいです。
購入店 ⇒ http://m.aumall.jp/item/181350383



■ポケットベンダーで折り曲げ!
ポケットベンダー TV-40 とは、アルミ板や銅板などを2つのパーツで挟んで折り曲げる工具です。
これを使えばちょっとの力で簡単かつ正確に曲げることができます。
尚、この作業もペンチなどを複数使えば代用できると思います。

<付属品>
六角レンチ(対辺2.5㎜)
予備ネジ 4本(2.5mm M3×8mm)



ポケットベンダー TV-40
※クリックすると別ウィンドウでかなり拡大します。



あとはファンを切断して取り付けて、ケーブルを加工すれば完成です。
ファンの固定には HDC60-BK に付属していたテーパーネジをそのまま使用したんですが、
ブラック塗装の六角穴付ボルトなどを使用したほうが見た目がいいと思います。
ただ、ボルト付きのネジを使用する場合は、振動で外れないようにネジの緩み止め剤などが必要かも…。



R0018353_R.jpg



ファンのフレームを切断する時はモーター部に切りクズが入り込まないようにカバーをお忘れなく。



R0018354_R.jpg



スリーブは CoolingLab で購入した、
「Bitspower CABLE SLEEVE DELUXE - OD 1/8" Black」を利用し、
コネクタに使用したピンの圧着にはエンジニアの圧着ペンチ PA-21 をしました。

因みにブラックのコネクタはなにかの余りものですが、ピンは札幌貿易で購入した
「2.54mm基板-電線接続コネクタA」というコネクタ(ファンコネクタ)に付属していたものです。
http://item.rakuten.co.jp/sapporo-boueki/c/0000000131/



R0018359_R_201405230800325df.jpg



R0018382_R.jpg



ファンを取り付けるとメモリにホコリが付着するので定期的な清掃が必要です。



R0018377_R.jpg



今回は前回の失敗があるのでフィンの塗装しませんでしたが、
ポスカなどで色を付けても面白いかもしれませんね。



R0018387_R.jpg



R0018368_R.jpg



■冷却効果は…?
肝心の冷却効果ですが、
無回転時のメモリの表面温度は40℃だったのに対し、
ファンを回転させたらすぐに26℃まで下降し、効果は絶大ですね。ヽ(´▽`)/
四枚挿しだと熱が篭りやすいのでその熱を対流させるだけでも効果が上がるでしょうね。

※温度センサーはメモリのヒートシンクに取り付け、
温度の読みにはSIX EYES ブラック RFC-01BK を使用しました。


真似される方は、自己責任でお願いしま~す。(o^-^o)









(o^-^o)
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EDIUS 存在しないオフラインクリップ?

2014.05.15 (Thu)

縁側の「Binに表示ないオフラインクリップについて」という質問を見て再現してみました。
実は自分もビンに存在しないのに何故かオフラインクリップが存在していて、
そのオフラインクリップをどうしても削除できないということがありました。
編集作業にはまったく支障の無いんですがなんかスッキリしないんですよね。
色々と調べた結果、この現象は下記の手順を行うと再現できました。


<再現手順>

① シーケンス1とシーケンス2を作ります。
② ビンに適当なクリップ(カラーマップやカラーバーは不可)をひとつ取り込み、
   シーケンス2に配置します。この時、先頭から少し間を空けて配置します。
③ ビンにて、クリップを右メニューにある「登録の解除」で削除します。
④ クリップの保存場所にて、クリップの名称の変更、または、移動させたりしてオフラインクリップにします。
⑤ タイムラインのシーケンス2にて、右メニュー(タブ)の「このシーケンスを閉じる」でシーケンス2を閉じます。





これでビンにもタイムラインにも無いオフラインクリップの出来上がりです。ヽ(´▽`)/
画像の赤枠のところがオフラインクリップがあることとその数を表示しています。
因みにここをダブルクリックすると「クリップの復元と転送」の画面が開きます。(最近、知りましたw)


オフラインクリップの再現



尚、シーケンス2に配置したクリップを先頭から少し間を空けて配置した理由は、
オフラインクリップがタイムラインの先頭にあるとシーケンスのサムネイルが下図のように白黒の格子模様になり、
オフラインクリップがあることが気付きやすいので、敢えて気付き難いように設定しました。



Image 021



■ビンにもタイムラインにも無いオフラインクリップの削除方法
理屈が分かれば解決方法(削除)も分かった方もいると思いますが、
オフラインクリップを削除するには、ビンにあるシーケンス2をダブルクリップ、
又は、右メニューにある「シーケンスを開く」から開いてタイムラインを表示させます。
するとシーケンス2のタイムラインにオフラインになったクリップが表れます。

あとはそのまま削除してもいいですし、このクリップを右メニューにある「ビンへ追加」から
ビンへ追加すると斜線の付いたオフラインクリップ(表示モードによる)になります。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このようにビンにもタイムラインにも無いオフラインクリップがある場合には、
ビン内にあるけどタイムラインに表示されていないシーケンスを探してみるといいかもです。

ファイルが多くて探しにくい場合は、虫眼鏡のマークの「ビンの検索」で探すと簡単です。
項目を「クリップの種別」、種別を「TLシーケンス(タイムラインシーケンスの意)」に設定して、
追加ボタンを押せばシーケンスのみが一覧表示されます。



Image 024



尚、ビンの検索を使用する場合は、下図の青いフォルダマークの「フォルダの表示/非表示」でフォルダを
階層表示にして名称を変更しておくと、現在表示されているフォルダが何なのかがすぐ分かるのでオススメです。



Image 027



(o^-^o)

PC 起動せず~!(・_・)エッ....?

2014.05.07 (Wed)

ケースをちょっと動かしたら

「A disk read error occurred
Press Ctrl+Alt+Del to restart」


というエラーメッセージが出てWindowsが起動しなくなりました。



起動エラー



このようなトラブルは初めてなのでちょっとアタフタ~。ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ

すぐに冷静になり、まず、BIOSでドライブを確認すると、
起動ドライブに設定しているSSDを認識してなかったので起動できないみたいです。

なので、SATAケーブルやSATA電源ケーブルを抜き差しして動作確認したがやはり認識しない。
電源を交換する時にSATAケーブルもかなり弄くっていたのでその時に断線しかけていて、
ケースを動かした拍子に完全に断線したのかもしれない…と思い、
別のSATAケーブル交換したら、すぐに認識~!( ゚д゚)ビンゴー

やっぱり断線したのか?、それとも別のところの接触不良なのか?はたまた、別の原因なのか?
原因を明確にしたいのでSATAケーブルをテスターで調べたが異常なし。(・_・)エッ....?

ケーブルの曲げ方によっても接触の状況が変わってくるのでもっと調べる必要があったので、
ケーブルの皮膜を数センチほど剥がしてみましたが急に面倒になり中断~。
気が向いたら皮膜をすべて剥がして確認するかも…w。



(o^-^o)
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