Edius...and more

pc, after effects CS6, Photoshop CS6, Illustrator CS6, coneco, youtube...

指定期間 の記事一覧

「コレEDIUSで全部作れます03」を参考に似たようなものを作ってみた!

2013.11.28 (Thu)
EDIUSユーザーならユーチューブの「EDIUSでこんな映像を作ってみようxx」などの作者で
お~ミ~!どっとこむというサイトの管理人でもある大見さんをご存知の方も多いと思いますが、
今回はその大見さんの動画、「コレEDIUSで全部作れます03」を参考にして、
EDIUS Neo 3.5で似たようなものを作ってみました~w。

初めてその動画を見た感想は

なんじゃ、こりゃ~!? こんなんEDIUSで出来るんかい?ですw。



全画面 & 1080pHD視聴推奨動画となっています。
この埋め込み動画で1080pで視聴する場合は、
一度再生して画質設定画面(歯車のマーク)を出して設定して下さい。




「コレEDIUSで全部作れます03」を参考に似たようなものを作ってみた!



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<球体>
球体はクイックタイトラーで下図のような10本のボーダーの線を作り、
それをスフィアの曲率100%にして作りました。
元動画はカラーマットで作ってるそうなのでたぶん作り方は違うと思います。



Win7-00233.jpg



下記にあるスフィアの設定値は左下から出現する球体だけですが、
その他の球体は初期位置と倍率(連動)が100%、75%、50%、25%とそれぞれ違うだけです。

尚、スフィア設定値のパラメータではキーフレームを設定してますが、
これはデフォルト状態の右端の曲率100%のキーフレームを
左端に移動したのでそうなってるだけなので設定する必要はありません。
いちいちキーフレームを削除したり、設定するよりは
この方法の方が簡単に設定できるのでこんなやり方をしてます。
この他にタイムラインカーソルのある位置でパラメーターのチェックボックスのチェックを外すと
タイムラインカーソルのある位置の数値の設定値で固定されます。

スフィア設定値

パラメータ
ピクチャ1
ピクチャ2
トランスフォーム1
トランスフォーム2
トランスフォーム3
ライティング
その他





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<発光体>
下図のような「EDIUS Neo 3.5」という適当なタイトルを作り、
(※タイトルはトランスフォームの設定で表示しないようにできます)
トランスフォームの「ライト・ムーブ(中央から)」を利用して作りました。
適当なタイトルは白紙でも構いません、というか白紙の方が本当は扱いやすいですね。
白紙はクイックタイトラーを開いて、何もせずに保存すればできます。
尚、今回は適当なタイトルの方で説明していきます。

あと、白紙じゃない場合に気を付けることは、
トランジションの設定時間が終わった途端に適当なタイトルが表示されてしまうので
確実にトランジションをクリップ一杯まで伸ばさないとおかしくなります。



Win7-00242.jpg



やり方はまず、タイトルクリップに「ライト・ムーブ(中央から)」を設定してクリップ一杯まで伸ばします。
ただ、デフォルト設定ではまだライトは現れませんので、まず、設定画面を開き、
ピクチャ反転」またはピクチャの操作対象を「Aピクチャ」にします。(※今回はAピクチャの方で作ってます)
そうすると、ライトが現れるのであとは好きなように設定します。

トランスフォーム設定値

パラメーター
ピクチャ1
ピクチャ2
トランスフォーム
ライティング1
ライティング2
ライティング3
ライティング4
ライティング5
その他





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<星々>
元動画にある青い動く背景は、
おそらくネストシーケンスや三色のカラーマットにモザイクを使って作ったものだと思いますが、
長くしようとしてクリップを繋ぐと繋ぎ目がズレてうまく作れませんでしたので
この部分の模倣は断念しました~w。

なので以前作った「EDIUS 夜空に輝く星々を作ってみた~!」で作った星々で作りました。
今回はEDIUSのみで作れるという縛りで作ったので素材はカラーバーの「SMPTE Color Bar」を使いました。
このカラーバーに下記のフィルターを設定して作ってます。

フィルターの設定値

レイアウター
ビデオノイズ
線画

※インフォメーションパレットの順番をこの通りしないと出来ません。






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<流れ星>
時折、光っている赤い光のラインは「EDIUS 左から右に走る光りのラインの作り方」をベースに作ってますが、
ちょっと複雑なことをしていて説明が長くなりそうなので後日、改めて説明するかも知れませんw。



(o^-^o)
スポンサーサイト

EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す(消す)方法 【動画編】

2013.11.23 (Sat)
EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す(消す)方法 【静止画編】」の続きで【動画編】です。
尚、動画編と言っても、サンプル動画に動画を使ってるだけで静止画でも使用可能です。

今回はマスクフィルターのエッジの幅を利用した方法で文字を隠します。
詳しいやり方は動画を見て頂くとして、簡単なポイントだけご説明を…。

下図のようにマスクの設定画面のカラーのチェックボックスにチェックを入れると、
マスクの選択範囲のエッジ(境界)に色を付けたり、ソフトにボヤかしたりできます。
また、色の透明度を設定したり、幅を設定すればその幅も自由に設定できます。
サイドを外側、内側、両側のいずれかに設定することでエッジを付ける場所を選択することもできます。
(※カラーは幅を設定しないと有効になりません)



Win7-00225.jpg
<マスクの設定画面>



注意点としては、
パス(選択範囲)が複数ある場合はフィルターの強さや不透明度の設定と同じように、
すべてのパスにエッジ設定が適用されて個々に設定することはできません。
個々に違う設定をしたい場合は、下図のように同クリップに複数のマスクを追加すると可能になります。



Win7-00229.jpg
<インフォメーションパレット>



動画を見て頂けていたら分かると思いますが、
今回はエッジのサイドを内側に設定してカラーピッカーでプレビュー上の色を拾い、
そのエッジの幅を調整することで選択範囲の文字を隠すという、ちょっと変わった方法です。

カラーピッカーの使い方は ⇒ 「EDIUSの気付かなかった機能 ~カラーピッカー~

何故、そんなことをするかというと
フィルターの単色などを使用しても色は付けられるんですが、
それではプレビュー上の色が拾えないというだけですね。



Win7-00226.jpg
<単色フィルター>




EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す方法 【動画編】



<おことわり>
動画の中で、二度エッジ幅をを設定してますが、
前半のエッジ幅の設定するところはキーフレームを設定していないので必要なかったですね。
ただ、設定してもあとにした設定の方が有効になるだけで特に問題はありません。



(o^-^o)

EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す(消す)方法 【静止画編】

2013.11.22 (Fri)
動画を作ってユーチューブなどに公開していると、
動画内に映り込んだ個人情報やシリアルナンバーなどを消す必要がありますよね。

EDIUSだと上位トラックにストレッチしたカラーマットなどを配置して隠すか、
または、マスクの矩形選択などを使って隠したいところを選択して
内側フィルターなどにモザイクやスムースモザイクなどを設定するが一般的な方法だと思いますが、
今回はカラーマットを使って、消した痕跡を分からないように文字を隠す方法をご紹介します。
尚、今回紹介する方法は隠したい文字の背景が単色の場合に限ります。

このHDDのシリアルナンバーが…



R0012703_R_201311230031226e8.jpg



こんな風に隠せる方法です。



Still1123_000004.jpg



詳細は動画を見てもらったら分かると思いますが、
カラーマットのカラーピッカーで隠したい文字の背景色を拾ってきて色を設定します。



Still1122_00000_R.jpg



あとは、上位トラックに配置してレイアウターで文字が隠れるように
サイズ変更したり角度を変えたりしてキレイに隠れるように調整するだけです。

尚、タイトルに【静止画編】とありますがレイアウターで動きを付ければ動画にも対応できます。

カラーピッカーについては ⇒ 「EDIUSの気付かなかった機能 ~カラーピッカー~




EDIUS 痕跡を残さないように文字を隠す方法 【静止画編】



(o^-^o)

EDIUS プレビューを軽くするシーケンスの使い方

2013.11.15 (Fri)
前々回の記事「EDIUS レンダリングの使い分けについての考察」の
「シーケンス全体のレンダリング」の項目のところの内容に、


「入れ子(ネスト)しているシーケンスクリップの元のシーケンスをこのレンダリングで行うと
プレビュー再生がとても軽くなるので使い方によってはかなり使えるレンダリング方法だと思います。」




と記載してたんですが、その検証動画を作りました。




EDIUS プレビューを軽くするシーケンスの使い方



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<完成したところは別シーケンスに移動させてネストシーケンスしよう!>

ビデオ部(クリップの上部)に設定できるビデオフィルターやクリップ間に設定できるクリップトランジションなどには「選択クリップのレンダリング」が有効なんですが、ミキサー部(クリップの下部)に設定するキー、トランジション、アルファカスタムなどのエフェクトには「選択クリップのレンダリング」をしてもレンダリングが有効にならないということを理解して置いて下さい。詳しくは ⇒ 「EDIUS レンダリングの使い分けについての考察



まず、ここから下部の記事に使用しているレンダリングとは「レンダリングして貼り付け」と
選択クリップのレンダリング」以外の下記のレンダリングのことを意味しています。


・In/Out点間のレンダリング
・シーケンス全体のレンダリング
・In/Out点間のレンダリング
・現在位置の範囲のレンダリング


動画を見て頂けたなら分かったと思いますが、
EDIUSでプレビューがスムーズに再生できない場合は、
レンダリングしてプレビュー再生がスムーズになるようにします。
ただ、このレンダリングをしてもそのシーケンスにちょっとでも編集を加えると、
そのレンダリングは無効になってしまうのでまたレンダリングしないといけません。


数十秒程度で終わるレンダリングならそれでもいいんですが、
負荷が高かったり、長いクリップだとレンダリング時間もそれなりに掛かり作業効率も悪くなります。


そんな時は、既に完成しているところだけ切り取って別シーケンスに移動させてレンダリングします。
そして、移動させて作ったシーケンスをネストシーケンスとして元の場所に配置します。
または、ネストシーケンスしたクリップを「選択クリップのレンダリング」してもいいです。
特にネストシーケンスのビデオ部にエフェクトを追加している場合は、
選択クリップのレンダリング」が有効です。
尚、「選択クリップのレンダリング」をした時に元シーケンスのレンダリングをすると、
レンダリングを重複してすることになり時間の無駄になることがあります。

このように別シーケンスに分けると、たとえ編集を加えても、
ネストシーケンスしたクリップのレンダリングまでは無効にならないので
プレビュー再生が重くなりにくいというネストシーケンスのちょっと違った使い方の紹介でした…。


尚、この記事は少ない事例での検証しかしてないので参考程度にしておいて下さい。(o^-^o)




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
追記 2014/05/28



編集メニューに「In/Out点間をシーケンスへ変換」というものが便利なものがありました。



Image 062



使い方はタイムライン上でIn/Out点を設定し、「In/Out点間をシーケンスへ変換」をクリックすると、
シーケンスクリップとして上位トラックに配置されると同時にビンにも追加されます。
ビンにあるシーケンスクリップをダブルクリックしてタイムラインシーケンスとして開き、
そのタイムラインを「この範囲をレンダリング」などでレンダリングしておきます。
こうすることでプレビュー再生でこの部分のレンダリングせずに済むので作業効率が大幅に上がります。


ひとつ気になるのが、このようなIn/Out点間を選択してシーケンス化すると、



Image 072



下のようにシーケンスクリップが上位トラックに配置されるので下位トラックの映像とダブりますよね。



Image 070



まったく同じ映像なので分かりませんが、シーケンスクリップにはアルファチャンネル
(透過情報)があるので下位のクリップが透過されていることになります。

まったく同じものなのでそのままででもいいように思いましたが、
ビンにあるシーケンスクリップをダブルクリックしてタイムラインシーケンスをレンダリングしてから
ダブる部分をプレビュー再生したところ、下位トラックの映像があるままだとカクカク再生で
下位トラックを非表示、無効化、削除するのいずれかの操作をするとスムーズに再生されました。
このことから下位トラックのダブる部分もレンダリングされているので、
非表示、無効化、削除のいずれかの操作を行ったほうがいいみたいです。


因みに「レンダリングして貼り付け(AVI)」は(透過情報)を持っていないレンダリング方法なので
レンダリングして上位トラックに配置された場合でも下位トラックは透過しませんので
下位トラックを非表示、無効化、削除などの操作をしなくてもいいです。



(o^-^o)

EDIUS 夜空に輝く星々を作ってみた~!

2013.11.10 (Sun)
ビデオノイズで遊んでいたら面白いものができたので公開しま~す。
尚、BGMの長さにあわせて作ったので大した変化はありませんので悪しからずw。

1080pHDの高画質、尚且つ、全画面&お部屋真っ暗での視聴推奨動画ですw。
※モニターによっては良く見えないこともあるみたいです。



<1080pHDで視聴方法>

このブログに埋め込んでいるユーチューブの動画の操作パネルは、
ユーチューブで直接見るものより簡略化されてみたいで、
デフォルトでは操作パネルに画質設定の項目の歯車のマークは出ないみたいです。

1080pHD画質で見るには、ユーチューブで直接見るか、または、
ここで1080pHDで見るには、一度、再生すると操作パネルに画質設定の項目が出現します。

尚、スムーズに再生できない場合は一時停止して、
バーが延びるのを待ってるとスムーズに再生できると思います。







EDIUS 星々の煌き



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<作り方>
作り方は、下記の素材にある静止画(デュレーション:5秒)にビデオノイズと線画フィルターを設定します。
尚、レイアウターは「幅フィット」でリサンプリング法は「Lanczos 3 - シャープ」に設定してます。
サンプル画像はEDIUSでキャプチャしたものなのでそのまま取り込むだけでいいと思います。
リサンプリング法が違うと若干違うものになりますが既定のものでも構いません。
設定値は画像を参照して下さい。

リサンプリングについては ⇒ 「リサンプリング の記事一覧



Win7-00197.jpg



Win7-00198.jpg



実際に設定をして再生してみると分かると思いますが、
小さな点の位置が素早く変化する動画になります。
静止画ですが、下記の様なものができます。



Still1110_00001.jpg
<クリックすると別画面で開きます。そこで更に拡大できます。>



このままでは使にくにいので再生スピードを変更します。

ただ、このクリップは静止画で時間の概念がないので、
時間エフェクト」で「速度」を変えることができません。
なので一旦、動画ファイルとして出力(avi)します。
(※「レンダリングして貼り付け」で出力してビンに取り込んでも可)

出力が完了すると自動でビンにも取り込まれますので
その出力した動画をタイムラインに配置して、
クリップを選択して右クリックのメニュー「時間エフェクト」→「速度」で速度を変更します。
速度を変えるとクリップが長くなりますのでIn/Out点を設定するか、
要らないカットして下さい。



Win7-00199.jpg



最後にモーションブラーを掛けてますが、
この程度のスピードの動きに付けても効果は微妙なので付けても付けなくても結構ですw。



Win7-00200.jpg



<素材>
Photo : stars_sample.jpg

この画像をビデオノイズと線画で弄るとランダムな点が移動するものになります。
不思議ですよね~w。


sample.jpg


BGM : Blue Planet

BGMは NHKクリエイティブ・ライブラリー からお借りしました。






(o^-^o)

EDIUS レンダリングの使い分けについての考察

2013.11.08 (Fri)
レンダリングの使い分けについて考察してみました。

本題に入る前にまずは、タイムスケール(タイムラインの上部にある目盛り)のマークの簡単な説明を…。


Win7-00187.jpg



タイムスケールの色分けについては以下のような感じですね。



Win7-00185.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



レンダリングするには以下のようにメニューから選択する方法や右クリック選択する方法があります。



Win7-00183tri.jpg
<プレビュー画面の上にあるメニューからのレンダリング選択メニュー>



Win7-00182t.jpg
<タイムスケール上で右クリックからのレンダリング選択メニュー>



Win7-00184t.jpg
<クリップを選択し、右クリックからのレンダリング選択メニュー>



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



<プロジェクト全体のレンダリング>
文字通りプロジェクト全体のレンダリングで、
サブメニューで過負荷部分か負荷部分かを選択できます。
シーケンスが複数ある場合に使用するレンダリング方法になると思いますが、
個人的にはこのレンダリング方法は一度も使ったことないですね。



<シーケンス全体のレンダリング>
プロジェクト全体のレンダリング」と同じで、
サブメニューで過負荷部分か負荷部分かを選択できます。

入れ子(ネスト)しているシーケンスクリップの元のシーケンスをこのレンダリングで行うと
プレビュー再生がとても軽くなるので使い方によってはかなり使えるレンダリング方法だと思います。



<In/Out点間のレンダリング>
こちらもサブメニューで過負荷部分か負荷部分かを選択できますが、
上記ふたつとちょっと違って、「すべて」という項目があります。
これを選択すると過負荷や負荷部分以外の水色の部分もレンダリングされます。

一部分だけ高負荷なタイムラインなどで
その部分だけをIn点とOut点で選択してレンダリングしたりして使うと、
全体をレンダリングするより時間的に短時間で済みますが、
In点とOut点を設定しなければならないので、
下記の「現在位置の範囲のレンダリング」の方が使い勝手としてはいいですね。



<現在位置の範囲のレンダリング>
現在位置の範囲のレンダリング」とは範囲が曖昧みたいに見えますが、
タイムラインカーソルのある位置のタイムスケールの色が赤色(過負荷)、
または、黄色い部分(負荷)のみをレンダリングすることみたいです。

要はタイムスケールの色が同じところが選択範囲になりますので、
タイムスケールが黄色一色の場合にはすべての範囲がレンダリングされることになります。
尚、レンダリングするとタイムスケールの色が緑になり、
その範囲をもう一度、レンダリングしようとしても選択できないようになっています。



<レンダリングして貼り付け>
シーケンス全体、または、In/Out点を設定している場合は
その範囲をレンダリングしてタイムラインの上位トラックに貼り付けられます。
この「レンダリングして貼り付け」はAVIファイルとして貼り付けられます。
ファイルとして出力しているのと変わらないので当然、アルファチャンネルは無くなります。
なのでネストシーケンスしている元シーケンスでこのレンダリングを行うと、
ネストシーケンス側のクリップにもアルファチャンネルが無くなって透過しなくなるので注意が必要です。

アルファチャンネルとはGIFやPNGファイルなどと同じように透過度情報を保存するデータ領域のことで、
この透過度情報を持ったクリップのことをアルファチャンネルがあるクリップといいます。
クイックタイトラーで作ったタイトルなどがそれで、文字や形状以外の部分は透明になります。
アニメのセル画のようなものをイメージすると分かりやすいかな。
また、ファイル出力にアルファ付きのAVIで出力できる機能などもあります。
この機能はあまり使ったことないんですが、面白そうなので後日ネタにするかもですw。



<選択クリップのレンダリング>
クリップを選択して右クリックすると「選択クリップのレンダリング」という項目がある。
プレビュー画面の上にあるメニューにも「選択クリップ/トランジションのレンダリング」という項目がある。
どちらもショートカットキーが「Shift + G」なので同一のものだと思います。

このレンダリングはクリップ自体のレンダリング(クリップレンダリング)と
クリップトランジションのレンダリングに使用します。



Win7-00191.jpg



Win7-00190.jpg


注意点は、アルファ付きのクリップに行うとアルファ情報が適用されなくなるみたいです。
このアルファ情報が適用されなくなるという状況がまったく分からなかったので
試しにアルファチャンネルのあるタイトルをレンダリングしてみましたが、
透明度は無くなりませんでしたし、アルファチャンネルが無くなることではないみたいですね…?

話が逸れますが、
クリップトランジションをレンダリングしたファイルはClipTrans xxx.avi
クリップのレンダリングしたファイルはClip xxx.aviという名称が付けられていました。


クリップを選択してこのレンダリングを行えば、
トランジションもすべてレンダリングされていると思っていましたが、
実はキーやトランスペアレンシー、またトラック間のトランジションなどはレンダリングされません。

要はクリップの上部(ビデオ部)に設定するマスクなどのビデオフィルターはレンダリングされますが、
クリップの下部(ミキサー部)に設定するトランジションやキーなどはレンダリングされないみたいです。
なのでビデオ部にフィルターをたくさん設定しているクリップに有効なレンダリング方法で
ビデオ部にフィルターを設定してなくてキーやトラックトランジションを設定しているクリップには
あまり効果がないレンダリングということみたいですね。

個人的にあまり使い道がないようにも思いましたが、
ネストシーケンスしたクリップをこのクリップレンダリングで行ったら
プレビュー再生がかなりスムーズに再生されるようになりました。
特にネストシーケンスにビデオフィルターを多用している時にかなり有効な方法だと思います。



<レンダリングファイルの削除>
レンダリングしたファイルを削除するメニューで
サブメニューに「使用していないファイル」と「すべて」のどちらかを選択して削除できます。

レンダリングするとプロジェクトフォルダに「rendered」フォルダを作成され、
その中にレンダリングされたファイルが追加されます。
なのでそのレンダリングファイルを直接を削除することもできます。

ひとつ気を付けるところは、
「レンダリングして貼り付け」で作成したクリップもrenderedフォルダに格納されるんですが、
このクリップをタイムラインで使用している場合は削除するとリンク切れになるので注意が必要です。

レンダリング効果は、クリップを移動させたり、設定を変更してもレンダリングの効果が無効になります。
この時、元に戻すとまたレンダリングの効果が復活したりもします。
あと、レンダリングして作成されるファイルは無効になると自動で削除されるんですが、
その削除されるタイミングをシステム設定 → アプリケーション → レンダリングで設定できます。

上記の「レンダリングが無効になったとき」は、タイムラインを弄ったら
すぐにrendered内の対応するファイルは削除されるので
「元に戻す(Ctrl + Z)」の操作をしてもレンダリング効果は元に戻りません。
それに対して、「プロジェクトを閉じるとき」は、プロジェクトを閉じるまで
rendered内の対応するファイル削除されないのでタイムラインを弄っても
「元に戻す(Ctrl + Z)」の操作でレンダリング効果を復活できます。



Image 372



尚、レンダリングして生成されるAVIファイルは、
ファイルサイズが大きいのでHDD等のストレージの空き容量には注意が必要です。



素人なので間違ってるところがあるかもしれませんので
ここの記載していることは100%信用しないで下さいね~w。
簡潔にまとめるつもりがまた長文になってもた~w。



(o^-^o)

Media Centerを追加したらCOM Surrogateでトラブルッ~!?

2013.11.04 (Mon)
これはシステムのところに表示されているWindows のエディションです。
ご覧の通り、Windows 8.1 Proです。



WS000041.jpg



以前にWindows 8 ProでMedia Centerにアップグレードした時に
ネットに繋ぐだけではライセンス認証が通らずにオペレーターと電話した経験から
面倒なのでしばらくは放置する予定でしたが、
気が変わり「Windows 8.1 への新しい機能の追加」からアップグレードしてみました。
尚、Media Centerの機能を追加するには専用のプロダクトキーが必要で、
今回使用したものは2013年の1月に行なわれていたキャンペーンの時に無料で手に入れたものです。



お使いのPCがWindows 8.1 の場合にこの機能を追加するには、
Windows 8.1 Pro Pack (¥12,800) を購入する必要があるみたいですが、
既にWindows 8.1 Proを使用している場合は、
Windows 8.1 Media Center Pack (¥800) を購入すれば機能を追加できるみたいです。



詳細は ⇒ Windows 8.1 に機能を追加する [公式ページ]





[Windows 8.1 への機能の追加] をクリックし、「プロダクト キーは入手済みです」を選択して、
Media Center用のプロダクトキーを入力すると次のような画面が出てきて…



WS000039.jpg



ライセンス条項に同意して「機能の追記」をクリックすると…



WS000040.jpg



再起動するとセットアップが完了。
この間、わずか2分程度で、しかもライセンス認証も必要なかったです。
(前回のWin8の時の苦労は何だったんだぁ~! 詳細は コチラ)



WS000042.jpg



ご覧の通りにエディション名が変わり、
その下に記載されていた「Windows の新しいエディションで機能を増やす」の項目がなくって、
[Windows 8.1 への機能の追加] という項目も無くなってるみたいです。



WS000043.jpg



Media Centerを追加すると、テレビ放送の視聴や録画、写真のスライド ショーの作成、
音楽ライブラリに含まれている曲の再生、CD や DVD の再生を行うことができます。
ただ、PowerDVD 10 を持っているので自分には全く必要ない機能なんです。
では何故、機能を追加したのかというとm2tsファイルのサムネイル表示ができるというだけですねw。
タダで貰ってので使わないとモッタイナイじゃないですかぁ~w。
(※FLVのサムネイルは表示不可)



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<エクスプローラーがおかしくなる~!>
Media Centerにアップグレードしてからm2tsのサムネイルを表示しようとすると、
読み込みのプログレスバーがゆっくりといつまでも伸びてサムネイルが表示されなくなりました。
このようになると下図のようになり他の正常に表示されていたサムネイルも表示されなくなります。



WS000047.jpg



最悪、PCの中は空っぽに~?! ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…



WS000048.jpg



原因が分からず、常駐プログラムを停止したりして色々と調べていたら
COM Surrogateというプロセスが高い負荷を示していて怪しい~。( ̄ー ̄)ニヤリ

もしかしてこのプログラムが悪さを…。
このCOM Surrogateというプロセスを動かしてるのが、
dllhost.exeというサムネイル表示など?をしているプログラムです。


WS000050.jpg



尚、dllhost.exeは同名の悪意のプログラムであることもあるらしいで注意が必要みたいです。

詳細は ⇒ 「dllhost エラーを修復する方法



さらに調べると、
このプログラムが破損しているのかというとそうではなく、
ある特定のm2tsのサムネイルを表示させようとすると起こる現象みたいです。

その理由はOSを起動してすぐに特定のm2tsファイル以外のサムネイルを表示させると普通に表示されるのに
特定のm2tsのサムネイルを表示させようとすると他のサムネイルが表示されなくなるからです。

そこで、その特定のm2tsファイルを削除してみると、
いままでのトラブルが嘘のように平穏なPCライフがぁ~。ε-(´∀`*)ホッ


このように壊れたファイルがあるとこのようになることがあるみたいです。



(o^-^o)

Windows 8.1のインストールメディアを作って再インストールしたぞッ!

2013.11.02 (Sat)
coneco.netで仲良くさせてもらってる MSquad さんの情報で
Windows 8.1のインストールディスクを作れるみたいなので試してみました。


この方法は白か黒か、はたまたグレーゾーンなのかは分かりませんが、
ASCII.jpが公にしている方法ということと、
インストールディスクが作れないこと自体がおかしなこと、
などの理由で自分は正当な方法だと思って行なってます。



尚、何故そんなものを作るかというと

① Windows 8.1を再インストールする際にダウンロードの手間がなくなること、
②「PCのリフレッシュする」、「すべてを削除して Windows を再インストールする」が出来るようになる、
③ BIOSモードをUEFIモードでインスールし直したい、

などで主な理由ですね。

因みに、「すべてを削除して Windows を再インストールする」をクリックすると、
下図のようにインストールメディアを入れるように促されるんですが、
そんなディスクはないので再インストールすら出来ないんです。



リフレッシュできない



インストールメディアの作り方は下記以外にも色々あるみたいなのでご自分にあったものを参考にして下さい。
一番上のASCCI.jpの記事は「ei.cfg」という設定ファイルを作る手順が間違ってるみたいですね。
WindowsSetupBox.exe(Windows 8.1のダウンロード)」を起動して、
Windows 8.1のダウンロードを完了してから設定ファイルを作る手順のほうが正解のようです。
自分も実際にそうしてやったらできました。



<参考にしたサイト>
⇒ 「Windows 8.1に乗り換える!……その注意点とテクニック
⇒ 「Windows 8.1 Clean Install
⇒ 「プロダクト キーのみを使用して Windows をアップグレードする
⇒ 「Windows 8ユーザー向け、Windows 8.1クリーンインストールガイド



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<インストールメディア(USBメモリ)を作った!>

作業は、Windows 8.1 Pro with Media Center[64bit]上ですべて行ないました。

プロダクトキーは、今年の1月にWindows7を買うとWin8のアップグレード版が1200円で買えるという、
キャンペーンの時に手に入れたプロダクトキーを使用しました。
あとこの頃に、無料でMedia Centerにアップグレードできるプロダクトキーも入手できたんですが、
そのプロダクトキーではライセンス認証を通ることは出来ませんでした。

ダウンロードが完了したらUSBメモリー(4GB)にISOファイルを書き込んで
再起動すればインストールを開始します。
下記の画像はISOファイルを書き込んだUSBメモリの中身です。



usbの中身



インストールをする前に、BIOS設定によってはブート順番を変える必要があるかもです。
実際、USBメモリを起動順を一番にしてなかったので最初に起動するように設定し、
Windows 8 はBIOSモードでインストールしていたのでUEFIモードでインストールしました。
実は起動時間を縮めるためにこれが一番したかったのだ~w。



<「ei.cfg」という設定ファイルを作らずにインストールしてみた!>

あまりにもすんなりとWindos 8.1がダウンロードできたので、
実験のつもりで「ei.cfg」という設定ファイルを作らずにインストールしてみました。

するとインストール開始してすぐにプロダクトキーを入力する画面が出てきたので、
Windows 8をダウンロードする時に入力して承認されたプロダクトキーを入力してみましたが
今度は承認されずにインストール作業を開始できませんでした。



<「ei.cfg」という設定ファイルを作ってインストールしてみた!>

設定ファイルを作らないとインストールできないみたいなので、
ei.cfg」という設定ファイルをメモ帳で作成してインストールしました。
今度はプロダクトキーを入力する画面が出ることもなく、すぐにインストールの画面が…

ところが、
今すぐインストール」の文字の上がWindows 8になってる…?! (´・ω`・)エッ?



R0017157_R.jpg



(・_・)エッ....?と思いましたが、
今すぐインストール」をクリックするとライセンス条項の文章の中に
Windows 8.1 PRO」と書かれていたので間違いではないようです。ε-(´∀`*)ホッ



R0017158_R.jpg



設定を引き継がずにカスタムインストールでインストールしてみました。



<上書きインストールできない?!>

インストールするパーティションを選ぶ訳なんですが、
もともとWindows 8.1を入れていたパーティションを選択してインストールしようとすると
次のようなメッセージが出てできませんでした。


R0017162_R.jpg


これは元のOSがBIOSモードでインストールしていたのを
UEFIでインストールしようとしたために出たエラーメッセージのようですね。



<フォーマットも出来ない?!>

上書きが出来ないのでフォーマットしようとしたら、
今度は次のようなエラーメッセージで出ました。



R0017163_R.jpg



<最後の手段はパーティションの削除>

こうなった場合は、一度、パーティションを削除してやると出来たことがあるので削除してみました。



R0017164_R.jpg



すると無事、「割り当てられていない領域」となって削除できたみたいです。



R0017165_R.jpg


ひとつ注意することは、コチラ に書かれている通り、
インストールの途中にフォーマットするやり方以外の方法でフォーマットすると、
インストールできなくなるみたいなので注意が必要です。




あとは「次へ」をクリックするとインストールを開始します。

Windowsのファイルのコピーなどが完了すると、
USBメモリーを取り外すようなメッセージで出ますので取り外して再起動します。
DVDメディアからのインストールの時には出ないメッセージだったので、
Eドライブって何って、一瞬戸惑いましたけどね~w。



R0017167_R.jpg



再起動後にプロダクトキーを入力する画面がでてきて、
先ほど弾かれたキーを入れたらすんなり認証されました~。
(コントロールパネルでもライセンス認証されていました)



R0017168_R.jpg



ただ、Windows 8.1 Pro with Media Centerだったのが、
Windows 8.1 Proになってました~。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
アップグレードするとまたライセンス認証しないといけなると思うのでしばらく放置です~w。



下記はインストール直後のCドライブの中身です。



インストール後のCドライブの中身



システム情報でBIOSモードを確認すると、
UEFIとなっていたので無事UEFIモードでインストールできたみたいです。
ただ、セキュアブートの状態をみたら、「サポートされていません」となってたので、
BIOSのバージョンを0504から0601にアップデートしてみたんですが変化なしでした~。



WS000027.jpg



WIN SCORE SHAREの数値です。
旧エクスペリエンス・インデックスみたいなフリーソフトですね。
計測するプログラム自体はWindows 8.1 に残っているらしいのでWindows 8のと変わらないでしょうね。
以前やった時は、ゲーム用グラフィックスが5.7とかになってたんですが、
こちらの数値の方が正しいみたいですね。



WS000037.jpg



電源オンからBIOS画面が出るまで15秒(遅っ!)、
そこからログイン画面までが約10秒ほどで合計25秒ほど掛かりました。
また、再起動は約28秒、再起動時のBIOS画面から計ったら約11秒でした。
なんか良く分からないですね~w。

BIOSの設定中で~す♪
設定を詰めても変わんなかったで~す。



(o^-^o)
 | HOME | 
トップに戻る