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カウンター の記事一覧

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EDIUS 日付カウンターと一時停止

2014.04.10 (Thu)


スロットマシンのようにドラムが回転して数字が変わる日付カウンターを作ってみました。




EDIUS 日付カウンター (上下スライドタイプ)




クイックタイトラーで作った連なった1~0などの数字をレイアウターで下から上に動くようにして、
通過した数字を見えなくするためにマスクの不透明度を使用した簡単な仕組みなんですが、
29日から30日とかの複数の桁の日付が同時に変わるところの位置調整と、
日にちの一桁目がエンドレス、且つ、等間隔で動いているように見せるのに手間が掛かりましたね。
ポイントはタイトル文字の行間、フレーム単位での位置調整などですね。
詳しくはプロジェクトファイルを無料公開してますのでそちらをみてください。
プロジェクトファイルには閏年用と平年用のシーケンスなどが入っています。

ダウンロード ⇒ 【日付カウンター 【無料配布版】 EDIUS】


一時停止
カウンターを止める方法にはクリップをカットして間に画像を差し込む方法や
フリーズフレームを入れたりする方法があると思いますが、
前者はアルファチャンネル(透過情報)がなくなるので背景がある素材に利用する時に使いにくいので
今回は、後者のアルファチャンネルを維持したまま行えるフリーズフレームを利用する方法を紹介します。
尚、アルファチャンネルに対応したシーケンスはNeo 3.5からの新機能なので
それ以前の製品ではここで紹介しているやり方はできないと思います。
詳しくは こちら


ネストしたシーケンスクリップを2つのトラックの同じ時間軸に配置し、
上位トラックに配置したクリップを停止させたい日付の部分にカットポイントを追加してカットします。



Image 486



上のシーケンスクリップを停止させていたい時間の分だけうしろにズラします。
その空いた空間に丁度収まるように下位のシーケンスクリップの前後をカットポイントを入れます。



Image 485



真ん中の部分だけ残して前後のシーケンスクリップを削除します。



Image 484



下のシーケンスクリップの右メニューの 時間エフェクト → フリーズフレーム → 設定にある
設定画面でフリーズフレームを有効にして、固定位置をIn点に設定します。



Image 483



時間エフェクトを操作して残像が出て気になる場合は、時間エフェクトの補間設定で
「補間方法を最近傍法で補間する」にチェックを入れれば残像はなくなると思います。



(o^-^o)
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EDIUS パタパタと切り替わるデジタルカウンター パタパタ時計

2014.03.28 (Fri)
先日の記事、「EDIUS デジタルカウンターの作りかた」では、
トランジションのアルバム(下)を使えば日捲りカレンダーのようなこともできるなぁ~と記載してたんですが、
ちょっと表現が違っていたようで自分が作ろうとしてたものはページをめくる感じでのものはなく、
数字が描かれた板を回転させて時刻を表示する機械仕掛けのデジタル表示式の時計のことです。
パタパタ時計はフリップ時計(flip clock)やリーフ式時計、反転フラップ表示式の旅客用の
大型表示案内装置を開発したイタリアの企業名(Solari di Udine)からソラリー時計などとも呼ばれる。
(一部 Wiki より引用)

マスクで作ったデジタルカウンターで作ろうとしましたが
次に表示させる数字が透過してうまくできなかったのでクイックタイトラーで作りました。

クイックタイトルラーで数字だけを作ってもマスクで作ったデジタルカウンターと同様に
アルファチャンネルがあるので数字が切り替わる時に次に表示される数字が透過して不自然になります。
なのでちょっと一工夫して、数字の背景に透明度0%(透けない)の図形を配置してやり、
普通に一文字ずつタイトルを作ってタイムラインに配置し、
最後にすべてのタイトルクリップのつなぎ目にクリップトランジションのアルバム(下)を一括適用したら
数字が切り替わる時に次の数字が透過せずに自然な感じに切り替えることができました。
デジタル表示の板が切れてるように見えてるのは背景と同色の線を入れてるだけです。
ただ、これだけでそれっぽく見えるでしょうw。

プロジェクトファイルを無料公開してますので欲しい方はリンク先でダウンロードしてください。
尚、ダウンロードには会員登録(無料)が必要です。

プロジェクトファイルのダウンロード ⇒ 【パタパタ時計風デジタルカウンター 【無料配布版】 EDIUS】

※ 背景画像がリンク切れを起こしているので
配布を一時的に中止してます。


フォントのことをすっかり忘れてました。
デジタル文字のフォルトがインストールされていないと再現できないと思います。
また、使用したフォントはフリーフォントだということは確かなんですが、
どこから入手したものか思い出せないです。
それでも良ければダウンロードしてください。





EDIUS デジタル表示式のパタパタ時計風なカウンターを作ってみた!



(o^-^o)

EDIUS デジタルカウンターの作りかた

2014.03.23 (Sun)
以前の記事、「EDIUS マスクでデジタル時計を作ってみた!」の続きです。
前回はザックリとしか説明してませんでしたが、
1フレームで1カウントする00~99までのデジタルカウンターのハウツー動画を公開しました。
あと動画で使用している、ベースとなるデジタル文字のマスクパス(画像)も公開してますので
興味があるかたは下記バナーのリンク先からダウンロードしてください。
尚、ダウンロードするにはDLmarketの会員登録(無料)が必要です。

マスクは基本的にパスで囲った内側、若しくは外側に映像を透過させたりするのが一般的な使い方ですが、
もう1つの使い方として、今回のデジタルカウンターのようにトランスフォーム(変形)させて
アニメーションを作ることもできます。これができるようになると
マスクによる表現の幅がめちゃ広がりますので是非ともチャレンジしてもらいたいですね。
尚、EDIUS Neo 3.5で作っています

DLmarketでダウンロード
※ 無料です。


有償で販売しているデジタルカウンターはネストシーケンスしなくても使えるように作っています。



■デジタルカウンターの作りかた
ここではコツと言うか注意点だけ説明しますので作り方の詳細は動画を見てください。
注意点としてパスを選択する時にクリックして選択するとパスに位置がズレることがあるので
出来ればドラッグで囲むように選択して下さい。あと、動画では「01」と十の位に0を表示してますが、
十の位は無くして「1」と表示したい場合はそうなるように設定して下さい。
尚、完成したものに修正を加える時は他の数字についても修正しなければならなくなる場合があり、
また、キーフレームを新規に追加した場合は補間方法を固定に変更する必要があります。




EDIUS デジタルカウンターの作りかた



■応用方法
完成したクリップは3秒10フレームで0~99までカウントするだけのシンプルなものですが、
ネストシーケンスして時間エフェクトにある速度の設定変更することで色んな用途で使うことができます。
また、「タイムライン上での長さを変更する」の項目のチェックを外すと、
クリップの長さは変わらずに速度だけ変更することが可能です。

※ 時間エフェクトの速度設定は画像やタイトル等の時間の概念の無いクリップでは
グレイアウトして選択できなくなっていますが、ネストシーケンスすることで可能になります。




Image 417



例えば、時間エフェクトの速度設定で100秒に設定すると
100秒で100カウント、つまり1秒で1カウントするカウンターなども作れますし、
速度設定を1秒に設定すると1フレームが約3/100~4/100秒になるので時間的には正確ではないですが、
ストップウォッチの1/100秒の動きを再現することも可能です。

また、クリップをカットして使うことも可能なので、例えば1~31まで表示するようにクリップの前後をカットし、
時間エフェクトの速度を31秒に設定すると1秒で1日カウントするようなカウンターもできます。
あと、ちょっと手間は掛かりますが、数字が変わるポイントでクリップをカットし、
クリップの間にクリップトランジションとしてアルバム(下)などを設定することで
日捲りカレンダーのようなこともできるなぁ~と思って試作してみたんですが、
できることはできたんですがイマイチな納得するものはできませんでしたので、
日捲りカレンダー的なもののネタは後日改めて書くつもりです。

あと、カットする時の注意点としては、キーフレームが設定されているので
カットしたクリップの位置を変えるとカウントの繋がりがズレるので注意が必要です。



■残像を無くすには
動画でも説明してますが、時間操作すると残像が出るみたいです。
この残像が気になる場合は、速度の補間設定を「最近傍法で補完する」のチェックボックスに
チェックを入れると残像が出なくなるみたいです。



Image 416



■配置やリサイズはレイアウター
パスの位置キーフレームを無効にしているのでパスを動かしてもキーフレームは設定されないのですが、
レイアウターで制御した方が一括設定とか出来ますし何かと便利だと思います。
尚、レイアウターで制御するにはインフォメーションパレットの
レイアウターの並び順を対応するマスクより下に配置する必要があります。


詳しくはこちら → 「EDIUS インフォメーションパレットの並び順とエフェクトの効果範囲について



■ドロップシャドウを付ける
レイアウターの機能にあるドロップシャドウを利用すればデジタル数字に影を付けることもできます。
やり方は前述と一緒でインフォメーションパレットでのレイアウターの位置を
制御したいマスクより下位に配置することで制御することが可能になります。



■色の変更
デジタル文字の色は基本的にマスクの内側に設定している単色、又は、エッジ幅(内側)を広げて付けていますが、
カラーバランスなどのエフェクトをインフォメーションパレットの下位に設定して着色することも可能です。



(o^-^o)

EDIUS マスクでデジタル時計を作ってみた!

2014.03.02 (Sun)
ハウツー動画や商品レビューやってると、動画内にデジタル時計(ストップウォッチ)を表示したいことがあります。
今までは「ストップウォッチD」というフリーソフトを動作させてVideoStudio Pro X5で録画してたんですが、
デジタル時計の動きってマスクで作れるんじゃねぇって思ったので試作してみました。




EDIUS マスクでデジタル時計を作ってみた! 【ダウンロード販売】


■作りかた
作り方はデジタルの数字を構成している7つのバーをパスで作り、
あとはそれをキーフレームで表示・非表示を切り替えてやるだけです。
ただ、同じマクス内にあるパスの不透明度は共通設定なので不透明度では切替ができませんので
トランスフォームの拡大・縮小を利用し、キーフレームの補間方法(直線・ペジエ・固定)を固定して作りました。



■誤算
誤算は、マスクの設定画面を開いたり操作する作業が劇重になり、最悪フリーズすることも何度かありました。
あと、プリセットエフェクトの保存に掛かる時間が5秒ほど掛かるようになったことと、
EDIUSを終了させる時間がプリセットを保存する時間と同じくらい掛かるようになりましたね。
理由は、単純にキーフレーム(ひし形のマーク)の打ち過ぎみたいですね~w。(・_・)エッ....?
画像を見ていただけば分かると思いますが通常は白いキーフレームがこんなに真っ黒になってますw。



Image 289
※この画像は10分のクリップのものです。



1時間のクリップの全フレームに1フレーム当たり30個程度をキーフレームを設定していたんですが、
ざっと数を計算してみたら

3600(s) x 29(frame) x 30 = 3,132,000

なんと、1時間のクリップに300万個以上のキーフレームを設定してたみたいです。キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
因みに300万個以上のキーフレームを設定したのは1/100秒のところでした。


そんな感じだったので1時間のものを10分のものに変更し、
ループさせる形にしたら重さは多少解消されました。ε-(´∀`*)ホッ


補足ですが、キーフレームを打ちすぎると重いだけじゃなく、
ユーザープリセットエフェクトファイル(xxx.tpd)の容量も増大します。
今まではすべてのユーザープリセットエフェクトを合計しても
せいぜい数MBだったものが300MBほどまで増大してました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


作るのが面倒と言う方にはダウンロード販売をしてますのでヨロシクです。

サンプル版のダウンロード ⇒ 「デジタル時計 【サンプル版】 EDIUS
製品版のダウンロード ⇒ 「デジタル時計 【製品版】 EDIUS


サンプル版は動画内の黄色いデジタル時計のプリセットエフェクトです。

製品版は、時、分、秒、1/100秒、1/10秒単位でマスクを分割して作成しているので
時間と秒だけ表示されたり、シンプルに秒だけ表示させたりと自由な組み合わせで使えます。
また、デジタルのデザインも角張ったデザインのものと丸みのある2タイプを用意してます。
あと、動画内で使用しているデジタル時計(10分)のサンプルと
動画のプロジェクトファイルも付属しています。



(o^-^o)
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