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SSD の記事一覧

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ADATA Technology Premier SP550 ソリッドステートドライブ 240GB 分解レビュー

2016.08.05 (Fri)
ADATAさんから提供して頂いた、
SSD「Premier SP550 240GB」のレビューをアマゾンに投稿しました。


windows 10 MediaCreationTool.exe アップグレード クローン ADATA SSD USB3.0 EaseUS Todo Backup Home 8.9


しかし、アマゾンカスタマーレビューでは長々と
マニアックなことを書くことはあまり望ましくないのですし、
画像と記事が独立しているので書きにくいというところもあって
簡潔にまとめたものを公開したんですが、
アマゾンではとても書ききれないので延長戦ですw。
尚、かなり重複した内容があります。




■ADATA
一般の方はあまり存じてない方と多いと思いますが、
ADATA というメーカーは自作PCをやってる人にとっては超有名メーカーです。
ただ、特に悪いイメージもないんですが何故だかこのメーカーの製品は
一度も使ったことがありませんでした。(・_・)エッ....?

ADATAの製品に描かれている鳥は「ハチドリ」という鳥で
ハチドリのような機敏さを持ちたいなどという理念から2010年から採用されているそうです。
このハチドリは鳥類の中で最も体が小さい小さい鳥のグループだそうで
そういった意味合いも含まれているでしょうね。
それにしてもきれいな鳥ですね。


ハチドリ ATATA 鳥




■内容物
パッケージ裏。

ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


付属品は以下の様な感じです。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


本体の厚みはウルトラブックに換装できるように約7ミリの薄さで
2.5ミリ厚の付属のディスクベイスペーサーを取り付ければ一般的なノートなどにも取り付けられるそうです。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


ディスクベイスペーサーの裏側には両面テープが貼られています。
材質はプラスチックです。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012




■型番
アマゾンの販売ページに記載されている型番は「ASP550SS3-240GM-C」になっていますが
本体に貼られたシールには「ASP550SS-240GM」となっていました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012




▼筐体
ハチドリが描かれた表面の材質は
磁石を近付けても引っ付かないし、分解して内部塗装をヤスリで剥がしてみたら
アルミの色が出てきたので十中八九アルミだと思います。
シリアルナンバーなどが書かれた裏面の材質はプラスチックになっていました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012




▼重量
本体のみ重量は本家サイトの仕様に書かれた重量(47.5g)よりはるかに軽く、
1円玉35枚分、つまり約 35.0 g でした。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012




■分解
せっかく提供して頂いたので
購入者には出来ないようなことをしないと意味がないと思い、
事前にメーカーさんに分解の許しを頂いて分解したんですが
結構開けるのに苦労しました。ε- (´ー`*)フッ

尚、エルミタ的「編集部で使ってみた」でのレビュー、
本格普及が進むTLC NAND SSD。その実力をADATA「Premier SP550」で徹底検証」でも
分解されてますが分解手順や基板の構成などがだいぶ異なるようです。


ハチドリの描かれたシールを剥がすと隠しネジがあるので外します。
ネジでの固定はこの1点のみでした。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


因みに反対側のシールの下には特に何もありません。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012



「Warranty Void If Broken」と書かれたシールを剥がします。
ただ、このシールはちょっとでも剥がすと二度と戻せないセキュリティシールになっているので
保証を受けたい人は手を掛けない方がいいと思います。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


あとはサイド部分にある凹みのところで止められているので
小さなマイナスドライバーなどでグリグリしたりしてひとつひとつ外していきます。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


プラスチック筐体の方はこんな感じの作りになっています。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


アルミの方。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


ご開帳~。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


アルミの厚みは約 0.7ミリ。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012




▼NANDフラッシュメモリチップ
NANDフラッシュメモリチップはMicron製「NW784」、
このチップが裏表に2枚ずつ計4枚取り付けられていたので
一枚当たり60GBということみたいですね。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012




▼コントローラチップなど
コントローラチップはSilicon Motionの「SM2256K」、
キャッシュメモリなのか良く分かりませんが
SAMSUNGのK4B2G16460-BYKOと言うチップも載っていました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012




▼SATAポートによる速度の違い
CrystalDiskMark(ランダム)で計測すると公証値に遠く及ばない数値しか出ませんでした。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


SATAポートを確認したらZ77チップのSATA 2.0(3Gb/s)ポートに接続していました。
下図はBIOSTAR TZ77XE4のSATAポートとサポートされるチップ一覧です。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012 BIOSTAR TZ77XE4 SATA


Z77チップのSATA 3.0(6Gb/s)ポートは余ってなかったので
外部チップ ASMedia ASM1061にサポートされているSATA3.0(6Gb/s)のポートに挿したところ、
公証値までは及ばないまでもそこそこの値ができるようになりました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


後日、このSSDにシステム(Windows7)のクローンを作成して
Z77チップのSATA 3.0(6Gb/s)ポートに接続してテストしてみたところ、
公証値と遜色ないスピードがでるようになりました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


こちらの数値はWindows 10 Home (64bit) に
アップグレードインストールした際に計測したものです。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


普段からSSD(CFD CSSD-S6T128NHG6Q [128GB])にシステムをインストールしているので
体感的には速くなったかは正直良く分からないですねw。





▼CrystalDiskInfo 7.0.0
余っているSATAポートに接続してCrystalDiskInfo(6.3.0)で確認したところ、
多くの項目が「ベンダー固有」となって表示されませんでした。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


なのでCrystalDiskInfoを7.0.0に更新したらちゃんと表示されるようになりました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012




▼発熱
システムのクローンを作成していた時に聴き慣れない警告音がするのでなにかなぁ~と思ったら
それは CrystalDiskInfo からで SSD の温度が 50 ℃ を超えたという注意喚起のアラームでした。

この時の室温は 32 ℃ ほどでSP550は外部チップのSATA(6Gb/s)ポートから
延長ケーブルで接続してケース外に置いていました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


SSD を使っていてこんな警告が出たことがなかったので最初は誤報かと思ったんですが、
SSD 本体を触ったらかなり熱く、赤外線放射温度計 AD-5617 (A&D)で表面温度を計測したら
40 ℃ 以上を指していたので間違いではないみたいです。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


後日、分解してクローン作成中のチップの表面温度を直接計測してみました。
クローン作成には約 30 分ほどを掛かったんですが
その間にぐんぐんと温度が上昇していき、
最高でコントローラチップが 67 ℃ まで
上がっているのを目視で確認しました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


因みにCrystalDiskInfoでは赤色で 57 ℃ を指していました。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012


下記の動画はその時の計測の様子ですが、
チップ以外の部分でも 50℃ を超えてちょっと心配になるレベルでした。





SP550の仕様に記載されている動作温度が 0 ~ 70 ℃ とありますがギリッギリッの値ですね。
この数値にはある程度のマージンがあるとは思いますが
それにしてもここまで熱くなるとは思ってませんでした。
と言うか他のSSDをこのようなテスト環境で調べたこと無いので
案外これと同じような結果になるのかも知れませんね。

その後、温度変化を気にしてみてましたが、
普段使いでは他のSSDやHDDとさほど温度差がなかったです。

赤いラインが SP550 で、
三ヶ所ほどグラフが突出しているシーンがありますが、
一つ目は初めてパソコンに接続して色々やってたときのもので
あとの二つはクローン作成中のものです。
尚、平坦で変化がないラインは接続していないか、
電源オフの時のものです。


ASATA SSD Premier SP550 240GB 発熱 ASP550SS3-240GM-C ASP550SS-240GM Micron NW784 Silicon Motion SMI SM2256K012
(CrystalDiskInfo調べ)


室温 約 32 ℃ の中で約 85 GB 大量のデータを一気に書き込んだ結構過酷なテストでしたが、
仕様書通りの値に収まった上にそのような高温でも正常に動作したというべきなのか、
それとも発熱し過ぎてちょっと怖いと言うべきなんでしょうかねぇ。


あとがき
久しぶりにコネコの体験レビューみたいで楽し過ぎてちょっとやり過ぎた感じですw。
調子に乗って分解までして売り上げを落とすようなことも記載したので
二度とこのようなレビュー依頼はないと思いますが…w。(;´д`)トホホ…


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【PC】 システムストレージの容量表示がおかしくなっちゃた~?!

2014.11.13 (Thu)
現在のストレージ構成は、
2012年1月にソフマップで購入したシステム用SSD Crucial SSD M4 (64GB)、
データ用HDDは、4TB + 2TB(バックアップ用)のハイブリットな構成にしているんですが、
今年の4月にAfter EffectsやPhotoshop、Ilustratorなどのソフトらを入れてからは
SSDの使用量が一気に7GBほど増加し、頻繁に真っ赤になるようになりました。



win7_147.jpg



また、CrystalDiskInfoによる健康状態が 90 になったりしたので
M4を購入してからもうすぐ3年経つし、保証も切れそうなので”そろそろ買い時かなぁ~”と思ったので
評判が良さそうな CFD CSSD-S6T128NHG6Q を買っちゃいました。



win7_2014_110.jpg
M4の健康状態



記録して CrystalDiskInfo と CrystalDiskMark の値の載せておきます。
尚、CSSD-S6T128NHG6QはCrystalDiskInfoではTHNSNJ128GCSUと表示されるみたいです。
※ データはすべて Windows 7 でCrystalDiskMarkはランダムでの計測です。



win7_2014_033.jpg
CSSD-S6T128NHG6Q



win7_2014_035.jpg
4K QD32の値はもっと出るみたい?!



win7_188.jpg
こちらはM4の最近の値です



-----------------------------------------------



そんなこんなで Windows 7 [64bit] も約1年ぶりに再インストールしたんですが、
CSSD-S6T128NHG6Q 導入後、Cドライブの容量がおかしくなりました。(・_・)エッ....?
その解決策がネットでは見つけられなかったので記事にしました。



<症状>
Cドライブの容量は 76.6 GB と表示されているのに
実際にCドライブ内のファイルを選択して表示される容量は 34.1GB となる。




win7_2014_028r.jpg
(左)エクスプローラーでの容量 (右)Cドライブ内のファイルを全選択時の容量



隠しファイルである休止ファイルのHiberfil.sysやページングファイルの存在は知ってましたし、
ハイブリットスリープは使用しないので休止ファイルは「Fix it で解決する」で削除し、
ページングファイルも別のパーティションに移動させているのに容量が明らかにおかしいですよね。

ディスクのエラーチェック、最適化、クリーンアップなどの思いついたことはやって見たんですが
結果的に分からずに数日間そのまま放置してました~。
そんなある日、復元ポイントの容量を変更しようとふと設定画面を開くと、
SSD容量の50%もの容量が復元ポイントに割り当てられていました。(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?



win7_2014_036.jpg



M4の時はこんなことなかったのでまさか、
これが原因でだったなんて思いもしませんでしたね。
取り敢えず、もしものためにSSDの容量の10%(11.91 GB)を割り当てて
復元ポイントを作成したら 236.58 MB の容量が使用されていました。
単純計算で50個ほど復元ポイントが作れるということなんでしょうかねぇ~。( ゚д゚)


SSD換装による体感での違いは感じられませんでしたね。Σ(゚д゚lll)ニブイノカナァ~?!
ただ、CrsytalDiskInfo でSSDの温度が表示されるようになったのは良かったです。
下記の画像は必要なソフトを70個ほど入れた状態で 36 GB ほどになりました。
M4のときと変わらないソフトを入れたんですが、ずいぶんとスリム化できたようです。
理由はよく分かりませんが復元ポイントを含む、色々なゴミがたくさん溜まっていたんでしょうねw。



win7_2014_108.jpg







( ^ω^ )

PC Secure Erase ~Security Freeze Lock解除~

2014.03.20 (Thu)
今回は久しぶり自作PCネタで、
Intel SSD 330 SSDSC2CT060A3K5 [60GB]のデータを完全に消去しようと格闘した内容です。

ご存知の方も多いと思いますが、HDDやSSDはフォーマットしても
住所不明でデータにアクセスできないだけでどこかに存在していて復元ソフトを使えば復元できちゃいます。
そうならないようにSSDのデータを事実上復元不可能にするにはSecure Eraseを行います。
尚、今回の目的ではないですが、Secure Eraseを行えば、
長期間使い続けて性能が低下したSSDの性能を元に戻すこともできるみたいです。




Secure Erazeとは

ATA/Serial ATAのストレージ向けに用意されているコマンド(SECURITY ERASE UNIT)によるデータの消去手段だ。もともとは情報漏洩を防止する目的で用意されたもので、コマンドの送出後はディスク内部の処理のみで高速にディスク全域が”0”のデータで上書きされる。ドライブ側がATA規格の「Security Feature Commond Set」に対応していることが条件になるが、最近のSSDは基本的に対応している。
なお、Security Eraseは、ドライブが凍結(Frozen)状態では実行できない。これはウイルスなどによって消去されることを防止するもので、マザーボードはシステムの起動時に自動でFrozenコマンドを送る製品が多いようだ。これが原因でSecurity Eraseができない場合はシステムが起動したままドライブの電源をOFF→ONにすることで解除できる(※)。なお、Secury Erase後はデータはすべて消去されてしまうので、必ず事前にバックアップを取っておこう。

※ホットスワップ用ベイなどがあれば安全だが、電源ケーブルを抜く方法ではわずかながら故障のリスクが伴うので、編集部ではオススメしない。

( DOS/V POWER REPORT 「 SSDの速度をSecure Eraseで完全回復 」より引用 )




データを削除するためには専用のソフトが必要なんですが、
Intelでは専用ツール Intel Solid-State Drive Toolbox(SSD Toolbox)
無料で用意されているのでそちらをダウンロードして使用しました。
このソフトではデータの完全消去のほかに色々とできるみたいですがその辺の説明は省かせてもらいます。
尚、他社のSSDではドライブ情報、SMARTの詳細、システム情報以外の機能については
すべてグレイアウトして利用できませんでした。(こんな感じです → 画像)



Image 383






SSD Toolbox(version 3.2.1)によるSecure Eraseのやり方

<使用条件>
・ システムドライブでは実行できない。
・ パーティションをすべて削除しておく必要がある。
・ ドライブパスワード(ATA セキュリティ)をSSDに対して無効にしておく必要がある。
・ SATA電源ケーブルを抜き差しする必要がある。
※Windows 8 または Windows Server 2012では使えない。



やり方は指示に従えは間違えようのない感じの簡単な感じでした。
パーティションの削除してなかったので以下のようなメッセージが出ました。

余談ですが、後日、OEMパーティションを削除できなかったですが、
こちらを記事を参考にして削除しました。

選ばれたドライブにはパーティションがあります。
この機能を実行するにはパーティションを削除する必要があります。 (画像)



パーティションを削除して「消去」ボタンをクリックすると、
今度は「安定固定の警告(Security frozen)」というメッセージがでました。


Image 387



指示に従って、SATA電源ケーブルを素早く抜き差しして「OK」ボタンをクリックすると、
システムのスキャンが始まり・・・



Image 390



またもや安定固定の警告(Security frozen)のメッセージがぁ~!!!

そんなこんなでいつの間にか、
電源ケーブルの抜き差しループ(10回以上)にハマってました~w。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
一旦、作業を中断し、ネットで検索して下記の順番で再度チャレンジ・・・




1. 抜き差しは素早くやったほうがいいみたい → ダメ
                              ↓
2. 一旦、スリープにして復帰する → ダメ
                              ↓
3. SSDを接続しているSATAポートのホットスワップ有効 → そもそもBIOSに設定項目がない
                              ↓
4. SSDがブート順が3番目になっていたのでDisabledに設定 → ダメ
                              ↓
5. 新規パーティションを作って削除 → ダメ
                              ↓
6. AHICモードをIDEモードにする → ダメ
                              ↓
7. SATA接続ポートの変更 → ダメ
                              ↓
8. IDEモードで再度、新規パーティションを作って削除 → ビンゴ~!

このほかにインテル ラピッド・ストレージ・テクノロジーをインストールしておくのも有効な手段みたいです。
尚、インストールしてもこのソフトが起動しない場合はBIOSで有効にする必要があるかも・・・。
http://www.intel.com/jp/support/ssdc/hpssd/sb/cs-031890.htm


魔のループを抜けるとこんな画面になりますw。



Image 395



下のような画面になれば無事完了です。ε-(´∀`*)ホッ



Image 397



何が問題でできなかったのか分からない内容ですが誰かの役に立つかもしれないのでネタにしました。
素早い抜き差しはON/OFFスイッチ付きのリムーバブルケースがあると便利かも…。



<参考にしたサイト>

Intel SSD Toolbox で Secure Erase が実行できない
SSDの速度をSecure Eraseで完全回復
インテルのSSDをSecure Eraseで速度回復
SSDのデータを完全消去(初期化)する方法まとめ



(o^-^o)
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