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CPUクーラー の記事一覧

CPUクーラーが設置できるかどうか確認できるペーパークラフトツール 2

2016.07.15 (Fri)
昨日の記事の予告通り、CRYORIG製CPUクーラー「R1 UNIVERSAL」を
ケースに設置できるのかを調べるペーパークラフトを作成してみました。
図面をダウンロードして印刷します。

R1 UNIVERSAL TESTER


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


切り出し。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


ナンバリングされた番号が重なるように糊付け。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


糊付け完了。
因みに端から空洞との距離が短い方がメモリ側になります。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


下部パーツも印字されたアルファベットが同じ向きになるように取付。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


台形のパーツはヒートスプレッダに嵌め込むので底面に付くまで差し込みます。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


完成したらヒートスプレッダーに嵌め込みますが
きつくて嵌らない場合は切り込みを入れると嵌ると思います。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


Core i5-2500Kを取り付けているフラクタルデザインのNODE804
上左右のパネルを外せるので確認しやすいですが、
ケースによっては確認し辛いものもあると思います。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


fractal Design NODE804(FD-CA-NODE-804-BL-W)に取り付けた、
ASUS P8H67-M EVO REV3.0では基板との干渉は無いようです。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


このような使い方が正しいかは分かりませんが
昨日、作成したヒートスプレッダーからパネルまでの高さを
調べるパーツと図のように合体させることも出来ます。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


取り付けたいCPUクーラーの高さに切断して合体させると
CPUクーラーの大きさなどをよりイメージしやすいと思います。


CRYORIG R1 UNIVERSAL ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙




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CPUクーラーが設置できるかどうか確認できるペーパークラフトツール

2016.07.14 (Thu)
CPUクーラーを物色していてCRYORIG(クライオリグ) の R1 UNIVERSAL
A80などの簡易水冷が気になったのでサイトを訪れたら面白いものを発見しました。

それはCPUクーラーが設置できるかどうかを調べるA4サイズのペーパークラフトの図面で
その図面を印刷して組み立てれば使用しているケースに設置できるかを調べられるツールです。
すべてを調べたわけではないですが空冷クーラーには付いているみたいでした。

R1 UNIVERSAL用折り紙
H5 UNIVERSAL用折り紙

その中にCPUのヒートスプレッダからパネルまでの距離を調べられる
ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER」というペーパークラフトの図面がありましたので作ってみました。
ぶっちゃけ、長い定規が二本あれば簡単に調べられるんですがねw。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER


図面はCPUソケットに異なるので該当するものをダウンロードして印刷します。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


カットしてから気付いたんですがGoogle Chromeで印刷すると
なぜか折曲線の一部が印刷されていませんでした。
下図のPDFファイルにはちゃんと折れ線が印刷されていますが
印刷すると消えちゃいますw。(・_・)エッ....?


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


あとで調べたらChromeに問題があったみたいで別のブラウザでは正常に印刷できました。
左が別のブラウザから印刷したもので右がChromeから印刷したものです。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


印刷する時に注意する点はオリジナルサイズで印刷するように設定することくらいですね。
印刷面には縮尺が正しいかを調べる目盛りが付いているのでそちらで調べられます。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


カット。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


折り曲げ。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


のり付け。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


完成。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


設置してみました。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


最初はヒートスプレッダーの上にただ乗せるのかと思ったらそうではなく、
ヒートスプレッダーにカパッと嵌めるんですね。
かなりピッタリサイズなので雑にカットしたり、折り目を入れていたら
うまく嵌らないと思いますのでここだけは正確に作業することをおススメします。
それでもどうしても嵌らない場合は切り込みを入れてやると
密着性は落ちますが嵌ると思います。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


公式サイトでは糸で計測してましたが定規を宛がっても可能です。また、
CRYORIG製のCPUクーラーは製品名が書かれているのですぐに確認できます。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙


このような便利ツールは各社から出して欲しいですよね。
また、このメーカーのCPUクーラーにはデザインもカッコいいし、
保証も最長6年あったりしてとても魅力的なメーカーですね。

今回、作成したのは高さを測るものでしたが
マザーボードとの干渉確認用の折り紙も作ったのでこのネタは続きますw…。


CRYORIG ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER オリガミ 折り紙



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簡易水冷クーラーAPSALUS3 120から空冷のKABUTOに戻してみた!

2016.07.13 (Wed)
先月ぐらいからアイドル時でもCPUのコア温度が
平均で50度超える数値を示すようになってきたので
SCYTHEの簡易水冷クーラーAPSALUS3 120から同じく、
SCYTHEのCPUクーラーKABUTO(兜) SCKBT-1000に交換してみました。


交換ににてこずった話は↓↓↓

簡易水冷クーラーの取り外しに手を焼いた話!




APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE


設置。


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000)


KABUTOはヒートパイプの先端が上向きにするのが一番冷却効果があるそうです。


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000)


ピンの取り付け異常なし。
両面テープの跡のことは「簡易水冷クーラーの取り外しに手を焼いた話!」に書いています。


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000)


メモリとの間隔。


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000)


ファンの取り付け。


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000)


Quadro 2000との間隔が数ミリに!(・_・)エッ....?


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000)


どちらかをちょっと揺らすと接触しそうな感じだったのでないとは思いますが、
万が一のためにQuadro 2000の基板上に先日記事を書いたポリイミドテープを置いておきました。


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000) ポリミイドテープ


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000) ポリミイドテープ


肝心の冷却効果の比較なんですが、
CoreTempには計測データを記録(CSV形式)しておく機能があるのでそのデータをグラフ化しました。
青が簡易水冷、ピンクが空冷のKABUTOなんですが約5度ほどの冷却効果が上がりました。
簡易水冷がKABUTOより冷却効果が低いと言うのも腑に落ちないので
やっぱり、簡易水冷の冷却能力が劣化していでしょうかね。
ただ、この程度の温度差はグリスの塗り方や気温、ヒートシンクとの密着具合などでも
変化があるので正確なところは分かりません。


交換 APSALUS3 120 取り外し 簡易水冷 サイズ SCYTHE KABUTO(兜)クーラー (SCKBT-1000)




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【PC】 CPUクーラーを掃除し出したらエスカレートして道具まで作っちゃったw!

2016.06.15 (Wed)
サイズの簡易水冷クーラー APSALUS3 120 がラジエターやファンを掃除しても
一向に冷却効果が良くならないのでどうもヘタってたみたいです。ε- (´ー`*)フッ

2013年8月購入したものなので”安心の2年間保証”もとっくに切れてますし、
製品本体の平均故障時間 MTTF(Mean Time To Failure)は5万時間ということですが
この時間はあくまでも稼働を開始してから故障するまでの平均稼働時間のことで
冷却性能の保証期間じゃないんですね。

APSALUS3 120 製品寿命
製品本体・・・5万時間(MTTF)
付属ファン・・・3万時間(MTBF)


性能が落ちるだけならまだしも水漏れなんかしたら目も当てられないので
新しいクーラー(空冷を予定)を買うにしても本当にCPUクーラーがヘタってきたのか
サイズのCPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) に取り替えて確認してみことにしました。
ただ、箱から出したら思いのほか汚いッ。Σ(・∀・|||)ゲッ!!


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


ヒートパイプの色もクスんであの時の輝きを完全に失ってますw。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


磨きたい欲望が沸々と沸いてきたので
「日本磨料工業 乳化性液状金属磨き ピカール液」で磨くことにしました。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


写真を見れば分かるとおり、KABUTOのフィン部分は一方向からの
ヒートパイプでしか支えられてないので強く押すと曲がってしまいます。
なので作業の前にアルミニウム製放熱フィンとヒートシンクの間に当て木をしてやります。
これである程度の負荷を掛けてもパイプが曲がる心配はないです。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


あとは足で挟んでひたすら磨くだけです。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


すぐに真っ黒になります。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


ピカールで磨いたあとはきれいな布で乾拭きしてやるとピカピカになります。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


磨いていくうちにアルミニウム製放熱フィン(0.4 mm 厚)の隙間も気になったので
1ミリ厚の定規に布を巻きつけてやろうとしたんですが
1ミリ厚の定規に布を巻いて通すにはかなりキツキツだったので
ちょうど0.5 ミリ厚のアルミ板があったのでハサミとカッターで切り落とし、
エッジをヤスリで磨いて自作のフィン掃除用具を作りました。ヽ(´▽`)/


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


幅はヒートパイプの間隔を通せるくらいにします。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


タオルの薄い部分がちょうどいい感じの厚みで
ボアボアしたところは厚すぎて無理です。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


布を付けてもスルりと通りますし、
0.5ミリ厚のアルミ板なので柔軟性と硬さがあるのでいい感じです。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


あとは家庭用洗剤(マジックリン)などをつけて抜いていくだけです。
因みに使用したアルミ板は「光 アルミ0.5×100×300mm HA0513」で
薄くて柔らかいのでハサミでもカットできます。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


簡単に終わらせるつもりがエスカレートして道具まで作っちゃたんですが
この道具はきれい好きでまめに掃除するひつにはおススメです。

あと、KABUTOは以前に水洗いして食器乾燥機で水滴が残ったまま乾かしたら
水滴が合ったところに白く跡が残ったのでそのような時に水滴を拭うのにも使えます。
因みにエアダスターで水滴を飛ばすのも効果的です。

後日談、
ダイソーやアマゾンでも0.5ミリ厚のステンレス製の定規(15cm)が売ってました。Σ(゚д゚lll)ガーン
これなら自作しなくてもいい感じですがステンレスなので傷が付かないかちょっと気になりますね。


サイズ CPUクーラー KABUTO(SCKBT-1000) フィン 掃除


▼関連記事
エルミタージュ秋葉原 サイズ「KABUTO 3」検証




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(o^-^o)

【PC】 H440に取り付けた簡易水冷クーラーは取付向きで冷え方が違う?!

2015.05.06 (Wed)
2013年8月にサイズの簡易水冷クーラー APSALUS3 120 を購入し、
ZALMANのPCケース Z9 Plus にリアに排気する向きで取り付けて利用してました。
そして昨年の9月、NZXT のPCケース H440 を購入し、
最初のリアに排気する向きで取り付けていたんですが、
H440はフロントに14cmファンが3機も付いていてケース内は正圧になっているので
12月頃からは天板から排気する向きで取り付けてリアにはファンを付けずに利用してました。


正圧とは?


それから数ヶ月、いつ頃からなのかは定かではないですが、
アイドル時のCPUの温度が以前より高くなった気がちょくちょくしてたので
掃除がてらにリアに排気する向きに付け直してみました。



R0021062_R.jpg
現在の取付位置 ※以前はトップのクリアなファンのところに取り付けてました。



複数ブラウザ、ホームページ作成ソフト、EDIUS(起動のみ)、メールソフト程度の同時起動で
CPU温度が以前は50度を越えることもちょくちょくあったのが
30度台から40度台の前半のあいだで安定するようになりました。
CPUクーラーがヘタってきたと思ってましたがそうじゃなかったみたいです。(・_・)エッ....?



win7_2015_a_302.jpg
SPECCY




■原因は…?
原因を考えてみました。

  1.CPUクーラーのラジエターの取付向き(水平→垂直へ)による性能の違い
  2.CPUクーラー自体の性能劣化
  3.H440の構造的な問題


2.のCPUクーラーのラジエター自体の性能劣化ではないみたいなので
1.の取付向きによる性能の違いか、3.のH440の構造的な問題の可能性が高くなりますが、
個人的には3.のH440の構造的な問題が一番怪しいと踏んでいます。
その理由はH440に天向きに取り付けたファンの空気の流れを知れば分かると思います。


H440に天向きに取り付けたファンの空気の流れ

H440に天向きに取り付けたファンの空気の流れを説明しますと、
まず、ケース内から吸い込んだ空気はラジエターの中を通り暖められて、
天板の防音剤(5mm厚)にぶつかって四方八方に広がります。
隙間2セントほどの隙間を通って横のスリットから排気されるものもあれば、
他のファン取付穴より逆流してケース内に戻るものもあります。
※現在は逆流を防ぐために使ってない穴にはマジックシートを貼り付けてます。




R0021064_R.jpg
排気スリットは画像で見えてない部分には付いてません



R0021065_R.jpg
防音材とトップの構造 ※右の穴は白く飛んでますがマジックシートを貼っています。



トップパネルが無ければまっすぐ上に排気されるのに
H440の構造上、L型に曲がって排気されるのでリア排気よりも
空気の流れが乱れてスムーズな排気が出来なくなっている気がします。

そして、そのせいでラジエターを通り抜ける風量が減り、
冷却能力が下がっているのではないかと思っています。

尚、今回の記事はあくまでも憶測なのであまり信用しないで下さい。



(o^-^o)

PCCOOLER S85 写真倉庫とレビュー動画

2013.10.17 (Thu)
超薄型のPCCOOLERというブランドのCPUクーラー S85 という
CPUクーラーのレビューしたついでに画像をウェブに公開しましたので興味がある方はご自由にどうぞ。



PCCOOLER S85




こちらはレビュー動画で、動作音だけの簡単なものです。




PCCOOLER S85 動作音



(o^-^o)

ETS-T40-TBに取り付けた薄型ファン(SLIM12PL)用のファンクリップを自作

2013.07.18 (Thu)
久々の自作ネタですw。

先日、
CPUクーラー ETS-T40-TBGELID SLIM12PL(詳細は コチラ )を取り付けてツインファンにしたんですが、
ファンの厚みが15.8mmなのでCPUクーラー付属のファンクリップ(2.5cm厚ファン用)では固定できなかったので
とりあえず近くにあった輪ゴムで固定してたんですが、
数日後にCPUに近いほうのふたつが立て続けに切れてしまって宙ぶらりんになってました。(・_・)エッ....?
そんな感じなのでちょっと遠くのホームセンターまで足を延ばして
ピアノ線を買ってきてファンクリップを自作してみました。


ETS-T40-TBのファンクリップの直径は約1.2mmだったんですが、
ちょうど1.2mmのものが売ってなかったので1.0mmと1.5mmのものを購入。
因みに価格は1.0mmが140円、1.5mmが195円でした。


R0015474_R.jpg
<これは1.0mmのほうです>


ピアノ線はとりあえず1.0mmのほうで作ってみました。

作り方はペンチで曲げていくだけです。

ピアノ線は必要な長さよりちょっと長めにカットしてから作業したほうがやりやすいです。
ひとつ注意点ですが、最初、このぐらいでいいかなぁ~と大雑把にカットして作ってたんですが、
完成間近に短か過ぎたことに気付いて作り直したのでちゃんと計ってしたほうがいいですよw。


R0015475_R.jpg


曲げるたびに水平なところにおいて歪みなどを確認しながら行います。


R0015477_R.jpg


この幅はフィンの隙間を通るように計算されているので同じ間隔で作りましたが、
フィンに当たらないようにすれば特に拘らなくてもいいかもです。
ただ、この部分が曲がってしまうとフィンにぶつかって、
その結果、フィンの間隔が広がって見た目が悪くなります。


R0015478_R.jpg


ここまでは既存のファンクリップをコピーすれば良いので比較的簡単にできます。


R0015480_R.jpg


ここからは実際にCPUクーラーにファンを仮止めして、
曲げるポイントを確認しながら作業したほうが失敗は少ないかと思います。
自分は面倒だったのでCPUクーラーを付けたままでしたんですが、
できればCPUクーラーを取り外して作業したほうがよりよいものができると思います。


下記は完成したファンクリップです。
左がCPUクーラー付属のもので右が自作したものです。


R0015484_R.jpg


取り付けや取り外しも付属品と変わらないくらいやりやすくて、
1.0mmのピアノ線で十分みたいですね。ヽ(´▽`)/


R0015483_R.jpg



R0015482_R.jpg



R0015481_R.jpg



余談ですが、
このクリップで固定しているファンが取り外しにくいという方にコツをひとつ。

このファンにはファンとフィンの接触部分に防振ゴムを貼り付けてあるので
それを押しつぶす感じでファンをフィン側に押し付けながらファンクリップを取り外すと外しやすいです。
あと、ファンクリップはファンと反対側に引く感じで引っ張るとより外すやすいです。











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ETS-T40-TBのファン向きとエアーフローについて色々やってみた!

2013.06.09 (Sun)
室温26℃の中、
TMPGEnc Video Mastering Works 5で12分程度のエンコードしている時に
コルセアのメモリCMX4GX3M2A1333C8にヒートシンクに貼り付けた温度センサーの温度を見ると
みるみる上昇していき、MAXはな・な・なんと51.6℃ まで上昇。(・_・)エッ....?


R0014973_R.jpg
左上からファンコンのヒートシンク、HDD、メモリ、
左下からチップセット、電源内のヒートシンクの温度になります。


下記の画像は赤外線放射温度計AD-5617での実測値の温度で
温度センサーと殆ど変わらない数値を表示してました。

R0014961_R.jpg



この温度がどうなのかはよく変わりませんが、
精神衛生上に良くないので夏場に向けて対策を考えました。


そこでネックとなったのがCPUクーラーのETS-T40-TBのファンの位置なんです。

取扱説明書には下記の画像のように取り付けて、
右から左へのエアーフローで取り付けるような感じに記載されていますが
メモリクーラーを取り付けるにしても、FST-MAG-Bのようなファンステイなどを取り付けるにしても
邪魔くさいのでリア側に取付けて、排気の向きと吸気の向きのふた通りに取付実験をしてみました。


R0014942_R.jpg


今までの取り付け位置でのCoreTempの温度(室温26℃)は下記のような感じで
サイドパネルはすべて取り外した状態での数値です。

 [アイドル状態 : 32~37℃]
 [エンコード中 : 43~49℃]



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



まず、ファンをリア側に排気の向き(←)で取り付けて実験しました。
よってエアーフロー的には上記の画像と変わらず、右から左への流れになります。

一番心配だったのがこの時のフィンの間を通って吸気されているかどうかなので
風洞実験というと大袈裟ですがティッシュペーパーで風の吸い込み具合を調べたのが下記の動画です。





吸気に関してはそんなに強くはないですが確実に吸気してますし
CoreTempなどの温度を見ても前述の数値と誤差程度の差(1~3℃位)しかなく特に問題ない感じでした。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



続いて、下記の画像ようにファンをリア側に吸気の向き(→)で取り付けて実験しました。


R0014951_R.jpg


こちらのついても誤差程度の差で殆ど変わらなかったです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



これらの結果からどちら向きに付けても大差ないみたいなので
今はケースのリアファンは吸気、CPUファンは吸気の向き(→)で取り付けました。
これで当初の目的であるメモリクーラーの取付けも可能になりましたぁ~。ヽ(´▽`)/


ただ、メモリ付近に熱が籠りそう感じなのでトップに2台のファンを増設しました。
トップ左のファンは停止させてますが、トップ右のファンを排気として稼働させています。
エアーフロー的にはリアからCPUクーラーを通ってトップ右に逃がすような感じですね。


R0014983_R.jpg


こんなエアーフローでいいのだろうかぁ?
でも、ケースがZ9 Plusの穴だらけのケースなのでこれで充分かなぁ~w。
とりあえずこれで様子見して何かありましたらまた追記しま~すw。


caution
尚、実験結果については自分の環境に置いての話なので他の環境では責任持てません。
なのでマネされる方は自己責任でお願いします。m(_ _)m





◆オマケ◆

ファンやヒートシンクの掃除、グリスの塗り替え、そしてファン増設と結構な作業になりました~w。

次回は電源のファン交換する予定です。




取り過ぎた画像で本文でも使われなかった可哀想な画像たちで、画像の墓場ですw。


<ケースとファンの間にケーブルを挟み込んだまま取り付けてしまった画像で~すw。>
R0014982_R.jpg


<CPUクーラーの横の部分で、横から風が漏れないようになっていたんですねw。>
R0014980_R.jpg


<CPUクーラーのトップの温度です。何をしてる時の温度か忘れましたので記載しませんでした~w。>
R0014963_R.jpg


<CPUクーラーのフィンの温度です。こちらも何をしてる時の温度か忘れましたので記載しませんでした~w。>
R0014962_R.jpg


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