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Quadro 2000をスリム化してみた!

2016.08.10 (Wed)
前回の記事にある通り、
CPUクーラーをENERMAX ETS-T40-TBに変えたらQuadro 2000と接触しそう、
と言うかDEEPCOOL V200の取り付けネジとほぼ接触してましたw。


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K


また、ファンを固定するクリップもほぼ基板の上に載っかった状態という有様でした。(・_・)エッ....?


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K

これではちょっとまずいなぁ~とということで急遽、
改造することになりました。((o(´∀`)o))ワクワク





■ネジを変更
V200のネジはM2規格のネジなんですが、
ネジ頭が約 6 ミリとデカいのでまずは小さいものに変更してみました。
こちらがQuadro 2000とそれに付けてるGPUクーラーV200です。
冷却能力は純正ファンより30℃ほど冷却できるので最高ですが
GPUクーラーとしてはとにかくデカいので3スロットほど占有します。

尚、V200は純正部品でQuadro 2000に取り付けることはできません。
詳しくはリンク先の記事をご覧ください。


Quadro 2000のVGAクーラーをDEEPCOOL V200に交換!

Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


問題の手回しネジです。
手回しネジなので取り付けは簡単なんですが、
それ故にCPUクーラーとの間隔が犠牲になっています。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


約 6 ミリほど突出しています。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


バラします。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


GPUコア GF106-875-KA-A1。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


手前のネジ頭が低いネジ(M2)に交換します。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


グリス MX-4を使用。
グリスはちょっと盛り過ぎたのであとで少し削り取りましたw。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


違いは歴然っ!
チップの高さとほぼ変わらない感じです。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


当初はバネがなくても大丈夫かなぁ~とか思ってましたが、
均一にネジを締めればコアに変な負荷は掛からないので大丈夫だと思います。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー




■ファンクリップの絶縁化
ファンクリップの材質は鉄みたいなので電気を通さないように絶縁する必要があるんですが
テープなどを巻くとあとがベタベタになったりするので今回は熱収縮チューブ(2mm径)を被せてみました。
熱収縮チューブ(ヒートシュリンク)はもう少し長くてもいいような気がしますが、
ここまで移動させてくるのに一苦労だったので止めますw。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー





■スリムファンに交換
気分転換にファンも KAZE-JYU Slim SY1012SL12L に交換しました。

V200の付属ファンは9センチ角で25ミリ厚のなんですが
KAZE-JYU Slim は10センチ角で12ミリ厚なので純正ファンの半分の厚みになります。
サイズ的にはピッタリです。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


ただ、マザーから遠い方のファンクリップを止めると…。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


マザーに近い方のファンクリップは半分ほどはみ出します。(・_・)エッ....?
ただ、ギリギリでなんとか固定することはできました。ε- (´ー`*)フッ


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


ビフォー。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


アフター。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー




■スリーブ化
ケーブルがカラフルでダサかったので久しぶりのスリーブ化です。
ピンが付いているとスリーブを通しにくいので切断し、
あとはスリーブの端末を熱収縮チューブで処理して
エンジニアの圧着ペンチ PA-21 でピンを圧着します。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


完成図。


Quadro 2000 DEEPCOOL V200 ネジ 交換 改造 H440 GPUクーラー


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NZXT H440 2016 Summer Ver. ~またまた、CPUクーラーを載せ替えた!~

2016.08.09 (Tue)
タイトル通り、またまた、CPUクーラーを載せ替えてみました w。
本格的な暑くなってきてメモリも相当熱くなっているというのに
KABUTOを載せていると自作のメモリークーラーが取り付けられないんですよね。

自作メモリークーラー

nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4


そこでメモリクーラーが取り付けられそうなENERMAXの
サイドフロータイプのCPUクーラーETS-T40-TB を取り付けてみました。

まずは作業風景からどうぞ。

ETS-T40-TBはh440に取り付ける前には
サブ機(現在 → APSALUS3 120)に取り付けていたんですが、
ヒートパイプとヒートシンクの間には結構な隙間があって
拭き取れないグリスがかなり詰まっていました。


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4 排気 向き


後継機のバックプレートは樹脂製に変わったみたいですが、
ETS-T40-TBのバックプレートはステンレス製です。
あと、基板に付いてる黒いものは簡易水冷クーラー APSALUS3 120 の置き土産ですw。

簡易水冷クーラーの取り外しに手を焼いた話!


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4


グリスはMX-4を使用しました。

Quadro 2000の上にある黄色いのはポリミイドテープで
KABUTOとQuadro 2000が接触しそうだったので
絶縁性と耐熱性もあるポリミイドテープを載せていただけです。


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4


ちゃちゃっとETS-T40-TBとメモリクーラーも取付完了。


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4 排気 向き


因みにメモリクーラーとCPUクーラーの位置関係はこんな感じです。


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4 排気 向き


放熱フィンの右側に純正の120mmファンを配置してみると、
完全に接触して取り付けることは不可能でした。

取り付ける前からほぼ無理だろうと言うことは分かってたんですが、
実際に試してみないと分からないことや新たな発見などがありますから
このような確認作業は大事ですよね。


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4 排気 向き


ファンを少し上にズラせば取り付けられなくはないんですが、
クーラー付属のクリップでの固定が出来なくなりますし、
CPUからの熱が一番最初に伝わってくるフィンの部分に風を送れなくなると
冷却効果が下がる恐れがありますし、第一見た目が悪いので却下ですw。
尚、15mm厚などのスリムファンへ交換することも考えてますが、
それについてはこの記事でやったことの効果を確認してから考えるつもりです。

3年ほど前にETS-T40-TBのリア側にファンを取り付けて排気の向きに取り付けたりしたんですが、
その時はファンをどのような向きに取り付けてもどれも大差なかったんですよね。

ETS-T40-TBのファン向きとエアーフローについて色々やってみた!

下記のリンク先のページに貼ってある動画なんですが
動画の内容はリア側に排気の向きで取り付けた時の吸気の様子です。





なので今回もリア側に排気の向きで取り付けてみました。


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4


nzxt h440 メモリー クーラー CPU ENERMAX ETS-T40-TB Core i7 2600K Quadro 2000 BIOSTAR TZ77XE4 排気 向き


ETS-T40-TBはヒートシンクとヒートスプレッダーの密着度がすばらしいので
その辺の影響もあるのか、KABUTOより 3℃ ~ 5℃ くらい下がった感じです。
あとBIOSでファン制御をアクティブ(強)にしたのも効果があったのかも知れません。
(ただ、ちょっとうるさいです…)
取り敢えずこの構成で様子見します。


下記の動画は「NZXT H440 2016 Summer Version」です。






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Intel グラフィックスのプロファイルをエクスポート&復元してみた!

2016.05.13 (Fri)
注意 CAUTION
この記事にはレジストリを弄る内容が記載してます。
レジストリを弄ると最悪、Windowsが起動しなくなりますのでご注意下さい。



デュアルディスプレイ環境で両ディスプレイを同じような発色に合わせるのが難しいッ。(#・∀・)ムカッ!!
特に難しくしているのがサブディスプレイ(Princeton PTFBYF-22W)の操作性の悪さなんですが
ボタンがディスプレイのヘリの下側に付いていてほぼ目視不可能な位置にあるので
5つの同じような形状のボタンの中から手探りで探し出すのもひと苦労だし、
操作自体も直感的に操作できないので可能な限り触りたくもないんですよね。

なのでディスプレイでの微調整は諦めてデフォルトで用意されている「テキストモード」に固定し、
インテルグラフィックス メディア・コントロールパネルにある色調整画面で設定を行い、
その設定値をキャプチャして備忘録として記事にしようと思ってました。
ところがコントロールパネルを弄っていたらディスプレイの設定ファイルであるプロファイルを
エクスポートやインポートができるみたいだったのでついでにやってみました。


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


上記の画面はマザーボードから出力しているディスプレイで
デスクトップの右メニュー「グラフィックスプロパティ」などから開くことができます。


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


プロファイルの保存は保存ボタンを押すと名称を付ける画面が現れるので名称を付けて
コントロールパネルをOK、または、適用して閉じるとプロファイルが保存されます。


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


無事に保存されると「現在の設定」のリストに表示されます。


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート





■プロファイルの復元をしてみた!
インテルグラフィックス・ドライバーのプロファイルが保存されている
レジストリファイルをインポート(復元)、またはエクスポート(バックアップ)できるみたいなので
インテルグラフィックス・プロファイルの使用方法を参考に
HKEY_CURRENT_USER > ソフトウェア > Intel > Display > igfxcui>profiles にある
profiles をエクスポートするとプロファイルのバックアップは完了です。
因みにレジストリの階層ではこんな感じで表示されていました。


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


プロファイルのバックアップを取ったのでWindowsを再インストールした際に
ちゃんと復元できるか確認するプロファイルを削除して確認してみました。
因みにプロファイルの削除はリストから削除したいプロファイルを表示させて
オプションにある「削除」から削除できます。


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


「デフォルトの復元」をクリックして初期状態に戻して設定画面を閉じます。
復元はバックアップを取ったレジストリファイルをダブルクリックするだけです。
(ファイル名の日付間違ってましたねw)


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート
ユーザーアカウント制御


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート
注意喚起


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


思いのほか簡単に復元完了です。
コントロールパネルを開くとリストにプロファイルが復活していたので
プロファイルを適用したら無事に設定したとおりの色合いに復元できました。


注意 CAUTION
最後の手順を実行する前に、最新バージョンのインテル®グラフィックス・ドライバーが
インストールされていることを確認してください。
記載されているエクスポートおよびインポートの以外に、レジストリに変更を加えた場合、
システムの機能に影響を及ぼすことがあります。 最悪の場合、 Windows* が使用できなくなります。






■設定値のキャプチャ
一応、プロファイルでバックアップを取っていても
OSの違い、ドライバーのバージョン違いなどでトラぶった時には
やっぱり生のデータが一番ということでキャプチャ画像での保存です。
このデータは個人的なものなので他者にはまったく役に立ちません。

サブディスプレイ Princeton PTFBYF-22W の映像モードは「テキストモード」、
メインモニターAQUOS LC-26GH5 のAVポジションは「ゲーム」で細かい設定値は下図の通りです。


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


全色
グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート





■こぼれ話
コントロールパネルにドロップシャドウが付いているせいで
アクティブ画面をキャプチャしても影の部分までキャプチャされるので
次期バージョンでは何とかして欲しいです。
あと、元に戻す(Ctrl + Zz)操作ができないのでできるようにして頂ける嬉しいですね。


グラフィックスドライバーのプロファイルをインポート&エスクポート


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(o^-^o)
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