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【PC】 キャプチャソフト「Bandicam」を買ってみたが…?!

2016.07.08 (Fri)
VideoStudio Pro X5 が旅重なる Windows のアップデートで機能しなくなったのを
キッカケに元々不満があった VideoStudio Pro X5 のデスクトップキャプチャ機能、
「画面の録画」から脱皮すべく Bandicam を買っちゃいました。(購入は3月末)

VideoStudio 起動不能 の記事一覧


主な使用目的はEDIUSのハウツー動画を撮影するためなんですけど
「画面の録画」の不満は接続が面倒なのは先日 クリア したんですけど
VideoStudio Pro X5 の不満な点は WMV でしか録画できないので
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4 に取り込んでカット編集することさえ出来ないですよね。

この製品は製品名にMPEG と付いているくらいなので
WMVやAVI 形式のファイルも取り込めまなくて意外に取り込めない形式が多いんですよね。
因みに Bandicut なら WMV や AVI もカットできるみたいです。

Bandicam 購入に当たって Loilo、Readygo Screen Recorder などのソフトも試したんですが
QSV にも対応しているし、ソフトの使い方についてとても丁寧に書かれていたし、
なんといってもBandicamの体験版でデスクトップをキャプチャした動画を再生していた時に
その動画に映し出されるボタンを間違って押してしまうほどの画質だったのが決め手ですね。

ただ、このソフトの製作会社については気になる点もあります。
過去の記事でも少し触れましたが、マルウェア(ウイルス)感染 事件があった、
GOM Player の株式会社グレテックジャパンであったこと、
また、購入した時点ではプライバシーポリシーのページはあるものの会社の概要や
責任者、資本金などが書かれたページを見つけることが出来なかったので
現在はどのような感じになっているのかよく分かりません。

通常なら、このような会社の製品は買わないですけど、
選択肢がほとんど無いので妥協しました。ε- (´ー`*)フッ




■フレームレートが一定せず!
買ってしばらくしてBandicamでキャプチャしたMP4の動画を
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4に取り込むとフルレンダリングされるんですよね。

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4はその名の通り、
無劣化で不必要な部分をカットできるのが売りのソフトなんですがそれが出来なんです。(・_・)エッ....?
ファイル情報をみても特におかしなところはないんでよね。


20160601023.jpg


解析を行うと通常は数十秒で終わる作業がいつまでたっても終わりません。
赤くなっているのがレンダリングされている部分です。


20160601022.jpg


EDIUSに取り込んでファイルの詳細を確認したら理由が分かりました。
フレームレートが29.97になっていなければならないのに
27.6*などの変なフレームレートになってました。
その後確認した結果、この数値はキャプチャする度に異なっていましたし、
コーデックも「QuickTime」になってたり、「H.264/AVC」になってたりしてました。
尚、コーデックに関しては設定を変更したりしてたのでその辺の関係だと思います。



20160601025.jpg


Bandicamの設定でCFR(固定フレームレート)していたのに勝手に変わったみたいで
ヘルプで調べるとエンコーダの性能が低いとなんと勝手にVFR(可変フレームレート)に変わるみたいです。
その辺のことはこちらのページに書かれています。




■フレームレートを一定にさせる方法
キャプチャした動画をTMPGEnc MPEG Smart Renderer 4で無劣化で
カット編集したくて購入したのにそれができないでは済まされないッ。ヽ(`Д´)ノプンプン

そこでなんとかできないか色々と調べていくと、
「キーフレーム」というものがその名が示す通りキーとなっていました。
ここでいうキーフレーム(Keyframe)とはEDIUSなどの動画編集ソフトで
アニメーション化するためにキーフレームではなく
動画を構成する静止画のうち中核となる重要な静止画のことだそうです。

VBR/CBR、FourCCコード
https://www.bandicam.com/jp/support/tips/h264-fourcc/

よく分かりませんが動画編集ソフトで使用する場合は
このキーフレーム間隔を「1」に設定するのが容量は増加するが、
互換性が良くなるそうなので試してみたところ、
フレームレートが設定した通りでキャプチャできるようになってましたし、
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4でも無劣化でカット編集できるようになりました。ヽ(´▽`)/
尚、PC環境による同じようにならないかも知れません。





■新たな問題が…
EDIUSやTMPGEnc MPEG Smart Renderer 4で取り込んで
編集できるようになったのはいいですが新たな問題が発生しました。

それはサブ機(Core i5-2500K)でキーフレーム間隔を「1」に設定して
キャプチャしたら処理落ちしてするようになりました。
キーフレーム間隔を少なくすると容量が増すだけでなく
負荷まで高くなるみたいです。

メイン機(CPU:Core i7 2600K、メモリ:16GB)
サブ機(CPU:Core i5-2500K、メモリ:8GB)



メイン機では起きなくてサブ機で起きるという事は
OSや性能の違いのほかに考えられるは解像度ぐらいなんでよね。
サブ機の解像度は1920×1080でメイン機の解像度 1360×768 なんですが
解像度をメインディスプレイと同じ1360×768にすると処理落ちしなくなりました。
やはりこれが原因か…。

Bandicam は1PC に1ライセンスなので2台で利用する場合は
使わない方をアンインストールするか、ライセンスをもうひとつ購入する必要があります。






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■個人的な設定のメモ
動画編集ソフトで再編集する時の設定

20160708011.jpg


20160708012.jpg


20160708013.jpg


20160708014.jpg



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(o^-^o)
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EDIUS ボタン配置と設定ファイルの中身について

2014.03.08 (Sat)
個人的に使いやすいボタン配置の紹介ですが、完全に備忘録としての記録ですので
この記事が読者さんに役に立つかどうか分からないですねw。
尚、ボタンの配置設定は、ユーザー設定 → ユーザーインターフェイス → ボタンで行えます。



Image 295
※クリックすると拡大します



■設定ファイルを探し出せ!

まず、この記事を書く上で、ボタン配置を既定値に戻したあとで元に戻せなくなると
面倒なのでボタンの設定ファイルがどこに保存されているか調べました。
EDIUSの設定ファイルは下記のアドレスにあるどれかに保存されています。


C:\Users\○○○\AppData\Roaming\Grass Valley\EDIUS\7.00



上記のフォルダのバックアップを取って、
フォルダ内にあるすべてのファイルの更新日時を画像で保存してボタン配置をひとつ変更してみました。
そして、更新日時が書き換えられたファイル中でファイル名などから以下の三つのファイルが怪しいと…。
余談ですが、EDIUSがおかしくなった場合には、EDIUSフォルダをすべて削除すると
設定がリセットされるとか、されないとかの情報をどこかで見聞きしましたが定かではありません。


CurrentSettings.esp
Setting.esp(Settingフォルダ内)
CtsGuiSettings.esp(Settingフォルダ内)



一旦、EDIUSを終了してバックアップを取っていた上記のファイルと
更新されたファイルを入れ替えてひとつひとつ確認したところ、
ボタン配置の設定情報はSetting.espというファイルの中にあるみたいです。ヽ(´▽`)/
あと、調べた後で分かったんですが、xxx.espやxxx.tpdなどのファイルはメモ帳で開くことができます。
メモ帳で開いても良く分からない部分も多かったんですが、なんとなく分かったところだけ記載しておきます。


▼ Setting.esp
ボタンの設定情報にほかに、表示メニューにあるウインドウレイアウトの保存した設定
レイアウター内にあるプリセットの設定、ユーザー設定などが保存されてるみたいです。

▼ CtsGuiSettings.esp
タイムラインやパレットなどのウィンドウの位置情報みたいなのが保存されてるみたいですが、
このファイルを削除して起動させても画面レイアウトに変更無かったので良く分からないですね。

▼ currentsetting.esp
最近開いたプロジェクトや最近追加したクリップなどの情報や
プロジェクトプリセットのリストなどが保存されていました。

▼ MstrPsDB.tpd
ユーザープリセットエフェクトファイルが保存されているみたいです…。

▼ EffectPaletteData.xml
エフェクトパレットの階層構造と対応するデータのアドレスみたいな感じなんですがよく分かりません…。

▼ SpecialPresets.tpd
ファイル出力する際の出力設定が保存されてるみたいですが良く分かりません…。


以前の記事、「OSの再インストール時に役に立つ、EDIUSの設定の保存と適用方法」の時には
メモ帳で開けることを知らなかったんですが、これでその記事の内容が少しは実証できたみたいですw。



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■ボタン配置の変更方法

ボタン配置を変えるには、まず設定画面にあるドロップダウンリストから変えたい部分を選びます。
そして、追加したいボタンは左にある候補から右の「現在のボタン」に移動させ、
削除したいボタンは左側に移動させればメニューに表示されなくなります。
あと、上下の並びは実際にメニューバーでは左から右への並びに相当します。
移動は、<<、>>ボタンや上下ボタンでできますが、ドロップ&ドロップのほうが簡単ですね。

既定値に戻すには下部にある「既定値に戻す」をクリックして「適用」、または、
「OK」をクリックすれば戻りますが、これは選択しているリストだけが
既定値に戻るだけですべてのボタン配置が元に戻るわけではないです。

ボタンのカスタマイズ (EDIUSWORLD.COM)



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■タイムライン
下図はデフォルトとカスタマイズしたタイムラインのボタン配置です。


Image 296
デフォルト版


Image 302
カスタマイズ版


コピー、貼り付け、切り取りなどの基本的なものはマウス(G300r)に割り当ていていますし、
タイトルもビンのメニューから追加するようにしているので要りませんし、
追加したのは、下記の「現在位置のフレームをビンへ追加」、「オーディオクリップの削除」
「ナッジ(-1フレーム) ナッジ(+1フレーム)」の3つぐらいですね。


▼ 現在位置のフレームをビンへ追加
カメラのマークの「現在位置のフレームをビンへ追加」は、
プレビュー画面に表示されている映像をビンに保存する機能です。
動画をカットして間にこの静止画を入れて一時停止させたりするシーンなどに使用しますね。
尚、保存するファイル形式の設定は、システム → インポーター/エクスポーター → 静止画で設定できます。


▼ オーディオクリップの削除
スピーカーに×マークの音声付の「 オーディオクリップの削除」は、クリップの音声だけ削除する機能で、
オーディオソースチャンネルの接続を解除し忘れて音声付のカラーマットなどを取り込んだ時に
音声ファイルを削除するのに良く利用してます。


▼ ナッジ(-1フレーム) ナッジ(+1フレーム)
1-、-1のマークの「ナッジ(-1フレーム) ナッジ(+1フレーム)」は、
クリップを±1フレーム単位で簡単に動かすことができる機能で音声との微調整する時などに使いますね。
このほかにナッジ(+10フレーム)とナッジ(-10フレーム)のボタンがあります。



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■レコーダー
ご覧の通り、ここのボタンはかなり弄ってますね。


Image 306
デフォルト版


Image 307
カスタマイズ版


▼ ステータスの表示・非表示
これはタイムコードなどの表示・非表示ですね。
プレビューウィンドウでずっと表示されていると目障りなので基本的に非表示です。


▼ 前の編集点へ移動、次の編集点へ移動
この記事を書いてる時に追加したので特に書くこと無いですねw。


▼ 先頭フレームへ移動、最終フレームへ移動
最終フレームへ移動するボタンはあまり使いませんが、
先頭フレームへ移動するボタンは頻繁に使うので無いと困りますね。


▼ フルスクリーンプレビュー(すべてのモニター)
プレビュー画面はサブディスプレイ(21.5インチ)で表示させているですが、
最終的に確認する時はメインディスプレイ(26インチ)と同時に再生させて確認してます。
2つのモニターの設定や色合いが違うのでメインディスプレイでは見えないのに
サブディスプレイでは見えたり、またその逆とかがあったりするので結構、重要な項目ですね。



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そのほかビンやエフェクトでは多少削除した程度で新規追加は無いですね。
あと、プレイヤーについてもほとんど使わないのでほぼデフォルト状態です。



( ^ω^ )

EDIUS 設定を一括変換する方法

2013.12.07 (Sat)
数日前に、縁側で「複数クリップのレイアウト操作」という
質問があったのでハウツー動画を作ってみました。

詳細は動画を見てください。




EDIUS 設定を一括変換する方法


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<青い枠 ≠ 選択>
動画内の説明にも記載してますが、
この方法の注意点は、クリップのビデオ部やミキサー部を囲んでいる”青い枠の所在”ですね。
この青い枠で囲まれたクリップのビデオ部などの情報がインフォメーションパレットに表示されます。

下の図ではクリップB、C、Dがハイライトになって選択された状態になっていて、
クリップBに青い枠があるのでインフォメーションパレットに表示されてるのはクリップBの情報になります。
この状態で削除するとクリップB、C、Dが削除されます。



Win7-00290.jpg



次の図はクリップC、Dがハイライトになって選択された状態になっていますが、
クリップBには青い枠があるだけで選択はされていない状態です。
また、インフォメーションパレットはクリップBの情報が表示されています。
この状態で削除するとクリップC、Dだけが削除されてクリップBは削除されません。



Win7-00291.jpg



こんな感じなので青い枠があるクリップが選択されているのではなく、
あくまでもインフォーメーションパレットが選択されているクリップと言うことみたいですね。



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<青い枠の所在は変える>
青い枠の所在は変えるには、
まず、Ctrlキーを押しながらクリップの選択してクリップに青い枠で囲まれるようにします。
そして、もう一度、Ctrlキーを押しながらクリップを選択すると選択が解除されますが、
青い枠だけは選択を解除したクリップに残ります。


補足ですが、
Ctrlキーを押しながらクリックした場合は、最後にクリックしたクリップに青い枠で囲まれますが、
Shiftキーを押しながらクリックした場合は、最初にクリックしたクリップが青い枠で囲まれます。




(o^-^o)
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