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【PC】 H440のLEDが点かなくなったので再び修理しました!

2014.12.02 (Tue)
以前書いた、「【PC】 H440のロゴLEDを修理しました!」は故障品の修理でしたが、
今回は底面に付けたLEDは点灯するのにIOパネルの方が点かなりました。Σ(・∀・|||)ゲッ!!
という事で取り敢えず配線をケースから取り外しました。



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基板



目視でも異常なく、テスターでも各部の電圧や断線を調べてもおかしいところはありませんでした。
やっぱり、LEDが壊れただろうということでまずテストしやすいように
LEDを取り外してその代わりに丸ピンICソケットを半田付けしました。

LEDの足をカットして差し込めばぴったりフィットしますし、逆さまにしたくらいで抜け落ちません。
抜けやすい場合はLEDの足を潰したり、広げたりしてちょっと加工してやると良いと思います。
尚、丸ピンICソケット(2.54mmピッチ)は電子部品ショップなどで販売されています。



R0020599_R.jpg
丸ピンICソケット(2.54mmピッチ)を取り付け



R0020598_R.jpg
LEDケーブル



LEDをそれぞれのソケットに取り付けて色々とテストした結果、以下のようなことが分かりました。
LEDをそれぞれLED1とLED2、丸ピンICソケットをそれぞれソケットA、ソケットBとします。



① LED1をソケットA、またはソケットBに接続すると点灯 (LED1は壊れてないのが確定)

② ①の状況のままでもうひとつのLED2を取り付けると両方消灯

③ LED2をソケットA、またはソケットBに接続すると点灯しない( LED2が壊れているのが確定)

④ LED2の変わりに新しいLED3を接続すると両方点灯



ということで並列に取り付けられた2つのLEDのうち、片方が壊れると両方点灯しなくなるみたいです。
直列ならひとつが壊れたら通電しなくなるので点灯しなくなるのは理解できますが、
並列で接続しているLEDの片方が壊れると点灯しなくなるとは思いもしませんでした。
電子回路には詳しくないのでこの現象は基本的なことなのかも知れませんがそういうことみたいですw。



(o^-^o)
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【PC】 フレームレスメモリクーラー H440-Version

2014.11.20 (Thu)
下書きの記事が十数件溜まっている厚揚ですw。
ということで放出第一弾は、NZXT H440専用のホワイトのメモリークーラーを作ったネタです。
6cmファンを2機使用するところなどの基本的なところは 以前 作ったものと同じですが、
今回は塗装をサーフェイサーなどを使って下地を作り、最後にクリアで仕上げたのと
アルミ板にミニルーターで細い切り込みを彫ってその隙間からLEDテープで光らせてみました。
まずは完成図から。



R0020550_R.jpg
ステンレスのキャップボルト(六角穴付ボルト) M3×15で固定



ファンの固定にはM3のキャップボルトを使うのでそれに伴い六角ナットも使う必要があるんですが、
ナットはファンの振動で外れるたり、ゆるむ恐れがあるためになるべく使いたくなかったです。
だから始めはねじ込み式の鬼目ナットをファンに取り付けてから固定しようと思ってたんですが、
M3の鬼目ナットは打ち込み式はあるのにねじ込み式のヤツはないんですねぇ~。

R0020612_R.jpg R0020617_R.jpg R0020615_R.jpg R0020616_R.jpg
画像はM4サイズの鬼目ナットと取付例などです


もっと探せばあるかもしれませんが、入手性が悪いものは使いたくなかったので断念しました。
尚、以前に「ガチネジ」というネジのゆるみ止め剤を購入していたのでそちらを使って固定する予定です。



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ファンとLEDはファンコンでそれぞれ制御します



--------------------つくりかた--------------------



■アルミ加工
加工方法については 以前の記事 を参考にして下さい。
以前と違う点は、強度不足を補う意味合いでトップ部分の一部を折り曲げてみたんですが、
これだけで曲げに対する耐性がかなり上がりました。ヽ(´▽`)/
この部分の加工方法ですが、ポケットベンダー(5cm幅まで)では無理なので
カッターで軽く切込みを入れてからマスキングテープを巻いたペンチで地道に曲げましたw。(・_・)エッ....?
ペンチに養生してても当然、仕上がりが凸凹になるのでパテや
サーフェイサーを塗った後に紙ヤスリ(1000番~2000番)で平坦化させました。

あと、裏側からLEDテープを発光させるために
トップ部分の切り込みはミニルーターの切断砥石で開けました。
尚、この作業は粉塵が飛び交う環境だったので写真を撮るのを忘れてましたw。



■アクリル系塗料は塗膜が弱い…?!
塗装はパテやサーフェイサーで表面を平坦にしてからホワイト、クリアの順で塗装しました。
百均のアクリルスプレーを使用した割にはそれなりに満足できる仕上がりにはなったんですが、
ひとつ不満だったのがアクリル系塗料は塗膜が弱く、暫く持っていると指紋の跡が残ることがありました。
のちに調べて分かったんですが塗膜が強いのがラッカー系塗料、またはウレタン塗料みたいなので
次回、作る時はラッカー系塗料で塗装してみようと思ってます。( ̄ー ̄)ニヤリ



■均一の光るLED発光体
スターウォーズのビームサーベルのようになるべく均一な明るさで、
それで且つLEDの光をほかのところに漏らさないものというのが製作の目的だったんですが、
いろいろと試行錯誤したらそれなりに納得できるものができました。
ただ、ある角度から見るとLEDのキラメキがチラッと見えるので満足度としては80%ほどですねw。
主に使用した材料は下記の通りです。


・ 5mm角のアクリル棒(透明)
・ 0.5mm厚のアルミ板
LEDテープ (4mm幅、1mm厚、30cm、15LED)
・ カーボーンシート(白)
・ ホットボンド(白)


0.5 mm厚のアルミ板でコの字型のアルミチャンネルを作り、LEDの光が漏れないようなパーツを作ります。
アルミチャンネルとはコの字型のアルミ素材のことで、アングルというのがL字型のものみたいです。
尚、買いに行くのも面倒だったし、欲しいサイズのチャンネルがないみたいだったので自作した次第です。
折り曲げるにはカッターで2、3度、傷を付けると簡単に折り曲げることができますが、
やり過ぎるとすぐにポキンと折れます。



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アルミ板の内側にLEDテープを壁に沿って貼り付けます。



R0020463_R.jpg
対面するLEDチップをズラすと均一に発光しているように見えます。



R0020467_R.jpg
次にLEDのキラメキを分散させつつ、発光を良くする為に5mm角のアクリル棒の表面を
ヤスリで削って、LEDテープの間に両面テープなどで固定します。



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青っぽく写ってますが白ですw。



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カーボンシートを貼って百均のホットボンド(グルーガン)で固定します。
尚、熱々のホットボンドの先端をアクリル塗膜に当てると溶けたのですばやい作業が必要みたいです。



R0020457_R.jpg
完成~



■LEDもファンコンで制御
ファンのケーブルは半田付けでひとつにまとめて
ファンコントローラー 風Q-8 ブラック (KQ02-BK-3.5) に接続して制御してます。
尚、白黒の平行線はLEDテープに元から付いていたものが長かったので半分に切断して使用しました。



R0020536_R.jpg



LEDテープにもファン用のコネクタとピンを取り付けてファンコンに接続して調光してます。
ピンの圧着にはエンジニア PA-21 を使用してますが、半田とペンチとスキルがあれば可能です。
尚、コネクタとピンは 札幌貿易 で2個セット(43円)で販売しているのを使ってます。
ただ、3pin以外のものはPCに使われているものとは誤挿入用の出っ張りの幅が異なりますのでご注意を。



R0020549_R.jpg



これで購入時に思い付いたことはすべてやったのでひと段落です。( ´Д`)=3 フゥ
あとフロントパネルをトビラ化しようと抜き差し兆番まで買ったりしてたんですがそちらは挫折しましたw。
一応、H440のMODを動画にまとめてみましたので興味がある方はご覧ください。
尚、メモリクーラーのLEDについてなんですが、
LEDの発熱などはまったく考慮してませんので真似される方は自己責任でお願いします。





NZXT H440 ちょこっと改造してみた~!



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(o^-^o)

【PC】 H440のロゴLEDを修理しました!

2014.09.12 (Fri)
購入した H440 はロゴLED点灯しないアウトレット品だったので動作確認を行ったところ、
やっぱり点灯しなかったので分解して確認してみました。

ロゴLEDの部分は電源隠しの下で3個のネジで固定されているだけなので簡単に外せますが、
電源隠しの幅が約16cmほどしかないので短いドライバーが必須です。



H440
百均の4連LEDめちゃ便利ですw



前回の記事にも書きましたが、
このケースは最初から組み込まれているケーブルについては所々にケーブルフックが付いていて便利です。
画像だとちょっと分かりにくいですがケーブルが折れ曲がってるところがフックで止められています。



H440



ケーブルは2pinのコネクタで中継させているので簡単に分離できます。
このコネクタSMコネクタというもので電子部品ショップなどで購入できます。
抜き差しが異常にしやすくて好きなコネクタのひとつですw。
そう言えばZ9 PLUSのフロントパネルにも使用されてましたね。



SMコネクター



ネジを外すとこんな感じです。



H440


H440



ロゴの部分のアクリルは白く見えますが透明です。



H440



3mm LED がふたつ横向きにホットボンド(グルーガン)で取り付けられて、
両サイドからロゴを発光させるみたいです。



H440



H440



透明のアクリル板に白い板が被せられているので
横からLEDの光を当てると文字が光って見えるという仕組みですね。
以前、自分が作ってた、
アクリル板LED ~PC電源のホコリ堆積軽減&落下物防止~」と同じ感じですね。



H440



LEDを取り外して新しいLEDに交換する前に、
LEDを交換しやすいように丸ピンICソケット(2.54mmピッチ)を取り付けました。
これでLEDが壊れたり、気分転換に色を変えたい時にはすぐに交換できます。ヽ(´▽`)/



H440



赤バージョン



H440



H440



青バージョン



H440



H440



LEDをふたつ繋ぐと何故かどちらか一方だけしか点灯しないので
片方を取り外し余分なケーブルも削除してハンダで繋ぎ直してヒートシュリンクでカバーしました。
光量は今ひとつですが逆にグラデーションが掛かっていて悪くないというか、良い感じになりました。

尚、当初はロゴLEDの部分を取り外すつもりでしたが、
外すとダサいし、代替案が浮かばないので暫くはこの状態で使うつもりです。

あとこの記事を書いてる途中で思ったんですが、
このLEDとバックパネル照明のスイッチは連動しているので途中にスイッチ入れるのもいいですね。



R0019513.jpg



H440
一応ケース内もパチリっ(゚д゚)!



H440 スイッチ
因みにスイッチは背面の左上に付いてます



尚、真似されて不具合があっても責任取れませんので自己責任でお願いしますね。



【次回の予告】
「電源隠しを取り外す!?」の巻です。




(o^-^o)
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