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【D.I.Y】 混合栓からの水漏れ修理 TOTO TMJ40CX

2016.02.28 (Sun)
TOTO TMJ40CX (PDF) サーモスタット混合栓の
ハの字になってる止水付取付脚部(「ベンリー偏心管」とか言うみたい)の上部から水漏れしてました。
尚、我が家のTMJ40CXは一度修理したのか良く分からないが、
TMJ40CXの止水付取付脚部の形状が異なっています。





おそらくパッキンだろうと、サイズ確認のために温水側と水側の止水栓(赤枠)を
マイナスドライバーで右回しに回して水を止めます。
ネジが奥に沈んでいくので閉めてるのが良く分かります。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A 修理


袋ナットをプライヤーで外したらドロッと黒い液体が出てきました。(・_・)エッ....?
尚、ウォーターポンププライヤーでやると確実に傷が付くのでモンキーレンチでやった方がいいです。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A 修理


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A 修理


パッキンのほうを確認したら温水側(写真 左側)のパッキンの劣化が酷く
ほぼ原型が分からない程とろけて無くなっていてました。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A 修理



水側のパッキン(外径 約 28 ミリ、内径 約 15 ミリ)がかろうじて形を残っていたので
それを持って近所のホームセンターに行ったんですが 26 ミリのヤツ(THY91734など)は売ってたんですが
28 ミリのヤツは別のホームセンターに行っても売ってないんですね。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A


ネットで購入するにしても時間が掛かりそうなので
ゴムシートと皮用ポンチ(各サイズを収集中w)を購入して自作することにしました。

ゴムはある程度の耐熱性があるものが望ましいので探したら
iteck製ゴムシートが使用温度 -30 ~ 70℃ という天然ゴム(NR)素材のものがあったので
2ミリ厚の KGR-2101 と 3ミリ厚の KGR-3101 を購入。

あと、パッキンの内径(約 15 ミリ)を開けるのに OLFA コンパスカッター 57B では難しいと思ったので
15ミリ用の皮ポンチ「SK11 皮ポンチ 15MM」を同時に購入しました。
因みにポンチが600円ほどでゴムシートが1つ200円程度でした。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A 修理


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO KGR-2101 TH679A 修理





■穴あけ作業開始
ゴムシートを コンパスカッターで外径 約 28 ミリで切り取り。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A


捨て板上で「SK11 皮ポンチ 15MM」で穴あけ。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A


ちっちゃい金槌で何度も叩いて穴を開けたらで切り口がデコボコになって汚いことに。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A


そこででっかい金槌で強めにドスンと叩いたら先程よりは大分マシな切り口になりましたが
「SK11 皮ポンチ 15MM」の切れ味が悪いのかイマイチですね。
あと、ポンチで叩くとセンター位置が分かりずらいし、
切り口が擦れて白く変色するのも残念な点でした。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A


あとで試したんですが
OLFA コンパスカッター 57B でも 約 15 ミリの穴を簡単に開けることが出来ました。Σ(゚д゚lll)ガーン
刃と針の最小間隔は約 5 ミリほど狭められるんですがゴムだと伸び縮みがあるせいかは分かりませんが
最小で直径 約 9 ミリほどの穴まで開けられました。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A 修理


切り口はポンチより断然キレイだし、ポンチではセンター位置が分かりずらかったと書きましたが
コンパスカッターだと外径を開けた針穴の跡に挿して内径を開けられるので位置ズレもおきにくく、
良いこと尽くめでこんなことならポンチを買わなきゃ良かったと久しぶりに工具を買って後悔しました…w。


TMJ40CX サーモスタット混合栓 クランプ 水漏れ TOTO TH679A KGR-2101




■実は 26 ミリだった?!
後日ネットで調べて分かったんですが使用したパッキンは
外径が大きくなっていることがあるらしく 28 ミリと思っていたものは実は 26 ミリだったのかもしれません。
26 ミリだったら「TOTO パッキン(サーモ・シングル用)取付脚用 THY91734」という製品があるので
それしか考えられませんねw。あと、今回交換したパッキンは
逆止弁部 TH679A という部品にも付属しているみたいです。

本題の水漏れは止まったんですが
止水栓を弄ったせいでどうにか形状を保持していたであろうパッキンにトドメをさしたみたいで
今度はそちらからわずかに水漏れするようになりました。(´・ω`・)エッ?
外の止水栓を止めないと作業できないのでちょっと放置してますw。



COM-ET(コメット) 建築専門家のための情報サイト
TMJ40CX 分解図 (PDF)
TMJ40CX 分解手順書 (PDF)







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【DIY】 吐水口からの水漏れが百円で直っちゃった?!

2014.09.27 (Sat)

この記事は、実は今年の7月頃に書いて保存していたんですが完全に忘れてましたが、
とある ブログ にパッキンのことが書かれて思い出しました~w。(・_・)エッ....?



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突然ですが、みなさんはワンタッチ式スパウトってご存知ですか?
スパウトとは蛇口から長く延びる吐水パイプのことで、ワンタッチ式スパウトとは、
即ち、ワンタッチで着脱できる取り付け可能な吐水パイプのことです。
(知ったかぶってますが自分も最近知りましたw)

ということで今回は台所のシングルレバー混合栓の修理ネタです。
我が家の台所にあるTOTOのシングルレバー混合栓(TKJ30X)のスパウトなんですが、
スパウトを右にやると水漏れしないのに左にやるとスパウトの取り付け口から水漏れしてます。(・_・)エッ....?
ただ、この手のパーツは高いので長いことほったらかしにしてたんですが、あることをきっかけに調べたら
その部分の「吐水口取付金具ユニット(5C000136)」のみ交換できそうなのでとりあえず分解してみました。
尚、専門用語が出てきますので興味がある方は下図で構造と名称等を覚えてから読んでください

あと、TOTOの保守部品は「COM-ET(コメット) 建築専門家のための情報サイト」というサイトで調べられます。
TOTOのトップページからも行けますがなんの説明もないので分かりにくいですよね。ヽ(`Д´)ノプンプン



R0018681s.jpg
上から見るとそんなでも無いのに…



R0018680.jpg
下から見ると汚なっ~w



c_0001_2014062905513900d.jpg
http://search.toto.jp/scale_cnv/20_TKJ30X.pdf





■分解
すべてのパーツは、取り付ける向きが決まってますので実践される方はご注意下さい。

根元にあるグレーのパーツ(ブッシュ)を上に強く押し上げたままスパウトを引き抜くと外せるみたいなんですが、
これがサビ付いているのか知りませんがとても固くなかなか外れないので、取り付け口を支点、スパウトを力点、
根元に収まって見えない部分を作用点とするテコの原理を利用する感じでグリグリと下に引きながら
30分ほど格闘してなんとかブッシュと一緒に引き抜くことが出来ました。ε- (´ー`*)フッ


蛇口ごと外して足の指でブッシュ部分を押さえてながらスパウトを引き抜いたほうがいいかも知れません、というか
スパウトを外したあとに今後の作業のことを考えて蛇口ごと取り外したので最初から外してやれは良かったですw。

リング②にある小さな穴にスナップリングプライヤーを差し込んでリングを縮めれば取り外せますが、
スナップリングプライヤーが無くてもピンセットで簡単に取り外せました。ヽ(´▽`)/
尚、ブッシュの一部が破損してますがこれが原因の水漏れでは無いです。
あと、爪楊枝は穴の大きさが分かりやすいように利用したものですw。



R0018689.jpg
ブッシュはサイドのツメでリング②に引っ掛かってるだけでスパウトを外さないと取れないみたいです。
※ このパーツの破損は今回の水漏れには関係ないです



R0018713.jpg
プッシュとリング②



R0018706.jpg
(注意)リング②は上下、逆に取り付けてます



R0018704.jpg
止め輪



R0018686.jpg
止め輪は画像と同じような向きに取り付けます



R0018703.jpg
リング①



R0018701.jpg
Uパッキン Uが上を向くように取り付けます



R0018697.jpg
名称不明な最後のパーツ



R0018683.jpg
名称不明な最後のパーツ



スパウトのある破線状の溝に止め輪が引っ掛かって抜けないようになっているみたいで、
ブッシュを押し込むとリング②が押し上げられ、そので止め輪の内側部分が広がって外れる仕組みみたいですね。
尚、抜き差しがしやすいようにスパウトの取り付け口は金属タワシで磨いておきました。



R0018716_20140703083835c06.jpg
スパウトの根元





■修理
分解してみたらUパッキンが著しく劣化していてこちらが原因みたいだったので
100円程度で購入してストックしてあった三栄のパイプパッキンセット PP43A-1S-16 に入っていた、
Uパッキン(パイプ径16mm、呼び13水栓用)が、サイズ、形状ともにソックリだったので
取り付けてみたらなんとピッタリでした。ヽ(´▽`)/



PP43A-1S-16
SANEI PP43A-1S-16 ※ 画像のUパッキンは古いものです



これならこのままでイケるんじゃねぇ~と思って、蛇口を元通りにして
元栓を開けたらまったく水漏れすることもなく直ってました~。(・_・)エッ....?



R0018724.jpg
交換したUパッキン



吐水口取付金具ユニット(5C000136)は、「水栓金具 DIYの専門店【ONLINEJP】」というショップなどで
千円程度(送料860円)で購入できるんですが、新たな出費がなくて済んだので大満足なDIYでした。ヽ(´▽`)/



それにしても蛇口を上から見るとそこそこキレイだったんですが、
下側の見えない部分はかなり汚れているんですね。
キレイに磨き上げたい時は面倒ですけど分解するのもいいかも知れませんねw。



(o^-^o)

電源ファンが回らない…?! and コネクタ紹介

2013.09.02 (Mon)
まず、今回の記事の結論は

ENERMAXの電源 ETA650AWT-MにGELID Silent12を取り付けても動作しません。

正確には手を差し伸べてやるとゆっくりと回り出しますが、自力では回転を開始しません。
電力不足なのか分かりませんが、とにかく回りません。




<電源ファンをGELID Silent12に交換したが回らない~?!>



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<ネタがなくなったのでコネクタ紹介をします…w>
以前の記事「ENERMAX ETA650AWT-Mの電源ファンを交換しました。」を書いた時は、
回転が見えるようにファンの向きを上向きに取り付けてました。
そしてファンケーブルを挿す特殊なコネクタが無かったのでケーブルをマザーまで
引っ張り出してマザー上の3Pinから給電するという変則的な形でファンを駆動させていました。
短くて白いコネクタの方が温度センサーケーブルで、長くて黒いコネクタがファンケーブルです。



R0016257_R.jpg



ファンの回転が見えるのでそんな感じでも良かったんですが、
先日、サイズの簡易水冷タイプのCPUクーラー APSALUS3 120を購入したのに伴い、
万が一水漏れしても電源内に水が入って二次的な被害にならないように
電源ファンを下向きにする向きに取り付けることにしました。

そこで必要となってくるのがメス型の専用コネクタの3pinコネクタなんですが、
このコネクタの形状やピンピッチ(間隔)などを調べたら、
どうもPHコネクタというものらしいということが判明?



R0016286dd_R.jpg



ということなので共立エレショップという電子部品ショップで切らしてる部品と一緒に注文しました。

しかし、前述通り失敗に終わりましたので
成功したらコネクタの取り付け手順などを紹介しようと思ってましたが、
ネタがなくなったので今回購入したコネクタやピンの紹介をしますw。


PHベース付ポスト トップ型03P
PHコンタクトピン
PHハウジング03P
NH・SMPコンタクトピン★
QIコネクタ用コンタクトピン★
QIコネクタ用プラグコンタクトピン★
PHハウジング04P
SMコネクタ プラグハウジング02P
QIコネクタ03P

(★付きのものは10個から注文可)




R0016242_R.jpg



これ全部で412円です。
パーツごとにキレイに分類されていて、しかも送料は定形外で120円(50gまで)です。
未着が心配な方にはクロネコヤマト(380円)も利用できます。

それぞれのパーツを紹介します。

まず、赤い文字の「PHハウジング03P」と「PHコンタクトピン」が
今回の作業に必要なコネクタPHコネクタ(メス)とそれに必要なメスピンです。
そして「PHベース付ポスト トップ型03P」がPHのオスコネクタで予備としての購入です。
自作パソコンのパーツではあまり利用されてませんが、
今回のようにたまに利用されています。



R0016247_R.jpg



下記のものが、QIコネクタ(2.54mmピッチ)で2550コネクタとか言われている
コネクタのオスピンとメスピン、そして3pinタイプのコネクタです。
QIコネクタはフロントパネルからマザーに挿すHDD LED、POWER LED、POWERスイッチや
ピンペッダタイプのUSBコネクタやオーディオコネクタなどの多くの場面で利用されています。
今回購入したのは3pinコネクタとオスとメスのピンだけです。
3pinコネクタはCMOSクリアスイッチを自作するかも知れないので買っておきました。



R0016408_R.jpg



「SMコネクP」はZ9 Plusを使用したことがある人なら知ってると思いますが、
フロントパネルに接続する電源スイッチとパワーLEDのコネクタです。
因みに、今回購入したのは左上の「SMコネクタ プラグハウジング02P」だけです。



R0016244_R.jpg



尚、これらのピンとケーブルを圧着するのにENGNEER PA-21 という圧着ペンチを使ってます。



R0016409_R.jpg

拡大図 ⇒ [1][2]







(o^-^o)
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