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【PC】 Fractal Design 「Node 804」のフロントパネルのアルミ板を逆向きに付けてみた!

2016.05.03 (Tue)
サブ機のPCケース Fractal Design 「Node 804」は
今は無き、coneco.net の体験レビューというレビューする代わりに
レビュー製品を無償提供して頂けるというとても有り難い企画で頂いたものです。







Node 804 の電源ボタン、光学ドライブ(スロットインタイプ)、
USBコネクタなどはすべて右側に集められています。

光学ドライブを使う場合は壁から12cm以上離す必要もありますし、
その上でアクリルパネルからケース内を見せるように配置しようと思うと
机の真ん中にでも置かないと解決しないようになります。

また、メンテナンス性(フィルター掃除)もいまひとつなんです。
例えばフロントパネルの中にファンフィルターが付いているんですが、
それを外すにはケースを持ち上げてファンフィルターを下に引き抜くか、
ケースのフロント部をテーブルの端から出るところまで移動させて下に引き抜くしかありません。

そんな感じでデザイン性を重視した故に残念な部分も多々あるケースなんですが、
兎に角、デザインはいいがメンテナンスや使い勝手が最悪のケースなんです。ヽ(`Д´)ノプンプン

そんなケースをいいものに出来ないかと
フロントパネルを外して眺めていたらフッと急にヘアライン加工されたアルミを
上下逆さまに取り付けたら操作パネルや光学ドライブを左側に
取り付けられるんじゃないかなぁ~ということでバラしちゃいました。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


アルミ板はフロントパネル内側から4点で固定されています。
尚、ヘアライン加工のアルミ板は傷付きやすいのでアルミ板を底にする時は
布などを敷いてから作業した方がいいです。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


ネジを外して上方向に引くとアルミ板は外れるんですが
このままだとスイッチ類のデッパリが邪魔で外せないのでそちらを先に外します。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


LED用の透明なパーツも外します。
勢いで外しましたが外さなくてもアルミ板は外せそうでしたw。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解
※画像は既にアルミ板を外したものです


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解
※画像は既にアルミ板を外したものです


図のような感じに電源スイッチが引っ掛かっているので押しながらアルミ板を引くんですけど
電源スイッチは溶着されているだけの脆い構造なので取り扱い注意です。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


アルミ板外した状態。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


アルミ板外した状態(内側から)。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


尚、アルミ板は取り外すと真っ平になります。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


スロットイン部分の裏側には不織布みたいなものが取り付けられています。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


逆さに取り付けてみたら思いのほか簡単に取り付けられました。
ロゴが逆向きになりますが小さいのでそれほど気にならない感じで悪くない。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解


ちょっとやる気になってスロットインタイプのブルーレイドライブを探してみたんですが
Panasonic UJ-265 と同じく Panasonic BDR-TS04 くらいしか出回ってないですね。
しかもあってもトレイタイプと比べると高過ぎるッ!
と言うことでサブ機のブルーレイドライブ取り付け計画はあっけなく頓挫ですw。


Fractal Design Node 804 フロントパネル 分解





▼関連リンク
これで全てが分かる。Fractal Design「Node 804」徹底解説


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(o^-^o)
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【D.I.Y】 コタツの脚を高くしてみた!

2015.11.24 (Tue)
9月頃に使ってない 60 x 60 cmサイズの小型の古いコタツを
ソファで使えるように脚を長くして欲しいという依頼が家族からきました。
まずは完成図からどうぞ。


R0021829_R.jpg


こちらは脚の取り付け部分の画像です。


R0021833_R.jpg


脚は8Mサイズのボルトで固定されていて、
ネジ穴部分には打ち込みタイプの鬼目ナットが埋め込まれてました。


R0021884_R.jpg
元々の脚


取り敢えずホームセンターに行ってアイデアを練ること…。
最近は座椅子でコタツを利用することも多くなり、
それに伴いコタツの脚を高くする数のようなグッズがたくさん販売されてますね。


20151123045.jpg


ただ、それらのグッズは良くて数センチほどしか高くできないし、
脚を継ぎ足して延長する方法は難しいし強度的にも安定しないし、
かといってホームセンターで強度があるそうな脚は1本分でも1500円とかして
四本揃えるとなると新品のコタツを買えそうな価格になるし、
古いものをリペアするという本来の趣旨とは異なるので色々と思考した結果、
45 x 45 mm の角材(杉)とM8サイズ用の鬼目ナットを4個用意すれば
何とかなりそうなのでその方法でやることにしました。


R0021836_R.jpg


鬼目ナットには打ち込みタイプと六角レンチで取り付けるタイプのものなどがありますが、
取付後もやり直しができる六角レンチタイプのものを購入。
因みに価格は2個入りで2~300円だったと思います。

ねじ穴のサイズが分からない場合はボルトをホームセンターに持っていけば
売り場にサイズを測る道具もあると思いますし、店員さんに見せれば調べてくれると思いますよ。


R0021834_R.jpg


鬼目ナットを埋め込むための下穴径。


R0021887_R.jpg


M8サイズの鬼目ナットを埋め込むためには 11.2 - 11.5 mm の下穴を開ける必要が
あったんですがちょうどいいドリルが売ってなかったので一回り小さめ 10.5 mm の
木工ドリルを購入して斜めにグリグリして入り口部分を少し大きめに開けました。


R0021895_R.jpg


R0021896_R.jpg


電動ドライバーにドリルを取り付けて下穴あけ。


R0021835_R.jpg


8Mの六角レンチも持って無かったので購入。


R0021890_R.jpg


鬼目ナットの埋め込みはあまり抵抗がなく入っていったので穴径を広げすぎた感じがしましたね。
あまり緩いとボルトを締めた時に鬼目ナットが引っ張られて抜ける可能性があるので
鬼目ナットの先端が先細りの形状になっているのでもうひとサイズ小さい 9 mm のドリルを
使用してグリグリした方が取付強度的には良かったかもしれません。


R0021837_R.jpg


埋め込み完了。
尚、角材のトップ部分の穴は天板を乗せた時に安定するように
元々の脚に付いていたゴムの台座を取り付けるための穴です。


R0021838_R.jpg


仮ネジ締め。


R0021832_R.jpg


コタツに取り付け。


R0021839_R.jpg


ヒーターは別のコタツのものだったので穴位置が合わなかったので修正。


R0021840_R.jpg


実際に使った見たところ、ものを書いたりする時に揺れが気になるので補強しました。
ただ、すべての面を補強すると足を入れる時に邪魔になったりするので
トップから10cm程の赤枠のところの位置に角材で横2面だけ補強したらかなり安定するようになりました。
木材による補強をしたくない場合は金具などで補強するのもいいと思います。


R0021831_Rt.jpg


あと、取り付け後に思ったことは杉の角材は柔らかいので
六角ネジを強く締めると金具に埋まりこんでいくので予算が許すなら
もう少し硬い材質の木材を使った方ががベターだと思いましたね。

尚、角材を磨くのにリョービのミニサンダー (S-5000)を買ったりしたので
新品のコタツを買った方が安かったかも…w。







( ^ω^ )

【PC】 NZXT CB-LED10-WTを間接照明に!

2014.11.17 (Mon)
輸入時にパッケージが破損したというNZXT CB-LED10-WT のアウトレット品が
NZXTアウトレットショップ で800円で売られてたので買ってみました。

この製品のレビューは こちら (coneco.net)



81130749.jpg 81130749_o1.jpg



あと、H440の初期不良だったスペーサーネジ(オスメスともにインチの筈がメスがミリネジ)と
一月遅れのキャンペーンでもらい損ねたNZXTのTシャツをおねだりしたら
商品と一緒に送って頂けることになりました。ヽ(´▽`)/
(これは10月の初旬の話ですw)



R0020061_R.jpg

R0020064_R.jpg R0020065_R.jpg
オモテ                      ウラ



R0020066_R.jpg
パッケージの下部のほうが若干、破損してたが製品には問題なしでした。




R0020067_R.jpg



R0020070_R.jpg
付属品(取扱説明書もあります)
固定具の大きいほうは一周回ってもきても固定できるためみたいですが良く分かりません。



R0020071_R.jpg
ON/OFFのプッシュスイッチ(左)、三段階調光可能なスライドスイッチ(右)



NZXT CB-LED10-WT-005_R
基板



R0020108_R.jpg
取付例



R0020098_R.jpg
点灯



NZXT CB-LED10-WT_R
4Pin電源コネクタ(オスメス兼用)と接続コネクタ(たぶん3極用XHコネクタハウジング…)



NZXT CB-LED10-WT-006_R
LEDケーブルの終端処理とスリーブのサイズ



NZXT CB-LED10-WT-003_R
結束バンドの上から熱収縮チューブされた不細工な終端処理を分解してみた!



R0020111_R.jpg
LEDをスリーブの中に納めるとこんな感じの発光に…





--------------------取り付け--------------------


LEDの光は直接見たくないので今回はすべて間接照明の光源として使うことにしました。
設置場所はHDDトレーの裏にあるコの字型に折り曲げられた溝の上部から、
電源隠しにある3つの穴を照らしつつという感じで取り付けました。

尚、付属品の固定具では粘着力が弱くてテンションが掛かるとすぐに取れてしまうので
なにか言い手はないかといろいろと試行錯誤したところ、
エーモン 配線チューブ 1115 (内径5mm)」をケーブルに取り付けてからコの字型の溝に嵌めると
いい感じすっぽりと収まり着脱も簡単なので溝にケーブルを這わせる場合にはおススメです。



R0020518_R.jpg
配線チューブ 1115 には切り込みがあるので簡単に取り付けられます



R0020522_R.jpg
三ヶ所ほど固定!



R0020487_R.jpg
折り曲げ部分は「ELPA ナイロンクリップ PH-872NH(BK)」を使用して元からあったネジに固定し、
そのほかの部分はマスキングテープで固定



R0020488_R.jpg
ライトあり



R0020491_R.jpg
ライトなし



R0020489_R.jpg
ライトなし正面から



LEDの光がちょうどHDDトレイに当たるように
LEDの間隔が元々約80~85mmのところをHDDトレイの間隔と同じ長さの約65mmに縮めてます。
縮めたといってもスリーブを剥がしてケーブルを折り曲げて長さを調整し、
最後に「エーモン E461 収縮チューブ(3mm)」で固定しただけです。
尚、終端から5個目までのLEDの間隔しか縮めてません。



R0020374_R.jpg
スリーブを剥がした状態(ケーブルサイズはAWG26)



R0020378_R.jpg
間隔を狭めて3mmの熱収縮チューブで固定



R0020377_R.jpg
スリーブを元に戻して完了





-----------------延長ケーブルの作りかた-----------------


今回の取り付け場所では必要なかったですが、
設置場所によっては思うように設置できないこともあると思います。
そんな時は下記のようなXHコネクタを買い揃えれば自作することも可能です。
使用したスリーブはGELID ファンのケーブルを短くした時の残りものだったと思います。


XHベース付ポスト トップ型 2極用(B2B-XH-A)
XHハウジング 2極用(XHP-2)
※共に共立エレショップで購入


基板側に取り付けるメスコネクタをポスト、オスコネクタをハウジングと呼ぶみたいです。
オスメスの表記はコネクタ目線ですが、ピン目線から言うとポストはオスでハウジングはメスになります。
この辺の表記は製品によって異なるみたいでちょっと分かりにくいので統一して欲しいですよね。

コネクタのオス/メス表記について(ainex)



NZXT CB-LED10-WT-004_R











(o^-^o)

【PC】 H440にファンコンを取り付けた! 2

2014.11.07 (Fri)
前回 H440にファンコントローラーを取り付けたのは実はどんな感じになるか実験的に行っただけで、
実際にはNZXT GRID+ でも買おうかとか思ってんたんですが、個別にファン制御できないみたいだし、
制御ソフトの CAM を実際に使ってみてもイマイチな感じだったので
今回はH440にマジに取り付けるために自作しました。ヽ(´▽`)/

自作するといっても1からファンコンを作るスキルはないので
風Q-8 ブラック (KQ02-BK-3.5) を利用して金具を作っただけですが…(汗)



kaze-q8-main-bk_20141022111448f68.jpg
製品ページ → こちら


一応、ファン構成の現状報告しておきます。
ファンの数はフロント3機(12cm)、トップ2機(12cm)、リア1機(14cm)、メモリ用2機(6cm)、
チップセット用1機(4cm)とトータルで9機もあるのでSIX EYES(6機まで可)ではまかないきれないですし、
かといってマザーの BIOSTAR TZ77XE4 には3機までしか接続できない上に機能がショボいんです。
また、SIX EYESはテレビラックに取り付けて温度センサーのモニターとして使用したいんです。 [参考画像]
あと、風Q-8はLEDの調光にも使いたいのでファンコン1台ではとても足りないんですよ。ε- (´ー`*)フッ



R0020396.jpg
底面には前面パネルを固定するためのネジ穴(M3)があるのでこれを利用して固定します



R0020400.jpg



ファンコンの前面パネルを外するとこんな感じです。
円柱みたいところはLED(基板実装型)の光を通す部品で熱収縮チューブが被さってます。
で、下図が加工済みの図です。(・_・)ハショリスギッ



H440
LED(青)用の穴は位置がシビアだし、必要ないかなと思ったので開けてません



左にある穴にネジを通してHDDトレイ固定用のネジ穴で固定し、
右側はHDDトレイを載せるためのデッパリに乗せるだけの構造です。
ちょっとグラつくのであとで壁に接する面にマジックシートを貼ってみたら安定度が増しました。
右側の取付方法には穴を開けたりとネジ穴を開けて固定したりと他にもアイデアがあったんですが、
在庫のアルミ板(光 HA1230)の一辺の長さ(20cm)で作れるサイズだったのと
加工が簡単だったのでこの方法にしました~w。



H440



中央部分の折り曲げた部分にちょうどファンコンのネジ穴部分がくるように加工します。
このファンコンはパネルが上下に付いたネジで外せたので穴位置を決める時や固定を簡単に出来ました。
注意点としてはアルミ板をファンコンのパネルに密着させることですね。
そうしないとツマミがしっかりと奥まで挿せないのですぐに”ポロッ”と落ちてきますw。



H440
塗装剥げを防ぐためにメタルプライマーを下地に塗り、百均のスプレーで色を塗って完成



H440
ファンコン取付



H440
ブラックのツマミを付けるとなんだかなぁ~



H440
ということでツマミも白く塗装~!( ^ω^ )



H440
ホントに完成~ヽ(´▽`)/



H440
塗装禿げを防ぐ意味合いでネジの下に絶縁ワッシャーを挟んでます



H440
ファンコン上部に開いた穴は試行錯誤の跡ですw



H440
マグネットシートでグラつき解消~



H440



H440
一番上に取り付けてます



R0020395.jpg
一番上に付けるとトップパネルを外せば簡単にコネクタの着脱が出来るので使い勝手いいです。



H440
片側はデッパリに乗せているだけです



H440
違和感もなくいい感じですヽ(´▽`)/



H440



使用した工具は、「【PC】 H440にスリムドライブを搭載する!」の時に使用した、
ニブリングツール、電動ドリル、ポケットベンダーなどの工具のほかに、
穴径を広げるために藤原産業のシャーシーリーマー SK11(穴ぐり寸法:3~16mm)を新調したんですが、
ドリルでは開けられないサイズの穴も自由に開けられるのでこれは便利ですね。
感想はアマゾンのレビューの方に記載してますw。



R0020391.jpg







(o^-^o)

【PC】 H440にスリムドライブを搭載する!

2014.09.18 (Thu)
NZXT H440 にはオープンベイがひとつもないので
ファンコントローラーや光学ドライブなどを付けることができません。



H440



オープンベイがなくても、
ファンコントローラー(SIX EYES)は3.5インチシャドウベイに横向きに取り付けられましたし、
H97あたりのASUSのマザーボードを買ってFan Xpertで制御したり、
NZXT GRID+ を買ったりすれば何とでもなりそうなんですが、
一般的な光学ドライブは鉄板をくり貫かない限り無理ですね。
しかし、スリムタイプのものなら何とかなりそうなので色々と設置場所を探ってみました。





■設置場所の選定
トップパネルやフロントパネルにも収めることはできそうですが
空気の流れを妨げる恐れと外観を弄る必要があるので却下…。



R0019709.jpg
トップパネル



R0019693.jpg
フロントパネル



アクリル側の3.5インチシャドウベイの壁に縦に配置する案、
電源隠しの上に設置して見せる光学ドライブ案、
フロント部分の骨組みの上部と下部に鉄板をくり貫いて取り付ける案・・・
などなど色々と検討してみましたが外観を弄らずに設置できる場所は
やっぱり底面しか無かったのでそこに決定!ヽ(´▽`)/パンパカパーン
この場所にはHDD固定用のネジ穴があるのでそれを利用できそう。



R0019699.jpg
底面



因みに足の高さは 25 mm ほどあります。
足は樹脂製の土台に厚みが数ミリのゴムが両面テープで固定されていて
ゴムを剥がすと取り付けネジ(インチネジ)が隠してあるので足の取替えとかもできそうです。



R0019579.jpg





■アルミ板のカット
最初は厚み1 mm のアルミ板(光 HA1230)をTZ-20 で 4 cm 幅に地道にカットしてたんですが、
金ノコで切断するよりはるかに楽だけどカット面が汚い、時間が掛かる、手が痛くなる、という感じだったので
なんかいい手はないかと色々と調べてたらカッターでも切断できそうなのでチャレンジしてみることに…。
やり方は こちら のサイトを参考にしました。

力を入れて切り込みを入れるので滑り止めが付いた定規「アル助 (30cm)」を使用し、
カッターで10回ほど切込みを入れて曲がりそうになったら実際に曲げていきます。
手で曲げるとなかなか均一に曲げられないし、でっかい万力も持ってないしなぁ~と
思いながら部屋の中をなんとなく眺めていたら丁度いい感じに間隔の”引き出し”がぁ…!



R0019717.jpg



取り敢えずそこに挟み込み、ゆっくりで負荷をかけて軽く曲げてみました。
するといい感じに均一に曲げられたので裏返しにしてまた曲げ曲げ…
その作業を数回繰り返したら”パキンっ”と折れて切断できました。ヽ(´▽`)/
切断面はザラついているのでヤスリ掛けは必要ですが、
ニブリングツールや金ノコとは比べ物とならないくらいキレイです。



R0019718.jpg





■折り曲げ
イラストレーターで図面にしたものを印刷して、
アルミ板のキズ防止も兼ねてのりで貼り付けてから曲げていきます。
尚、画像は一番最初に試作したものなので図面を貼らずに作っています。
あと、寸法もピッタリに作っているので一発では綺麗に作ることはできないかも知れません。

※ ネジ穴寸法を 1.5 Φ と記載してますが、正確に加工するために最初 1.5 mm のドリルで穴をほがし、
その後、3 mm のドリルで拡張するために 1.5 Φ と記載してます。



H440用光学ドライブマウンタ2


図面のダウンロード ※イラストレーターファイル(CS6)



ポケットベンダーなどで寸法通りに曲げていきます。



R0019720.jpg



R0019723.jpg



ベンダーでは幅が 52 mm以上、長さ 12 mm 以下の曲げはできないので6.5 mm のところは曲げらません。
この部分を曲げるにはまず片側だけにポケットベンダーを取り付けてます。



R0019724.jpg



R0019725.jpg
ラジオペンチで曲げられるところまで曲げます。



R0019727.jpg
あとはトンカチで叩いきます。(・_・)エッ....?
後日発見したんですがマスキングテープなどを張ってから叩くとかなりキズを抑えられました。ヽ(´▽`)/



R0019728.jpg
意外に綺麗に曲げられるんですが表面はデコボコになるのでヤスリ掛けは必須ですw。



R0019730.jpg



R0019738.jpg



R0019741.jpg
完成



R0019746.jpg
取付例1



R0019747.jpg
取付例2





■ネジ止め部分の加工
光学ドライブを取付予定の底面の反対側、即ちケース内部にはHDDなどの取付場所があるんですが、
コネクタの抜き差しがしやすくする為だと思いますが斜めになっています。
そのせいで光学ドライブと底面との差が足の高さ(約25mm)より約 5 mm 短くなるので
実際に使用できる隙間は約 20mm しかありません。


光学ドライブの厚み : 約 13 mm
アルミ板 : 2 mm
ネジ厚み : 2 mm (M2規格ネジ)
加工精度による誤差 : 1 mm



上記のような感じで光学ドライブと底面との隙間は5 mm 以上は開けたいと思っていたのに
実際の隙間は約 2 mm しかできないのでちょっと工夫が必要になりました。

H440のネジ穴がちょうど、約 2 mm くらい凹っこんだ形状になっているので
その形状似合うようにアルミ板を加工すればピッタリ収まりそうなので加工してみることに…。
※ 矢印のネジ穴を使用します。



R0019756r.jpg
下がアクリル側



テーパーリーマーのパーツで外径 6 mm のステンレス棒があったので
あとは土台の木材に凹みを彫ってトンカチで叩くのみです。ヽ(´▽`)/



R0019751.jpg



R0019754.jpg



R0019755.jpg



思っていたよりうまく凹ませられました。ヽ(´▽`)/

画像では先にネジ穴を開けてますが、先にネジ穴を開けてから凹ませると、
ネジ穴の位置がズレてしまったのであとからネジ穴を開けたほういいみたいです。
因みにネジピッチは約 62 mm なんですが、
この寸法を正確にしないとすべての作業が無駄になりますw。
無事に取り付けられたら面取りやバリ取りなどをします。





■マウンタに固定
スリムドライブにはM2サイズのネジ穴が開けらているのでそこにネジ穴を開けて固定してますが、
見えないところなのでガムテープ等で固定してもいいと思います。



R0019790.jpg



R0019789.jpg





■H440に取り付け
凹ました部分のネジ穴にM2サイズのネジを差し込み、ケース内でナットにワッシャーを挟んで固定しました。
逆にするとおそらくネジがドライブに当たりますし、ドライバーでのねじ回しも困難なので
底面側からドライバーで固定したほうがいいと思います。
あと傾斜は、2 mm 厚のゴム板(光 ゴム板 100角×2mm KGR-2100)を 約 5 mm 幅でカットして
マウンタの後ろの方に両面テープで取り付けたら解消しました。

最初はPCパーツにある超低頭ネジ PB-033 で固定できれば一番良かったんですが、
短かすぎてナットを取り付けられませんでした。



R0019806.jpg
底面



R0019808.jpg
DVDのベゼルが付いてますが Pioneer ブルーレイドライブ UJ-240 ですw



R0019800.jpg




R0019807r.jpg
ゴム板



R0019803.jpg



R0019805.jpg





■slimline SATAケーブル
slimline SATAケーブルはスリーブ化されたシルバーストーンのSST-CP10/Aを買ってみました。
SATAケーブルの長さが 50 cm と微妙な長さだったんですが何とか加工せずに取り付けられました。
ただ、SATAコネクタがマザーに対して縦向きのものは延長ケーブルがないと無理だと思います。
または、ケーブル固定用の穴を加工すればSATAケーブルは通せると思いますが、
電源コネクタ4Pin(大)は一旦、ピンを分解する必要があります。



R0019824.jpg



R0019825.jpg
ギリギリで届きましたぁ~(汗)



真似して作って頂けるのは嬉しいですが、
何かトラぶっても責任負えませんので自己責任でお願いします。






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■ひとこと
自分の場合はTV台の上に置いているのでそれほど気にならないんですが、
ケースを床に置いて利用する場合はホコリの流入が考えられるのでおススメしません。






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R0019745.jpg
失敗作w



(o^-^o)

自作メモリクーラー改造編 ~フレームレス・メモリークーラー~

2013.09.07 (Sat)
価格.comの おとぼけ宇宙人さんのGELID Silent5のクチコミ をみて、

超・かっけ~!!!と思ったので速攻で真似して作ってみました~w。



まずは完成図の画像の紹介からです~。



R0016528_R.jpg



FST-MAG-B に取り付けました。



R0016512_R.jpg



R0016510_R.jpg



R0016509_R.jpg



R0016511_R.jpg



側面発光タイプのLED(RED)をマグネットシートで取り付けました。
(明るさはファンコン制御)



R0016515_R.jpg



アクリルパネル越しの風景…。



R0016543_R.jpg



こちらはフレームを削る前に使用していた自作メモリークーラーですw。
これの作り方についてはFST-MAG-Bのレビューに記載してますので興味がある方は コチラ からどうぞ。



R0016296_R.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<フレームを削る>
改造に使用したファンは HDC60-SL 付属していた6cmファン2機です。
こちらもLEDと一緒でファンコン制御です。



HDC60-SL



まず、ファンを分解できるところまで分解します。
このファンはスリーブベアリング構造なので裏のシールを剥がすと
(シールはカッターなどで削ぐようにすると折り目を付けずにキレイに剥がせます。)
回転軸の先端にCリングというもの一点だけ切れ目がついた樹脂製のリングがあります。



R0016372_R.jpg



このCリングは羽根が取れないようにしているもので、ピンセット等で何とかして取り外します。
このCリングを外すとファンが取れるようになるので外します。



R0016377_R.jpg



次にフレームをホビールーター(ミニコング2[画像])で削っていくので
モーター部分に削りカスが付着しないように養生(カバー)をしてます。
あとはモーターを支えるために必要な部分を最低限残すように削っていきます。



R0016393_R.jpg



切断面は約2×2cmの角棒に320番の紙ヤスリを巻きつけて磨きました。
最後にモーターの軸にグリス[画像]を塗って、Cリングを元に戻して完成です。



R0016392_R.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
FST-MAG-Bに取り付け>
Z9 Plus の天板部分に FST-MAG-B を取り付けると、ちょうどいい感じに
メモリに風が当たる位置になるのでこのステイにファン2機を取り付けることにしました。

ステイとファンの取り付けにはM4サイズの長さが10mmの程度のものが好ましかったんですが、
無かったので取り敢えずM3で6mm程度の長さのミリねじで固定してます。

また、振動でネジが緩んでくる可能性が大いにあるので、
たとえネジで緩んでも落ちないように対策していたほうがいいと思います。
あと、ステイごと落下する可能性も考えられるので心配の方は命綱のようなものを付けるとか
磁石での固定をせずにネジで固定したほうが良いかも…。



R0016397_R.jpg


R0016399_R.jpg



ただ、Z9 Plusの天板の網は平らではないので、FST-MAG-B(磁石使用)を固定するには
心許ない感じだったのでファン穴用目隠し板 PA-044 を取り付けて、
そこにFST-MAG-Bで取り付けるようにしたら安定度が増していい感じになりました。ヽ(´▽`)/
ただ、のちにある失敗を犯したことにより取り外すことになりましたが…w。


R0016530_R.jpg




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<羽根を白く塗ってみたが…?!>
フレームをブラックに塗っていい感じだったので
調子に乗ってクリアの羽根に白く色を塗ったんですが、
塗装の厚みを均等に塗れてないのか、妙にバランスが悪くなったみたいで
振動が以前より強くなって鉄板のビビリ音がするようになりました。
鉄板の天板の間にゴム板を挟むことで若干収まりましたが、
それでも以前より振動が強くなってますのでネジの緩みなどがちょっと心配ですね。

などと思いつつも何も対策をせずにのん気にWeb閲覧していると突然、ケースから異音が・・・?!

見るとメモリークーラーがアクリルパネルに当たって止まっていました。(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
傷ひとつなかったアクリルパネルに修復不可能なほどの深さの傷がぁーーーーーー(泣)。[画像]
振動で徐々に移動したいたみたいです~。キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ポルターガイスト?


色を塗る前にはそんなこと無かったので完全に色を塗ったことが原因のようです。
塗装に関してはド素人かつ二度塗りなどするのが億劫なので一気に厚めに塗ったのが原因なのかナァ~w。
今はファン穴用目隠し板を外して網目にネジで固定してますが、
めっちゃ気に入ったのでGELID Silent6などを使ってまた作るつもりですw。ヽ(´▽`)/

最後に肝心の冷却能力ですが、
自分の環境では10℃前後の冷却効果がありました。

あと、作り方について何か質問がありましたらお気軽にコメントください。


このブログに記載してある内容について実行されて、
不具合や怪我などされても責任取れませんので自己責任でお願いします。




(o^-^o)
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