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グリス用の鏝(コテ)を作ってみた!

2016.07.22 (Fri)
昔、このような製品があったかも知れませんが、
サーマルグリスを塗るための鏝(コテ)を作ってみましたw。

先日、レビューしたエンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40で持ち手を作成し、
裏にプラ板(シール付き)を貼り付けただけの簡単な構造です。


サーマルグリス 鏝 コテ 自作 左官 冷却 TG-2 CL-O0028-A Thermaltake サーマルテーク





サーマルグリス 鏝 コテ 自作 左官 冷却 TG-2 CL-O0028-A Thermaltake サーマルテーク


プラ板はKP268-Tというプレートを使用しました。
余談ですが両面テープが隅まで貼られてなかったので
貼りなおそうと思って剥がしたんですが
かなり強力に接着していてかなり苦労しました。


サーマルグリス 鏝 コテ 自作 左官 冷却 TG-2 CL-O0028-A Thermaltake サーマルテーク


最初にKABUTOに塗ってみたらコテの引き跡が酷い状態に…w。


サーマルグリス 鏝 コテ 自作 左官 冷却 TG-2 CL-O0028-A Thermaltake サーマルテーク


何度か練習してたらこんな感じまでできるようになりました。
ただ、プラ板がちょっと凸凹した感じの表面だったので鏝跡が残ってイマイチな感じですが
プラ板の表面がもっとツルっとしたものに変更したらもう少しいい感じになりそうです。
※ グリスはThermaltakeのTG-2(CL-O0028-A)を使用。


サーマルグリス 鏝 コテ 自作 左官 冷却 TG-2 CL-O0028-A Thermaltake サーマルテーク


グリスがコテ裏にもべったり付着していて拭き取りが面倒でした。


サーマルグリス 鏝 コテ 自作 左官 冷却 TG-2 CL-O0028-A Thermaltake サーマルテーク


最初は難しかったですが慣れたらいい感じに
グリスを伸ばせたので意外にいいかもしれません。

硬いグラスの時はヘラ(AINEX GH-01)では塗りにくい感じでしたが、
これなら上から力を込めて塗れるのでより薄く引き伸ばせそうです。

200円くらいだったら買うのでAinexさんに製品化して欲しいですね。
あと、コテ板もあると面白いかも…。




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【PC】 チップセットの冷却ファンを交換しました~

2015.06.20 (Sat)
メイン機のマザーボード BIOSTAR TZ77XE4 のチップセットは何も対策をしてないと
直ぐに50℃を超えてくるのでGELID SILENT4(4cm)をヒートシンクにネジ止め(二ヶ所)して
フル回転ではちょっと耳障りだったのでファンコンに繋いで低回転でずっと運用してました。


[関連記事]
チップクーラーとファン隠しと、時々、めん棒?!
GELID Silent4のレビュー



R0021528_R.jpg
以前の状態



ところが最近になって、
低回転時の低電圧の状態からは回転し始めなくなったので仕方なくフル回転で使用してたんですが、
結構五月蝿いので静かなファンはないかなぁ~と色々と探してたら、
SCYTHE MINI-Kaze SY124010L という4cm(1cm厚)ファンがSILENT4の18.9dBAより
5.0dBAほど静かで評判も良さげだったので買ってみました。



R0021514_R.jpg
パッケージ



R0021516_R.jpg
2Way使用ということで変換ケーブルが付属してます。



R0021522_R.jpg
排気側



R0021519_R.jpg
変換ケーブルを付けても長さは20センチほど



R0021520_R.jpg
ネジ穴径は約 5 ミリ



R0021524_R.jpg
シールを剥がせば基板が見えるので断線時にも対応可能



R0021538_R.jpg
ピン(XHコネクタ)を外してスリーブ化!



R0021541_R.jpg
ピンを付けたままではスリーブ化が難しかったので一旦ケーブルを切断し、
スリーブを通したあとで新しいピンに付け替えました。



R0021540_R.jpg
スリーブには CABLE SLEEVE DELUXE - OD 1/16" Black を使用



R0021530_R.jpg
ヒートシンクにネジで固定するにはピッタリのネジがなかったので
両面テープを付けたアルミ板を噛ませてその辺にあるネジで代用しました。



R0021532_R.jpg
ただ、アルミを噛ませてネジを回すとアルミ板がネジの回転と一緒に左の方に送られて外れてしまうので
色々と試行錯誤した結果、右側を曲げてやったらいい感じに固定できました。ヽ(´▽`)/



R0021543_R.jpg
敢えて2点止めにした理由は風を逃げやすくするためですね。
※ねずみ色のケーブルは温度センサーです。




■総評
低回転の設定で電源投入しても回転するようになりましたし、
フル回転でも耳障りな音がしなくなって大満足です。
あとは耐久性が気になるところですね。









(o^-^o)

【PC】 H440に取り付けた簡易水冷クーラーは取付向きで冷え方が違う?!

2015.05.06 (Wed)
2013年8月にサイズの簡易水冷クーラー APSALUS3 120 を購入し、
ZALMANのPCケース Z9 Plus にリアに排気する向きで取り付けて利用してました。
そして昨年の9月、NZXT のPCケース H440 を購入し、
最初のリアに排気する向きで取り付けていたんですが、
H440はフロントに14cmファンが3機も付いていてケース内は正圧になっているので
12月頃からは天板から排気する向きで取り付けてリアにはファンを付けずに利用してました。


正圧とは?


それから数ヶ月、いつ頃からなのかは定かではないですが、
アイドル時のCPUの温度が以前より高くなった気がちょくちょくしてたので
掃除がてらにリアに排気する向きに付け直してみました。



R0021062_R.jpg
現在の取付位置 ※以前はトップのクリアなファンのところに取り付けてました。



複数ブラウザ、ホームページ作成ソフト、EDIUS(起動のみ)、メールソフト程度の同時起動で
CPU温度が以前は50度を越えることもちょくちょくあったのが
30度台から40度台の前半のあいだで安定するようになりました。
CPUクーラーがヘタってきたと思ってましたがそうじゃなかったみたいです。(・_・)エッ....?



win7_2015_a_302.jpg
SPECCY




■原因は…?
原因を考えてみました。

  1.CPUクーラーのラジエターの取付向き(水平→垂直へ)による性能の違い
  2.CPUクーラー自体の性能劣化
  3.H440の構造的な問題


2.のCPUクーラーのラジエター自体の性能劣化ではないみたいなので
1.の取付向きによる性能の違いか、3.のH440の構造的な問題の可能性が高くなりますが、
個人的には3.のH440の構造的な問題が一番怪しいと踏んでいます。
その理由はH440に天向きに取り付けたファンの空気の流れを知れば分かると思います。


H440に天向きに取り付けたファンの空気の流れ

H440に天向きに取り付けたファンの空気の流れを説明しますと、
まず、ケース内から吸い込んだ空気はラジエターの中を通り暖められて、
天板の防音剤(5mm厚)にぶつかって四方八方に広がります。
隙間2セントほどの隙間を通って横のスリットから排気されるものもあれば、
他のファン取付穴より逆流してケース内に戻るものもあります。
※現在は逆流を防ぐために使ってない穴にはマジックシートを貼り付けてます。




R0021064_R.jpg
排気スリットは画像で見えてない部分には付いてません



R0021065_R.jpg
防音材とトップの構造 ※右の穴は白く飛んでますがマジックシートを貼っています。



トップパネルが無ければまっすぐ上に排気されるのに
H440の構造上、L型に曲がって排気されるのでリア排気よりも
空気の流れが乱れてスムーズな排気が出来なくなっている気がします。

そして、そのせいでラジエターを通り抜ける風量が減り、
冷却能力が下がっているのではないかと思っています。

尚、今回の記事はあくまでも憶測なのであまり信用しないで下さい。



(o^-^o)

【PC】 フレームレスメモリクーラー H440-Version

2014.11.20 (Thu)
下書きの記事が十数件溜まっている厚揚ですw。
ということで放出第一弾は、NZXT H440専用のホワイトのメモリークーラーを作ったネタです。
6cmファンを2機使用するところなどの基本的なところは 以前 作ったものと同じですが、
今回は塗装をサーフェイサーなどを使って下地を作り、最後にクリアで仕上げたのと
アルミ板にミニルーターで細い切り込みを彫ってその隙間からLEDテープで光らせてみました。
まずは完成図から。



R0020550_R.jpg
ステンレスのキャップボルト(六角穴付ボルト) M3×15で固定



ファンの固定にはM3のキャップボルトを使うのでそれに伴い六角ナットも使う必要があるんですが、
ナットはファンの振動で外れるたり、ゆるむ恐れがあるためになるべく使いたくなかったです。
だから始めはねじ込み式の鬼目ナットをファンに取り付けてから固定しようと思ってたんですが、
M3の鬼目ナットは打ち込み式はあるのにねじ込み式のヤツはないんですねぇ~。

R0020612_R.jpg R0020617_R.jpg R0020615_R.jpg R0020616_R.jpg
画像はM4サイズの鬼目ナットと取付例などです


もっと探せばあるかもしれませんが、入手性が悪いものは使いたくなかったので断念しました。
尚、以前に「ガチネジ」というネジのゆるみ止め剤を購入していたのでそちらを使って固定する予定です。



R0020542_R.jpg
ファンとLEDはファンコンでそれぞれ制御します



--------------------つくりかた--------------------



■アルミ加工
加工方法については 以前の記事 を参考にして下さい。
以前と違う点は、強度不足を補う意味合いでトップ部分の一部を折り曲げてみたんですが、
これだけで曲げに対する耐性がかなり上がりました。ヽ(´▽`)/
この部分の加工方法ですが、ポケットベンダー(5cm幅まで)では無理なので
カッターで軽く切込みを入れてからマスキングテープを巻いたペンチで地道に曲げましたw。(・_・)エッ....?
ペンチに養生してても当然、仕上がりが凸凹になるのでパテや
サーフェイサーを塗った後に紙ヤスリ(1000番~2000番)で平坦化させました。

あと、裏側からLEDテープを発光させるために
トップ部分の切り込みはミニルーターの切断砥石で開けました。
尚、この作業は粉塵が飛び交う環境だったので写真を撮るのを忘れてましたw。



■アクリル系塗料は塗膜が弱い…?!
塗装はパテやサーフェイサーで表面を平坦にしてからホワイト、クリアの順で塗装しました。
百均のアクリルスプレーを使用した割にはそれなりに満足できる仕上がりにはなったんですが、
ひとつ不満だったのがアクリル系塗料は塗膜が弱く、暫く持っていると指紋の跡が残ることがありました。
のちに調べて分かったんですが塗膜が強いのがラッカー系塗料、またはウレタン塗料みたいなので
次回、作る時はラッカー系塗料で塗装してみようと思ってます。( ̄ー ̄)ニヤリ



■均一の光るLED発光体
スターウォーズのビームサーベルのようになるべく均一な明るさで、
それで且つLEDの光をほかのところに漏らさないものというのが製作の目的だったんですが、
いろいろと試行錯誤したらそれなりに納得できるものができました。
ただ、ある角度から見るとLEDのキラメキがチラッと見えるので満足度としては80%ほどですねw。
主に使用した材料は下記の通りです。


・ 5mm角のアクリル棒(透明)
・ 0.5mm厚のアルミ板
LEDテープ (4mm幅、1mm厚、30cm、15LED)
・ カーボーンシート(白)
・ ホットボンド(白)


0.5 mm厚のアルミ板でコの字型のアルミチャンネルを作り、LEDの光が漏れないようなパーツを作ります。
アルミチャンネルとはコの字型のアルミ素材のことで、アングルというのがL字型のものみたいです。
尚、買いに行くのも面倒だったし、欲しいサイズのチャンネルがないみたいだったので自作した次第です。
折り曲げるにはカッターで2、3度、傷を付けると簡単に折り曲げることができますが、
やり過ぎるとすぐにポキンと折れます。



R0020464_R.jpg
アルミ板の内側にLEDテープを壁に沿って貼り付けます。



R0020463_R.jpg
対面するLEDチップをズラすと均一に発光しているように見えます。



R0020467_R.jpg
次にLEDのキラメキを分散させつつ、発光を良くする為に5mm角のアクリル棒の表面を
ヤスリで削って、LEDテープの間に両面テープなどで固定します。



R0020460_R.jpg
青っぽく写ってますが白ですw。



R0020474_R.jpg
カーボンシートを貼って百均のホットボンド(グルーガン)で固定します。
尚、熱々のホットボンドの先端をアクリル塗膜に当てると溶けたのですばやい作業が必要みたいです。



R0020457_R.jpg
完成~



■LEDもファンコンで制御
ファンのケーブルは半田付けでひとつにまとめて
ファンコントローラー 風Q-8 ブラック (KQ02-BK-3.5) に接続して制御してます。
尚、白黒の平行線はLEDテープに元から付いていたものが長かったので半分に切断して使用しました。



R0020536_R.jpg



LEDテープにもファン用のコネクタとピンを取り付けてファンコンに接続して調光してます。
ピンの圧着にはエンジニア PA-21 を使用してますが、半田とペンチとスキルがあれば可能です。
尚、コネクタとピンは 札幌貿易 で2個セット(43円)で販売しているのを使ってます。
ただ、3pin以外のものはPCに使われているものとは誤挿入用の出っ張りの幅が異なりますのでご注意を。



R0020549_R.jpg



これで購入時に思い付いたことはすべてやったのでひと段落です。( ´Д`)=3 フゥ
あとフロントパネルをトビラ化しようと抜き差し兆番まで買ったりしてたんですがそちらは挫折しましたw。
一応、H440のMODを動画にまとめてみましたので興味がある方はご覧ください。
尚、メモリクーラーのLEDについてなんですが、
LEDの発熱などはまったく考慮してませんので真似される方は自己責任でお願いします。





NZXT H440 ちょこっと改造してみた~!



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(o^-^o)

PC フレームレスメモリクーラー2014

2014.05.23 (Fri)
以前から興味があったエンジニアの特殊な工具、
ニブリングツール TZ-20 金属曲げ工具(ポケットベンダー) TV-40 を購入したので
光 アルミ1×200×300mm HA1230 を使ってオリジナルのフレームレスメモリークーラーの
第2弾を自作してみました。まずは、完成図です。(以前のものはコチラ)



R0018380_R.jpg



以前作った、「フレームレス・メモリークーラー2013バージョン」では、
市販のAINEXのマグネット式ファンステイ FST-MAG-B に取り付けていたんですが、
取り外し(Z9 Plusの上部ファンの網目にネジで固定)が面倒だったのと
一点での固定だったので強く固定しないと金具ごと回転して他のパーツに接触するという問題がありました。
そんな感じだったので、今回はマザーボードのネジ穴を利用して固定するタイプのものを作ってみました。
尚、ファンにはサイズの HDC60-BK (廃盤)を安く入手できたのでそちらのファンを分解&切断して使用しました。



■図面作成
まず、 ATX Specification (PDF)を元にイラストレーターで図面化しました。
図面を等倍で印刷し、赤い点線でカットしてアルミ板にスティックのり等で固定します。
尚、剥がす時は水に濡らすと簡単に剥がれます。

図面は下記から”図面のダウンロード”からできます。
イラストレーターをお持ちならそちらから印刷した方が圧倒的に画質がいいです。



メモリクーラー2014 設計図


図面のダウンロード
※イラストレーターファイル[CS3~CS6対応]とPNGファイルをまとめたZIPファイル





■ニブリングツールでカッティング!
1mm程度のアルミ板なら金ノコでも簡単に切れますが、ニブリングツールなら
書類などに穴あけを開ける文房具の パンチ と同じような感覚で簡単にカットできますし、
特に、糸ノコなどのように小さい切りクズが出にくいのがいいですね。
また、切り口も思ったほど汚くはないですが、どうしても缶切りのように上から押し切る仕組みなので
切り口に若干の凹みが発生しますし、ガタつくのでやはりヤスリ等での処理が必要みたいです。
下記の動画はトラブったのでさわりの部分だけですが使用してる風景です。



エンジニア ニブリングツール TZ-20



ニブリングツール TZ-20
※クリックすると別ウィンドウでかなり拡大します。



ただ、使い勝手は動画を見て頂ければ分かると思いますが、あまり良くないですね。
油を注さないと刃先がへっこんだままで元に戻らないことがことがよく有りましたし、
グリップに付属している変な黒いパーツが手が当たり赤くなりました。
尚、刃先が戻らないのは、刃と刃が通る穴が接触して戻らなくなっているだけなので
刃が通る穴が開いている鉄板(受台)を後ろからペンチなどで軽く叩いてやると解消します。

余談ですが、このような工具ではこのほかにHOZANのハンドニブラー K-88 などがあります。
こちらのほうが倍以上の価格がするので使い勝手も良いみたいですね・・・。

ニブリングツールでカットし終えたら切り口をヤスリや紙やすりで切断面をキレイに整えます。
下図はカット後にヤスリ掛けしたところまでです。



R0018324_R.jpg



■カーボンシートの貼り付け!
アルミの板厚が1mmとちょっとひ弱な感じだったので塗装しても板を曲げると
塗装剥げの心配があったので安価な リアルカーボーンシート なるものを貼ってみました。

カーボンシートを張る前にアルミ板を曲げてもいいんですが、一度、試作した時に
立体的なものにキレイに張るのが意外に難しかったのでこちらの工程を先にしました。



メモリクーラー2(自作)-003_R



購入したリアルカーボーンシートは安い割に粘着力がありいい感じでしたが、
1回剥がすと粘着剤がほとんど剥がれて粘着力が極端に落ち、また、
あまり伸ばし過ぎるとカーボンの模様が歪んで見栄えが悪くなります。
あと、カッターの刃が古いと切り口が毛羽立ってキレイに切れなかったので
新しい刃に付け替えてカットしたほうがいいみたいです。
購入店 ⇒ http://m.aumall.jp/item/181350383



■ポケットベンダーで折り曲げ!
ポケットベンダー TV-40 とは、アルミ板や銅板などを2つのパーツで挟んで折り曲げる工具です。
これを使えばちょっとの力で簡単かつ正確に曲げることができます。
尚、この作業もペンチなどを複数使えば代用できると思います。

<付属品>
六角レンチ(対辺2.5㎜)
予備ネジ 4本(2.5mm M3×8mm)



ポケットベンダー TV-40
※クリックすると別ウィンドウでかなり拡大します。



あとはファンを切断して取り付けて、ケーブルを加工すれば完成です。
ファンの固定には HDC60-BK に付属していたテーパーネジをそのまま使用したんですが、
ブラック塗装の六角穴付ボルトなどを使用したほうが見た目がいいと思います。
ただ、ボルト付きのネジを使用する場合は、振動で外れないようにネジの緩み止め剤などが必要かも…。



R0018353_R.jpg



ファンのフレームを切断する時はモーター部に切りクズが入り込まないようにカバーをお忘れなく。



R0018354_R.jpg



スリーブは CoolingLab で購入した、
「Bitspower CABLE SLEEVE DELUXE - OD 1/8" Black」を利用し、
コネクタに使用したピンの圧着にはエンジニアの圧着ペンチ PA-21 をしました。

因みにブラックのコネクタはなにかの余りものですが、ピンは札幌貿易で購入した
「2.54mm基板-電線接続コネクタA」というコネクタ(ファンコネクタ)に付属していたものです。
http://item.rakuten.co.jp/sapporo-boueki/c/0000000131/



R0018359_R_201405230800325df.jpg



R0018382_R.jpg



ファンを取り付けるとメモリにホコリが付着するので定期的な清掃が必要です。



R0018377_R.jpg



今回は前回の失敗があるのでフィンの塗装しませんでしたが、
ポスカなどで色を付けても面白いかもしれませんね。



R0018387_R.jpg



R0018368_R.jpg



■冷却効果は…?
肝心の冷却効果ですが、
無回転時のメモリの表面温度は40℃だったのに対し、
ファンを回転させたらすぐに26℃まで下降し、効果は絶大ですね。ヽ(´▽`)/
四枚挿しだと熱が篭りやすいのでその熱を対流させるだけでも効果が上がるでしょうね。

※温度センサーはメモリのヒートシンクに取り付け、
温度の読みにはSIX EYES ブラック RFC-01BK を使用しました。


真似される方は、自己責任でお願いしま~す。(o^-^o)









(o^-^o)

自作メモリクーラー改造編 ~フレームレス・メモリークーラー~

2013.09.07 (Sat)
価格.comの おとぼけ宇宙人さんのGELID Silent5のクチコミ をみて、

超・かっけ~!!!と思ったので速攻で真似して作ってみました~w。



まずは完成図の画像の紹介からです~。



R0016528_R.jpg



FST-MAG-B に取り付けました。



R0016512_R.jpg



R0016510_R.jpg



R0016509_R.jpg



R0016511_R.jpg



側面発光タイプのLED(RED)をマグネットシートで取り付けました。
(明るさはファンコン制御)



R0016515_R.jpg



アクリルパネル越しの風景…。



R0016543_R.jpg



こちらはフレームを削る前に使用していた自作メモリークーラーですw。
これの作り方についてはFST-MAG-Bのレビューに記載してますので興味がある方は コチラ からどうぞ。



R0016296_R.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<フレームを削る>
改造に使用したファンは HDC60-SL 付属していた6cmファン2機です。
こちらもLEDと一緒でファンコン制御です。



HDC60-SL



まず、ファンを分解できるところまで分解します。
このファンはスリーブベアリング構造なので裏のシールを剥がすと
(シールはカッターなどで削ぐようにすると折り目を付けずにキレイに剥がせます。)
回転軸の先端にCリングというもの一点だけ切れ目がついた樹脂製のリングがあります。



R0016372_R.jpg



このCリングは羽根が取れないようにしているもので、ピンセット等で何とかして取り外します。
このCリングを外すとファンが取れるようになるので外します。



R0016377_R.jpg



次にフレームをホビールーター(ミニコング2[画像])で削っていくので
モーター部分に削りカスが付着しないように養生(カバー)をしてます。
あとはモーターを支えるために必要な部分を最低限残すように削っていきます。



R0016393_R.jpg



切断面は約2×2cmの角棒に320番の紙ヤスリを巻きつけて磨きました。
最後にモーターの軸にグリス[画像]を塗って、Cリングを元に戻して完成です。



R0016392_R.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
FST-MAG-Bに取り付け>
Z9 Plus の天板部分に FST-MAG-B を取り付けると、ちょうどいい感じに
メモリに風が当たる位置になるのでこのステイにファン2機を取り付けることにしました。

ステイとファンの取り付けにはM4サイズの長さが10mmの程度のものが好ましかったんですが、
無かったので取り敢えずM3で6mm程度の長さのミリねじで固定してます。

また、振動でネジが緩んでくる可能性が大いにあるので、
たとえネジで緩んでも落ちないように対策していたほうがいいと思います。
あと、ステイごと落下する可能性も考えられるので心配の方は命綱のようなものを付けるとか
磁石での固定をせずにネジで固定したほうが良いかも…。



R0016397_R.jpg


R0016399_R.jpg



ただ、Z9 Plusの天板の網は平らではないので、FST-MAG-B(磁石使用)を固定するには
心許ない感じだったのでファン穴用目隠し板 PA-044 を取り付けて、
そこにFST-MAG-Bで取り付けるようにしたら安定度が増していい感じになりました。ヽ(´▽`)/
ただ、のちにある失敗を犯したことにより取り外すことになりましたが…w。


R0016530_R.jpg




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<羽根を白く塗ってみたが…?!>
フレームをブラックに塗っていい感じだったので
調子に乗ってクリアの羽根に白く色を塗ったんですが、
塗装の厚みを均等に塗れてないのか、妙にバランスが悪くなったみたいで
振動が以前より強くなって鉄板のビビリ音がするようになりました。
鉄板の天板の間にゴム板を挟むことで若干収まりましたが、
それでも以前より振動が強くなってますのでネジの緩みなどがちょっと心配ですね。

などと思いつつも何も対策をせずにのん気にWeb閲覧していると突然、ケースから異音が・・・?!

見るとメモリークーラーがアクリルパネルに当たって止まっていました。(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
傷ひとつなかったアクリルパネルに修復不可能なほどの深さの傷がぁーーーーーー(泣)。[画像]
振動で徐々に移動したいたみたいです~。キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ポルターガイスト?


色を塗る前にはそんなこと無かったので完全に色を塗ったことが原因のようです。
塗装に関してはド素人かつ二度塗りなどするのが億劫なので一気に厚めに塗ったのが原因なのかナァ~w。
今はファン穴用目隠し板を外して網目にネジで固定してますが、
めっちゃ気に入ったのでGELID Silent6などを使ってまた作るつもりですw。ヽ(´▽`)/

最後に肝心の冷却能力ですが、
自分の環境では10℃前後の冷却効果がありました。

あと、作り方について何か質問がありましたらお気軽にコメントください。


このブログに記載してある内容について実行されて、
不具合や怪我などされても責任取れませんので自己責任でお願いします。




(o^-^o)

チップクーラーとファン隠しと、時々、めん棒?!

2013.09.03 (Tue)
良いのが浮かばなかったので変なタイトルになりましたw。

今回も自作PCネタなんですが、
チップセットが熱いのでアルミ製のカバーを外して、
(NBRIDGE 2) の4x4x1cmサイズのファンを取り付けました。

マザーボード(BIOSTAR TZ77XE4)についてのレビュー ⇒ コチラ


R0015569_R_20130903170715da6.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<カバーを剥がせ!>
チップクーラーを取り付けるに当たり障害となっていたのが
チップセットに貼られたアルミ製のカバーです。
シールで張られるような感触だったんで手で剥がそうと試みましたが、
なんかヒートシンクまで取れそうな感じで躊躇してたんです。
ところがフッと”テコの原理でイケるんじゃない”と思い立ち、
割りばしをちょうどいい感じに削ってやってみたら
思いのほか簡単に剥がれましたw。(・_・)エッ....?

裏側には厚めで粘着力が強い両面テープが貼られており、
そのテープの跡をキレイに剥がすのにガムテープを使って30分ほど格闘しましたw。



BIOSTAR TZ77XE4_R



<めん棒の登場!>
ついでに掃除もしとこうと、
めん棒にマジックリンを付けてヒートシンクの隙間にめん棒で差し込もうとすると
”アラッ、入らない”、数十秒考えてペンチで先を潰せばいいじゃないっと
ラジオペンチで先っちょを潰してやったら
今度はスッポリと隙間に収まり、楽々お掃除w!ヽ(´▽`)/



BIOSTAR TZ77XE41t_R
(左下のめん棒は潰れてないように見えますが潰れてますw)




ネジがシートシンクまで届かなくて、
ファンのネジ穴をホビールーターで5mmほど掘り下げて無事に取り付け完了!
ネジが2本なのはちょうど良いのが2本しかなかったからですw。
これだけでもファンの固定には問題ないみたいです。
あと、ネジは直接ヒートシンクに取り付けるので
風の流れを妨げないようにすることも少し考慮して最小限の2本にしてます。



R0015986_R.jpg



<ファン隠し!>
これだけだとネタとしては弱いのでカバーでファン隠しを作ってみました。
ダイソーで210円で買ったアクリルパネル(2mm)を
先日紹介した半田コテのコテ先とネジを取り外して、
電熱線が入ってる所に当たるか当たらないかのギリギリの超至近距離に置いて
30秒ほど暖めやるとフニャっと柔らかくなって曲げることができます。

また、アクリルの先に付いてる黒いものはマジックシートで
カバーにも鉄板を付けて簡単に着脱できるようにしました。



BIOSTAR TZ77XE42_R



正面から見ると変わってないように見えるところが気に入ってますね。
また、ファンの回転数はファンコントローラーScythe SIX EYES Black RFC-01BK で制御してます。

下記の画像は分かりやすいように2枚の画像を使ってGIFアニメを作ってみました。
尚、GIFアニメは コチラ で作りました。





チップセットアニメ4



追記 2015/06/20
五月蝿かったので翌月(2013年10月)にはGELID SILENT4(4cm)に変更しました。



(o^-^o)
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