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EDIUS ボタン配置と設定ファイルの中身について

2014.03.08 (Sat)
個人的に使いやすいボタン配置の紹介ですが、完全に備忘録としての記録ですので
この記事が読者さんに役に立つかどうか分からないですねw。
尚、ボタンの配置設定は、ユーザー設定 → ユーザーインターフェイス → ボタンで行えます。



Image 295
※クリックすると拡大します



■設定ファイルを探し出せ!

まず、この記事を書く上で、ボタン配置を既定値に戻したあとで元に戻せなくなると
面倒なのでボタンの設定ファイルがどこに保存されているか調べました。
EDIUSの設定ファイルは下記のアドレスにあるどれかに保存されています。


C:\Users\○○○\AppData\Roaming\Grass Valley\EDIUS\7.00



上記のフォルダのバックアップを取って、
フォルダ内にあるすべてのファイルの更新日時を画像で保存してボタン配置をひとつ変更してみました。
そして、更新日時が書き換えられたファイル中でファイル名などから以下の三つのファイルが怪しいと…。
余談ですが、EDIUSがおかしくなった場合には、EDIUSフォルダをすべて削除すると
設定がリセットされるとか、されないとかの情報をどこかで見聞きしましたが定かではありません。


CurrentSettings.esp
Setting.esp(Settingフォルダ内)
CtsGuiSettings.esp(Settingフォルダ内)



一旦、EDIUSを終了してバックアップを取っていた上記のファイルと
更新されたファイルを入れ替えてひとつひとつ確認したところ、
ボタン配置の設定情報はSetting.espというファイルの中にあるみたいです。ヽ(´▽`)/
あと、調べた後で分かったんですが、xxx.espやxxx.tpdなどのファイルはメモ帳で開くことができます。
メモ帳で開いても良く分からない部分も多かったんですが、なんとなく分かったところだけ記載しておきます。


▼ Setting.esp
ボタンの設定情報にほかに、表示メニューにあるウインドウレイアウトの保存した設定
レイアウター内にあるプリセットの設定、ユーザー設定などが保存されてるみたいです。

▼ CtsGuiSettings.esp
タイムラインやパレットなどのウィンドウの位置情報みたいなのが保存されてるみたいですが、
このファイルを削除して起動させても画面レイアウトに変更無かったので良く分からないですね。

▼ currentsetting.esp
最近開いたプロジェクトや最近追加したクリップなどの情報や
プロジェクトプリセットのリストなどが保存されていました。

▼ MstrPsDB.tpd
ユーザープリセットエフェクトファイルが保存されているみたいです…。

▼ EffectPaletteData.xml
エフェクトパレットの階層構造と対応するデータのアドレスみたいな感じなんですがよく分かりません…。

▼ SpecialPresets.tpd
ファイル出力する際の出力設定が保存されてるみたいですが良く分かりません…。


以前の記事、「OSの再インストール時に役に立つ、EDIUSの設定の保存と適用方法」の時には
メモ帳で開けることを知らなかったんですが、これでその記事の内容が少しは実証できたみたいですw。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■ボタン配置の変更方法

ボタン配置を変えるには、まず設定画面にあるドロップダウンリストから変えたい部分を選びます。
そして、追加したいボタンは左にある候補から右の「現在のボタン」に移動させ、
削除したいボタンは左側に移動させればメニューに表示されなくなります。
あと、上下の並びは実際にメニューバーでは左から右への並びに相当します。
移動は、<<、>>ボタンや上下ボタンでできますが、ドロップ&ドロップのほうが簡単ですね。

既定値に戻すには下部にある「既定値に戻す」をクリックして「適用」、または、
「OK」をクリックすれば戻りますが、これは選択しているリストだけが
既定値に戻るだけですべてのボタン配置が元に戻るわけではないです。

ボタンのカスタマイズ (EDIUSWORLD.COM)



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■タイムライン
下図はデフォルトとカスタマイズしたタイムラインのボタン配置です。


Image 296
デフォルト版


Image 302
カスタマイズ版


コピー、貼り付け、切り取りなどの基本的なものはマウス(G300r)に割り当ていていますし、
タイトルもビンのメニューから追加するようにしているので要りませんし、
追加したのは、下記の「現在位置のフレームをビンへ追加」、「オーディオクリップの削除」
「ナッジ(-1フレーム) ナッジ(+1フレーム)」の3つぐらいですね。


▼ 現在位置のフレームをビンへ追加
カメラのマークの「現在位置のフレームをビンへ追加」は、
プレビュー画面に表示されている映像をビンに保存する機能です。
動画をカットして間にこの静止画を入れて一時停止させたりするシーンなどに使用しますね。
尚、保存するファイル形式の設定は、システム → インポーター/エクスポーター → 静止画で設定できます。


▼ オーディオクリップの削除
スピーカーに×マークの音声付の「 オーディオクリップの削除」は、クリップの音声だけ削除する機能で、
オーディオソースチャンネルの接続を解除し忘れて音声付のカラーマットなどを取り込んだ時に
音声ファイルを削除するのに良く利用してます。


▼ ナッジ(-1フレーム) ナッジ(+1フレーム)
1-、-1のマークの「ナッジ(-1フレーム) ナッジ(+1フレーム)」は、
クリップを±1フレーム単位で簡単に動かすことができる機能で音声との微調整する時などに使いますね。
このほかにナッジ(+10フレーム)とナッジ(-10フレーム)のボタンがあります。



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■レコーダー
ご覧の通り、ここのボタンはかなり弄ってますね。


Image 306
デフォルト版


Image 307
カスタマイズ版


▼ ステータスの表示・非表示
これはタイムコードなどの表示・非表示ですね。
プレビューウィンドウでずっと表示されていると目障りなので基本的に非表示です。


▼ 前の編集点へ移動、次の編集点へ移動
この記事を書いてる時に追加したので特に書くこと無いですねw。


▼ 先頭フレームへ移動、最終フレームへ移動
最終フレームへ移動するボタンはあまり使いませんが、
先頭フレームへ移動するボタンは頻繁に使うので無いと困りますね。


▼ フルスクリーンプレビュー(すべてのモニター)
プレビュー画面はサブディスプレイ(21.5インチ)で表示させているですが、
最終的に確認する時はメインディスプレイ(26インチ)と同時に再生させて確認してます。
2つのモニターの設定や色合いが違うのでメインディスプレイでは見えないのに
サブディスプレイでは見えたり、またその逆とかがあったりするので結構、重要な項目ですね。



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そのほかビンやエフェクトでは多少削除した程度で新規追加は無いですね。
あと、プレイヤーについてもほとんど使わないのでほぼデフォルト状態です。



( ^ω^ )
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