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サムネイルを寝ている間にキャッシュさせる方法

2016.08.14 (Sun)
前回の記事「サムネイルキャッシュを削除させない設定メモ」に関連するんですが、
サムネイルを自動的にキャッシュさせる方法を紹介します。

画像や動画のサムネイルは一度表示(キャッシュ)させれば
それ以降は瞬時にサムネイルが表示されて便利なんですが、
Windowsの再インストールやディスククリーンアップ(縮小画面)などを行うと
サムネイルキャッシュとして保存されている縮小画面が削除されます。

また、キャッシュされたデータ量にも上限があるみたいで
上限に達するとキャッシュが削除されてしまうので
フォルダを開く度にまたサムネイルが再構築されます。

JPGファイルなどはまだ表示されるのが速いのでいいんですが、
動画のサムネイルだと画像より余計に時間が掛かりますし、
2MB ほどのBMPファイルだと更に遅いので画像数が200枚とかになると
サムネイルが作成されるだけでも数分掛かったりします。

そこでエクスプローラーを自動でスクロールさせることが出来れば
自動的にサムネイルをキャッシュさせることができるじゃないかと、
ロジクールのゲーミングソフトでマクロ(※)を設定してみたら思いのほか簡単に
自動スクロールさせることが出来たのでそのやり方を紹介します。
あと、フリーソフトの「HiMacroEx」でもできたのでそちらの方法も紹介します。

※マクロとは一連のキーボードやマウスの操作を記録し、
あとからボタンひとつで再実行できる機能のことです。




■HiMacroExによるサムネイルキャッシュのマクロ設定
HiMacroExをベクターからダウンロードして解凍したら、
フォルダ内にある「HiMacroEx.exe」をダブルクリックして起動します。
「yt7j_ipsy12.exe」はYahoo!ツールバーのインストーラーなので
必要なければ削除しても問題ないと思います。

HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動

初回起動時にYahoo!ツールバーのインストールを促すウィンドウが現れますが、
必要なければチェックを外して「OK」をクリックします。
次回起動時からは現れません。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動 Yahoo!ツールバー


最初、Windows 7 (64bit)で起動できませんでした。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動


プロパティから互換性をWindows7にチェックを入れたら起動するようになりましたが、
左下の項目に文字化け(「ループ」と書かれています)が発生しました。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動


このままでも使えましたが窓の杜からXTRM Runtimeをダウンロードして
インストールしたら文字化けも解消しましたし、
互換性にチェックを入れなくても起動できるようになりました。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動


マクロの設定はまず、「設定メニュー」を開いて、
「時間記録」にチェックを入れてその他の項目にあるチェックは解除します。
「ループ回数設定を保存」はマクロをループさせる回数を記録できるので
必須ではないですが必要に応じて有効にして下さい。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動 設定方法


「記録(終了)」ボタンを押してからアクティブウィンドウで操作すると
その操作が記録されていき、「記録(終了)」ボタンを押すと記録が停止します。

今回はエクスプローラーを自動スクロールさせるマクロを作成するので
まず、エスクプローラーでサムネイルが表示されるようにし、
記録ボタンを押してから赤枠で囲った領域内にある
ファイルをクリックしてアクティブにします。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動 設定方法


次にキーボードの「↓」キーを押して
ひとつ下にあるファイルに選択を移動させます。
「終了ボタン」をクリックして記録を終了させると
下図のような操作が記録されます。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動 設定方法


続いてスクロールに要する「時間(1000 ミリ秒 = 1 秒)」を設定しますが、
例えば、500 にすると 0.5 秒でスクロールするようになります。

この時間は実際にサムネイルが表示されるのに要する時間を測って
それよりちょっと長めに設定すればいいと思います。
以上でマクロの設定は完了でマクロを再利用する場合には保存します。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動 設定方法


あとはループ回数を設定して操作するウィンドウをアクティブにしてから
「再生(Pauseキー)」ボタンをクリックすれば設定した回数だけ自動的にスクロールします。

尚、マクロを途中で止める場合はPauseキー、または、
「ファイル」メニューの「再生」をクリックすると止まります。

ループさせる回数(Max : 9999)は総ファイル数から
1行に表示されるサムネイル数で割れば割り出せます。

アクティブウィンドウでのみ動作するみたいなので
他の作業をしながらキャッシュさせるといった使い方は難しいですが、
寝る前やPCを離れる時に自動化するといいと思います。




■ロジクールのゲーミングソフトによるサムネイルキャッシュのマクロ設定
筆者はマウス(G300rG300s)もキーボード(G105)もロジクールのものを使っているんですが、
ロジクールのゲーミングソフトを利用できる機器を使用している場合はそちらでもマクロ設定できます。

マクロを割り当てるボタンはキーボードのGキーでもマスクのボタンでもいいと思いますが、
普段使っているボタンに割り当てると間違ってマクロを発動させてしまうこともあるので
あまり使わないボタンがいいかと思います。


サムネイルキャッシュ 自動 ロジクール マスク Logicool ゲーミングソフト


ゲーミングソフトを利用できる機器は製品ページのサポートから確認できます。

G300s (サポートページ)


サムネイルキャッシュ 自動 ロジクール マスク Logicool ゲーミングソフト


マクロの設定はゲーミングソフトを立ち上げて
「マルチキー」でキーストロークを設定して行います。

自動スクロールするマクロの設定は以下のような感じですが、
「繰り返しオプション」を「切り替え」にすることで無限ループでき、
「遅延」でスクロールする間隔を設定します。
時間はいい感じになるように適時変更して下さい。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動 設定方法 ロジクール G300 G105


尚、設定したあとキーストロークを編集したい場合は、
項目を選択して右メニューから編集することも出来ます。
また、この方法だと通常は設定できないマウスイベントの操作も設定することが出来ますが、
詳しくは下記のページが動画付きで解説されているそちらを見てください。

動画で説明しているので簡単!ゲーミングマウス・キーボードにマクロ登録する方法


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動 設定方法 ロジクール G300 G105


マクロを停止させるには同じキーをもう一度押すと止まるみたいです。
ロジクール ゲーミングソフトウェアではループの回数を設定できないみたいなので
止め方を知らないとマクロが永遠と繰り返しますのでご注意ください。





■ワイルドガードを使った検索でファイルを一覧表示
サムネイルを表示させたいファイルが一つのフォルダに入っているだけなら
特に問題ないですが、複数のフォルダに分散している場合は
ひとつひとつフォルダを開いてサムネイルキャッシュを作成していたら面倒ですよね。

そんな時はワイルドガードを使った検索でファイルを一覧表示にし、
そのウィンドウをサムネイルの作成状況に合わせてスクロールさせると簡単です。

やり方はキャッシュさせたい画像データが入っている上位フォルダを開き、
ワイルドカードを使って検索します。

ワイルドカードとは任意の文字を表す「*(アスタリスク)」のことで
例えば、JPGファイルなら「*.jpg」と検索窓に打ち込むと拡張子がJPGのファイルだけが表示されます。
また、「*.jpg OR *.png」などとすると拡張子が jpg と png のファイルだけ表示されたりします。
注意点は「OR」は大文字である必要があります。


HiMacroEx マクロ ループ 文字化け XTRM Runtime フリーソフト サムネイルキャッシュ 自動 設定方法 ロジクール G300 G105


更に詳しい検索方法はリンク先などで調べてください。

Vistaのファイル検索をマスターする

余談ですが、5万枚ほどのファイルをキャッシュさせたら
キャッシュデータは1GBほどになりました。


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【EDIUS】 EDIUS Pro 8 買っちゃいましたぁ~!

2015.07.27 (Mon)
昨日でちょうどPro 8 の体験版の使用期限が切れたんですが、
イマイチ購入するまでの魅力を見出せなかったのでもう暫く様子見するつもりでした。
ところが楽天市場の「特価COM」というショップでポイント19倍(ダブルエントリーが必要)に釣られて
「EDIUS Pro 8」をカートに入れてポチッと購入ボタンを押しちゃいましたw。

購入したのは「Adobe Creative Suite 6 Production Premium 指定校学生・教職員向けライセンス版」を
持っていたので「EDIUS Pro 8 優待乗換版 EPR8-CGRJ」です。ヽ(´▽`)/



■コンソリデート
購入の決め手はポイントでしたが使ってみたい機能はいくつかありました。
Neo 3.5を使っていて一番欲しかった機能はコンソリデート機能ですね。

コンソリデートとはプロジェクトで使用している素材を収集し、保存することができたり、
編集終了時やプロジェクトのバックアップを行う際に便利な機能です。
Neoにもピン内のクリップを「プロジェクトフォルダーへ転送」で転送することはできましたが
コンソリデートではタイムラインで使用している部分のみを切り出して保存できます。
過去のプロジェクトファイルを整理したかったんですが、
300以上のプロジェクトファイルがあって手が付けられない状態だったのでこれはぜひとも使いたかったです。
尚、コンソリデート機能はPro7などに既に搭載されていた機能です。

コンソリデート



■トランスフォーム
更にいいなぁ~と思ったのがトランスフォームです。
トランスフォームと言ってもGPUトランジションにあるものじゃなくビデオフィルターにあるトランスフォームです。
この機能もPro 7などには既に追加されていた機能ですが機能的にはレイアウターとまったく同じです。

最初はこれの使い道に戸惑いましたが実はとても便利なビデオフィルターでした。
ポイントは、レイアウターはひとつのクリップにひとつしか設定できないのに対し、
トランスフォームはビデオフィルターなのでクリップにいくつでも適用できるというところにあります。

もう少し詳しく説明すると、
例えばトランスフォームでドロップシャドウだけを設定したプリセットを作成しますよね。
そのプリセットをクリップに適用するだけでドロップシャドウを追加できるようになります。
要はドロップシャドウと言う単独のビデオフィルターを作れるというと分かりやすいかと思います。
そんな感じでレイアウターにある設定項目を細分化して
プリセット化できるめちゃくちゃ便利なビデオフィルターです。



■H.264 ハードウェアアクセラレーションデコード
あと目玉のH.264 ハードウェアアクセラレーションデコードについての検証は
EDIUS専用サイトの方に記事にしてますが概ね2割程度の向上が見られました。

EDIUS Pro 8の新機能 ハードウェアデコードの効果検証



■その他
レイアウターのキーフレーム設定領域がNeo3.5だとある程度のところまでしか伸縮できなかったのが
Pro 8ではプレビュー画面が見えなくなるまで広げることが出来るようになってました。
また、ビン内のサムネイルのサイズをスライダーで自由なサイズに変更できたり、
アイコンが表示サイズ(大・中・小)でデザインが異なっていたりします。



【EDIUS】 拡大鏡を作ろう!

2014.10.04 (Sat)
拡大鏡のハウツー動画を作りました。
拡大鏡とは、よくハウツービデオなどで丸く囲ったりした一部分を拡大するヤツですね。
ユーチューブには8月にアップしていたんですが、色々と忙しくて忘れてましたぁ~w。

やり方はまずまったく同じクリップを同じ時間軸に上下に配置します。
上位トラックに配置しているクリップに適当な形のマスク(内側不透明度0%)を作り、
そのマスクパスの部分だけが透過するようにします。
あとは、そこに映す映像を下位トラックに配置して拡大表示するといった感じですね。

ポイントとしては、
拡大表示して動かすとその動きの移動量とマスクの動きの移動量とが異なるので
レイアウターで動きがリンクするように調整する必要があります。




edius Techniques... 拡大鏡を作る


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あと、随分前ですが
クイックタイトラーのハウツー動画も追加してますのでそちらも良ければご覧下さい。

⇒ 「24.アナログ時計を作るnew !

⇒ 「25.テキストの均等割付new !

⇒ 「26.長文の改行new !

クイックタイトラーのハウツー動画の再生リスト一覧



(o^-^o)

【EDIUS】 徐々に延びる線 徐伸線まとめ

2014.09.20 (Sat)
縁側での質問、「EDIUS6で徐伸線?について」をきっかけに徐伸線のハウツー動画を作ってみました。
徐伸線という言葉を調べてもこれっと言う説明が出てこないので業界用語なのかもしれませんが、
意味的には、文字通り徐々に延びる線のことで地図上でルート順に表示させたりする線のことみたいです。



■初級編

アルファカスタム、ボーダーワイプ、レイアウターのクロップを使ったテクニックで”ほぼ直線”の線に使えます。




EDIUS 徐伸線などの線の描き方 【初級編】アルファカスタム ボーダーワイプ クロップ」





■中級編

マスクを使った徐伸線の基本的な伸ばし方と先端を線と垂直にする方法です。
線を描き出したいところに矩形作成でパスを作り、
シェイプ編集ツールに持ち替えてALTキーで頂点を追加し、
その追加した頂点を移動させることでパスを伸ばしていきます。
頂点を追加する位置は既存の頂点のそばに追加して線上には使いしないことでポイントですね。

カーブのところはそのカーブを円の一部と見立てて説明すると、
その円の中心を頂点として動かさずに円の外側の頂点だけを動かすことで
線と垂直な先端を作ることが出来ます。




EDIUS 徐伸線 線の先端を線と垂直にする方法





■上級編

こちらはマスクを使ってテクニックで曲がりくねった曲線や交差する線を引く時に使います。




EDIUS 徐伸線などの線の描き方 【上級編】 マスク





■かなり上級編

上記の上級編で作った徐伸線を書いた順に消すテクニックです。
交差しない曲線の場合は外側の不透明度を100%、内側の不透明度0%に設定すれば
それだけで書いた順に消えるような線を作ることができるんですが、
交差している線の場合はその交差している点が消えてしまいます。 ⇒ サンプル動画
なので交差する地点の前と後で別々のパスを作り、
それをキーフレーム(拡大・縮小)で切り替えることで解消することができます。




EDIUS 徐伸線 書き順通りに消す方法 【かなり上級編】





■サンプルファイルのダウンロード

動画内で使用している徐伸線のサンプルファイルのダウンロードするには、
画像をクリックするか、こちら をクリックするとダウンロードされます。


win7_074.jpg



(o^-^o)

EDIUS デジタルカウンターの作りかた

2014.03.23 (Sun)
以前の記事、「EDIUS マスクでデジタル時計を作ってみた!」の続きです。
前回はザックリとしか説明してませんでしたが、
1フレームで1カウントする00~99までのデジタルカウンターのハウツー動画を公開しました。
あと動画で使用している、ベースとなるデジタル文字のマスクパス(画像)も公開してますので
興味があるかたは下記バナーのリンク先からダウンロードしてください。
尚、ダウンロードするにはDLmarketの会員登録(無料)が必要です。

マスクは基本的にパスで囲った内側、若しくは外側に映像を透過させたりするのが一般的な使い方ですが、
もう1つの使い方として、今回のデジタルカウンターのようにトランスフォーム(変形)させて
アニメーションを作ることもできます。これができるようになると
マスクによる表現の幅がめちゃ広がりますので是非ともチャレンジしてもらいたいですね。
尚、EDIUS Neo 3.5で作っています

DLmarketでダウンロード
※ 無料です。


有償で販売しているデジタルカウンターはネストシーケンスしなくても使えるように作っています。



■デジタルカウンターの作りかた
ここではコツと言うか注意点だけ説明しますので作り方の詳細は動画を見てください。
注意点としてパスを選択する時にクリックして選択するとパスに位置がズレることがあるので
出来ればドラッグで囲むように選択して下さい。あと、動画では「01」と十の位に0を表示してますが、
十の位は無くして「1」と表示したい場合はそうなるように設定して下さい。
尚、完成したものに修正を加える時は他の数字についても修正しなければならなくなる場合があり、
また、キーフレームを新規に追加した場合は補間方法を固定に変更する必要があります。




EDIUS デジタルカウンターの作りかた



■応用方法
完成したクリップは3秒10フレームで0~99までカウントするだけのシンプルなものですが、
ネストシーケンスして時間エフェクトにある速度の設定変更することで色んな用途で使うことができます。
また、「タイムライン上での長さを変更する」の項目のチェックを外すと、
クリップの長さは変わらずに速度だけ変更することが可能です。

※ 時間エフェクトの速度設定は画像やタイトル等の時間の概念の無いクリップでは
グレイアウトして選択できなくなっていますが、ネストシーケンスすることで可能になります。




Image 417



例えば、時間エフェクトの速度設定で100秒に設定すると
100秒で100カウント、つまり1秒で1カウントするカウンターなども作れますし、
速度設定を1秒に設定すると1フレームが約3/100~4/100秒になるので時間的には正確ではないですが、
ストップウォッチの1/100秒の動きを再現することも可能です。

また、クリップをカットして使うことも可能なので、例えば1~31まで表示するようにクリップの前後をカットし、
時間エフェクトの速度を31秒に設定すると1秒で1日カウントするようなカウンターもできます。
あと、ちょっと手間は掛かりますが、数字が変わるポイントでクリップをカットし、
クリップの間にクリップトランジションとしてアルバム(下)などを設定することで
日捲りカレンダーのようなこともできるなぁ~と思って試作してみたんですが、
できることはできたんですがイマイチな納得するものはできませんでしたので、
日捲りカレンダー的なもののネタは後日改めて書くつもりです。

あと、カットする時の注意点としては、キーフレームが設定されているので
カットしたクリップの位置を変えるとカウントの繋がりがズレるので注意が必要です。



■残像を無くすには
動画でも説明してますが、時間操作すると残像が出るみたいです。
この残像が気になる場合は、速度の補間設定を「最近傍法で補完する」のチェックボックスに
チェックを入れると残像が出なくなるみたいです。



Image 416



■配置やリサイズはレイアウター
パスの位置キーフレームを無効にしているのでパスを動かしてもキーフレームは設定されないのですが、
レイアウターで制御した方が一括設定とか出来ますし何かと便利だと思います。
尚、レイアウターで制御するにはインフォメーションパレットの
レイアウターの並び順を対応するマスクより下に配置する必要があります。


詳しくはこちら → 「EDIUS インフォメーションパレットの並び順とエフェクトの効果範囲について



■ドロップシャドウを付ける
レイアウターの機能にあるドロップシャドウを利用すればデジタル数字に影を付けることもできます。
やり方は前述と一緒でインフォメーションパレットでのレイアウターの位置を
制御したいマスクより下位に配置することで制御することが可能になります。



■色の変更
デジタル文字の色は基本的にマスクの内側に設定している単色、又は、エッジ幅(内側)を広げて付けていますが、
カラーバランスなどのエフェクトをインフォメーションパレットの下位に設定して着色することも可能です。



(o^-^o)

EDIUS システム設定&ユーザー設定の備忘録

2014.03.09 (Sun)


システム設定とユーザー設定のキャプチャ画像です。
昨日にも増して、完全に備忘録としての保存ですw。

ところで、EDIUSにはすべての設定を一括でデフォルト設定に戻すボタンが無いでよね。
昨日の記事、「EDIUS ボタン配置と設定ファイルの中身について」に記載した
Setting.espというファイルを削除すれば初期化できますが、ボタン配置の設定情報、
画面レイアウトの登録情報、レイアウター内のプリセット登録情報などもすべて初期化されます。
あと、この記事のラストにマスク・サンプル(無料)についての内容があります。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<システム設定>

▼ システム設定 → キャプチャ
キャプチャ

▼ システム設定 → ソースブラウザ
ソースブラウザ

▼ システム設定 → プロジェクトプリセット
プロジェクトプリセット

mp4 1980x1080 29.97pの動画しか作らないのでほかのものは削除しました。

▼ システム設定 → レンダリング
レンダリング

▼ システム設定 → 再生
再生

▼ システム設定 → デバイスプリセット
デバイスプリセット

▼ システム設定 → プレビューデバイス
プレビューデバイス

起動時にフォーマットなんてろとかのメッセージが出る場合は、
「適合するフォーマットが見つからない時警告を出す」のチェックを外すと出なくなると思います。

▼ システム設定 → Audio CD/DVD
Audio CD DVD

▼ システム設定 → AVCHD
AVCHD

▼ システム設定 → MPEG
MPEG

▼ システム設定 → リムーバブルメディア
リムーバブルメディア

▼ システム設定 → 静止画
静止画


▼ システム設定 → GPUfx
GPUfx

▼ システム設定 → VSTプラグインブリッジ
VSTプラグインブリッジ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<ユーザー設定>


▼ ユーザー設定 → その他
その他

▼ ユーザー設定 → タイムライン
タイムライン

▼ ユーザー設定 → バックグラウンドジョブ
バックグラウンドジョブ

▼ ユーザー設定 → プロジェクトファイル
プロジェクトファイル

▼ ユーザー設定 → マッチフレーム
マッチフレーム

▼ ユーザー設定 → オンスクリーンディスプレイ
オンスクリーンディスプレイ

▼ ユーザー設定 → モニター
モニター

▼ ユーザー設定 → 再生
再生

▼ ユーザー設定 → 情報表示
情報表示

▼ ユーザー設定 → ウィンドウカラー
ウィンドウカラー

▼ ユーザー設定 → キーボードショートカット
キーボードショートカット

▼ ユーザー設定 → コントロール
コントロール

▼ ユーザー設定 → ビン
ビン

▼ ユーザー設定 → ボタン
ボタン

▼ ユーザー設定 → オフラインクリップ復元
オフラインクリップ復元

▼ ユーザー設定 → デュレーション
デュレーション

▼ ユーザー設定 → 自動補正
自動補正



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

動画内で使用しているマスク・サンプル(無料)を公開しましたので
興味がある方はDlmarketよりダウンロード(※無料の会員登録が必要)してください。

Dlmarket 商品ページ ⇒ 「マスク・サンプル #01 【無料配布版】 EDIUS



EDIUS マスク・サンプル #01 ダウンロード無料



( ^ω^ )

EDIUS マスクでデジタル時計を作ってみた!

2014.03.02 (Sun)
ハウツー動画や商品レビューやってると、動画内にデジタル時計(ストップウォッチ)を表示したいことがあります。
今までは「ストップウォッチD」というフリーソフトを動作させてVideoStudio Pro X5で録画してたんですが、
デジタル時計の動きってマスクで作れるんじゃねぇって思ったので試作してみました。




EDIUS マスクでデジタル時計を作ってみた! 【ダウンロード販売】


■作りかた
作り方はデジタルの数字を構成している7つのバーをパスで作り、
あとはそれをキーフレームで表示・非表示を切り替えてやるだけです。
ただ、同じマクス内にあるパスの不透明度は共通設定なので不透明度では切替ができませんので
トランスフォームの拡大・縮小を利用し、キーフレームの補間方法(直線・ペジエ・固定)を固定して作りました。



■誤算
誤算は、マスクの設定画面を開いたり操作する作業が劇重になり、最悪フリーズすることも何度かありました。
あと、プリセットエフェクトの保存に掛かる時間が5秒ほど掛かるようになったことと、
EDIUSを終了させる時間がプリセットを保存する時間と同じくらい掛かるようになりましたね。
理由は、単純にキーフレーム(ひし形のマーク)の打ち過ぎみたいですね~w。(・_・)エッ....?
画像を見ていただけば分かると思いますが通常は白いキーフレームがこんなに真っ黒になってますw。



Image 289
※この画像は10分のクリップのものです。



1時間のクリップの全フレームに1フレーム当たり30個程度をキーフレームを設定していたんですが、
ざっと数を計算してみたら

3600(s) x 29(frame) x 30 = 3,132,000

なんと、1時間のクリップに300万個以上のキーフレームを設定してたみたいです。キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
因みに300万個以上のキーフレームを設定したのは1/100秒のところでした。


そんな感じだったので1時間のものを10分のものに変更し、
ループさせる形にしたら重さは多少解消されました。ε-(´∀`*)ホッ


補足ですが、キーフレームを打ちすぎると重いだけじゃなく、
ユーザープリセットエフェクトファイル(xxx.tpd)の容量も増大します。
今まではすべてのユーザープリセットエフェクトを合計しても
せいぜい数MBだったものが300MBほどまで増大してました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


作るのが面倒と言う方にはダウンロード販売をしてますのでヨロシクです。

サンプル版のダウンロード ⇒ 「デジタル時計 【サンプル版】 EDIUS
製品版のダウンロード ⇒ 「デジタル時計 【製品版】 EDIUS


サンプル版は動画内の黄色いデジタル時計のプリセットエフェクトです。

製品版は、時、分、秒、1/100秒、1/10秒単位でマスクを分割して作成しているので
時間と秒だけ表示されたり、シンプルに秒だけ表示させたりと自由な組み合わせで使えます。
また、デジタルのデザインも角張ったデザインのものと丸みのある2タイプを用意してます。
あと、動画内で使用しているデジタル時計(10分)のサンプルと
動画のプロジェクトファイルも付属しています。



(o^-^o)

EDIUS キーフレームに新事実発見?!

2014.02.23 (Sun)
キーフレームの操作中に新しい発見しました~。(・_・)エッ....?
(知ってた方はスルーしてねw)

キーフレームを設定していてもチェックボックスのチェックを解除すると
一時的にキーフレームを無効にできることはみなさんご存知だと思いますが、
実はチェックを外した瞬間のタイムラインカーソルのある位置の動きで固定されます。(・_・)エッ....?

例えば、6秒で360度回転するように設定したキーフレームがあるとしますよね。
タイムラインカーソルを3秒に移動させてキーフレームのチェックを外して無効にします。
そうすると180度回転した状態で動きが固定されると言うことです。

ブレンドフィルター等のシンプルなキーフレームでは出来ませんでしたが、
レイアウターのキーフレームでも出来ましたし、その他でも使えるみたいですね。

このテクニックはユーザープリセットに限らず、
キーフレームにあるものならトランジションなどでも使えるみたいです。
トランジションをクリップ一杯まで伸ばして好きな効果で固定させたりと
アイデア次第でほかにも色んな使い方が出来そうです。( ̄ー ̄)ニヤリ



(o^-^o)

EDIUS FとPのパス引き

2014.02.18 (Tue)

FとPのパス引きしている作業風景を撮影してたので公開しました。
Fは曲線と直線が混在するパス引きで英数字の場合のパス引きに参考になると思います。
基本的には外形を直線で描いて、曲線の部分を追加すると言う感じが効率が良いみたいですが
もっと効率がいいやり方があるかもしませんので参考程度に見て下さいw。
尚、手抜き動画なのでFについては解説無しです~w。




EDIUS Fのパス引き マスク



Pなどの中が抜けている文字のパス引きはちょっと独特なパス引きになります。
文字を一旦、横切ってパス引きをしてまた帰るという風にすると1つのパスで引くことができます。
べた塗りの場合は雑に横切りでも特に問題ないみたいなんですが、
エッジ幅のみで文字を表現する場合は行きと帰りのパス線をキレイに重ねないと粗が見えてきますので
拡大率を少なくとも1000倍ほどにして作業するとかなりキレイに重ねられると思います。




EDIUS Pのパス引き マスク



(o^-^o)

EDIUS パスをコピーして別のマスクで使用する

2014.02.16 (Sun)
マスクで作ったパスは、パスを作成したマスク内ではコピーしたり貼り付けたりできますが、
実は別のマスクフィルターにもパスのみをコピーすることが出来ちゃうんです。
このテクニックを使えば、別々に作ったマスクのキーフレーム(動き)とパス(形)を入れ替えたり出来ます。
※ パスとキーフレームはリンクしているので
パスのみをコピーしてもキーフレームと同期させることは不可能みたいですね。


やり方は説明するまでもないと思いますが、
文字として記載しておくと検索されやすいので記載しておきます。

例えば、マスクAとマスクBがあります。
マスクAの設定画面を開き、コピーしたいパスを選択してコピーします。
マスクAはもう用無しなので削除するか、チェックを外して無効にします。
マスクBの設定画面を開き、貼り付け(ペースト)ます。
以上です。

こんな感じでパスは使い回しが出来るので別のプロジェクトで使いたい場合は
ユーザープリセットとして保存しておけば簡単に再利用できます。
あと、もしかしてキーフレームもコピペできるかもと試してみましたがこちらは駄目でしたね。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!



(o^-^o)
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