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【分解】キッチンスケールが壊れたので分解してみた!

2016.05.21 (Sat)
2012/11に購入した、
DRETEC (ドリテック) デジタル スケール トルテ 2kg KS-254PK
壊れたので分解したんですがどうせたいしたものはでてきないだろうと
特に期待してなかったんですが未知の構造だったので
結果的にはとても面白いものが見れました。((o(´∀`)o))ワクワク


DRETEC (ドリテック) デジタル スケール トルテ 2kg KS-254PK


分解方法は下図の通りなんですが
シールの下にある受け皿用固定ネジを外すだけで構造を確認できます。


DRETEC (ドリテック) デジタル スケール トルテ 2kg KS-254PK


なんじゃこりゃ~?!ですよね。
これはストレインゲージ(Strain gauge)といってひずみゲージと言うものらしいです。


DRETEC (ドリテック) デジタル スケール トルテ 2kg KS-254PK


右側1点だけで固定されていて左側は中に浮いていて
分かりやすく言うと水泳競技の飛び込み板のような感じです。


DRETEC (ドリテック) デジタル スケール トルテ 2kg KS-254PK


ひずみゲージの右側に取り付けられた金具に受け皿が固定されているので
受け皿に載せたものの加重がストレインゲージの先端に伝わって歪みを生じさせて
その変形による電気抵抗の変化を測定して計測しているというのが秤の仕組みだそうです。

シンプルな構造ではありますが
アルミの棒に穴が開けられていて細いところは1ミリもない感じなので
受け皿に衝撃を与えるとストレインゲージが変形したりすることも容易に考えられるので
秤と言うものが思いのほかデリケートな製品であることが分かってとても面白い分解でした。(o^-^o)


DRETEC (ドリテック) デジタル スケール トルテ 2kg KS-254PK


おまけ画像


DRETEC (ドリテック) デジタル スケール トルテ 2kg KS-254PK
謎のスイッチにはCALと言う印刷が…?



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(o^-^o)
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EDIUS パタパタと切り替わるデジタルカウンター パタパタ時計

2014.03.28 (Fri)
先日の記事、「EDIUS デジタルカウンターの作りかた」では、
トランジションのアルバム(下)を使えば日捲りカレンダーのようなこともできるなぁ~と記載してたんですが、
ちょっと表現が違っていたようで自分が作ろうとしてたものはページをめくる感じでのものはなく、
数字が描かれた板を回転させて時刻を表示する機械仕掛けのデジタル表示式の時計のことです。
パタパタ時計はフリップ時計(flip clock)やリーフ式時計、反転フラップ表示式の旅客用の
大型表示案内装置を開発したイタリアの企業名(Solari di Udine)からソラリー時計などとも呼ばれる。
(一部 Wiki より引用)

マスクで作ったデジタルカウンターで作ろうとしましたが
次に表示させる数字が透過してうまくできなかったのでクイックタイトラーで作りました。

クイックタイトルラーで数字だけを作ってもマスクで作ったデジタルカウンターと同様に
アルファチャンネルがあるので数字が切り替わる時に次に表示される数字が透過して不自然になります。
なのでちょっと一工夫して、数字の背景に透明度0%(透けない)の図形を配置してやり、
普通に一文字ずつタイトルを作ってタイムラインに配置し、
最後にすべてのタイトルクリップのつなぎ目にクリップトランジションのアルバム(下)を一括適用したら
数字が切り替わる時に次の数字が透過せずに自然な感じに切り替えることができました。
デジタル表示の板が切れてるように見えてるのは背景と同色の線を入れてるだけです。
ただ、これだけでそれっぽく見えるでしょうw。

プロジェクトファイルを無料公開してますので欲しい方はリンク先でダウンロードしてください。
尚、ダウンロードには会員登録(無料)が必要です。

プロジェクトファイルのダウンロード ⇒ 【パタパタ時計風デジタルカウンター 【無料配布版】 EDIUS】

※ 背景画像がリンク切れを起こしているので
配布を一時的に中止してます。


フォントのことをすっかり忘れてました。
デジタル文字のフォルトがインストールされていないと再現できないと思います。
また、使用したフォントはフリーフォントだということは確かなんですが、
どこから入手したものか思い出せないです。
それでも良ければダウンロードしてください。





EDIUS デジタル表示式のパタパタ時計風なカウンターを作ってみた!



(o^-^o)

EDIUS デジタルカウンターの作りかた

2014.03.23 (Sun)
以前の記事、「EDIUS マスクでデジタル時計を作ってみた!」の続きです。
前回はザックリとしか説明してませんでしたが、
1フレームで1カウントする00~99までのデジタルカウンターのハウツー動画を公開しました。
あと動画で使用している、ベースとなるデジタル文字のマスクパス(画像)も公開してますので
興味があるかたは下記バナーのリンク先からダウンロードしてください。
尚、ダウンロードするにはDLmarketの会員登録(無料)が必要です。

マスクは基本的にパスで囲った内側、若しくは外側に映像を透過させたりするのが一般的な使い方ですが、
もう1つの使い方として、今回のデジタルカウンターのようにトランスフォーム(変形)させて
アニメーションを作ることもできます。これができるようになると
マスクによる表現の幅がめちゃ広がりますので是非ともチャレンジしてもらいたいですね。
尚、EDIUS Neo 3.5で作っています

DLmarketでダウンロード
※ 無料です。


有償で販売しているデジタルカウンターはネストシーケンスしなくても使えるように作っています。



■デジタルカウンターの作りかた
ここではコツと言うか注意点だけ説明しますので作り方の詳細は動画を見てください。
注意点としてパスを選択する時にクリックして選択するとパスに位置がズレることがあるので
出来ればドラッグで囲むように選択して下さい。あと、動画では「01」と十の位に0を表示してますが、
十の位は無くして「1」と表示したい場合はそうなるように設定して下さい。
尚、完成したものに修正を加える時は他の数字についても修正しなければならなくなる場合があり、
また、キーフレームを新規に追加した場合は補間方法を固定に変更する必要があります。




EDIUS デジタルカウンターの作りかた



■応用方法
完成したクリップは3秒10フレームで0~99までカウントするだけのシンプルなものですが、
ネストシーケンスして時間エフェクトにある速度の設定変更することで色んな用途で使うことができます。
また、「タイムライン上での長さを変更する」の項目のチェックを外すと、
クリップの長さは変わらずに速度だけ変更することが可能です。

※ 時間エフェクトの速度設定は画像やタイトル等の時間の概念の無いクリップでは
グレイアウトして選択できなくなっていますが、ネストシーケンスすることで可能になります。




Image 417



例えば、時間エフェクトの速度設定で100秒に設定すると
100秒で100カウント、つまり1秒で1カウントするカウンターなども作れますし、
速度設定を1秒に設定すると1フレームが約3/100~4/100秒になるので時間的には正確ではないですが、
ストップウォッチの1/100秒の動きを再現することも可能です。

また、クリップをカットして使うことも可能なので、例えば1~31まで表示するようにクリップの前後をカットし、
時間エフェクトの速度を31秒に設定すると1秒で1日カウントするようなカウンターもできます。
あと、ちょっと手間は掛かりますが、数字が変わるポイントでクリップをカットし、
クリップの間にクリップトランジションとしてアルバム(下)などを設定することで
日捲りカレンダーのようなこともできるなぁ~と思って試作してみたんですが、
できることはできたんですがイマイチな納得するものはできませんでしたので、
日捲りカレンダー的なもののネタは後日改めて書くつもりです。

あと、カットする時の注意点としては、キーフレームが設定されているので
カットしたクリップの位置を変えるとカウントの繋がりがズレるので注意が必要です。



■残像を無くすには
動画でも説明してますが、時間操作すると残像が出るみたいです。
この残像が気になる場合は、速度の補間設定を「最近傍法で補完する」のチェックボックスに
チェックを入れると残像が出なくなるみたいです。



Image 416



■配置やリサイズはレイアウター
パスの位置キーフレームを無効にしているのでパスを動かしてもキーフレームは設定されないのですが、
レイアウターで制御した方が一括設定とか出来ますし何かと便利だと思います。
尚、レイアウターで制御するにはインフォメーションパレットの
レイアウターの並び順を対応するマスクより下に配置する必要があります。


詳しくはこちら → 「EDIUS インフォメーションパレットの並び順とエフェクトの効果範囲について



■ドロップシャドウを付ける
レイアウターの機能にあるドロップシャドウを利用すればデジタル数字に影を付けることもできます。
やり方は前述と一緒でインフォメーションパレットでのレイアウターの位置を
制御したいマスクより下位に配置することで制御することが可能になります。



■色の変更
デジタル文字の色は基本的にマスクの内側に設定している単色、又は、エッジ幅(内側)を広げて付けていますが、
カラーバランスなどのエフェクトをインフォメーションパレットの下位に設定して着色することも可能です。



(o^-^o)
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