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5mm厚スリムケースの背ラベルをL版光沢紙で自作しよう!

2015.11.29 (Sun)
空のCDやDVD、はたまたブルーレイディスクなどに付いてくるスリムケース、
更には50枚セットなどで売っているほぼ5mm厚のスリムケースの背ラベルってどうしてます?
一応、ケースの表側からシールで貼るタイプのものは数社から販売されていて、
実際にサンワサプライの LB-INDGK5 を買って使って見たこともありますがイマイチなんですよね。


R0022026_R.jpg


不満なところは以下なようなところですね。

1.シールの厚みで凸凹した感じになり見栄えが良くない
2.同じ位置に貼らないと並べた時に統一感が得られない
3.専用用紙にまっすぐに印刷できないことがある



凸凹感は我慢すればいいだけですが3の専用用紙にまっすぐ印刷できないのは
ほんと致命的でインクとお金の無駄遣いで使えませんよね。

そんな不満な点が多いので何とかならないかとネットで調べてもいい方法が見つからなかったので
色々と試行錯誤の結果、L版の写真用紙に印刷してケースの裏側から取り付ける方法を編み出しました~。
まずは完成図から。


R0022096_R.jpg


R0022129t_R.jpg


これのいい点は市販の不満点をすべて解消できます。

・L版光沢紙に印刷するので仕上がりがキレイ
・印刷したあとにカットするので印刷位置のズレる心配がない
.背の裏側から固定しているので取付位置がズレない
.ケースの内側から取り付けるのでケースを並べた時の統一感が素晴らしい



また、下図のように矢印の出っ張りと背の部分に間に押し込んだ感じになるので
基本的にテープで固定しなくても外れませんが出来が悪いと外れます。
ただ、一回取り付けたものを外すと極端に取れやすくなるのでその時はテープ等での固定が必要になります。
唯一の不満点は細かい作業を要するので製作に手間と集中力が必要なことですね。


R0022129t_Rt2.jpg


作業手順は以下のような感じて行います。

1.Wordなどでラベル作成
2.印刷
3.用紙を折り曲げるための折り目を付ける
4.カッティング
5.ケースに取り付け



以下のようなものが必要です。

A. カッター
B. 定規
C.Wordなどのソフトで図形やテキストボックス等を問題なく使えるスキル
D. L版光沢紙
E. ギターのピックや粘土ヘラなど
F. つまようじや竹串など 数本 ※ケースに取り付ける時に使用します
G. カッターマット





■ラベル作成
サイズは下図のような「15.6 x 118.8 ミリ」ですが、
ケースによっては多少異なることもあるかも知れませんのでその場合は修正して下さい。

これをベースに自作できる方は自作して下さい。
あと、横にある出っ張りは用紙の裏面に折り目を付けるための目印で絶対に必要です。
線幅は 0.1 px に設定していますが極力細く設定して下さい。
隙間を開けずに配置すればL版用紙に5枚分印刷できますが、
表示倍率を500倍まで上げて作業しないと正確な位置調整は難しいと思います。


背ラベル寸法画像

テンプレートは元々はワード2003 (xxx.doc)で作成していたんですが
もう手元に無いのでキングソフト Writer 2013 で作り直しました。


20151127014.jpg


Kingsoftで作成したファイルなので互換性について問題があるかもしれませんが
一応テンプレートも用意しましたので自作するのが面倒な方などはダウンロードして使って下さい。
ただ、正常に表示される保証はありません。

Kingsoft ファイル (*.wps)
Microsoft Word 2003 (*.doc)
Microsoft Word 2007 / 2010 (*.docx)
Illustrator CS6 / CS5 / CS4 (*.ai)


テンプレートの使用について
メディアロゴ以外の図形はすべてグループ化しているので
修正する場合はグループ解除をする必要があります。
また、テキストボックス内のフォント(Century)を変更すると
テキストの表示位置がズレると思うので行間などを修正する必要があります。


20151127018.jpg


下記のリンクをクリックするダウンロードが開始します。
ZIPファイルなので解凍して使用して下さい。

zipIcon64.png Case_Index_Templete.zip (1.12MB)





■印刷
L版光沢紙はフジフイルムの「画彩 写真仕上げ 光沢プレミアム WPL50PRM 」を使用したんですが、
この用紙は紙厚(0.28 mm)あって厚過ぎず薄過ぎずちょうどいい感じの厚みだと思います。
これよりも薄いものだとペラペラ感があって取り付けてもすぐに外れてきました。
そんな感じなのでちょうどいいのが無い場合は紙厚が 0.28 mm より厚い用紙の方がいいと思います。


R0022027_R.jpg


「四辺フチなし」に設定すると拡大印刷されて設定したサイズより
大きく印刷されるので絶対に設定しないで下さい。


20151125008t.jpg


L版光沢紙 (89 x 127 mm)に印刷します。


R0022053_R.jpg


オモテのタイトル部分の領域になぜ罫線を引かないのか疑問に感じる方もいるでしょうけど
取り付けた時にわずかなズレが生じた場合に罫線があるとそのズレが目立つし、
なんと言っても無い方が圧倒的に見栄えが良かったからですね。

あと右の水色のところはメディアの種類によって変更して一目で分かるようにしています。
この部分も背の部分だけに設定しても良さそうですが
こちらも罫線と同じでズレても分からないようにワザとこんな形にしています。
ただ、これらのデザインは好みがあるので自由に設定して下さい。





■用紙を折り曲げるための溝を彫る
印刷した枠線の両サイドに数ミリほど出ている10ヶ所の黒い線に
カッターの刃を刺して裏まで通します。この作業は裏面に折り目をつける際の目印になります。


R0022055_R.jpg


目印を付けたら用紙を裏返します。


R0022059_Rt2.jpg


目印の両サイドを結ぶライン上にピック(固めがおススメ)やヘラ等で折り目を付けます。
分かりにくい場合は、一度ペンなどで線を引いてからでも結構ですが、
この作業はかなり力を込めてシッカリと折り目を付けます。

折り目を付けるにはカッターで浅くキズを付ける方法もありますが、
この方法でやるとハッキリとして折り目が出来てしまいあまり好ましくないのでやらないで下さい。


R0022060_R.jpg


普通の定規だとズレることがあるので滑り止めが付いている定規があると便利です。
因みに自分はシンワの「アル助ゴム付 300mm」という定規が使ってます。


R0022038_R.jpg


ちょっと分かりづらいですが折り目を付けるとこんな感じになります。


R0022063_R_R.jpg


折り目はオモテ面からも薄っすら分かる程度まで付けます。


R0022070_R.jpg


折り目を付けたら実際にその折り目で軽~く折っておきます。
この作業はすべてをカットしてからでもいいんですが繋がった状態でやった方が圧倒的にやりやすいです。

尚、タイトル文字と折り目のラインが重なっていますが
この折り目はあくまでもL版用紙をまっすぐに折るためのきっかけ作りと
キツキツに取り付けるための遊びのようなもので最終的な折り目とは位置が異なります。


R0022111_R.jpg


折り曲げたところがひび割れ(拡大するとわかり易いです)のようになることがありますが、
取り付けたら目立たないので気にしなくて結構です。


R0022127_R.jpg





■カッティング
折り目を付けたら外枠の黒い線上をカッターでカットします。
この時、横の線はカッターで切ったあとに線の跡が見えなくなるくらい正確にカットします。
※画像の用紙には見やすいように敢えて折っていません。


R0022072_R.jpg


横の線は少し長めに設定しているので実際にケースに合わせて微調整します。


R0022074_R.jpg


反対側も同じく合わせて調整します。


R0022073_R.jpg


用紙がジャストフィットするようにカットします。
この時、あまりキツ過ぎると中央部分が浮いてしまうのでそうならないようにします。


R0022076_R.jpg


横幅の調整が終わったらバラバラにカットします。


R0022079_R.jpg


折れ線で折り曲げて無かったここで軽く曲げます。
タイトル文字が中心からズレてますが実際に取り付けると良い感じの位置に収まる筈ですが
ケースの種類や出来栄えによってはうまくいかないこともあるので実際に取り付けて調整して下さい。


R0022082_R.jpg





■取付
まず矢印の突起部分に引っ掛けてから徐々に矢印の向きに押し込んでいきます。


R0022083_Rt.jpg


この時、強引にやるとまるで囲んだところのように折り目が付いてしまうので優しく押し込みますが、
コツとして片側から押し込むのではなく両手で一気に押し込んだ方が変な折れは起きにくいです。


R0022084_Rt.jpg


爪楊枝などで縁をゴリゴリして折り目をキッチリと付けます。
この時の爪楊枝の角度によってラベルが外れ易くなったりするみたいなんですが、
うまく言葉にできないので何度かチャレンジして体得して下さいw。


R0022086_R.jpg


完成~。ヽ(´▽`)/


R0022088_R.jpg


あれだけズレていた感じですが実際に取り付けると良い感じの位置に収まっているのが分かると思います。


R0022090_R.jpg


これだけでテープで固定しなくてもほとんど落ちませんが、
一度取り外したりすると取れやすくなるのでその時はテープで固定します。


R0022121_R.jpg


また、こんな感じに背ラベルがケースからはみ出してしまった場合も
外れやすくなっているのでテープなどで固定して下さい。


R0022118_R.jpg


テープを貼る場所はつまようじで折り目を付けたところを押さえると
背ラベル部分の裏側に僅かに隙間(赤い矢印)が出来るので
そこにセロテープを貼ると目立たずに固定できます。
ただ、爪楊枝で押さえながらの作業なのでちょっと難易度が高いです。
または、水色のテープのようにサイド側で固定したり、
木工用ボンド、それよりホットボンド(グルーガン)の方がすぐに固定できるのでいいかも…。
また、そのほかに何かいいアイデアがありましたらそちらでも結構です。


R0022113_Rt.jpg


尚、ケースを立てた時に開け口が市販のDVDとは逆になるので
気になる方はタイトル文字を回転させたりして対応して下さい。


R0022124_R.jpg


すべてのケースでこの背ラベルが使えるかどうかはまったく分かりませんが、
やり方さえ分かれば寸法を変えて自作できると思いますので興味がある方はチャレンジして下さい。
尚、記事の内容を実践される方は刃物を使うので気を付けて作業をして下さい。
ケガされても責任取れませんので自己責任でお願いします。




折り目を付けるところからの背ラベル作成動画です。












(o^-^o)
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【EDIUS】 クイックタイトラーのハウツー動画 まとめ

2014.08.16 (Sat)




以前にクイックタイトラーのハウツー動画を途中まで作ってたんですが、
最近になってやっと最後まで仕上げることができました。ヽ(´▽`)/
1本の動画にするつもりだったんですが、結構長くなったのでセクションごとに分類しました。
下記の動画は再生リストの埋め込み動画です。






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■クイックタイトラーの使いかた
ユーチューブへのリンクです

クイックタイトラーの使いかたの再生リスト

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「1.画面操作

「2.選択と移動

「3.切り取り・コピー・貼り付け

「4.拡大・縮小・反転

「5.変形

「6.回転

「7.整列

「8.均等整列

「9.スタイル登録

「10.テキストプロパティ

「11.イメージプロパティ

「12.線の回転・連続直線(図形プロパティ)

「13.ロール/クロール設定 [タイトル詳細設定]

「14.エクスポート

「15.外部ファイルの取り込み
※長文を改行するには「長文の改行」を参照

「16.テキストの一部の色を変える

「17.破線で線路を作る

「18.複数の図形を組み合わせても枠線をひとつにする方法

「19.円形の点線①

「20.円形の点線②

「21.小さな図形を円形に並べる

「22.極小オブジェクトの移動

「23.消えたタイトルの探し方

「24.アナログ時計を作るnew !

「25.均等割付new !

「26.長文の改行new !




EDIUS タイトル詳細設定 【ロール/クロール設定】

2014.06.04 (Wed)


先月、気付いた機能で「ロール/クロール設定」のハウツー動画を作りました。
普段エンドロールを作成する時はレイアウターやマスクで行っていたので知らなかったんですが、
EDIUS クイックタイトラーの限界?!」の記事の検証をしている時に初めて知りましたねw。

「ロール/クロール設定」とは、ロール(上下の動き)/クロール(横の動き)を開始する位置や
ロール/クロール後に止まっている時間(フレーム単位)などを設定できます。



Image 137



尚、動画内でも説明してますが、
この「ロール/クロール設定」の項目は、クイックタイトラーの背景プロパティにある
タイトル種類を静止以外のロール(下から)等の設定にしていないと、
下のような画面に「ロール/クロール設定」の項目は表示されません。



Image 138



それでは動画で~す。




EDIUS タイトル詳細設定 【ロール/クロール設定】



(o^-^o)

EDIUS クイックタイトラーの限界?!

2014.06.01 (Sun)
縁側での質問、「タイトルについて」の内容が面白そうだったので色々と調べてみました。
質問内容を掻い摘んで説明すると、800行にも及ぶタイトルをロールした際に
最後の部分がプレビュー画面に反映されないというものです。



■取り込める容量
まず、取り込めるテキスト(メモ帳)ファイルの容量については調べてみましたが、
こちらのついては取り込み方法により取り込める容量に制限がありますね。

メニュー→挿入→ファイルからの取り込み、、又は、ファイルを直接ドラッグ&ドロップで行う取り込みの場合は、
容量オーバーのファイルを取り込もうとすると「ファイルサイズが大きすぎます。」とメッセージが表示されて、
テキストの先頭から容量が約5KBになるところまで取り込まれて残りの部分は取り込まれなかったです。



Image 074



メモ帳を開き、テキスト部分のみをコピー&ペーストで行う取り込み方法では容量の制限が無いみたいです。
※テキスト入力モードにしておかないとペーストできないです。

関連情報 ⇒ クイックタイトラーでテキストファイルが読み込めない (Grass Valley ヘルプ)



■ページ数の限界
限界値を調べるためにエクセルのオートフィル機能で作った、
3000行ほどの行番号をナンバリングしたテキストをタイトラーに取り込んでみました。
するとウィンドウ下部のステータスバーに100/100(現在のページ/総ページ数)と表示されてました。
尚、ステータスバーが表示されていない場合はメニュー→表示から表示できます。



Image 082



とりあえずこの状態のままでタイトルを保存しようとすると、
制限を越えた位置にオブジェクトが存在します。保存しますか?」というメッセージがでて、



Image 078



「はい」を押せば保存はされますが、1ページ目の上辺、または、100ページ目にあるページ境界線を
ちょっとでも超えたタイトルは下図のように切られてプレビュー画面には反映されませんでした。



Image 080
※クリックすると拡大します



■限界まで調べてみた!
限界値を知るために新たに行数だけのテキストを作って調べたところ、
設定値をフォント MS UI Gothic、フォントサイズ 32、行間隔 0で作ったタイトルの限界値は2531行でした。
尚、ページ数はフォント、フォントサイズ、行間隔、変形の高さなどの設定値で異なります。

下の画像は1ページ目の画像です。
タイトル文字が上辺のギリギリまで来てますが超えていないのでカットされることも無いですし、
エラーメッセージが出ることもありませんでした。



Image 100
※クリックすると拡大します



下の画像は100ページ目の画像で白い点線がページの境界線です。
この白い点線を越えた部分のテキストはカットされてプレビューの反映されません。



Image 101
※クリックすると拡大します



また、下図のように文字が無くても改行してこの境界線を越えていたらエラーメッセージが出ます。
尚、テキスト全体の高さが100ページ内に収まるサイズの場合は、移動させたりして
境界線を越えた部分はカットされますが保存時のエラーメッセージは出なかったです。
余談ですが、、境界線はグリッドやタイトルセーフエリアの表示を無効にしておいた方が見えやすいです。



Image 090
※クリックすると拡大します



表示されない部分が僅かな行数なら行間隔やフォント、フォントサイズ、
或いは変形の高さなどを調整して100ページを超えないようにすれば表示されるようになると思いますが、
大幅に表示されない部分がある場合は分割して作るしかないでしょうね。

因みにPhotoshopでも同じような大きさ(1080x108000pixel)のものを作って取り込んでみましたが、
エラーで取り込むことさえできませんでした。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

また、限界近くまでページ数を増やしたタイトルはかなり重たくなったので
タイトルを選択して「選択クリップのレンダリング」をしておくといいと思います。



(o^-^o)

EDIUS 要らないタイトルの整理術

2014.03.16 (Sun)
2014/03/26追記 重要な発見!

クイックタイトラーに画像を取り込んで利用している場合に
下記の「プロジェクトフォルダに転送」しても画像までは転送されないので
リンク切れになりタイトルのサムネイルが下図のような画像になります。
クイックタイトラーはEDIUSとは別のソフトなのでEDIUSではその辺までは管理できないみたいですね。
クイックタイトラーを開いてリンクを修正すれば元に戻せそうですが数が多いと面倒なのでご注意を!




Image 431
タイトルがすべてこんな変なマークになります~w。


ここまでが追記です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クイックタイトラーで作るタイトルは保存する時に上書きで保存すると、
「元に戻す(Ctrl + Z)」操作では元に戻せなくなるので基本的に別名で保存しています。
しかし、このやり方はファイル数が増大するので映像が完成したら
タイムラインに参照されていないタイトルなどの素材を「ビンの検索」を使って削除しています。

ビンの検索 ⇒ 「EDIUS 別のプロジェクトのシーケンスを再現(再利用)するには…



■「登録の解除」と「ファイルの削除」

ただ、このビンの検索から使用してないタイトルを探し出して「登録の解除」をしても
実はプロジェクトファイルにあるTitleという名のフォルダの中には残っています。(・_・)エッ....?
登録の解除とは、ビン内から削除されるだけでファイルがそのものが削除されるわけではないですね。
ちゃんと削除するには「ファイルの削除」を実行する必要があります。

ファイルの削除は、プロジェクトフォルダにある時(ブルーの小さな点がある)のみ削除可能です。
また、シーケンスやカラーマット、カラーバーなどと一緒に複数選択していると
グレーアウトで選択できなくなっていますし、削除すると元に戻せないので注意が必要です。
尚、登録解除に関しては間違って削除してもタイムライン上に残っていればいつでもビンへ追加できます。



「ファイル削除」せずに「登録の解除」した場合には…

ファイル削除せずに登録の解除だけした場合には使用してないタイトルがTitleフォルダなどに残っています。
ファイル名をちゃんと付けていれば探すのも簡単なんですが、別名保存にしていると探すのが面倒ですよね。
そんな時に役立つのがファイルメニューにある「名前を変更して保存」です。

やり方は、まず、「名前を変更して保存」をクリックして適当な場所にプロジェクトフォルダを新設します。
そして、そのフォルダに名前を変更したプロジェクトファイルを保存します。
ここのまでの操作で要らないタイトルは、まだ元のプロジェクトフォルダに保存されている状態で
新しく作ったプロジェクトフォルダにはありません。このままでは
元のプロジェクトフォルダを削除するとリンク切れとなるので
ビン内にあるタイトルを選択して「プロジェクトフォルダに転送」をします。
無事に転送された場合はビンにあるタイトル(サムネイル表示)にブルーの小さな四角形がつきます。
因みにグリーンの四角形はタイムラインにあるクリップを意味しています。

あとは元プロジェクトフォルダごと削除すれば要らないタイトルの削除は完了です。
尚、元プロジェクトファイルを削除したら、一応、新しいプロジェクトファイルを起動させて
リンク切れのチェックだけはしておいた方がいい
と思います。
万が一、リンク切れになっていたら削除した元のプロジェクトフォルダを
元に戻すなりしてリンク切れを解消してください。

今回はタイトルに限って記載しましたが、
画像や動画などの素材もプロジェクトフォルダに転送できるので
それらもひとまとめに転送しておくとリング切れの心配がなくなるのでおススメです。
カラーマットやカラーバーはプロジェクトファイルに保存されているみたいなので
転送する必要はないみたいです。

尚、、素材を転送すると大元の素材をコピーして保存される形になりますので
当然、容量も2倍になりますのでHDDの容量にはご注意を!



( ^ω^ )

EDIUS タイトルや静止画の速度変更 ~タイトルのネストシーケンス化~

2014.02.01 (Sat)
<タイトルクリップのネストシーケンス化>

タイトルクリップや静止画クリップは時間がないのでクリップの伸縮は自由にできますが、
レイアウターなどでキーフレームを設定しても動画ではないので通常の方法では速度変更は出来ません。
ただ、ネストシーケンスすれば自由に速度変更が可能になります。

この方法を利用すれば、動画のように8秒で書き終わる手書き文字を5秒で書き終わるように
時間調整ができるようになるのでシーンに合わせて好きな時間に再生時間を調整できます。

速度を変更するにはクリップを選択→右クリックメニュー→速度エフェクトから行えます。
タイムライン上での長さを変更するにチェックすると時間で速度調整できるようになります。



Image 182



スローにするとチラつきやタイトルが二重にズレたようになることがありました。
そんな時は、時間エフェクト→速度→補間設定にある最近傍法で補間すると解消することがありました。



Image 181



今回の内容は、クリップのビデオ部に適用できるレイアウターや
ビデオフィルターにキーフレームを設定した際のテクニックです。
ミキサー部に適用できるキー(クロマキー、ルミナンスキー)やトランジションは、
キーフレーム全体の長さを100%とした割合で設定されるのでクリップやトランジションを伸縮しても
変更した時間に合う様に自動的に調整されるので上記のようなことはしなくてもいいです。

下記の動画は記事の内容をまとめたハウツー動画です。




EDIUS タイトルや静止画の速度変更 ~タイトルクリップのネストシーケンス化~



(o^-^o)

EDIUS 別のプロジェクトのシーケンスを再現(再利用)するには…

2014.01.21 (Tue)
EDIUS Proにはシーケンスをインポートする機能がありますがNeoにはそんな機能は有りません。
なので別のプロジェクトのシーケンスを使うことは基本的には出来ないんですが、
ユーザープリセットなどを利用すれば再現(再利用)できないこともないのでその方法をご紹介します。


下記のような方法で再現できると思います。


(1) ユーザープリセットを作成して利用する
(2) 使いたいシーケンスのあるプロジェクトをベースにしてプロジェクト作成する
(3) EDIUSの体験版をインストールしてProを利用する





これからプロジェクトを作成するという時には(2)、急ぎの時には(3)、それ以外の時は(1)という感じですかね。
(3)については体験版と通常版のEDIUSをひとつのOSにインストールできないみたいですし、
また、既に体験版をインストールしたことがある環境では利用できません。
あと、EDIUSのバージョンの違いによる互換性については分かりません。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<ユーザープリセットとして作成>

ユーザープリセットの作成(保存)方法は、まず、保存したいクリップのビデオ部(クリップの上部)、または、
ミキサー部(下部)をクリックしてインフォメーションパレットにエフェクト類が表示された状態にします。
そして、保存したいフィルターを選択して右クリックメニューから保存します。
ビデオ部に設定できるビデオフィルターの場合は、ひとつずつユーザープリセットとして保存することもできますし、
複数のフィルターを1つのプリセットしてまとめて保存することも出来ます。
また、複数を選択しておいてから一括で個別に保存したりもできます。

詳しくは下記などを参考にして下さい。

オリジナルエフェクトをプリセット化 (EDIUSWORLD.COM TIPS)
EDIUS パーン&ズームとプリセットの保存方法 (YouTube)



Image 116



エフェクトを複数選択するには、
Widowsの操作と同じようにCtrlキーやShiftキーを使って複数選択したり、
Ctrl + A とかの「すべて選択」のショートカットキーでも出来ます。
また、左ドラッグによる範囲選択でもできます。



Image 114



注意点はというほどでもないんですが、ユーザープリセットを保存する前に保存するフォルダーを
選択しておかないと最後に開いたフィルターのフォルダに自動的に保存されます。
望まないフォルダに保存された場合でプリセットを移動できない場合は、
エフェクトのメニューにあるカギマークのエフェクトツリーの固定を解除すれば移動できます。
移動させたあとはドラッグ中に手を離したりして別のフォルダに落とすことがあるので
移動できないようにまたエフェクトツリーのロックをしていた方がいいです。



Image 110



万が一、どこに行ったら分からなくなったら適当なフィルターの右クリックから
初期化状態に戻すをクリックするとEDIUSをインストールした当初の状態に戻ります。
尚、ユーザー自身が追加したフォルダは初期化(削除)されません。

あと、最初からある既定のフィルターは削除できなくなってますが、
ユーザープリセットは削除できるので定期的にエクスポートしてバックアップしておくと安心です。

関連記事はこちら ⇒ 「OSの再インストール時に役に立つ、EDIUSの設定の保存と適用方法



■キーフレームを設定したユーザープリセットの適用
プリセットを適用するには通常のフィルターを設定する時と同じようにドラッグ&ドロップで適用できます。
あと、エフェクトのキーフレームの時間には、絶対時間(マスク、YUVカーブ、トランジション等)と
相対時間(ブレンドフィルター、クロマキールミナンスキー、アルファカスタム等)のものがあります。
言い方があってるか分かりませんが、ここで言う絶対時間とは正確な時間を設定できるもので
相対時間とはプリセットを適用した時にクリップの長さに合わせて自動的に調整されるものとします。



Image 137
<絶対時間のキーフレーム>



Image 136
<相対時間のキーフレーム>



例えば、15秒のクリップの1秒と14秒地点にキーフレームを設定したプリセットがあるとします。
そのプリセットを5秒のクリップに適用した場合、1秒地点に設定したキーフレームだけ反映されて
14秒地点に設定したキーフレームは反映されません。正確には反映されてるんですが、
クリップの長さが短過ぎて反映しきれないという状態になります。

そのような時にはキーフレームの位置を5秒のクリップに合うように修正することが必要です。
修正は、クリップの長さを15秒に伸ばしキーフレームが見えるようにしてから、
14秒に設定したキーフレームを5秒より前に移動させて、またクリップを5秒に戻します。
尚、タイトルクリックや画像などの時間の概念がないものはそんな感じで修正できますが、
動画クリップなどの時間の概念があるクリップは長さを変えられないのでこの方法では修正できませんので、
一旦、プリセットを時間の概念がない適当なクリップに適用して
そのクリップ上で修正したプリセットをコピーするとかして利用するぐらいしかありませんね。

そんな感じなので絶対時間のキーフレームを設定したプリセットはちょっと使いにくいです。
なのでそれを少しでも解消するためには、プリセットを作成する時にはちょっと工夫します。
工夫と言っても、プリセットとして保存する時にクリップの長さをなるべく短くして保存するだけですね。
具体的な長さは、画像ファイルやタイトルをタイムラインに配置した時の既定のデュレーションの長さに
合わせるといいと思います。(ユーザー設定 ⇒ 素材 ⇒ デュレーションから設定可)

そうしておくと、5秒のクリップにはドラッグして適用しただけで使用できます。
キーフレームをたくさん設定しているものとかは難しいものもあると思いますが、
クリップの前後にキーフレームを設定しているもので使用機会が多いものについては
そのようにしてプリセットを保存しておくとほんの少しですが便利ですw。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<タイトルの再利用>

タイトルを再利用するのはクイックタイトラーを開いて必要なファイル(拡張子はxxx.etl)を開くだけですね。
自動で名前を付けて保存」で保存したタイトルはファイル名からは何のタイトルか分かりにくいので
今後も使うかもしれないタイトルの場合は、あらかじめ分かりやすい名前を付けておくと便利です。
因みに、自分の場合はタイトル文字をコピぺして名前を付けて、
オリジナルタイトル専用フォルダを作ってそこにまとめて保存しています。

余談ですが、タイトルのファイル名については、
ファイル数が多くなりますが上書きすると元に戻せなくなるので別名保存することをおススメします。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<別プロジェクトをベースにしたシーケンスの再利用>

使用したいシーケンスのあるプロジェクトを開き、それをベースにしてプロジェクトを作成する方法です。
プロジェクトを新規作成する前なら、この方法がいちばん手軽にシーケンスを再利用できますね。

やり方は、不必要なシーケンスやクリップを削除して
ファイルメニューにある「名前を変更して保存」をクリックするだけです。
この時、新規フォルダを作成してその中に保存するようにすることと、
新規フォルダを作成する階層は元のプロジェクトファイルと同じ階層にしておくと管理しやすいです。



■タイムラインに参照されてないファイルとプロジェクトファイルに転送
シーケンスを削除するとビン内にタイムラインに参照されていないゴミファイルが発生しますが、
それらのファイルをファイルを削除するとビン内がスッキリするのでその作業を行います。

ビンの表示方法をクリップ(大)、または、クリップ(小)にしてサムネイル表示にすると確認できます。
ファイルの左上に付いてる小さなグリーンの四角い点がタイムラインに参照されているファイル
ブルーの小さな点はそのファイルの保存場所がプロジェクトフォルダ内にあることを意味しています。
何も付いてないのはどちらにも該当しないファイルです。



Image 120-1



尚、ファイルを選択して右クリックの「プロジェクトファイルに転送」をすれば、
プロジェクトフォルダ内にコピーされたものが転送されます。
タイトルの場合はイメージとして使用しているファイルがあればそれも一緒に転送されます。
(※転送ファイルが多かったり、サイズが大きい時は少し時間が掛かります)
散らばったファイルを一ヶ所にまとめることが出来るのでプロジェクトで使用している
ファイルのリンク切れの心配も少なくなるのでファイル管理という点からも超おススメです。



■ビンの検索を利用したゴミの削除
ファイル数が少ない時は手作業で削除してもいいんですが、
そうでもない場合は、ビンの検索を使用します。
ビンの検索は虫眼鏡のようなマークをクリックして行います。



Image 121



検索条件の項目をタイムライン上での参照にして、種類を使用していないに設定して追加ボタンを押します。



Image 131



追加ボタンを押すとビンの検索結果が表示されますのであとは登録の解除するだけです。



Image 132



簡単な内容ですが一応、動画もあります。




EDIUS タイムライン上で参照されていないファイルの検索方法 ~ビンの検索~



削除後は一度、再起動
削除したシーケンスのナンバリングはEDIUSを再起動しないと小さいナンバーから名前付けられませんので
一旦、プロジェクトを別名保存してを再起動すれば小さいナンバーからナンバリングされるようになります。

関連記事はこちら ⇒ EDIUS Neoのシーケンスの名称変更とそのナンバーについて



(o^-^o)ナガクナリスギタァ~

EDIUS 文字の形に発光するタイトル 発光トランジション編

2014.01.14 (Tue)
EDIUS 文字の形に発光するタイトルの作りかた」で作ったタイトルを参考に、
発光してタイトルが入れ替わるトランジションを作ってみました。
(実は、これがしたくて色々と試作してました~w)




EDIUS 発光トランジション (Orange→Green)



クリップを重ねると発光の具合が変わったりするので同一シーケンスでは作れませんので、
徐々に発光するタイトルと瞬間的に発光するタイトルを別々のシーケンスで作り、
更に別のシーケンスにネストシーケンスしてひとつにまとめて作ります。
あと、前回に配布したプロジェクトを修正しながら説明していくと、
分けわかんなくなってくるのと発光の仕組みが何となく分かってきたので一から説明していきます。



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<徐々に発光するタイトル>

徐々にとは言ってもあまりゆっくり発光すると、
トランジションとしては使いにくいので10フレームかけて発光するようなものを作ります。

「grass valley EDIUS Neo 3.5」というオレンジ色で装飾の無いタイトルを作り、1Vに配置します。
尚、色を変えたり、装飾なども付けても問題なく発光するみたいなので色々と試してみるといいかもです…。
あと、動画内のグラスバレーのロゴはクイックタイトラーのイメージの中にあります。
無い場合は下記アドレスを探してみて下さい。

C:\Program Files (x86)\Grass Valley\EDIUS 6.5\QuickTitlerStyle\Template\temp_01.png
(※EDIUS Neo 3.5の場合)



Image 087
※クリックすると拡大します。



作ったタイトルクリップを1Vトラックに配置しデュレーションを3秒に設定。
ブレンドフィルターを適用し、左のフィルターにブラー(半径20)に設定し、
キーフレームを有効にして右下がりのラインにする。



Image 082
※クリックすると拡大します。



また今回は、発光するところだけブラーを掛かるようにするためにクリップを分割します。
[00:00:02;20]地点でカットして、カットした左側のクリップのブレンドフィルターを削除(無効)します。
キーフレームの形を右下がりにしてないと、
ブラーの掛かったタイトルと掛かってないタイトルの繋がりが不自然になります。

このタイトルクリップを分割する方法のほかに、
ブレンドフィルターのキーフレームの形状を下図のようにしても出来ます。
キーフレームのところにある赤い縦線はタイムラインカーソルとリンクしてるので
カーソルの位置をディゾルブの開始時点に合わせておくとキーフレームの形を変える地点が分かりやすいです。



Image 088
※クリックすると拡大します。



何も無いタイトルを作り(コピーでも可)、2V~5Vに配置しデュレーションを3秒に設定し、
それらの4つのクリップを選択した状態でディゾルブをドラッグ&ドロップで
クリップの後側にディゾルブ一括適用し、デュレーションを10フレームに設定。
最後に「この範囲をレンダリング」したらこのシーケンスでの作業は終わりです。




Image 080



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<瞬間的に発光するタイトル>

新しいシーケンスを追加して、「grass valley EDIUS Pro 7」というグリーン色のタイトルを作り、
1Vトラックに配置しデュレーションを3秒に設定。
ブレンドフィルターを適用し、左のフィルターにブラー(半径20)に設定し、
キーフレームを有効にして右上がりのラインにする。



Image 085
※クリックすると拡大します。



先ほどと同じように発光するところだけブラーを掛かるようにするためにクリップを分割します。
[00:00:01;00]地点でカットして、カットした右側のクリップのブレンドフィルターを削除(無効)します。
また、前述のクリップをカットしない方法の場合は、下記のような形にします。



Image 091



また、何も無いタイトルを作り(コピーでも可)、2V~5Vに配置しデュレーションを3秒に設定し、
先ほどと同じようにクリップの前側にディゾルブを一括適用し、デュレーションを1秒に設定。
最後に「この範囲をレンダリング」すると発光するようになります。



Image 086



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<瞬間 + 徐々に>

またまた、新しいシーケンスを作ります。
そこに作った2つのシーケンスを下図のように配置します。
二つのクリップの重なる部分は1フレームに設定します。



Image 077



重なった部分にディゾルブを設定して、デュレーションを1フレームに設定。
または、ミキサーを有効にしてラバーバンドで調整してもいいです。



Image 076



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<発光タイトルのまとめ>

発光のコツは、ブレンドフィルターにブラー(高品位ブラー)を設定し、
半径を10程度以上に設定すれば取り敢えずは発光します。
発光の明るさは、キーフレームの位置とトランジョンを重ねる個数に依存するみたいで、
キーフレームの位置が上にあるほど暗くて、下にあるほど明るいです。
なのでキーフレームの形状を一定(水平)にすれば、明るさは変わらない筈ですが、
トランジションの影響で明るくなったり暗くなったりもします。

また、効果を確認するためには必ずレンダリングが必要で、
ファイル出力する前にレンダリングしているものとしていないものとでは出力される映像が異なります。

あと、空のタイトルに設定するトランジョンの種類は、実はディゾルブでなくても出来ます。(・_・)エッ....?
トランジションを別のものにすると下のサンプル動画のように残像のような重なりが出来たりして
一風変わったトランジション効果が出来たりしますのでいろいろとお試し下さい。




EDIUS 発光テクニックを利用したトランジションのサンプル



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<プロジェクトのダウンロード>

ファイルの中身は、今回のプロジェクトファイルに加えて、
上にあるサンプルトランジションもシーケンスに分けて入ってます。
尚、これらのシーケンスはすべてレンダリングしないと効果が現れないのでご注意下さい。


ファイル名 : flash_transition.zip
ファイルサイズ : 314.12 KB

ダウンロードボタン(edius ver.)背景なし



゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。



ここ数日、同じようなネタを書いたきたのでこんがらかってます~w。
そんな感じなので内容が重複したり、間違ったところなどがあるかも知れませんがご勘弁を…。



(o^-^o)

EDIUS 文字の形に発光するタイトル 発光固定編

2014.01.12 (Sun)
今回は、「EDIUS 文字の形に発光するタイトルの作りかた」の続きで
発光した状態で固定する設定の紹介です。



<発光を固定する設定>

前回配布したプロジェクトを開いて、
1Vのクリップを上位にあるクリップと同じデュレーション(長さ)3秒に設定し、
前後に設定しているディゾブルを削除します。
尚、1Vのクリップを縮めるとギャップ(空き部分)ができるので削除しておいて下さい。



Image 067



1Vクリップにインフォメーションパレットのブレンドフィルターのどちらかひとつを削除(無効)します。



発光タイトル固定インフォメーションパレット



削除(無効)してない方のブレンドフィルターの設定を開き、ブラーの設定値は20にします。
キーフレームを無効にするか、または、キーフレームの形状を図のように一定(水平)な直線に設定します。

キーフレームの位置は上に行くにつれ発光が暗くなり、下に行くにつれ明るくなる傾向があります。
なのでもっと明るく発光させたい時には、キーフレームを中央より下に設定します。
尚、キーフレームを無効にした時の明るさと下図のようなラインが同じような明るさになるみたいです。



発光タイトル固定ブレンドフィルター設定値



2Vにあるクリップのディゾルブの設定を行ないます。
デュレーションをクリップ一杯(1秒→3秒)まで伸ばします。
設定画面でキーフレームのチェックを外して無効にし、進行度を10%に設定します。

このほかにキーフレームを無効にしない方法としては、
タイムラインカーソルを100%(右端)に移動させて、そこで進行度を10%に設定します。
そして、そのキーフレームを0%(左端)に移動させると移動させたキーフレームが設定されます。



発光タイトル固定_ディゾルブ設定値



設定したディゾルブを2V~5Vにあるクリップにコピーしたら
最後にこの範囲をレンダリングすれば完成です。← ここ重要 (これをしないと発光しません)

ポイントは、ブレンドフィルターのキーフレームを一定にすることと、
ディゾルブの進行度を一定にすることです。



<ミキサー部のコピー>
ディゾルブなどのミキサー部のコピーは、直接ミキサー部のディゾルブをドラッグ&ドロップで出来ますし、
インフォメーションパレットからもドラッグ&ドロップできます。
また、クリップをコピーして、置き換え→ミキサーでもコピーできますし、
プリセットとして保存すれば、そちらから一括設定することが出来ますので、
設定するクリップが多い場合は、この方法のほうが効率がいいです。

尚、インフォメーションパレットはブルーの枠で囲まれているクリップのものが表示されているので
インフォメーションパレットからドラッグ&ドロップする場合は、
青い枠で囲まれていることを確認してから行なって下さい。



Image 070



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<キャプチャできない!?>

動きを固定するならキャプチャして取り込めば良いじゃんとお思いの方の多いと思いますが、
キャプチャするとアルファチャンネルが無くなり使い難くなります。
また、この発光するタイトルの特異なところとして、
レンダリングしないと発光しないところのほかに、
タイトル文字をEDIUSの機能の「現在位置のフレームをビンへ追加」でキャプチャすると
下図のようになり何故かきれいにキャプチャすることは出来ません。(つд⊂)エーン



キャプチャ失敗
※クリックで拡大します。



保存形式や設定をいろいろと弄ってみましたが駄目みたいなので
下記のが像はPicPick ver.3.2.6(フリー版)というキャプチャソフトで撮影してます。
尚、ネストシーケンスすればEDIUSでもキャプチャできました。



外部ソフトでキャプチャ
※クリックで拡大します。



(o^-^o)

EDIUS 文字の形に発光するタイトル 作り方編

2014.01.11 (Sat)
今回のEDIUSネタは先日の記載したブラーの記事、
EDIUS Vトラックで使える徐々に変化するブラーの作りかた」を作ってる時に発見したもので
文字や図形の形状通りに発光するタイトルの作りかたです。

下記動画はそのサンプル動画になります。




EDIUS 文字や図形の形状通りに発光するタイトル



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<文字の形に輝くタイトルの作りかた>

白色で装飾のない5秒の適当なタイトルを作り、タイムラインの1Vトラックに配置します。
そのクリップに「EDIUS Vトラックで使える徐々に変化するブラーの作りかた」で作ったプリセットを適用します。
ディゾルブは付けても付けなくても結構です。



Image 058



新規にクイックタイトラーを起動して、何も文字などを入力せずに保存します。
これで何も無いタイトルが出来ます。

余談ですが、クリックタイトラーで作ったタイトルを再編集する時に上書き保存すると
「元に戻す(Ctrl + Z)」では元に戻せなくなるので別名保存をおススメしますね。
この方法だとファイル数が多くなってしまいますがもし間違ってもすぐに元に戻せます。


この何も無いタイトルクリップをタイムラインの2Vトラックの2秒地点配置し、
デュレーションを3秒にします。(※既定で3秒になるように設定している場合は必要ないです)
更に、トランジションに2Dのディゾルブをクリップの前側に設定し、デュレーションを1秒に設定します。
このタイトルクリップをコピーして、下図のように3V~5Vに貼り付けます。



Image 056



ここまで完成したものを一度再生させて下さい。
トラックが重なった部分のタイムラインスケールの上部が赤くなってると思いますが、
サンプル動画のように発光はしてないと思います。



Image 057



その赤い範囲を「この範囲をレンダリング」または、
In/OUt点を設定して「In/Out点間のレンダリング」を行ないます。
レンダリングしたら、又、再生させて下さい。
すると、先ほどは発光してなかったのに今度は文字の形に発光してると思います。


発光の具合は、ブレンドフィルターの設定によってかなり変わってきますし、
空タイトルクリップを更に重ねると明るさが増したりしますが、
あまり重ね過ぎると地図の等高線のような模様になったりもします。
あと、ディゾルブの長さで発光の長さを調整できたりします。
まぁ~、書いてる自分も良く分かってないのでいろいろと試してみてください。(o^-^o)

次回は、発光を固定する方法を紹介する予定です。



<補足>
レンダリングせずに出力した時に、効果が反映されてないことがあるみたいです。
なのでファイル出力しても発光の効果が現れない場合は
一度、この範囲をレンダリングなどをして発光していることを確認してから出力して下さい。




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<プロジェクトのダウンロード>

ファイル名 : flash_title.zip
ファイルサイズ : 34.07 KB

ダウンロードボタン(edius ver.)背景なし

Dropboxのサーバーエラーでダウンロードできないことがあるみたいです。
そんな時は、暫く待ってからダウンロードしてみて下さい。



ダウンロードしたら下記の「拍手ボタン」を押して頂けると
やる気とダウンロード数の把握が出ますのでぜひとも押して下さい。
このボタンは単なるクリックした数がカウントされるだけの単純なボタンで、
誰が押したかなどは一切に分からないですし、
へんな所にリンクなどされていませんのでご安心を!(o^-^o)
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