Edius...and more

pc, after effects CS6, Photoshop CS6, Illustrator CS6, coneco, youtube...

EDIUS 存在しないオフラインクリップ?

2014.05.15 (Thu)

縁側の「Binに表示ないオフラインクリップについて」という質問を見て再現してみました。
実は自分もビンに存在しないのに何故かオフラインクリップが存在していて、
そのオフラインクリップをどうしても削除できないということがありました。
編集作業にはまったく支障の無いんですがなんかスッキリしないんですよね。
色々と調べた結果、この現象は下記の手順を行うと再現できました。


<再現手順>

① シーケンス1とシーケンス2を作ります。
② ビンに適当なクリップ(カラーマップやカラーバーは不可)をひとつ取り込み、
   シーケンス2に配置します。この時、先頭から少し間を空けて配置します。
③ ビンにて、クリップを右メニューにある「登録の解除」で削除します。
④ クリップの保存場所にて、クリップの名称の変更、または、移動させたりしてオフラインクリップにします。
⑤ タイムラインのシーケンス2にて、右メニュー(タブ)の「このシーケンスを閉じる」でシーケンス2を閉じます。





これでビンにもタイムラインにも無いオフラインクリップの出来上がりです。ヽ(´▽`)/
画像の赤枠のところがオフラインクリップがあることとその数を表示しています。
因みにここをダブルクリックすると「クリップの復元と転送」の画面が開きます。(最近、知りましたw)


オフラインクリップの再現



尚、シーケンス2に配置したクリップを先頭から少し間を空けて配置した理由は、
オフラインクリップがタイムラインの先頭にあるとシーケンスのサムネイルが下図のように白黒の格子模様になり、
オフラインクリップがあることが気付きやすいので、敢えて気付き難いように設定しました。



Image 021



■ビンにもタイムラインにも無いオフラインクリップの削除方法
理屈が分かれば解決方法(削除)も分かった方もいると思いますが、
オフラインクリップを削除するには、ビンにあるシーケンス2をダブルクリップ、
又は、右メニューにある「シーケンスを開く」から開いてタイムラインを表示させます。
するとシーケンス2のタイムラインにオフラインになったクリップが表れます。

あとはそのまま削除してもいいですし、このクリップを右メニューにある「ビンへ追加」から
ビンへ追加すると斜線の付いたオフラインクリップ(表示モードによる)になります。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このようにビンにもタイムラインにも無いオフラインクリップがある場合には、
ビン内にあるけどタイムラインに表示されていないシーケンスを探してみるといいかもです。

ファイルが多くて探しにくい場合は、虫眼鏡のマークの「ビンの検索」で探すと簡単です。
項目を「クリップの種別」、種別を「TLシーケンス(タイムラインシーケンスの意)」に設定して、
追加ボタンを押せばシーケンスのみが一覧表示されます。



Image 024



尚、ビンの検索を使用する場合は、下図の青いフォルダマークの「フォルダの表示/非表示」でフォルダを
階層表示にして名称を変更しておくと、現在表示されているフォルダが何なのかがすぐ分かるのでオススメです。



Image 027



(o^-^o)
スポンサーサイト

EDIUS Neoユーザーはプロジェクトのテンプレートを作ってると便利かも!?

2013.12.28 (Sat)
EDIUS Neo 3.5で新規のプロジェクトやシーケンスを立ち上げた時の話です。
なのでEDIUSの上位バージョンであるEDIUS Proをお持ちの方には関係ない話かも知れません~w。

Proでは、プロジェクトやシーケンスを新規作成する時のデフォルトのトラック数などを設定できるみたいですが、
Neoにはそんな機能はないのでいつもトラックひとつだけのタイムラインのプロジェクトが作成されます。
シーケンスを追加する時も同様です。

トラックひとつしか使わない人ならそれでもいいんですが、
自分の場合は少なくとも3つ以上は使うことが多いので新規にプロジェクトを立ち上げると、
まず、Vトラックを5~6個ほど追加し、VAトラックを削除します。(高さがあって嫌いだからですw)
また、カラーマットをタイムラインに取り込むと何故かオーディオチャンネルも
追加されるのが嫌なので、オーディオソースチャンネルの接続を解除します。
あと、タイトルバックに使用するタイトルや著作権表記などのタイトルも取り込んだりもします。

時間にすれば数分も掛からない作業ですが、
結構、面倒なのでどうにかできないかと思って思いついたのがテンプレートの作成です。

前述の設定に加えて、新規のシーケンスを2、3個ほど追加し、Vトラックも追加しておきます。
その状態のプロジェクトを「テンプレート」として適当な名前を付けて保存します。

そして、新規にプロジェクトを立ち上げる時はそのプロジェクトを一旦、立ち上げて、
すぐに、名前を変更して保存」で任意のフォルダに別名で保存します。
この時、同じフォルダ内に保存するとファイル管理が面倒になるので
プロジェクト名と同じフォルダを作り、その中に保存すると管理しやすくなると思います。


たったこれだけのことですが、快適度はかなり増しました。
Neoユーザーで同じテンプレートを使うことが多い人には特におススメですね。



以上、画像をアップするのが面倒なので文章のみでした~w。



(o^-^o)


EDIUS Neoのシーケンスの名称変更とそのナンバーについて

2013.08.28 (Wed)
本日のネタはEDIUS Neoのシーケンスの名称とそのナンバーについてです。
(Proとは操作方法が違うみたいなのでご注意を!)


<シーケンスの名称変更>

Proにはシーケンスタブの右クリックから「シーケンス設定」というものがあるらしくて、
そこからシーケンスの名称などを設定できるみたいですが、Neoにはそんなものはありません~(泣)。



シーケンス名称3
<Neoのシーケンスタブの右メニュー>



なので自分もこの前まで知らなかったんですが、
実はNeoでも下図のようにシーケンスタブの名称は変更できます。
(ビンでシーケンス名を変更してもシーケンスタブには反映されません)



シーケンスタブの名称1
<シーケンスの名称変更>



やり方は簡単でシーケンスタブを右ダブルクリックするだけです。
右ダブルクリックすると名称が選択された状態になりますのであとは自由は名前を付けるだけです。



シーケンス名称4



全角、半角問わずに15文字まで表示できるみたいです。

それはそうと、右ダブルクリックという操作でなにかを実行したのは初めてかも~w。


この情報は縁側の「EDIUS Neo3 シーケンス名の変更の仕方」のスレで知りました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<シーケンスナンバー>

既存のプロジェクトの中にある、一部のシーケンスのみを再利用したい時ってありますよね。
そんな時は、使用したいシーケンス以外のシーケンスを削除して
新しいプロジェクト名を付けて保存すれば再利用できるようになります。

ただ、この方法を使うと以前のプロジェクトのゴミみたいなものが残ってしまいます。
タイムライン上に参照されてないクリップ(クリップの左上に緑の点が付いて無いもの)もそのひとつですが、



WS0012.jpg



そのほかにタイムラインシーケンス(TLシーケンス)もゴミとして残ります。
これがあると新たにシーケンスを追加してもシーケンス9とかとなって、
元のプロジェクトで使用していたシーケンスナンバーの続きの数字が付けられます。

これを解消するにはシーケンスタブとビンにある使用しないシーケンスを一緒に削除します。
この時、残しておくシーケンスの名称が「シーケンス5」とかの場合は「シーケンス1」に修正しておくと
その後に追加されるシーケンスはシーケンス2、3、4...と順に作られるように分かりやすくなります。

ただ、EDIUSを再起動しないと正しくナンバーが付けられませんでしたので
プロジェクトを保存(元プロジェクト名での上書きに注意)してEDIUSを再起動してください。
再起動すると小さい数字からナンバーから順に付けられるようになります。

余談ですが、
シーケンスやクリップが多すぎて探すのが面倒な時は「ビンの検索」を使うと便利です。
あと、シーケンスタブを削除すると「元に戻す」では復元できませんが、
ビン内のクリップ化されたシーケンスが残っていれば戻したいシーケンスを選択して、
右クリックメニューの「シーケンスを開く」でシーケンスタブを元に戻すことができます。
また、逆にビン内のクリップ化されたシーケンスを削除してしまっても
シーケンスタブが残っていれば右クリックメニューの「ビンへ追加」から追加できます。




(o^-^o)
 | HOME | 
トップに戻る