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【PC】SATA接続のHDDケースを作ってみた

2015.05.13 (Wed)
HDDケースにはHDDのコネクタ形状によって主流のSATA用と古いIDE用がありますが、
そのHDDケースを使用するには外部電源(ACアダプター)を接続して、
PCに繋ぐにはUSB2.0、USB3.0、eSATAのいずれかのケーブルで接続するのが一般的ですよね。

ただ、それらの接続方法では転送速度的にイマイチだったり、
ぶっといUSB3.0ケーブルやACアダプターやその電源ケーブルが邪魔臭いので、
PCのSATA(データと電源)に直接接続できるHDDケースを探してみましたが
探し方が悪いのか見つけられませんでした。

5インチベイがあるケースならリムーバブルケースを利用する手もありますが
生憎、NZXT H440 には無いんです。

ということで無いなら作ればいいじゃないかと、
市販のパーツを集めてSATA接続の簡易HDDケースを作ってみました。



■作り方

作り方といっても下記のパーツを用意して接続するだけですw。
※ケーブルは環境にあったものを用意してください。

製品ページ ⇒ グリーンハウス 3.5インチHDD用シリコンケース ブラック GH-CA-HD35K
製品ページ ⇒ TFTEC 変換名人 SATA(データ&電源)ケーブル (オス-メス) 50cm SPAB-CA50







これ以上、特に書くことなので久しぶりにレビューします…w。

グリーンハウスのシリコンケースは、
見た目もクールで気に入ってるんですがそんなことよりも安価な割によく出来た製品でした。
(気に入ったのでもう一台買いましたw)

まず、シリコン製なので防振効果もそれなりにあるでしょうし、
HDDに直接触れずに運べるので静電気対策にもなります。
なりより基板に直接触れることがなくなったのが個人的には一番良かったですね。ヽ(´▽`)/
あと、5台までスタック(重ねること)もできますし、省スペース化にも役立つでみたいです。

横にも一応立てることが出来ますがかなり不安定でしたし、
パッケージにも設置方向は水平とだけ書かれていたので止めた方がいいでしょうね。
唯一残念なところは黒だからということもあるでしょうがホコリの付着が目立ちますね。



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シリコンケースをつけたままでもケーブルの着脱も可能です。



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底面には通気口があり基板の熱が逃げやすくなっているのに加え、
設置面との間に3ミリほどの空間が空いているので熱が篭りにくい構造になっています。



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内側のサイド部分には大仏様の頭にある螺髪のような2ミリ程の突起物が等間隔で敷き詰められていますし、
四隅の柱のような部分は空洞ではなくシリコンがたっぷり詰まっているので
アルミ製のHDDケースよりは落下時の衝撃吸収という点では優れているのかなぁ~と思いました。



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シリコンケースを重ねるとケース間の隙間が1mmも空かなくなるので
起動状態のものを重ねるのは廃熱の関係で芳しくないように思いました。
ただ、引き出しなどに収納する場合は開け閉め時の振動もある程度は吸収してくれるでしょうし、
裸のHDDを重ねた時のようなガタツキもなくなるので収納しやすいですね。



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余談ですがホコリなどが気になる場合は百均などに売ってるハガキケースに
緩衝材を敷いて収納するのがピッタリサイズでお勧めです。



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続いて変換名人のSATA一体型ケーブルのレビューです。
尚、変換名人のケーブルはニセモノが出回っているらしいのでご注意を。
詳しくは変換名人のサイトをご覧下さい。



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パッケージにロゴがなかったり、CDが付属する製品はニセモノだそうです。
因みに自分はDeNA ShoppingのGet Shopというお店で買いました。



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ここの製品に限ったことではないですが、
この手のSATAオスコネクタにある端のカバーはコネクタを左右に揺すりながら抜くと
めちゃくちゃ割れやすいので取扱注意です!兎に角、まっすぐに引き抜くことです。



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HDDを装着してケーブルを接続すればSATA接続の簡易シリコンHDDケースの出来上がりですw。
因みに装着はウエットスーツを着るような感じでシリコンをビローンと伸ばして着せます。



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電源隠しのところからSATA(電源&データ)ケーブルを引き出しておけば
トップパネルにおいたままバックアップが取れます。



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または、HDDトレイに置けばサイドパネルも閉められますw。



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(o^-^o)
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【PC】 WDパープルの買ったのでベンチ計測してみた

2015.05.09 (Sat)
メイン機のHDDに入っている捨てるに捨てられないデータ用(1TB)が邪魔なのでHDDを買いました。
安くてWesternDigital、Seagage、Hitachiならどこでも良かったんですが、
一応、直ぐに壊れたら面倒なので中古品でも一ヶ月保証のあるソフマップで物色してたら
2014年発売の WDのパープル(WD10PURX-64D84Y0) が売っていたので思わず買っちゃいました。
パープルは良く分かりませんが監視カメラなどの用途に使うのに最適化されてるらしいです。



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赤いシールは検品済みの証?



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実は中古品のHDDを買うのは今回で二度目で
一度目は WD10EADS の基板が焼けて壊れたので基板だけ移植してみようと
オークションで壊れたHDD(1TB)を安価で買ったことがありました。
※壊れたのは2012年10月で壊れたHDDを購入して基板の移植をしたのは2014年です。

焼けた基板の画像
壊れた原因








残念ながら基板を移植しても直らなかったんですが、
接点を紙やすりで磨いてから元の購入したHDDに付け直したらなんと復活しちゃいました。( ̄ー ̄)ニヤリ





■ベンチ計測
電源投入回数30回で使用時間が4233時間ということは
週6日間は付けっぱなしで一日だけ電源オフしているような
まさに監視カメラ用HDDの名の通りの使い方をされていたのかも知れませんね。



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CrystalDiskInfo



win7_2015_a_323.jpg
CrystalDiskMark



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Data Lifeguard Diagnostic for Windows QUICK TEST



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SPECCY



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RMAも2年ほど残っていましたヽ(´▽`)/





ソフマップ・ドットコム



(o^-^o)

【PC】 ファン延長ケーブルのコネクタが抜けやすい原因が判明?!

2014.12.18 (Thu)
接触保護のガード付いているファン延長ケーブルのコネクタって、
軽く引っ張っただけでも簡単に外れたりしてめっちゃ抜けやすいものが多いとは思いませんか?
前々からこの部分が気になってたんでコネクタのガード部分を削ってみました。
そしたら抜けやすい原因がやっと分かりました!(・_・)エッ....?



3pinファン延長ケーブルのコネクタ



上からガード付きコネクタ、そのガードを取り外したコネクタ、基板用コネクタなんですが、
ガード付きのものは一番下の基板用コネクタのものとは明らかにピンの長さが異なっていて短いんですね。
具体的な数値はガード付きのものが 約 4.8 mm で基板用のものが 約 7.8 mm でした。

一応、コネクタにはオス側とメス側に抜け防止の突起物があるんですが、
これが余り意味を成していないのも原因のひとつですが、
同じメスピンコネクタ(コネクタ目線ではオス)を挿せるのに
これだけピンの長さが異なるとなると抜けやすいのも納得ですね。( ̄ー ̄)ナルホド
色々なメーカーのものを使ってきましたが、どこのものも大差なく規格に問題があるんだと思いますね。




予防策
万が一、コネクタが外れていたらシステムに重大な問題をきたすこともあるので対策しておいた方がいいですね。
そこでやり方なんですが、テープなどで固定してもいいんですが剥がした跡がベタ付きますし、
頻繁に取り外さないのであれば下図のように熱収縮チューブ(ヒートシュリンク)がお勧めですね。
このようにしておけば引っ張って外そうとしてもケーブルとピンの圧着部分の方が耐えられないと思います。



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3pinのコネクタだと 10 mm の熱収縮チューブをラジオペンチで広げたらなんとか取り付けられましたが、
コネクタの外周は約 38 mm なので 12 mm (2x6x3=36) 程あれば楽に取り付けられると思います。
また、4Pin用のコネクタの場合は外周が約 45 mm なので 14~15 mm くらいあればいいと思います。
尚、この数値はあくまで計算上の話なので参考程度にして置いて下さいw。



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熱収縮チューブを剥がす時は百均などで売っている鼻毛切りのハサミが先端が細くて使いやすいです



(o^-^o)

【PC】 4pin電源コネクタをスムーズに挿すコツ

2014.11.24 (Mon)
正式名称はなんというでしょうかね。
個人的には4pin電源コネクタ(以下4Pin)というのがシックリきてますが、
ほかにもペリフェラル4pin電源、4ピンペリフェラルコネクタ、4Pin大とか色々と言います。
旧規格のIDE規格の電源ケーブルなんですが現在もまだ無くては困るコネクタですが、
このコネクタは組み合わせによっては非常に挿しにくいことがありますよね。

原因のほとんどはピンの向きが綺麗に並んでいないからなんですが、
挿しにくいコネクタもちょっとしたコツで比較簡単に挿すことができ、
それはコネクタを持って挿すんじゃなくてケーブルの方を持って挿すことです。
一応、動画にもしてます。




4pin電源コネクタをスムーズに挿すコツ



このようにケーブルの方を持つとピンの向きをダイレクトで操れるので
ケーブルをグリグリと動かしながら挿し込むと、オスピンとメスピンがうまく噛み合いやすくなります。
すべてのピンが噛み合うとスッと奥に入り込みポイントがあるので、
あとはコネクタを持ってしっかりと差し込むだけです。

尚、このテクニックはケーブルとピンの圧着部分に負担が掛かるので注意が必要です。
そんな感じなのでもし断線しても修復可能なスキルを持ってる方だけにお勧めしますw。






■ピンを抜く
毎回、グリグリやってるといずれは断線すると思いますし、
コネクタの中のピンが根元からひん曲がってるみたいな時はピンを外して修正したほうがいいです。

ピンの外し方はピンの形状を見ればおのずと分かると思いますが、
ピンには釣り用の針のように返しがあり、その部分で一度挿すと抜けなくなります。



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オスピン(先端の外径 約 2.0 mm) 返しが一つのものと二つのものがあるみたいです



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メスピン (先端の外径 約 2.6 mm)



中央部分の膨らみとコネクタの穴径との隙間が大きいとピンがグラグラする原因になるので
この部分をペンチなどで変形させたり、テープを貼ったり、半田を盛ったりして
遊びの部分がなくせればピンのぐらつきは多少は無くせると思います。
また荒業ですが、ピンを真っ直ぐにした状態にしてグルーガンで固定するのもアリかもw。



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オスメス兼用コネクタのピン ※国内で販売しているところを知ってる人は教えて下さい。



この返しを百均などに売っている精密ドライバー(マイナス)などで凹っこましてやると
簡単に取り外すことができますし、またコネクタの戻す時は返しを起こしてから取り付けます。
この作業は個人的にはカッターの刃が一番やりやすいですね。(自己責任でお願いしますっ!)



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ピンを抜くための専用工具も売ってますが、
使用頻度が少ないですし、精密ドライデーで簡単に外せるので必要性は感じてません。
ただ、24Pin電源ケーブルなどのコネクタは隙間がほとんど無いのでこの方法ではほぼ無理です。

関連レビュー ⇒ 電源延長ケーブルのスリーブ化

精密ドライバーの代わりに先の細い安全ピンなどを2本使用したりすればできますが、
安全ピンを挿すポイントがシビアなんで結構面倒ですし、
ピンを引き抜く時に力が入れるので怪我しやすくて危険です。キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もし電源ケーブルをスリーブ化するのが目的なら専用工具を買ったほうがいいと思います。



ModTools-1(2).jpg
CoolingLab PSU Modding Tool Kit ※電源用なので4Pinに使えるかは不明



余談ですが、4Pin電源コネクタには小さな数字が1~4まで刻印されていることが多いんですが、
1=黄色、2=黒、3=黒、4=赤 となっているので覚えておくと便利です。

尚、例外のものもあるみたいなので間違ったピンを装着すると
一発で接続機器を壊しかねないのでその辺は細心の注意を払って下さい。




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オスコネクタ


R0020671_R.jpg R0020672_R.jpg
メスコネクタ                   オスメス兼用コネクタ



(o^-^o)

電源ファンが回らない…?! and コネクタ紹介

2013.09.02 (Mon)
まず、今回の記事の結論は

ENERMAXの電源 ETA650AWT-MにGELID Silent12を取り付けても動作しません。

正確には手を差し伸べてやるとゆっくりと回り出しますが、自力では回転を開始しません。
電力不足なのか分かりませんが、とにかく回りません。




<電源ファンをGELID Silent12に交換したが回らない~?!>



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<ネタがなくなったのでコネクタ紹介をします…w>
以前の記事「ENERMAX ETA650AWT-Mの電源ファンを交換しました。」を書いた時は、
回転が見えるようにファンの向きを上向きに取り付けてました。
そしてファンケーブルを挿す特殊なコネクタが無かったのでケーブルをマザーまで
引っ張り出してマザー上の3Pinから給電するという変則的な形でファンを駆動させていました。
短くて白いコネクタの方が温度センサーケーブルで、長くて黒いコネクタがファンケーブルです。



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ファンの回転が見えるのでそんな感じでも良かったんですが、
先日、サイズの簡易水冷タイプのCPUクーラー APSALUS3 120を購入したのに伴い、
万が一水漏れしても電源内に水が入って二次的な被害にならないように
電源ファンを下向きにする向きに取り付けることにしました。

そこで必要となってくるのがメス型の専用コネクタの3pinコネクタなんですが、
このコネクタの形状やピンピッチ(間隔)などを調べたら、
どうもPHコネクタというものらしいということが判明?



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ということなので共立エレショップという電子部品ショップで切らしてる部品と一緒に注文しました。

しかし、前述通り失敗に終わりましたので
成功したらコネクタの取り付け手順などを紹介しようと思ってましたが、
ネタがなくなったので今回購入したコネクタやピンの紹介をしますw。


PHベース付ポスト トップ型03P
PHコンタクトピン
PHハウジング03P
NH・SMPコンタクトピン★
QIコネクタ用コンタクトピン★
QIコネクタ用プラグコンタクトピン★
PHハウジング04P
SMコネクタ プラグハウジング02P
QIコネクタ03P

(★付きのものは10個から注文可)




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これ全部で412円です。
パーツごとにキレイに分類されていて、しかも送料は定形外で120円(50gまで)です。
未着が心配な方にはクロネコヤマト(380円)も利用できます。

それぞれのパーツを紹介します。

まず、赤い文字の「PHハウジング03P」と「PHコンタクトピン」が
今回の作業に必要なコネクタPHコネクタ(メス)とそれに必要なメスピンです。
そして「PHベース付ポスト トップ型03P」がPHのオスコネクタで予備としての購入です。
自作パソコンのパーツではあまり利用されてませんが、
今回のようにたまに利用されています。



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下記のものが、QIコネクタ(2.54mmピッチ)で2550コネクタとか言われている
コネクタのオスピンとメスピン、そして3pinタイプのコネクタです。
QIコネクタはフロントパネルからマザーに挿すHDD LED、POWER LED、POWERスイッチや
ピンペッダタイプのUSBコネクタやオーディオコネクタなどの多くの場面で利用されています。
今回購入したのは3pinコネクタとオスとメスのピンだけです。
3pinコネクタはCMOSクリアスイッチを自作するかも知れないので買っておきました。



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「SMコネクP」はZ9 Plusを使用したことがある人なら知ってると思いますが、
フロントパネルに接続する電源スイッチとパワーLEDのコネクタです。
因みに、今回購入したのは左上の「SMコネクタ プラグハウジング02P」だけです。



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尚、これらのピンとケーブルを圧着するのにENGNEER PA-21 という圧着ペンチを使ってます。



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拡大図 ⇒ [1][2]







(o^-^o)
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